神崎 行夫 2014-07-18 01:09:12 |
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>九頭竜
俺もいません(本のページを捲ると即答し「それがいいと思いますよ。ジメジメって微妙ですけど…」と鳥の鳴き声で一度窓の外を見たがすぐに本に目を戻し
>古雅
…とにかく腹が減ったなら何か食えばいいだろ(椅子に座ろうと動けば相手の頭を優しく撫でた後に座るも己が退いたせいで椅子や机が曲がっているのに気づき直し始めて
>古雅
……………Zzz
(日向ぼっこをしながら眠り始め
>七瀬
ジメジメっておかしいもんか
(クスッと微笑みながら「なら、ゆっくりの方がいいか?」とゆっくり歩きながら飴を食べて言い
>九頭竜
表現の仕方的にゆっくりの方が俺は好きです(動いた相手を横目で見ると飴を舐めているので「飴が好きなんですか?」と今更ながらに問いかけ
七瀬先輩
あー、もうお腹いっぱいですよ…(はぁとか溜息ついては呆れたような顔をし机や椅子を治す相手を見て「手伝いますよ」と言って近くにある他の椅子などを治し
九頭竜先輩
…あ、いた…(探し回って屋上に来てみれば寝ている相手を見つけ近づいてはしゃがみ「…レアだ」とか呟いて携帯を取り出して写真を撮り
>七瀬
ん,真面目さんにはそうだといいか
(ポケットに手をいれて飴を食べて見つめて「ん・・・・これもゆっくり味わうことができるからな?とち小さく微笑みながらいいか
>古雅
………結局お前か
(携帯をつかみながら見つめては「何しに来た?変態?」と質問をし
九頭竜先輩
わっ⁉︎起きてたんですか?おどかさないでくださいよ(ほっと一息ついて「変態じゃないですよー…暇ですることないから」と理由を述べ
>古雅
なに?そんなに襲われたかったの?(小さく微笑みながらニコッと微笑んでは「君って結構構ってちゃん?とや柔らかな笑みを見せて言い
>古雅
何を求めていたんだか…(先程の言葉が謎のまま部室の整頓を終えると「ありがとう」と手伝ってくれた相手に優しく微笑み
>九頭竜
成る程…ゆっくりというか自由ですね九頭竜先輩(やっと相手の人物像が見えてきて落ち着き本を閉じると「昨日の飴美味しかったです」と家に帰ってから食べた飴を思い出し、ついでに流星群のことも思い出して
>九頭竜
んーと、え、と、あのさ、俺、本当はお前の事好きっつーか、おう、これ俺の気持ちだから。それだけ。じゃあ、俺帰る。( 言うだけ言えばすぐ後ろを向きバックを持ち肩の後ろに持っていき教室のドアをガラガラと開け )
>七瀬
いやいや、俺なんて笑ってる顔どころかすべてが駄目だ。( 笑いながら言えば肩を下げ魅力のない自分に悲しくなり )
>古雅
やっぱりな。( 顔に書いてあるしやっぱりそうだったんだと呆れ気味で相手を見て「いや、本当に。」と真顔で答え )
七瀬
ありのままの俺でいきたいし
(小さく微笑みながら飴を食べて相手に飴を渡しては「お菓子のことは反対しないんだな?」と本の少し笑いながら言い
有栖川
なぁ?行きなりそんなこと言われても俺わかんないんだけど、何故逃げんの?
(相手の腕をつかんで壁ドンをしながら真顔で見つめながらいえば「俺から逃げたいなら、今ここで嫌いといえ」と低いトーンで言い
>九頭竜
.....ん、え、と、だから俺、お前の事が、( 壁ドンをされればん、と声をもらしてしまい先程言ったことを繰り返して言おうとしたが相手の圧力に負け言えず「それは無理。嫌いとか多分一生かかっても言えない。」と俯きながら言い
九頭竜先輩
お、襲っ…そんな事言ってないです!(頬を少し赤らめ口をパクパクと動かし「…もしそうだったら…九頭竜先輩は僕のこと嫌いになりますか?」眉を少し下げて首を傾げながら問い
七瀬先輩
いえ!この机だって悪かったのは僕ですし(えへっと笑いながら上記を述べ
有栖川先輩
ぅ…(呆れる相手を見ては苦い顔をしながら肩を下げ「ま、真顔で言われても…」少し目を逸らし
>有栖川
ネガティブすぎです。自信持ってください!(見た目より随分と根が暗かった相手に慌てながらも否定して
>九頭竜
定まってないものを否定するのは意味がないですから(貰った飴の袋を開けて口に運ぶとやっぱり甘い、と思いながら「ありがとうございます」と礼を言い
>有栖川
呆れた。
(その場から離れてため息を着いては「有栖川の考えていることわからないや。行きなりキスをするし,それに何が言いたいのかもわからない。ま,俺も急用があるから先帰る」と嫌な気持ちになって俯く相手を見て気分が悪くなってしまい,飴を食べながら相手の分の飴を手のひらにのせてその場から去り
>古雅
んじゃ,何故俺を探してそして写メを撮ろうとしたの?いきなりそんなことするなんて,おかしいよね?
(手をポケットに突っ込ませて立ち上がって見つめては怪しそうな笑みを見せて言い「ん・・・・人によるが,ほらたまに女の子っぽくそして構ってくるやつは好きじゃないかな・・・・くっついてついてくるとかさ.俺はそういうのは苦手」と苦笑しながら飴を食べて言い
>七瀬
お前、この部活より風紀委員会でも入った方がいいんじゃねぇか
(あまりにもストレートで真面目な彼に少し提案を考えて苦笑しながら言う,こんなに自分に指摘する人は相当いないからと言う理由で相手に言えば「本当は飴よりチョコの方がおすすめだけどな」と棒つき飴を加えながらそういえば
>九頭竜
元はこの部活じゃなくて剣道部とか入るつもりだったんですけど…ね(クラスメイトに騙されて入った、なんて言えるわけもなく明後日の方向を向いていれば目が半分死んだようになっているも「なんでですか?チョコの方が好きだから、とかですか?」チョコの話に少し興味を持ち飴を舐めながら尋ね
>九頭竜
本当に好きな奴の前だと俺、何時も上手くいかないんだよな。( 誰も居ない教室でボソッと呟けば手に置かれた飴を口に入れ「俺も帰ろ。」と言いドアを開け教室を出れば前に彼奴の姿が見えずっと彼の背中を見ながら歩き )
>古雅
だって本当に栄養補給だからしょうがない。( と微笑みながら言い「朝は毎回その笑顔がみたい。」と言えばなんかこれプロポーズみたいだな、と言ってから思い。「あ、別にプロポーズしたわけじゃないぞ。」と弁解し )
>七瀬
いや、俺が自信持ったら駄目だろ。( 俺みたいに取り柄のない人が自信持ったら駄目だと思い「でも、お前が言うなら持ってみようかな、なんて。」と冗談交じりにいい )
>七瀬
掛け持ちじゃあ嫌か?
(静かに言いながら目を細めて相手の表情を見て優しく頭を撫でながら言えば「ここは自由だから別に無理して毎日来なくても良い,お前がやりたいのをやればそれで良いじゃないか……剣道がやりたいなら剣道もやって挑戦し続けるのが人生ってもんじゃね?」とほんのすこしだけ自分でも自由にいればそれで良いと思う考えを相手に口にして言いつつ「いや?チョコってテレビでやってたけれど,チョコって甘くて苦いだろ?,チョコを食べているとき頭がボーッとするのは恋愛をしているときと同じなんだとさ。ここの部活で本当に食べるべきはチョコだってことよ」と苦笑しながらそれでも飴を食べ
>有栖川
馬鹿か。
(ポツリと呟きながら自分の教室へと入りそのまま荷物の整理をし始めては,飴を加えて鼻唄をしながらヘッドホンを耳に当てて再生をして耳から流れる曲を聞きながら教科書などを整理をし
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