男と恋がしたいんだ。そこの君！この恋愛（裏）部に入ってほしいんだ？

>九頭竜
....離れろっ、て..。( 耳元で囁かれれば少しビクッとし心臓が高鳴り「素直になれねぇのは、俺も悩んでる。ごめんな。」と恥ずかしそうに述べ )

>七瀬
そうなのか、？俺は好きだけどな。( 相手の声をちゃんと聞き取り凹むことは無いって、と頭を軽く撫で「ん、徐々に慣れるって、大丈夫。俺も居るし。俺じゃ頼りになんねぇか。」と頼りにならない自分に肩を下げ )

>七瀬

あぁ････あそこへいくか
(コンビニに見つめては不思議そうに入っては何を買おうかボーッとしながら入り

>有栖川

それが普通のやつだろ
(視線をそらしながらため息をついてはそのまま相手に離れて眠たそうに机に寝そべって寝始め

>有栖川
…撫でなくても…(恥ずかしく思い顔には出さないながらも目線を下げるも次の言葉にバッと音がなりそうなほど顔を上げれば「そんなことないです。有栖川先輩いい人ですし、しっかりしてますから」と慌てて言えばかなり真剣に相手を見ており

>九頭竜
卵…醤油…あとお茶と水…カップラーメンも予備で買っておくか(入るなりカゴを持って次々に商品を入れていけばボーッとしている相手に「九頭竜先輩、俺もう会計いきますけど何も買わないんですか？」と不思議そうにみて隣で尋ねると近くにあったミントのガムをカゴにいれ

>九頭竜
お、う....。( 相手が寝始めてしまい相手と隣の机に座り同じ様に寝そべって相手の方を見ながら「 俺さ、やっぱお前の前だと素直になれない、本当は俺、お前の事が。」と言いかけやっぱりやめて「あーあ、本当情けない、起きてる時に言わなきゃ意味ないのにな。」と相手の寝顔を見つめればやっぱ可愛い、と頭をずっと優しく撫で )

>七瀬
あ、ごめんな、、つい。( と反省し良い人だとかしっかりしてるとか言われれば少し調子に乗ってしまい「ありがとな、」とクールに言ってみるもどうしても笑みがこぼれてしまい )

>七瀬

もう、飴を買った
(ポケットに手をいれて飴を見せながら見つめては飴を食べながら見つめては｢お前も早く買いに行けよ｣と言えばそのまま入り口へと行き

>有栖川

ん、んぅ………(撫でられて幸せそうな笑みを見せながら言えばほんの少しだけ手が動いては枕を探してるのか近くに枕があって見つけてはそのまま優しくふにゃーっと言いながら眠り続け

>有栖川
…笑っている顔も素敵です(口から勝手に言葉が出て来たが率直な感想を言えたので特に慌てず微笑み

>九頭竜
…お金…足りるか心配だな(先に外へ出た相手を少し気にしながら会計を済ませるとすぐさま外へ出て「終わりました」と大きな袋を片手に声をかけ

>九頭竜
しばらく起こさないでおくか、( と幸せそうな相手を見ればそう思い述べれば可愛い寝顔を見つめながらずっと相手の頭を優しく撫で続け )

>七瀬
お世辞が上手いな、七瀬。( と否定しながらも半ば嬉しそうで「でも俺、琥珀の笑顔には勝てないけどな。」といきなり名前で呼んで見て )

>七瀬

よく買ったものだな････じゃ、
(手をふって飴を食べながらその場から去っては自分一人の道をボーッとしながら夜空を見上げて、今日はみずがめ座流星群が出るときいてはそれのためにずっと上を見上げ

>有栖川

･････か、････え･･･で
(ポツリと言いながらふにゅーといいながら柔らかな笑みを見せながらそのまま枕をすりすりさせながら幸せそうに眠り続けていて

>九頭竜
.......。( 相手の姿をクスッと微笑みながら見つめれば幸せそうな顔を見て何故か無性に起こしたい衝動に駆られ涼馬の頭を叩いてみて )

>有栖川


ッ！……ばーか。

(くるりとﾌﾞﾝ!と言う音が聞こえそのおとは相手の横から手が来てビンタをするように思いっきり叩き返し

>九頭竜
....いっ、たぁ。( 叩き返されれば「このやろ、」と叩き返ししばらくして息を深く吸い込み深呼吸をすれば「あの、話があるんだ。聞いてくれないか、？」と真剣な眼差しで相手を見つめながら述べ )

>有栖川

なに？････お前今日なんかおかしいぞ
(しばらくすると眠たそうに起きれば、叩き起こされて倍返しと寝起きのため気分が悪いまま相手の方を見つめる,これは何でもないとか視線をそらしたりする相手を見て少しあきれてしまっては肩をすくめながら相手を見つめて聞き

>有栖川
お世話じゃないですよ(何処か嬉しそうな相手を見て小さく笑おうとしたがいきなりの名前呼びに動揺し辺りを見回すと自分に言われているものだと確信し「…なっ、何を言ってるんですか先輩…俺は全然ですよ。」と首を横に振り否定して

>九頭竜
また、明日…(後ろ姿に一礼すると随分空を気にする相手を見て帰り道に夜空を見上げていると流れ星が流れ「今日は流星群でも降るのか…」と灯りの少ない夜道を歩きながら呟き家へと帰り

>七瀬
(/次の日行きますね

………Zzz
(部室に着いて早速眠りに入る己,机に寝そべってごろごろしながら静かに寝息をたててｽｰｽｰと気持ち良さそうに眠りながら夏風の温もりを感じながら小さく微笑んで眠り続け

>九頭竜
こんにち…は。九頭竜先輩寝てるのか(部室のドアを開け挨拶したが寝ている相手を見るなり声を小さくしてカバンや荷物を隅に置き本を取りだすと相手の正面に座り寝ている相手を観察して

>七瀬

…………。
(何も代わりもないまま30分経過し(←)

七瀬先輩

僕そんなに変わってます？(首を傾げながら自分の手で顔の表情を確かめるかのようにペタペタと触り「じゃあ、七瀬先輩が離れるなら僕から近づきますね？」ニコッと笑いながらジリジリと相手に近づき

有栖川先輩

ぅ…すいません…ぐっすり寝てました(もう駄目だと思い寝坊を認め肩をちょっと下げ「え、栄養補給？な、何変なこといってるんですかぁ」真顔に言う相手に少し頬を染めてはあははと笑い誤魔化し

九頭竜先輩

いえ、別に何も？(傾げる相手にそう言っては「しいて言うなら九頭竜先輩に見とれてた…とか？」ニコッと笑いながら付けたし

>九頭竜
…(時計を見れば30分以上が経過しており流石に部活活動中に寝ているのを見過ごせず「九頭竜先輩、起きてください。もう夕方です」肩を揺すって相手を起こそうとしており

>古雅
変わってはいない…が、そんな笑顔を向けながらジリジリと近づかないでくれ！(一つ一つの言動が可愛らしいと思っていたのもつかの間で何故か笑顔で此方に近づく相手に理由もなく慌てて反射的に退き

>古雅

ふーん……お前までなんか恋の病気になったか。
(近付いて相手の頬を撫でて見つめては｢どんな風に見とれてたの？｣と相手の唇を指でなぞりながら見つめ

>七瀬

………あーーー？
(揺すられて起こされてはいつも己は寝起きが悪いため鋭く睨み付けながら体を伸ばして頭を抱えて言えば｢んだよ……もう少し寝かせろ｣とまた寝始めるように眠りの体制を少しかえながら言い