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真田 琴葉 2014-07-13 19:45:00 |
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ﾌﾟﾛﾌ
名前:真田 琴葉(ｻﾅﾀﾞ ｺﾄﾊ)
学年:１年生
容姿:黒髪で腰まであるｽﾄﾚｰﾄ。身長は150ｾﾝﾁ。
性格:大人しめだけど明るい。男子との会話は緊張する。
【ﾛﾙ】
(廊下を歩いていると教室のドアの隙間から１人で教室にまだ残っている彼を見つけた。)
よし…今日こそ…!
(小さく気合いを入れ深呼吸をして教室のドアを開けると彼と目が合った。)
｢あ…ぁのっ!ゎ、私の事…覚えて…ますか?｣
(一気に緊張してしまい徐々に声が小さくなってしまう。)
【こんな駄文で良かったらお願いします!】
(突然話しかけられ驚く)
「え…あぁ。この前のノートの…？」
(思い出し、確認をとり)
「俺になにか…？」
(突然の事に戸惑いながら)
【こちらこそありがとうございます(^^)】
｢ぇ…えと…
あの時…ちゃんとお礼が言えなかったので…
私2組の真田琴葉と言います!;
ノート…拾ってくれてありがとうございました!;｣
(下を向いてしどろもどろで話すが本来の目的を達成するため自分の組と名前を伝えると勢い良く頭を下げてお礼を言い)
(いきなり頭を下げて礼をする相手を見て)
「いや、別に礼には及ばないっす。俺は１組の影山飛雄…です。」
(どう接して良いか分からずとにかく自己紹介をする)
｢知ってます…
たまに日向…くん?が呼んでたから
ぶ…部活…まだ行かないんですか?｣
(日向の名前があやふやだったのか首を傾げつつ話す。
いつも走って部活に行く相手に疑問に思った事を問いかけた)
「日向、知ってんすね。日向で合ってますよ。」
(自信なさそうに笑う相手を見て少し微笑み)
「今日は３年の先輩がいないんで、部活はないです。だから、ちょっと教室残って作戦練ってました。」
(相変わらずバレーの事ばかりな様子で)
｢たまに…少しだけ部活も覗いたりもして…
２人のやり取りが楽しいなって思ってました｣
(名前が合っていてホッとする。主に日向が怒鳴られてるのを思い出してクスッと笑う)
｢作戦…ですか?
作戦たてるの難しそうですね…｣
(バレーの事はあまり最低限の事しか知らないため関心を持ち)
「周りから、そんな風に思われてたんすね。何回言っても分かんないんですよ…あの馬鹿には…。」
(思い出してイラついて眉間にシワをよせる)
「あぁ…確かに難しいかもしんないけど、俺のアイデアで、いいプレーができるなら…すごい嬉しいんで。もし良かったらですけど…また練習見に来てください。」
｢でも仲良いですよね?
２人で部活行ったりもして…｣
(相手の表情を見てｸｽｸｽと笑いが止まらず)
｢すごいですね…
えと…見に行きます…｣
(アイデアを出せる相手を素直にすごいと思った。見に来てと言われると嬉しくなり微笑んで頷く)
「一応、仲間ですから。一応!!」
(一応の部分を特に強調して言い)
「一緒に行ってるのは、言わば競争です。いつの間にかそんな感じに…。」
(自分ですらよく分からない。といった風に)
「はい、是非。」
(嬉しそうに微笑み)
｢ふふ…一応ですか
競争…どっちが勝ってますか?｣
(強調された一応にまたｸｽｸｽと笑いどっちが勝っているか尋ねる)
【すみません;明日部活があるので今日は休みます;明日午後２時には家につくので２時以降にまた来ます;良かったらその時間に来ていただけると嬉しいです!
お相手ありがとうございます。おやすみなさいです(UωU)】
「俺が一つ負けてます…。今度は絶対買ってやります!!!!!」
(気合いを入れようと思わず立ち上がり)
((了解しました!!俺も明日部活あります…。
その後習い事なんで、午後9時頃には来れるかと…。
大分遅くなりますが、明日もお相手よろしくお願いします!!
では、お休みなさい。
｢わっ;;
ぁ、あの時も思ったけど…影山くんっておっきいですね…｣
(急に立ちあがる相手を下から見上げてノートを拾ってもらった時の事を思い出し微笑んで言い)
【おはようございます(^^)午後９時頃ですね。またその時間に来ます(^^)】
「そうすか?…ありがとうございます。バレーやってて、そう言ってもらえると嬉しいです…!!」
(相手の言葉に素直に喜ぶ)
((遅くなってしまいました。今日もお相手宜しくお願いします!!!
｢いえ…
たしか小さい先輩もいましたよね?
西……西……;｣
(喜んでもらえたっと内心かなり喜び顔が綻ぶ。おっきいと言えば小さな先輩もバレー部だったなと思い名前を言おうとして思い出せず)
【お疲れ様です(^^)こちらこそよろしくお願いします(^^)】
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