主 2014-07-28 09:21:36 |
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>柊
んー,何だろうね。
(クスクスと微笑みながら楽しそうに笑っては「図書館かぁ,よく幽霊がいるとか言うものね?」とフッと不気味そうにいい
星羅様
お、おお化け!!!???(頭がパニックになりながら何故か相手のまわりをクルクルまわり)
う…うぅ……(半泣きになりながらしゃがみ)
柊
柊さん?そこは私ではなく,神童のとこに抱きついておいた方がいいと思うよ
(苦笑しながら首をかしげて見つめてはそっと優しく神童の方に移動させてあげ
星羅様
ふぅ~もう大丈夫です!(いきなり、一息つくと勇ましい声をあげ)
星羅さん、ありがとうございます!(ニコニコ笑いながら)
柊
えっと・・・・わたしじゃなくて
例えば……
(クスッと微笑みながら楽しそうに何かを考えたのか相手の背中を軽く押して抱きつけるようにしては「この温もりがあれば大丈夫だよ」と柔らかく微笑みながらいい
>星羅
ここは外国じゃありません。(きっぱり正論を言っては、照れ屋と言われそんな気はないのだが言われてみればそうかもしれない。だがそれは口には出さず「照れ屋…なのか?」なんて言ってみては相手についていく。)
>美憂
お化け…?もしかして怖がり?(なんて面白おかしく言ってみる。)
>神童
それを決めるのは神童次第ってことだよ
(振り向いて見つめながら笑っては「恋愛も友人もそして話す言葉も判断するのはあなたなんだよ」と優しく頬を撫でながら見つめていい
>星羅
まぁ…。そうだろうなぁ…。(なんて言っては、「俺は積極的で裏切らないやつであれば恋愛してもいいんだけどねー」なんてさりげなく言って)
>神童
裏切らない人……ね……
(俯きながら目を細めては「そんな人って本当にいるのかな。わたしにとっては貴方と同じもんだけど,でもそばにいる人って誰もいなかったからさ」とため息をつきながらゆっくりと歩き続け
>星羅
うーん…でも可能性くらいは信じないとな…。(相手を見ると儚げ、少し明るくしようと「いなかったら将来困るっしょ!」なんて笑って見せ)
>神童
あら、私だけではなく,貴方も言えるのではないのでしょうか?そーら。
(振り向いてフードをはずしながら柔らかな笑みで返して始めて名前を呼んでは照れ臭そうに視線をそらして言い
>星羅
ま、まぁな…。(少し照れ臭そうにしては相手の方を見ると相手も目をそらしているので「お互い頑張んないとなー」なんていいながら相手の頭をポンポンと軽く叩く。)
>神童
なーんて、ふざけてだけど
もし、此のまま付き合ったらどうする?
(撫でられながら頬をほんのり赤らめてフードを被って耳元で囁きながら誰にも聞こえないような囁きで呟いて言えば離れて前を向いてあるき始め
>神童
空か……私かでどちらかが片方の人に告白するならどうするかって話
(ポッキーを加えながら恥ずかしそうに視線をそらして言いながら壁に寄り付いて本少し上目で見つめ
>星羅
あのな…俺みたいなやつ以外にいいやつはいるから…。他を探しな。(と、相手のことを考え言い、相手のもとにより額に口付け。)
>空
馬鹿ッ……(頬を赤らめながら上目で見つめ続けては相手の腕をつかんでは「そんな…こ…と……言われると……本当に好きになっちゃうよ」と優しく唇を重ね←ぁ
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