神崎 行夫 2014-07-18 01:09:12 |
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>九頭竜センパイ
・・・センパイ、おなかすきました。(特に意味もない自分の不満を相手にいい
>古雅
・・・うるさい。頭に響くからやめて。(ちらりと相手を見ては上記を言い。「・・・おはよ」と一応挨拶を返して
藤堂先輩
ぁ…す、すいません(あははっと苦笑いしながら頬を掻き「はい!おはようございます」返事を返されたので今度は柔らかく挨拶をし
>藤堂
………ほらよ(棒付き飴がポケットから出てきては「これで我慢してろ」と目を細めて甲子園のテレビを見つめながら渡しては
>古雅
……………(無反応のままテレビを見つめながらも手で無言のままヒラヒラさせ
>古雅
・・・おなかすいた。(しばらく黙って突然の発言。「なんかくれたらゆるしてあげる・・・」と付け加え
>九頭竜センパイ
・・・ありがと。(少々うれしそうに受取。「我慢する・・・」と小さな声で呟けば飴舐めはじめ。
九頭竜先輩
あ、九頭竜先輩!(相手の返事を受け取りペコっと一礼し「何見てるんですか?」とテレビを見ている相手に近づき
藤堂先輩
へ?…え、えっと…(突然の発言に固まるも直ぐに鞄の中をあさり「こ、これぐらいしかないですけど…」と手のひらに飴とグミを乗せ相手に差し出し
>藤堂
………(暇そうに暑い中,ジャージにフードを被りながらコンビニに向かっていけば,涼しいコンビニの中に入り何を買おうかじーっと迷いながら無言で考え
>古賀
特になにも。
(プツンと相手が近づいてきた瞬間リモコンを切っては祖のまま机に寝そべって「お前……何してたのか」と話しかけ
>冬ちゃん
しっつれいしまーっす!!…って、あ!!冬ちゃん!!
(ガラリと部室のドアを開ければ、そこからは人懐っこそうな笑みを浮かべる優の姿。辺りをキョロキョロと辺りを見渡せば、真冬の存在に気が付いたのか嬉しそうに上記。近寄り、首を傾げ疑問気に下記を呟き。)
お腹空いてるの?
(/絡ませていただきました!!常識知らずの奴ですが、仲良くしてやってくださいませ!)
>涼ちゃん
あっつーい…、夏は楽しいけど熱中症には注意だね!!
(炎天下のもと、友人と鬼ごっこをしていた優は当たり前の様に汗びっしょり。制服のシャツの上から自身の手でパタパタさせれば自己判断をし、保健室の扉を開ける。冷房の風に頬を緩ませればベットにいる相手に気が付き、好奇心から少し出ている頬をつつき始め。)
(/絡ませていただきました!常識知らずの奴ですが、仲良くしてやってくださいませ←)
>翼ちゃん
あ!おはよぉ!!
(寝癖をあちこちに跳ねさせている事など気にもせずに、呑気に欠伸をしている優は悩みなどなにもなさそうに見える。勢い良く間ドアに目を向ければ、ひとなっこく笑みを浮かべ片手をひらひらとさせ。)
(/絡ませていただきました!常識知らずの奴ですが、仲良くしてやってくださいませ←)
>ALL様
(/このキャラですが、若干敬語などをつかえないキャラに成り立ってしまいました←/もし、絡んでいてご気分を悪くしたら、一言おねがいします!!)
>古咲
汗臭い,うるさい,しつこい,うざい,
(形容詞を告げながら寝返りをしては(ぇ)スーッと寝顔はほんのりとかわいい姿のまま眠り続け←
(/こちらもめちゃくちゃうざい男ですけどよろしくお願いしますね
九頭竜先輩
は、はい…お、おやすみなさい(水を刺すと悪いと思いそのまま相手を寝かすように上記を述べ
優くん
あ、優くん!おはよう!(元気そうな相手に笑顔で返し寝癖が酷い相手をみては「…優くん昼寝でもしてたの?」と呆れたようにクスクスと笑い
(全然!こちらこそよろしくお願いします!)
>九頭竜センパイ
・・・(コンビニに入れば真っ先にお菓子売り場へ直行し←
>古雅
・・・何。(笑われて恥ずかしくなったのか少し頬を赤らめ睨み
>優
・・・優。(声のするほうを向けば己が唯一下の名前で呼ぶ後輩を見てコクリとうなずけば「なんか・・・持ってないの・・・?」と相手の前まで行き小首をかしげて
(/いえいえこちらこそ!かなりめんどくさいキャラですがよろしくです!
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