「一応、仲間ですから。一応!!」 (一応の部分を特に強調して言い) 「一緒に行ってるのは、言わば競争です。いつの間にかそんな感じに…。」 (自分ですらよく分からない。といった風に) 「はい、是非。」 (嬉しそうに微笑み)