神崎 行夫 2014-07-18 01:09:12 |
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>七瀬
規則をつけたのは誰か。その証拠があれば,俺は普通こんなことしねぇよ
ま。あんたの結論は75点だな
(飴を食べながら説明をしては椅子に座って足を組ませながらニヤリとわらって言い「さてと、コンビニいくがお前はいくか?」と誘い
>古雅
古雅も襲われるだろうな・・・・
そんな可愛い仕草をしていれば
(相手には聞こえないように呟きながら飴を食べて景色を眺めて頬杖をつき
>九頭竜
…そうですか(時計を見るとそろそろ帰らねばと立ち上がるとコンビニへと誘われたので卵がないし丁度いいと思い「行きます。買わなくてはならないものもあるので」と早速外へ出る準備を整え相手を待ち
>七瀬
と。今まで嘘の話だったらどうする
(点数まで言いきればポツンと行きなりいっては「ふーん、何か買うもんあるのか」と不思議そうに見つめながら部室をあとにし
>九頭竜
そうか、?( 別に出して無いしなぁ、なんて思い「べ、別に赤くなってねぇよ。」相手に指摘されれば少し動揺してしまい「え、俺、?俺は、、ちょっと可愛いかな、?って思う奴は居る、けど。」と質問に答えれば自分の言ったことを振り返り、俺本当何言ってんだろ、と顔を少し染めそれがバレないように下を向き )
>七瀬
お、新入部員、?( ガラガラと部室のドアを開け見知らぬ顔を見れば笑顔で声を掛け )
有栖川
ふーん,言っちゃえば?
(腕を組ながらにやにやとわらって見つめてはポッキーを食べながらじーっと見つめては「また食べちゃう?」と誘い込むように言い
>九頭竜
どうするもこうするもないですね(玄関に向かい歩きながら興味なさげに返答すると「卵とかその他諸々ないので買いに…」と靴を履き替え鞄から財布を取り出すとお金があるか確かめ
>有栖川
七瀬琥珀です。お邪魔してます(本を閉じると頭を下げ自己紹介しては微笑みを向け
七瀬先輩
変じゃないですよー(頬をむーっと膨らませ興味有り気に言う相手に「へぇ…七瀬先輩って運動できる人が好きなんですか?」相手を覗き込むようにし視線を合わせようとし
九頭竜先輩
……(相手が何か言ってるが聞こえないので口の動きを見るも分かるわけもなく頬杖をつく相手をじっと見つめ
有栖川先輩
へ?あ、有栖川先輩!おはようございます!(自分より背の高い相手を見つめると自然と上目になりそのままふわっと微笑みながら上記を述べ
(よろしくです!)
>九頭竜
いや、い、言わないでおく、( 言わないでおくというか言う勇気が無いというか「た、食べねぇよ、ばーか。」と述べればそっぽを向き思わず馬鹿と言ってしまい素直になれない自分がやっぱり嫌で )
>七瀬
おう、宜しくな、そんな固くならなくても良い。( と優しく微笑み返し「俺の名前分かるか、?」と聞いてみて )
>古雅
おはよ、お前寝坊でもしたの、?( とストレートに聞いてみて「朝から爽やかな笑顔をありがとう。」と冗談交じりに笑いながら述べ )
>古雅
じゃあ一緒にいて飽きない奴(横目で相手を見ると膨れた頬が面白くクスクス笑うと「好きかどうかは別の話だ…って、そんなに外が見たいならこっちにくればいいだろ?」何気なく話していたがすぐ近くに相手の顔があり驚くと慌てて離れ
>有栖川
柔らかいのは苦手で…(苦笑いをしながら相手をみれば「有栖川楓先輩、で合ってますか?」と迷いなく答え
>七瀬
そうなんだ、礼儀正しいんだな。( と述べ宜しくな、と手を差し伸べ握手を要求し「おう、合ってる。記憶力良いんだな。」と感心した様にいい
>有栖川
いえ、もはや癖みたいなものです(意識しなくても出てくる堅いイメージは癖なのだろうと自己解釈しており差し出された手を見るなり「よろしくお願いします」と右手を出し握手すると「入るときに覚えましたから」と未だになれない部活の雰囲気に肩を下げ
有栖川先輩
ね、寝坊じゃないですよ!(明らかに慌てながら言い「さ、爽やかですか?」そうは思わないと言うよに首を傾げ
七瀬先輩
飽きないですか?(相手の言葉に嬉しく思い自然と笑顔になり「そうなんですか…ってなんで離れるんですか?」離れる相手に自分は何かしただろうかと考え
>古雅
コロコロと表情が変わるからな…(少し距離をとった状態で目線を逸らしながら話すとこんなことに驚いている己が恥ずかしく俯いて「いや、まぁ気にするな」と相手には告げるが心内はパニックに近く
>七瀬
いいな、その癖。( 自分を見習わねばと思い「 わざわざ覚えてくれたんだ。ありがたい。どうした、なんか悩み事か、?」と肩を下げる相手の姿を見れば心配そうに述べ )
>古雅
古雅、バレバレだ。( 呆れた様に述べ「おう、朝には丁度良い栄養補給だ。」と真顔で述べ )
>七瀬
・・・・お前って相当の真面目さがあるよな
(相変わらずのクールで興味なさげの態度を見て苦笑しながら夜空を眺め
>有栖川
……じゃ仕返し
(ポツリと言いながら相手の唇と重ねてはポッキーをあげてはトロンと柔らかな笑みをして唇を指でなぞって見つめて微笑み
>古雅
なに?変なこといった?俺?
(静かにしているので首をかしげながら聞き
>九頭竜
.....お、お前、本当馬鹿じゃねぇ....の。( 一気に顔が熱くなり自分でも赤面度が分かり反動的にもらったポッキーを噛み「ほ、微笑むなよ。」と述べれば恥ずかしさの余り目線を逸らし
>有栖川
本気じゃなかったら、こんなことしねぇよ(耳元で囁きながら抱きついては「有栖川が素直にいってくれないからだよ,だから俺の気持ちをやっておいた」と首筋にうずくまりながら離して,猫のように顎の裏を撫でながら言い
>有栖川
…良いものではないですよ(真面目であまりいい思いをしたことはなく聞こえない程小さな声で述べると我に返り「え?あ、いや…なかなか部活になれなくてですね…」と慌てて答え
>九頭竜
よく言われます…(暗くなってきている外を見渡しては少し遠くに見えたコンビニを見て「あのコンビニでいいですか?」と一応確認をとり
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