神崎 行夫 2014-07-18 01:09:12 |
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七瀬先輩
えー、何でですか?(逃げる相手にムッと顔を膨らませ「あ、もしかして僕のこと怖がってるんですか?」笑顔で冗談交じりに言いガオーっとか言いながら獣をイメージするような手をしてまた相手に近づき
九頭竜先輩
いえ、そんなわけじゃ……っ?!(近づいていたことに気づかず相手が自分の頬に触れられるとビクッとし「ぁ…ぅ……」唇をなぞる相手に何も言えず口ごもりながら顔を真っ赤に染め
>古雅
俺的にはそう聞こえたけど?
(真っ赤に染めたリンゴのような相手を見て柔らかな笑みを見せながら自分はいたずら心として楽しそうな気分になっては「古雅って意外とこういうの好きなんだね」と唇を指で撫でてあげながら見つめ続け
>九頭竜
もう十分寝てますよ。ほら、早く起きてください(立ち上がって肩を揺さぶると特に起こす理由がないのに気づくがとりあえず起こそうとして
>古雅
いや、怖いというか意味がわからんというか…(苦笑気味に笑うと椅子や机にぶつかりながら退き続けるも「ガオーって何がしたいんだ」と壁にぶつかったので相手の頭を右手で抑えると笑い混じりに上記を尋ね
>七瀬
んー・・・・・あと30分だけな
(寝そべりながらスーと眠り始めるがお腹も同時に減ったので寝れなくなってしまい、気分が悪くなるものの仕方なく起きることにし
>九頭竜
…クッキー食べますか?(調理実習をした女子生徒から半ば押し付けで貰ったクッキーがあるのを思い出し見栄えもいいし機嫌を治してもらうためにカバンから取り出し差し出して
>九頭竜
昨日からボーッとしてばかりですね。何か考えているんですか?(飴を舐めるたびに何処かハッキリとしないな相手を心配しつつ結局食べねばならないクッキーを見ては再びカバンにしまい
九頭竜先輩
その…あの…(さっき口走った事を凄く恥ずかしくなり後悔しながら口ごもり「ち、違っ……」相手を見つめられなくて目を逸らし口をギュッと閉め顔をまた赤くし
七瀬先輩
え、なんかちょっと傷つきました(眉を下げて言いながら壁に追い詰めると「んー…お腹空いたのかも…」とニッコリしながら頭を抑える右手を掴み顔を近づけ
>古雅
いや、そんなつもりじゃ…(傷つけるつもりは無くて訂正しようと言葉を考えるうちに何時の間にか相手の顔が目の前にあるので赤面して口をパクパクさせており
>七瀬
あー?疲れた。
(眠たそうに言いながらふにゅーと言えば「何を考えている?さぁな俺にもわからん」とあくびをしながら肩をすくめながらため息をし
>古雅
ふーん?
(素直じゃないやつだと思いながら眠いと思いながら離れていき
七瀬先輩
ねぇ…食べてもいいですか?(赤面になる相手を見て面白いと思いからかうかのように見つめながら言い
九頭竜先輩
…もう…(恥ずかしかったぁとか思いながら顔を伏せてまだ収まらない気持ちを落ち着かせようと葛藤し
>古雅
………早く落ち着かせろよ?
お前のここな?
(相手の心を優しくつつきながら微笑んではそのままスクバをもって部室から去っては屋上へいき
>九頭竜
…溜息…恋でもしたんですか?(少し可愛いなと思いながら冷静に尋ねてみるもどうせ関係ない、とか言われるかと事故完結しながら本を開き
>古雅
っ!調子に乗るなっ!(左手で相手の頭をチョップすると顔を離し赤面していた面影もなく眉間にシワを寄せた表情だが「わざわざ何か食べるのに面倒なことをするな…全く…」と言い終えても目は合わせず
七瀬先輩
いたっ…すいませーん(チョップされた所を抑えながら反省の色がない謝罪をし「え…七瀬先輩って馬鹿なんですか?」意味を分かっていなさそうな相手に上記を述べ
>七瀬
はぁ・・・・・?
(キョトンとしながら首をかしげながらため息をついては「俺のため息がなんだかわかりながらいってんの?」とクスッと笑いながら見つめては頬杖を着いて言い
>古雅
~♪
(ヘッドホンを耳に当てながら首をかしげては指でタッチをのせてリズムにのりながら眠たそうに屋上に壁に寄り付きながら眠り始め
>古雅
反省の色がない上に馬鹿とはなんだ(腕を組みながらムッとした表情で相手を見て
>九頭竜
ちょっとした冗談です(なんだかわからない方向にいきそうなので軽い冗談だ、と話題を流すと「溜息なしにして九頭竜先輩は好きな人いるんですか?」と恋愛部らしく恋バナを持ちかけるも己は本の文字を見ており
>七瀬
いーやー?そういう七瀬は?
(首をかしげながらクスッと笑っては「ま。恋はジメジメと友情を深めてからしたいかな」と小さく微笑みながら何となく言いながら窓を眺めて言い
九頭竜先輩
…暇…(伏せていた顔をバッと上げて何をしようか考え
七瀬先輩
あー、すいませんって(怒ってる相手を見て眉を下げて相手からちょっと離れ
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