神崎 行夫 2014-07-18 01:09:12 |
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藤堂先輩
ほら!そうゆうところとか可愛いですよ!(ニコニコしながら言い相手を見ては「先輩って照れ屋さんなんですね!」と付け加え
>古賀,藤堂
(/まとめていきまーすっ←え
…………お前ら,なんかできてんの。
(二人のしぐさを見てじーっと見つめてはフッと藤堂の照れてるところを見て笑ってしまえば「古賀…お前,藤堂の褒めうまいんだな」と頭を撫でてあげ
>古雅、九頭竜センパイ
(/ではこちらも←オイ
うっうっさい!馬鹿っ!(顔を真っ赤にしたまま古雅を指差し「可愛くないっ!からかうなっ!」と半泣き状態()「九頭竜センパイもわらわにゃいでくださいっ!」と勢いのあまり噛みながらも(
>藤堂
・・・・・はい、噛んだ。お疲れさまです
(ポンと頭を撫でながら飴を渡しては「むしろお前キャラを隠してたな?……ツンデレ餓鬼か」と鼻で笑いながら飴を加えてはこいつは多分あいつに好かれるだろうなと思いながら見つめて頭を撫で続け
藤堂先輩、九頭竜先輩
(/じゃあ便乗ー←
えー、可愛いですよ!(ニコニコしては半泣き状態の相手を見ては「な、泣かないでくださいよー…」とアワアワし()…へ?そ、そうですかー?(撫でられ少し照れるも相手を見ながら上記を述べ
>九頭竜センパイ、古雅
可愛くなんてないっ・・・(とうとう拗ねたのか二人に背を向けて座り、「馬鹿っ・・・二人とも嫌いっ・・」と肩を震わせ。しかし渡された飴はしっかり受け取っており←
>古雅
泣いてるのではない,こいつはお前の言葉にてれてるのだ・・・・
(フッと笑いながら頭を撫で続けては「それに真っ赤かな頬でしかもお前の言葉に操られて伽羅崩壊・・・・こいつはお前を気に入ったってことになるな」とフッと笑いながら飴を食べ続け
>藤堂
こいつ………相当のツンデレ学生だな
(飴をしっかり握っているまるで子供のような姿を見つめて苦笑しながら言えば「ま。きらいなら嫌いでいて…このまま嫌いでいるなら此の部活もやめますみたいなもんか?それは」と敢えてからかいながら相手の様子をうかがい
藤堂先輩、九頭竜先輩
わっ…藤堂先輩ーごめんなさいー(背を向ける相手を見ては眉を寄せ困ったという顔をし()…で、でも…拗ねちゃいましたよ?(困った顔を相手に向け「それに本当に気にってくれたんでしょうか?」と珍しく不安を述べ
>古雅,藤堂
素直の気持ちが伝えられないんだろ。お前って……ま。顔まるっきりわかるけどさ、そのかお真っ赤かで耳まで赤いと言うなぁ?(藤堂の様子を見ながらフッと爽やかに笑って見せては「大丈夫・・・まず、お前のことは信頼していることを思っておけば平気さ」と古雅の頭をポンポンと撫でてあげ
>九頭竜センパイ、古雅
・・・ごめんなさい。(蚊の鳴くような声で謝罪し、「嫌いじゃない・・・別に」と口を尖らせ言い目をそらして
藤堂先輩、九頭竜先輩
へ?…本当ですか?(パッと表情を明るくさせ明らか嬉しそうに言い()九頭竜先輩が言うなら…わかりました!(ニコッと笑い
>藤堂,古雅
ま。いい雰囲気になったことだし・・・・
俺は用事を思い出したから,じゃあな
(スクバをもって二人にあるお菓子を渡す、それは「ポッキー」だったが,黒ペンで修正されていて『ポッキーゲーム』とかいてあった。そう無茶ぶりかんありありでやってみたくなったのかフッとニヤリと笑いながらもそのままゆっくりとドアを閉めてその場から去り←
(/それでは一旦去るぜ♪アデュー☆←
>九頭竜センパイ
・・・あの人いったい何やらせたいんだろ。(去っていく相手を見てはつぶやき、受け取ったポッキーを一人で食べ←
(/アデュですww
藤堂先輩、九頭竜先輩
あ、でもっ…嫌いじゃないならいいですよ!(ニコッと笑い「それに僕は藤堂先輩好きですし」微笑みながら上記を述べ()え、帰っちゃうんですか?(お菓子を渡され首をかしげるも「気をつけて下さいねー!」とあまり気にせず手を振りながら見送り
>古雅
それ二人で一緒に食べろよ・・・・
ま。そんなこと言っても・・・わかんねぇか
(ドアを少し開けて言えばため息をついていき←
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