主 2014-07-28 09:21:36 |
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>一条
例えば、どこでやってほしいの?
(相手の独り言が聞こえてクスッと微笑みながらトントンと足を組んで絶壁前で座っていて頬杖をつきながら言えばフードをかぶって振り向いては顔は見えない視線のまま相手を見つめては「恋愛がお嫌いのようですね」と口元は緩んで微笑んだままいい
>神童
へぇ?それってさ。貴方は恋愛経験すみと言うことですね。まるで大統領のような口ですね(クスッとおかしそうに笑いながら歩いては「世の中そんなに恋愛は限定ではございませんよー」と棒読みで敢えていい
>星羅
あーそーだよ。恋愛なんて良い思い出ないんでー。(相手の話はなかなか面白い。なので、「やっぱり面白いこと言うねー?そういうあんたはどうなんだよ?恋愛経験。」と、まぁ軽く反撃に出てみる。)
>神童
それはあんたのその中身の性格では
(真顔の低いトーンで言えば「女の子ってさ,傷つきやすい人なんだよね,別れるのって二人の中身でだと思うんだよね、最終的には」とトランプカードを見つめながらジョーカーをひいてくすっとわらっては「あら?そんなこと話したってなんも始まらないって言うことにしておくね」と肩を上げて苦笑しながらいい
>星羅
弱いのは女だけじゃないさ。(クスッと笑ってはさっきの質問に対しての回答がないことを「話したくないなら別にいいけど。」と、相も変わらずゲームをしながら言い付ける。)
>九頭竜
・・・。俺が行かない場所だ、それに恋愛は嫌いなわけじゃない。誰がどう恋愛しようが勝手だが俺の普段いかない場所でやってほしいだけだ
(突然話しかけられた相手を横目にみるとすぐに視線を戻して。相手のいったことに淡々と首を横に振って返事すると「逆に人間は恋愛するものだろ?それを嫌う理由は俺にはないな、俺はただ人間が嫌いなだけだ」視線を前に向けたまま述べて。過去イジメられていたが恋愛自体はしてきたことはないため嫌いにはなっておらず
>空
ふーん……そりゃそでしょ?
(当たり前のようにいってクスッと微笑みながら「最近だってSM男女がいるもの,へぇ?そういう優しさもあるのね,ま…敢えて言わないけどさ,知らないladyにいってもなんも関係ないものね。じゃあね」とてをヒラヒラさせて屋上をさればもう夜になってきたのだが、家にいてもお暇なため,そこで保健室に入って奥のベットに行きフードをはずして鏡を見つめ座りつくし
>一条
ふふ、95点。
(ニコッと柔らかな口許を見せながらわらっていえば「あと五点は…公共の場所でしないでほしいってことかな」と視線をそらしたまま静かに夜空を見上げて話を続ければ「ふーん、君ってなんか優しいんだね。こんな私に話しかけるなんてそれってさ。人間が嫌いってことにならないと思うよ?」とフードをかぶり直しながら言えば「私はこんなフード女でよく避けられたもの,それと警戒,こんな格好で学校にいるのっておかしい人だとか通常はみんないってたもの、でも貴方はちがかったね,なんか嬉しかったなぁ」と優しい声で声をかけながら夜空を見続け
>星羅
SM男女ねぇ…。(優しさという言葉に違和感を覚えるが去っていく相手を横目で見ながら「じゃあな。」とだけ声をかけては話す相手もいなくなったのでゲームもやめ屋上の一角で軽く寝始める。)
>神童
おっと、じろじろ見るのはよくないことだよ?
(クスッと笑いながら腕を組ながら言えば「ふーん,寂しい男ねぇ」と楽しそうにステップを踏みながら保健室にいくものの「ちょっと楽しくね?」とこっそり保健室でさらさらと何かをかきながら頬杖をついて書き続け
>九頭竜
そうか・・・。お前のそのフード、傷跡のようなものでも隠してるんだろ?だとしたら隠すのは当然だ。わざわざ傷跡を誰かに見せたいななんて変な奴はいないだろ
(前半の部分はあえてスルーして後半相手が言ったことに対して始めて相手の方へと向くと返事を返して。実際自分もイジメられていた頃の痣や手首には傷跡を隠しているため同じようなもので相手を変だと思う気持ちはなく。視線を相手と同じく空へと向けると「俺は他人にそこまで興味ないからな。誰がどんな格好してようが俺には関係ない。」相変わらず声音は淡々で冷たく述べて
>一条
………っ,なんでわかるの
(少し喉をつまらせるようにそして低いトーンで先程より態度は豹変して俯いて見つめては「何で私の傷を知ってる?何でそんなことを言う?今すぐいえ」と睨み付けながら見つめては「とはいっても,貴方は人には興味ないものね,言えるわけがないか。」と肩をすくめながらまた戻って笑っては仕方なくフードをはずして正体を明かすように見つめては柔らかな表情で微笑みながら相手にほんの少しだけ近くによっては「まぁ、なんだかんだよくわからんが,格好でも関係ないってやっぱり優しいじゃん」と柔らかな笑みを見せながらいい
>星羅
じろじろなんかみねぇーよー。(寂しい男。と言われてもなにも言い返せない。そのまま心地よい風に当たりながらゆっくりと目を閉じる。)
>九頭竜
・・・何でフードを取ったのかは知らないが、別に気にするような程でもないだろ。まぁでも、女子にとっては顔の傷は重要な問題か
(フードを取った相手の顔をチラッとだけ見るとすぐに視線を戻して上記を述べて。恐らく単純な傷跡だったら自分のほうがあるかもしれないがその理由を言うほど他人を信用してないため言うこと無く。なんだか自分の言ってることに優しさを感じている相手を呆れたような視線でみると「興味が無いだけだ。お前だって無関係の人間が何してようがどうでもいいだろ?それと同じだ」優しいなんて初めて言われたのだが社交辞令と捉えてこちらは本音で返して
>神童
………へぇ?なるほどね?
(しばらくしてまた来ると寝てる相手を見て小さく微笑みながらブレザーで毛布代わりにしてそっと優しくおいては「おやすみ,jack」とポツリと呟きながら絶壁の前でまた座り込み
>一条
………女子としての問題ではない
その前からの問題だ
(視線をそらしながら苦笑して目を閉じては髪の毛がゆらゆらと揺れて傷が見えるのもののそのまま話しては「そういう貴方もリストバンドで何かを隠してるのでしょ」と前を向きながら言えば「まぁ、貴方と私の関係はそーでもないけれどね」とははっと照れ臭そうに何故か笑っていてじーっと夜空を見上げては「どうでもいいか……ま。敢えて言うならたしかにどうでもいいってことにしておくよ」と絶壁の前を歩きながら背伸びをしていて「でも、あんたってさ…本当は自分だけしか気づいてないんじゃない?例えばこんなのとか」と背中を見せて飛び降りようとし
>九頭竜
さぁな・・・、お前に俺のことを詳しく話す義理はない。そう思いたいなら勝手にそう思えばいい
(リストバンドの事を当てられても動揺することもなく平然としたまま淡々と返事を返して。秘密を話したら自分の弱みを握られると一緒のことだと考えているため嘘か本当かすら言わずに。ふと相手の姿を見ると屋上から飛び降りようとしているが今の自分は昔のような自分ではなく「・・・で?そこからどうするんだ?飛び降りるのなら俺に被害出さないでくれよ、教師に事情徴収されるのはごめんだ」特に止めることをせず座ったまま述べて。昔の自分なら止めていたかもしれないが今は変わってしまったため止めようと思っておらず
>星羅
ん…。(少し寝ていると寒くなってきたので起きるとブレザーがかけられていた。名前を見ると星羅の名前。「なんだよあいつ…そっちこそ優しいとこあんじゃねぇか…。」とボソッと呟いては相手を見つけては言葉ではなく。気付かれないよう「ありがとう。」とだけメールする。)
>一条
誰にも言いたくない弱味の心。
それでもわかってほしい人を見つけるためにこの学園へ来たのでしょ
(振り向いて見つめては小さく笑って「今の自分はもう昔の弱味のある自分ではない,俺は強くなったし,人を信じることも興味をなくそう。そうさ,俺はお前なんかに興味もないしさっさと死んじゃえばいい,俺には関係ない,消えてしまえばいい,人が一人で目の前で死んでいても俺には別になにもないことなんだから被害がなければそれでいい。ほら早く俺の前で死んで見せろよってことか」と目をつぶりながら唱えるように低いこえで相手の心の声をささやいてるように言えば「わかった。」とそのまま柔らかな笑みで横に広げてその場から消えて行き
>神童
………
(ポケットに手をいれてメールが来ては「ツンデレかよ」とあきれるように笑っては仕方なく絶壁の前で散歩していて
>星羅
ふぅ…。(メールで気持ちは満足したもののブレザーは返さなければならない。すると丁度歩いていたので、)返信ぐらいしろよっと!(と、ブレザーをピンポイントに投げる。)
名前:桃崎 和花 Momosaki Kazuha
年齢:17y
性別:女
容姿:身長157cm.キャメルカラーの髪は耳の下でツインテールに結っており、前髪は眉毛より若干上。制服は特に目立つ点は無いが、強いて言えばカーディガンの色がパステルカラーの桃色であることくらい。御人好しそうにたれさがった目は二重で、赤茶色の瞳。
性格:一言で表せば“御人好し”。幼い頃から断る事に苦手意識を抱いており、頼まれた事はなにも考えずこなしてしまう。動物に関する話には非常に積極的で、口が若干達者になるんだとか。ふにゃふにゃとした笑みを浮かべるため、その笑顔は何処か頼りない。
備考:一人称「わたし」二人称「_ちゃん、くん、呼び捨て」部活は特に所属しておらず、する気も無い。その代わり、幼い頃から動物や虫が大好きで、動物委員会に入っており、放課後は大体動物小屋にいる。
(/素敵トピに参加希望です!!不備は無いでしょうか??)
>九頭竜
うるせぇ・・・よ。お前が今ここで飛び降りると俺に疑惑かかるだろうが・・・っ
(やはり見捨てることが出来ないのが自分であってすぐに駆けつけられるように準備していたのも事実。自分の甘さに実感しながらも相手の手を掴むと「知り合いが前の前で死ぬのを放っておける訳ないだろうが・・・」自分の性格に悔しさを浮かべているのかそんな表情を浮かべて相手を勢い良く引き上げると額の汗を拭って「お前の言ったことを・・・まぁ半分は正解って感じか。」それだけ言うとまた先程の場所へと腰を下ろして
>一条
………ふーん,それより軽いならどうってことないか。
(なにもなかったように立ち上がってコツコツと相手の前を通りすぎては「その今手だした自分が本当の姿じゃないの。私的にはカッコつけているその貴方は私には好きではないな。弱さの自分が丸見えだよ」と言い捨てれば屋上から去って教室へと向かい
>星羅
あっ…ヤバ…。(急いで近寄っていき倒してしまった少女を右手で背中を支え「ご、ごめん…。大丈夫か…?」なんて心配し、加尾を覗きながら言う。)
>神童
だ、大丈夫・・・
(横顔の正体が見えてしまって黒の瞳に綺麗系の素顔を見られてしまって至近距離で目が合えば「えっと・・・・もう平気だけど」といつまでさわってるんだ。と思いながらじーっと見つめ
>九頭竜
はっ、余計なお世話だ・・・。そんなもの俺自信が一番分かっているに決まってるだろ
(いつ自分が強いと言ったのか、自分が弱いことは自分自身が一番分かっておりそれを相手に言われても平然と鼻で笑って返事を返して。さっきのような場面になるとどうしても放っておくことが出来ず昔の自分が出てしまうことは自覚しているが直そうにも直すことはできずにいて。「・・・ようやく1人になれたか」ため息混じりに呟くとそのまま目を閉じて
>星羅
ホントに大丈夫か…?(心配性なだけあってもう一回確認する。目があって触っていることを指摘されると「あっ…。」とだけ言い、手を離す。)
>一条
わかってない影のさ迷いのKINGか。
(トランプカードを見つめながらクスッと微笑みながら歩いては「本当に強がってるのはお前なんだけどな?」と一人言で言えば一人になって背伸びをしては教室でものを整理して次に保健室に向かい
>神童
大丈夫だけど?何?
レディーファーストの紳士伽羅?
(クスッと微笑みながら手を離されるもののこちらを見てくるのでじーっと見つめながら首を少しかしげて見つめ続け
>星羅
いや!大丈夫ならいいんだけど…。(紳士伽羅と言われるが無論、そんな伽羅ではない。相手と、特に女子と目を合わせるのは苦手で目を剃らしてしまう。)
>神童
へぇ?……照れてるところ素敵だと思う
(ニコッと柔らかな笑みを見せて言えば立ち上がってフードを株っては「よく眠れた?ブレザー返してくれてありがとう。じゃ」と言えばそのまま図書館へと向かってあるき
>星羅
か、可愛い…!?そんなことはない…。(可愛いと言われればなるべくクールに頑張ろうとする。相手に話しかけられると「あぁ…。眠れた。ん…じゃ!」と言い相手を見送ったあと屋上から外を見渡し、少し夜景を楽しみ始める。)
>神童
可愛いとか言ってないけど,かっこいいって言いたかっただけ!
(ムスッと何故かツンデレになりながらも視線をそらしながら言えば出ていきパーカーを腰に巻いて屋上に来るものの「うっ・・・・」と苦笑して先客がいて肩をすくめながらみつめ
>星羅
照れてるなんて可愛いと同じだろ!(夜景を見ているとまたも少女。時間帯と気温を考えて「まだ帰んないの?」なんて気をつかってみる。)
>神童
別に可愛いと思って言ってないけど
(ため息をつきながら視線をそらして言えば「夜の屋上好きだからさ」ともういいやと投げやりで素顔を見せたまま隣に座って夜景を見つめ
>神童
いつも?うん。大体はここにいる
あきれた人どもの話を聞いてあげているよ(頬杖をつきながらため息をついては「正体が見えちゃったなら話しておくか・・・・私にも本当は恋人はいたよ。でもあっちからいつも去っていたからだんだんなれてきちゃって,慣れちゃってあきれてたところと言えばいいかな」とクスッと微笑みながらいい
>星羅
へぇー。(すると、相手のエピソードを聞くと共通点があり「ふーん…相手から…か…そんなやつばっかりだよ…。俺も彼女の浮気が原因で別れてるから…。その気持ちわかるよ。」同じようにクスッと笑いながら言う。)
>神童
女は飽きれば違うところへいきますからねぇ~…男子もそんなもんよ
(頬をつきながらあきれるように言えば「あんたは少人数でしょ?私なんか10人以上の学園で遊んで恋におとされて告白されて別れてるもんよ」とため息をつきながら知らん顔をし
>星羅
そんなもんだろうね…。(そこは共感し、「ふーん。俺は一人だなぁ…8年好きだったんだけどね…。」と、同じように溜め息をつきながら話をする。)
>神童
それは・・・・切ないね
(優しく耳元でささやいてはそのまま離れて前を向いて相手からは横顔になるがまっすぐ見つめるもののその表情は悲しみの顔で
>神童
………ごめん,神童
君に少し言い過ぎたようだね
(俯きながら自分も悪いと思いながら反省している相手を聞いて先程の毒舌さの話したことに謝り、そしてゆっくりと相手を見つめ
>星羅
いや、ホント…俺が悪かったんだよ…。恋愛なんて知らず知らずのうちに相手にとって嫌なこととか言っちゃったりしてるんだよ…。(なんて昔のことを思い出すように空を見上げながら話しては、相手が謝ってきたことには驚きだったが別にその通りだったような気がする。なので、「いや、大丈夫…。俺も口悪かった…ごめん…。」と謝罪し。)
>神童
じゃ、これで仲直り
(クスッと微笑みながらフードで顔を隠して頬にそっと口付けをしては立ち上がってはコツコツと靴音をならしながら「今日は満天の夜空を見ながら帰るかぁー」と屋上の入り口の方で向かいながら背伸びをし
>神童
神童?まだそこにいる?
私もうそろそろ帰るけど
(フードをはずして振り替えるものの何一つもピクリともしない相手に不思議に思いながらも首をかしげて聞き
>星羅
お、おう!俺も今日はもうそろそろ帰るよ!(相手に声をかけられやっと動き出す。まだ少し相手の顔を見るだけで赤くなってしまうがなんとか答える。)
>神童
あははっ,照れてるんだ
(クスッと微笑みながらフードで顔を隠して隣を歩きながら「ちょっとだけの挨拶がわりよ」と柔らかな口元を見せていい
>星羅
照れないやつがいるかよー(少しやけになりながらニコッと笑って見せては相手の意思がわかれば「ヘイヘイー」と誤魔化すように返事をする。)
>神童
あら?外国では常識ですよ?
(くるりと回って不思議そうに見つめながら聞いては「神童ってなんか照れ屋さんですね」とクスクスと微笑みながら楽しそうに学校探検をし
まだ、皆さん帰ってなかったんですか?(こっそり、図書室からでると学校探検をしている人達に会い)
……何してるんですか?(不思議そうに首をかしげ本を両手でかかえ)
>柊
んー,何だろうね。
(クスクスと微笑みながら楽しそうに笑っては「図書館かぁ,よく幽霊がいるとか言うものね?」とフッと不気味そうにいい
星羅様
お、おお化け!!!???(頭がパニックになりながら何故か相手のまわりをクルクルまわり)
う…うぅ……(半泣きになりながらしゃがみ)
柊
柊さん?そこは私ではなく,神童のとこに抱きついておいた方がいいと思うよ
(苦笑しながら首をかしげて見つめてはそっと優しく神童の方に移動させてあげ
星羅様
ふぅ~もう大丈夫です!(いきなり、一息つくと勇ましい声をあげ)
星羅さん、ありがとうございます!(ニコニコ笑いながら)
柊
えっと・・・・わたしじゃなくて
例えば……
(クスッと微笑みながら楽しそうに何かを考えたのか相手の背中を軽く押して抱きつけるようにしては「この温もりがあれば大丈夫だよ」と柔らかく微笑みながらいい
>星羅
ここは外国じゃありません。(きっぱり正論を言っては、照れ屋と言われそんな気はないのだが言われてみればそうかもしれない。だがそれは口には出さず「照れ屋…なのか?」なんて言ってみては相手についていく。)
>美憂
お化け…?もしかして怖がり?(なんて面白おかしく言ってみる。)
>神童
それを決めるのは神童次第ってことだよ
(振り向いて見つめながら笑っては「恋愛も友人もそして話す言葉も判断するのはあなたなんだよ」と優しく頬を撫でながら見つめていい
>星羅
まぁ…。そうだろうなぁ…。(なんて言っては、「俺は積極的で裏切らないやつであれば恋愛してもいいんだけどねー」なんてさりげなく言って)
>神童
裏切らない人……ね……
(俯きながら目を細めては「そんな人って本当にいるのかな。わたしにとっては貴方と同じもんだけど,でもそばにいる人って誰もいなかったからさ」とため息をつきながらゆっくりと歩き続け
>星羅
うーん…でも可能性くらいは信じないとな…。(相手を見ると儚げ、少し明るくしようと「いなかったら将来困るっしょ!」なんて笑って見せ)
>神童
あら、私だけではなく,貴方も言えるのではないのでしょうか?そーら。
(振り向いてフードをはずしながら柔らかな笑みで返して始めて名前を呼んでは照れ臭そうに視線をそらして言い
>星羅
ま、まぁな…。(少し照れ臭そうにしては相手の方を見ると相手も目をそらしているので「お互い頑張んないとなー」なんていいながら相手の頭をポンポンと軽く叩く。)
>神童
なーんて、ふざけてだけど
もし、此のまま付き合ったらどうする?
(撫でられながら頬をほんのり赤らめてフードを被って耳元で囁きながら誰にも聞こえないような囁きで呟いて言えば離れて前を向いてあるき始め
>神童
空か……私かでどちらかが片方の人に告白するならどうするかって話
(ポッキーを加えながら恥ずかしそうに視線をそらして言いながら壁に寄り付いて本少し上目で見つめ
>星羅
あのな…俺みたいなやつ以外にいいやつはいるから…。他を探しな。(と、相手のことを考え言い、相手のもとにより額に口付け。)
>空
馬鹿ッ……(頬を赤らめながら上目で見つめ続けては相手の腕をつかんでは「そんな…こ…と……言われると……本当に好きになっちゃうよ」と優しく唇を重ね←ぁ
>空
ばーかっ・・・・ばーか
(涙がホロリと落ちて泣きじゃくりながらも「そんなのずるいよ。ほっとけないよ。」抱き締められては驚いてはさらに至近距離になってカァァと耳まで赤くなり,どうしたらいいかわからなくなり
>神童
・・・・わかってるくせに。
(首に腕を回しながら目を細目ながら言い耳元で相手にしか聞こえない声量のままポツリと呟き
>星羅
んー?わかんないわかんない!(ぽつりと呟いた言葉を聞き取り返事をしては「ほら、どうしたいの?」なんてもう一回聞く。)
>神童
いいけど・・・・
(恥ずかしそうにスッと額に傷口があっては視線をそらして「恋人と喧嘩してこうなったからさ・・・」と落ち込むように言い
>星羅
ほら、いいだろー?(またニコッと笑って見せては、怪我のことを話されては「俺はお前に辛い思いはさせない。俺といるときぐらいは俺に集中してろ。」なんて笑顔で言い)
>神童
……わかってる。
でも,そう簡単にはできない
(俯きながら今までの恋人を見てトランプが落ちてはそこには恋人の13人のカードがあり、それはすべて嘘だと言うことでブラックカードになっている。「みんな甘い言葉で信頼させようとするけれど,いつかはわたしのことなんか忘れて消えていくから,辛い思いとかさせないとか言われてもわかんないよ」とその場を座り込み
>星羅
あぁ…。信頼できないのもわかってるよ…。(そう言っては側の窓を開けて開けた場所に外を背に座っては真剣な顔で「裏切ったら死んで償うさ。」なんて言って。)
>神童
空………。
(見上げて驚くように見つめてはカードが空にとんで行き,片目から涙が落ちては「それ、嘘だったら私もう一生嫌うからね?死ぬからね?とま相手の頬を撫でながら見つめ
>空
………ガキっぽいんですけど。
(相手の頬をムニムニと遊びながら目を細めて撫で受けながら「変な呼び名じゃん、それ」と頬を離して遊びながら言い
>星羅
…。てか人の頬で遊んでんじゃねぇ…。
(本音を言ってるんだが変と言われ返す言葉もない。ふと仕返ししようと思い抱き締めながら唇を重ねる。)
>神童
(/遅れてすみません!!
柔らかいからっ
(楽しそうに微笑みながらムニムニと遊んでいては口付けをされておとなしくなっては「ちょ・・・・やめてよ。」と視線をそらして言えば手を繋いで屋上へいき
(/いえいえ!)
>星羅
やめてほしいならやめてあげる。(なんて悪戯笑顔で言いつつも自分は結構いいように使う気で、相手に着いていくと屋上で)
>神童
そうじゃなくて・・・・回りに迷惑でしょ(ムスッと困ったように見つめては「今日はね…23時頃に流星群が出てくるの」と小さな笑みを見せながら夜空を見上げて見つめ
>星羅
素直じゃないなぁ…。(なんて、ニヤリと笑い流星群の話をされると「へぇ…。デマじゃないといいけど。」と相手に合わせて空を見上げる。)
(/あげますね。
>all
………幸せは必ず来るものなんだね
(小さく微笑みながら流れ星を見つめててをかざしながら嬉しそうに手を広げて見つめ続けては「あ、流れ星」と指して見つめて姿を見せて消えては幸せそうに見つめ
>空
………回りの人のことも考えてだよ?
(苦笑しながら頬を掻いては仕方なく唇を重ねてキスを返してあげては「デマじゃないからね!?」と突っ込みをいれてシュルルと消えていく流星を見て嬉しそうに見つめ
>神童
柊さんとかに迷惑でしょ
(むすっとしながら頬を赤らめて上目で見つめては抱き寄せられてキュンときては至近距離で鼓動が早くなるものの流星を見つめ
>星羅
俺らのこと見て考え直すかもよ?(なんて恋愛を嫌ってたはずの自分達を見て考え直すかもと言ってみてはそのまま流星を見つめて)
>神童
だといいけど。
(恥ずかしそうに相手と目が合えばぽっと赤くなって少し戸惑いながら至近距離のまま照れ臭そうにみつめ
>星羅
そうだろ?(ニコッと笑っていれば流星が無くなり、「綺麗だったなー。」なんて呟いて。)
(/遅れました!!これからも遅いことがあると思います!!m(__)m)
>神童
きゃ……!?これは,その……
(離れるが転けて体育座りの状態で転けては頬を赤らめながらスカートで隠して上目で見つめ
>星羅
隠さなくてもいいのにー(なんて言ってやっては時間をきにする。もう結構暗い。そう思っては軽々と恥ずかしがる相手をお姫様だっこして。)
>星羅
ん…?そろそろ遅いから…星羅の家。
(と、至って普通のようなことを言っては「それとも俺んちで二人でお泊まりする?」なんてからかいつつ言ってみる)
>星羅
まぁ、緊張しないでそのへんでくつろいでて。(飲み物を持ってくるため、一度彼女を部屋に一人にする。机の上も整頓され、ベッドも水色の布団で明るい雰囲気を醸し出す。)
>星羅
アイツなんか変なもん探さないよな…。(なんて思いながらも脱衣場で服を脱ぐとふとスマホを部屋においてきてしまったことに気付く。戻るのも面倒なのでそのままにしてはお風呂に入る。)
>神童
なんだろう、あれ……
(振り向いてベットの下になにかがあってひろえばそこはエ〇本があってあまりにも驚きに手が震えてその場で座り込み
>星羅
(無言でお風呂に行く相手に声をかけることはできず、そのまま部屋に入る。テーブルの上にあった本を見ては溜め息をついてゴミ箱に放り込む。)
>187
(/主様が私達に恋愛の出会いを作るためにしましたけど,あなたの意見のストーリーで進めていってほしいのですか?人によって恋愛の仕方は違うと思いますけれど,もしそのような意見がありましたのなら,ここに入って貴方のやりたい恋愛の物語を作った方がよろしいのではないのかと。私は思いますよ
>星羅
…。あっ!(ふとなにかを思い出して時間をみるが夜遅く、そのへんのお店が開いているわけもなく。「まぁ、いいか。」なんて言ってはキッチンに行き朝作っておいたカレーを温め始める。)
>神童
ふーっ(ドライヤーで髪を乾かしたあとリビングに出れば彼がいてまだ怒ってるのか不機嫌に知らん顔をして無言のまま部屋にすたこらいき
>187
(/そういうのではなくて最初の見て、わからないので聞いただけでストーリーとかを作るとかじゃないので。参加するのに当たり聞いてみただけです。あとは主に聞くのでありがとうございます)
>191
(/そうですね……主様に聞いた方が早いですよね。こちらこそご意見ありがとうございます。ちなみに神童様はそのような過去からやってましたよ
>神童
別に。
(腕を組ながらふてくされてはテーブルに隠してた本を見せながら「やっぱり男子ってこんな趣味があるのね」とあきれながらため息をついて目を細目ながら見つめて
>星羅
んー…。確かに興味がないって言ったら嘘になるけど、俺がこれを持っているのは理由があって…。(なんて言っては本をめくり、"女子の気持ち"と書いてある1ページを指して、「ここを読んでどういうところが嫌いーとか、どういうところが好きーとか。そういうのを勉強してるんだ。付き合ってて嫌われるのはもう嫌だから。」なんて本を持っている理由を言って。)
>神童
でも・・・・もう慣れてるよ
(肩をすくめながら背中を見せてはするりと素肌を見せればキスマークがたくさんついてるのを見せては切ない顔でうつむき
>神童
いただきます……(小さく微笑みながら食べては「美味しい…こうやって食べたの,久しぶりだなぁ」とほんのり懐かしそうな目で見つめて食べ続け
>星羅
そっか。(なんて自分も嬉しくなり、カレーを食べ終え片付けを済ます。部屋にいるのもつまらないのでリビングのソファに座ってはテレビをつける。)
>星羅
ん…?あ、そういえば寝るときどうしよう…。布団一人分しかないや…。(キスをしてきた相手を受け入れてはふと思い出したことを言ってみる。)
>神童
………なら、一緒に寝よ
(恥ずかしそうに抱きついて耳元でささやいては「襲ってもいい,なにもしなくてもいい・・・・だから寝よ」と強く抱き締めながら言い
>神童
……無理もないよ。私も…多くの人に嘘の言葉をかけ離されたから(頬を撫でながら片目から涙を落として微笑み「私は貴方を愛した彼女のようにはなれないけれど…それでも貴方の力になりたいな」と優しく微笑みながら頭を撫でてあげ
>星羅
まぁ、俺の場合原因は俺の行動。知らず知らずだったんだけどな…。そのとき自分を恨んだし、悔やんだけどな。(相手を抱きながら、「俺は星羅と比例して愛してやる。」なんて依然涙を流しながらいい。)
>空
もう悔やまなくていいよ,恨まなくていいよ。自分を攻めないで……
(小さく微笑みながら抱き締めてくる温もりを感じては「貴方の攻めを私が分けてあげるから・・・もう一人じゃないんだよ」と優しく頬を撫でながら見つめて涙をながし
>星羅
うん…。ありがと…。(もう一回涙を拭っては、「ホントは側に誰もいないから寂しくて、すがる場所がなかったんだ…。」なんて言い。)
>空
少しずつでいいから・・・・
(そんなこと言われても今はあれだよねと悲しみを感じながら抱き受けては俯きながら瞳を閉じて温もりを感じ
>空
今日は、もう寝よっか……
(何度も感謝の言葉を聞けばその度に頷いてあげて頭を撫でながら抱き締め続けてあげては落ち着いてきて数分後に上記を告げ
>星羅
うん…。今日はいろいろあってつかれたかも…。(部屋まで手を引かれてはベッドに入り。「ほら。」なんて星羅の場所を作り。)
>空
お疲れ様……
(優しく微笑みながら頭を撫でてあげながら頬を赤らめて「失礼します…」と恥ずかしそうに近づいて上目で見つめ
>星羅
うん…。星羅もお疲れ様。(恥ずかしそうに近付いてきた相手をベッドで抱き寄せ、そのまま「おやすみ…。」なんて言って。)
>神童
きゃ……おやすみ……(恥ずかしそうに相手の胸元に優しく手を付きながら瞳を閉じて離れたくないのかなと思いながら微笑みをみせて幸せそうに眠り
>神童
………こんなこと,いつもあったなぁ
(目が覚めて日差しを浴びては近くにあいてがいてそっと抱き締めてくる温もりを感じては俯きながら過去を思い出して上記をのべてはそれでも此の温もりが離れていくんだと寂しそうに見つめながら相手の胸板をそっと触れながら俯き
>星羅
ん…。ふぁ…。(なんて彼女が起きたことに気付き欠伸をしながらも起き時計を見ては今日は休日。いつもの癖で二度寝をし始める。)
>神童
かわいくなんかッ……(恥ずかしそうに頬を赤らめながらにらみついては「そこまで言われると」と口をごもつかせながら頬を赤らめてぎゅっと強く抱き締め
>星羅
そこは素直にありがとうと言っておけばいいものを…。(そっと額に口付けをし、「お前はツンデレか。」なんてイタズラ笑顔で言い)
>空
あ、ありがとう……(照れ臭そうに上目で見つめながら頬を撫でてこちらからは頬にキスをしては「だ、だめ……?」と戸惑いながらいい
>空
………(無言で眠たいのか相手の首もとにうずくまって静かにじっと抱き締めては「そっか…よかった」と安心して柔らかな笑みをみへ
>空
な、なんでよ……90㌧もあるのに
(ムスツと頬を膨らませながら相手に嘘をつきながら視線をそらして呟くようにいいリビングにつれてかれてはなにをするのか不思議に思い
………今 現実で忙しいのかな。
私はいつでもここで待ってる。
もし…限界が来たら、私に言ってね
……愛されないのはもう…ここでは慣れてるから
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