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No.201
by 神童 空 2014-08-03 14:21:32
>星羅
ほい。(二人分のご飯をリビングのテーブルに出しては「いただきます。」と言い食べ始める。)
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No.202
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 14:52:01
>神童
いただきます……(小さく微笑みながら食べては「美味しい…こうやって食べたの,久しぶりだなぁ」とほんのり懐かしそうな目で見つめて食べ続け
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No.203
by 神童 空 2014-08-03 16:34:06
>星羅
旨いだろ?(嬉しそうに食べてくれる相手を見ては、「俺もこんなん久しぶり…。」なんて言って。)
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No.204
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 16:52:41
>神童
ありがと……(嬉しそうに微笑んで食べながら思わず片目から涙が落ち
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No.205
by 神童 空 2014-08-03 17:02:49
>星羅
おう…。(嬉しそうに食べている途中、涙を流し始めた彼女に驚きながら「ど、どうした?」なんて聞いてみる)
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No.206
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 17:13:47
>神童
ううん……嬉しかっただけ
(涙をぬぐんではカレーを食べ終えて「御馳走様」と皿を洗って静かに片付け終え
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No.207
by 神童 空 2014-08-03 17:23:46
>星羅
そっか。(なんて自分も嬉しくなり、カレーを食べ終え片付けを済ます。部屋にいるのもつまらないのでリビングのソファに座ってはテレビをつける。)
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No.208
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 19:21:43
>神童
空…?
(後ろから抱き締めながらテレビを見つめては小さく微笑んで頬にキスをし
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No.209
by 神童 空 2014-08-03 22:41:33
>星羅
ん…?あ、そういえば寝るときどうしよう…。布団一人分しかないや…。(キスをしてきた相手を受け入れてはふと思い出したことを言ってみる。)
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No.210
by 九頭竜 星羅 2014-08-03 22:46:37
>空
いいよ?私、ソファーで寝るから
(一瞬想像してしまい頬を赤らめるものの小さく微笑みながら答えて離れていき
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No.211
by 神童 空 2014-08-03 23:19:07
>星羅
んー俺のベッド使えよ、俺はどこでもいいし。(なんて言ってはイタズラ笑顔で「星羅はどうしたい?」なんて改めて聞き。)
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No.212
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 06:48:15
>神童
………なら、一緒に寝よ
(恥ずかしそうに抱きついて耳元でささやいては「襲ってもいい,なにもしなくてもいい・・・・だから寝よ」と強く抱き締めながら言い
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No.213
by 神童 空 2014-08-04 11:01:34
>星羅
おう…。(相手の頭を優しく撫でてはまたキスをして。)
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No.214
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 12:02:52
>空
ありがと……(嬉しそうに微笑みながら首もとに踞り恥ずかしそうに優しく抱き締めながら首筋を撫でてあげ
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No.215
by 神童 空 2014-08-04 21:33:25
>星羅
…。(相手を抱き締めては目を閉じ、涙を流し。)
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No.216
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 21:38:09
>空
空・・・・・?(頬に涙が落ちては驚いては表情を見て頬を撫でながら見つめ
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No.217
by 神童 空 2014-08-04 21:45:49
>星羅
悪い…。(自分の服で涙を拭っては、「前の彼女の未練が残ってるのか、たまに悲しくなるんだ。」なんて苦笑いで言い。)
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No.218
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 21:57:22
>神童
……無理もないよ。私も…多くの人に嘘の言葉をかけ離されたから(頬を撫でながら片目から涙を落として微笑み「私は貴方を愛した彼女のようにはなれないけれど…それでも貴方の力になりたいな」と優しく微笑みながら頭を撫でてあげ
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No.219
by 神童 空 2014-08-04 22:06:31
>星羅
まぁ、俺の場合原因は俺の行動。知らず知らずだったんだけどな…。そのとき自分を恨んだし、悔やんだけどな。(相手を抱きながら、「俺は星羅と比例して愛してやる。」なんて依然涙を流しながらいい。)
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No.220
by 九頭竜 星羅 2014-08-04 22:09:53
>空
もう悔やまなくていいよ,恨まなくていいよ。自分を攻めないで……
(小さく微笑みながら抱き締めてくる温もりを感じては「貴方の攻めを私が分けてあげるから・・・もう一人じゃないんだよ」と優しく頬を撫でながら見つめて涙をながし