ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

>all

………どこでしょう、りんご飴。

（キョロキョロと夏祭りの屋台を見回しては人に半ば流されるように奥へ奥へと進んでいき。家族から頼まれて焼きそばだのたこ焼などを買いにきたものの、すぐ帰るつもりだったからか私服のままで。頼まれたりんご飴を探すも見つからずまたキョロキョロして）

（/こんばんはー！久しぶりです！←　ひっそりと絡みにきたり（（

>金久保

_____、わ。美味しそ -
(同じ部活の彼と会えば勿論己の視線は彼が持って居る料理へと釘付けになり。自然と上記が漏れてしまったようで。「 ね 、何でも良いから一口頂戴 。」目をｷﾗｷﾗ輝せ彼をじ、と見詰め。)

( 大丈夫です。七瀬も負け時と食いしん坊です ← 久しぶりに絡んでください ! )

>卯野

_____、う - の 、お久 -
(ひらひらと彼を見かければ手を振って。彼が口にしている焼きそばはとても美味しそうで。「 卯野卯野 - 何、食べ物美味しかった ? 」軽く首を傾げ問い掛け。)

( おひさひさ - ! 絡む-ちょ ( 。)

>有凪

_____、有凪さん - 。
(頭を撫でられれば軽く目を細め。己も彼の名を呼んで見た。「 何してた - ? 、首痛い ? 」移動せずに其の儘の体制できいて見て。此方を見上げる彼をじ、と見詰め。)

( 最近学園系のﾄﾋﾟ多くなったよな-笑｡俺掛け持ちとかあんましたことなくてここしか来ないからさ よく分かんないんだけども w やっぱ他の学園系のﾄﾋﾟに行くならｷｬﾗって変えた方がいいんかな-w 行かんと思うけど )

>有凪

( ほんと無理は一番駄目だかんね - / な、何で笑うのさ Σ )

>加瀬蔵

______、あ。加瀬蔵だ -
(周りをやたらとｷｮﾛｷｮﾛしている彼を見つけた。不思議に思いながらも手を軽く振って。「 もしかして迷子とか? 」はぐれた友達でも探しているのだろうか。)

( お久しぶりです - 絡んでください ^ ^ 。)

卯野さん＞
食事中の人を発見、即時確保っと！
(両手に唐揚げ、大盛の焼きそば、たこ焼、アメリカンドックを抱えながら歩いていて一休みしようと椅子に座ろうとすると先客が。 この前知り合ったばかりの先輩であり、ニヤリと不敵に笑えば挨拶代わりに物騒な発言で彼に話し掛けて)

【お久しぶりです!! 是非是非絡みましょー＾＾ｖ 自分は掛け持ちしてますが、結構キャラを変えて使い分けてる感じですねーｗ そのキャラがどういう振る舞いをするのか、って研究する意味合いもあったりしますよ】


綾人＞
林檎飴を一緒に探すと約束したな、あれは嘘ｄ……綾人発見！
(甚平姿で色んな食べ物を両手に抱えながら徘徊している最中、人懐っこく独特のオーラを醸し出している仲の良い後輩を見付け。 某映画の名言を引用して茶化そうとするも彼を見ると焦っているのが容易に想像できた。 すぐさま声を掛ければ一緒に探そうと提案し)

【お久しぶりですのー。 可愛げのある弟ですね解りまs/ぇ/】



未卯さん＞
仕方ないなぁ……良ければどうぞー。
(予想通り彼女が喰い付いてきたのは己が抱えている食べ物だった。 キラキラ輝かせている彼女の目を直視出来なかったのは照れたというのもあるが、それを認めたくないという顕れ、つまりは照れ隠し。 よく食べそうなので唐揚げと大盛の焼きそばを彼女に手渡し)

【まさかの同志！/ちょ/ 金久保君照れ屋疑惑が進行中(((】

有凪

___ 有凪- !
(誰か知り合いは居ないか探していた己の目の前にﾍﾞﾝﾁに座っている彼がいた｡おお､と彼の名前を呼べば「男1人でなにしてんのっ､いや俺もなんだけどね-」とｹﾗｹﾗと笑み浮かべ､彼の隣へ座った)

( ひさ‼︎ ← )


未卯ちゃん

___ 未卯ちゃんじゃん! 久しぶり!
(暇人仲間と勝手に認識している彼女から声をかけられれば上記述べて手をひらり｡「そうそう､この焼きそばめっちゃうまいよ! あ､未卯ちゃんも食べてみそかつ｡ほら俺の隣おいで」彼女の問いかけに頷けば少し左側へ寄って隣をとんとんと叩けば前記述べ)

( 出た俺の絡む-ちょ‼︎ w )


綾人

___ なにりんご飴探してんの!
(暇人な己なのでそんな彼の呟きも聞こえてくる程で､焼きそばを持ったまま近寄れば上記に続き「りんご飴ならあっちじゃない-? つか俺も食べたい!」右の方を指差し乍言えば 一緒に行こうや と歩き出した)

( はい久しぶりんりん! ← 絡むわ- )


悠斗

___ 悠斗どした! なんか暗いよ
(昨日来ていなかったからか己にとっては夏祭り1日目となる｡楽しそうに屋台を見て回っていたのだが途中で暗い雰囲気の彼を見つけ咄嗟に声を掛けた｡「悪いことでもあったとか?」なんて冗談のように訪ねてみ)

( 久しぶり! 絡むわ-！ よろしく w ← )

悠斗

( ごめん>1218に絡んでしまった‼︎ あとで絡み直すわ! やっぱｷｬﾗ変えた方がいいわな w 掛け持ちって大変そうやな- ^^; )

>金久保

______、え。こんだけも悪いよ 。
(己が無理やり要求したのは一口だけだったというのに。彼が渡してくれたのは一口なんかより遥かに多い量。己は食べようと思えば結構食べれる方だ ← 「 一口だけ頂きます - 」割り箸で一口食べれば余程美味しかったようで頬を緩ませ。「 美味しかった - ありがとう 。」ﾍﾗと微笑めば彼に返し。己も買おう 、だなんて決心していたり )

( 金久保くんと同志 ･･･ !! / きらきらァ / 何 / 照れ屋さんですか。照れ屋さんだったんですか!!? / にやにや / 黙 / ← / 思う存分からかいたいです / やめ 。)

>卯野

______、じゃあ遠慮無く 。
(優柔不断で何もまだ買っていない己にとって皆から食べ物を分けてもらえるのは嬉しいことだ ← 口角を上げ嬉しそうに彼の隣の座れば一口口にし。「 美味しかったみそかつ ? 」何故みそかつなのかは疑問なのだが。楽しそうに微笑めば。)

( そろそろ認めなさい !
うちの絡む-ちょ ←← )

>七瀬先輩

あ、七瀬先輩。こんばんはっ。

（声を掛けられて振り向けば見覚えのある相手の姿を見つけて上記を述べ。軽く頭を下げては「いやっ、さすがにこの歳じゃならないです・・・たぶん。あのりんご飴の屋台ってどこにあるか分かります？」と尋ね、女性ならりんご飴のような甘いものなら目ざといなんて勝手に考えて）

（/お久しぶりです！今晩もお願いしますっ！）


>悠斗先輩

うわぁ、びっくりした・・・・え、なんか賑やか。

（茶化し混じりに声をかけてきた相手を見れば両手いっぱいの食べ物と祭り特有の姿に思わず唖然として上記。「あ、ほんと？・・・じゃあ、うん。一緒に探して」正直一人で探すのは不安だったことを言うわけではないが、相手の提案を素直に受け入れ）

（/お久しぶりですー！実は頼りになるお兄ちゃんに甘えちゃいまｓ（←）

>卯野先輩

あっ、卯野先輩。こんばんは。

（焼きそば片手の相手に慌てて挨拶してはどうやら自分の呟きが聞こえていたようで。相手の言葉に素直に肯けば歩き出した相手についていき「ちあなみに、食べるのは僕じゃなくて妹ですよ」と自分は食べたことない、と付け足して伝え）

（/お久しです！！おねがいしますー！）

( まじ頭いてぇ ､ (( ､ / ほんと､ 個性的なﾄﾋﾟ増えたよな-､ 俺は別に掛け持ちしても何も云わねぇけどさ､ (( / ｷｬﾗ名ぐらいは変えた方が良いと思うぜい、 )
加瀬蔵
__ お ､ 久しぶりじゃん。
( くすくすと笑みを浮かべつつ､彼に近づけば挨拶代わりというか何となく頭を撫でた｡私服のまま着ている彼を見つめてはやっぱそういう物だよなあ､なんて思考を浮かべた )
( 久し振り-､ 絡むうぜい　、 )
未卯
__ 何か久し振りじゃね ?
( は､と笑みを浮かべて彼女の頭から手を離せばふああと大きく欠伸をしていたら聞こえてきた声｡「 寝てた､ .. 大丈夫 」くすくすとそう続けてへらりと笑みを浮かべた)
( 大丈夫､ 何か心配性になってきたな御前｡ ( くす　/ ん-? 相変わらずだなって思ってな､ ( ふは / )
金久保､
うわ ､ 冷てぇ。
( 突如頬に当たった感覚にくすと笑みを浮かべた｡そのまま見上げてみれば彼を見つめてはへらりと頬を緩ませた､.. 何か久しぶりな気がする｡ 「 ふは､ 」 何も云う訳でも無く笑みを浮かべた )
( 久しぶりな-､ 絡むぜい (( )
卯野 ､
お､ 卯野じゃん。
( 久しぶり極まり無い気がする｡ふ､と笑みを浮かべつつ彼の言葉にふ､と笑みを浮かべる｡「 わりぃけど､ そう云う相手いねぇし 」そう続けては薄く頬を緩める ､まじねみぃ )
( 久し振り-､ 絡むわ ( )

>加瀬蔵

______、加瀬蔵ならなりそうだけどね 。
(ｸｽｸｽち想像してみれば笑みを漏らし。「 知ってるから案内してあげるよ 。」一通り食べ物屋さんは回って見た為何処に何のお店があるかは大体把握した ← にっこり笑えば指差して。)

( はい - こちらこそ !! )

>有凪

______、隣来て欲しい ?
(敢えて其の儘の体型で聞いて見た。こんな体制で彼と話すこともあんまりないから新鮮なんだけどね。「 顔が眠たそうだもん - 寝たら良いよ-? 起こしてあげる 。」彼の頬をぐい、と引っ張ってｸｽｸｽ笑えば。 ｺｸﾘ、と頷き。)

( 誰かさんが無理するからでしょ-が。･･･ 誰構わず心配症になんないし / ぼそぼそ / ← / うちが変わってる方が怖いって - ! 有凪さんはやっぱり疲れてるみたいだね / 頭撫で撫で / おま / ← )

>奏先輩

あ、お久しぶりです奏先輩。

（相手の姿を見つければ掛けられた声に上記を述べ。何故撫でられたのかはよく分からないが、まあいいかと考えて。「あ、先輩。りんご飴の屋台知りませんか、りんご飴」さっきから人に流されるばかりで見つけられなくて、と付け足して相手に尋ね）

（/お久しぶりですー！よろしくですっ！）


>七瀬先輩

んなっ、失礼なっ。最後に迷子になったのはもう２年も前ですから！！

（もはや意地になったところで墓穴を掘っていることには気づかず上記を述べて。案内してくれるという相手に安心したように息を吐いては「じゃあ、お願いしますっ」とてこてことついていき）

未卯
___ ん､どっちでも｡
( くあと大きく欠伸をして彼女の頭を再び撫でて目を瞑る｡そして聞こえてきた声と頬に感じる小さな力｡「 ん､さんきゅ 」 そう続けて目を瞑る｡ _ 眠る気なんてさらさらねぇけど｡ )
( 大丈夫だっつの､俺其処迄柔じゃねぇから｡ ( 頭ぽむ / 何其れ､ 何か嬉しいわ､ ( ふは / .. 疲れてんのかな- ｡ ( のしかかり- / ← )

未卯さん＞
いえいえ遠慮なさらずに……む、むむむ。
(遠慮の言葉と共に一口だけ食して返してくれた彼女を見て、遠慮しなくてもいいのにと思う反面これが彼女らしいというのだろうか、なんて思っており。 返してもらったその焼きそばを見て、『これは間接キスになるのではないか……』と内心で呟けば何やら葛藤し始めて恥ずかしそうになり←)

【食いしん坊が共通点だなんて思いませんでした← 早速期待に応えようと息子がリアクションを取ってみました/ぇ/】


綾人＞
なら決定だな、お目当てを探すミッション開始だ！
(唖然とした彼を尻目に頼まれたのを聞いた次の瞬間に即アクションを起こし。 逸れないようにと彼の手を引きながらお目当ての林檎飴を探すミッションが始まった。 最近は素直になってきたのが見受けられるが己から見れば彼は可愛い弟のようなもので実際に今も兄のように振舞っており)

【素直じゃないけど可愛げのある弟って良いと思います/ほっこり←/】



有凪さん＞
ヘヘ……目が覚めましたか？
(当然ながら彼が取るリアクションは冷たいじゃないか、という発言である。 悪戯しようとしていたのはともかく、何だか眠そうだったというのは本当だ。 言葉は無かったが彼の笑みを見て何だか己も自然と笑顔になって)

【眠気覚ましに珈琲は如何でしょう？(((】


卯野さん＞
【了解ですー！　やってみると案外そうでもなかった、って感じですねー】

>悠斗先輩

・・・・おー。

（やる気なさげに返事をしては、相手に見えないようにくすっと笑って。引かれた手に一瞬こそ驚くもまあはぐれたら大変だし、と考えてはその手を握り返し。自分には妹こそいるが上に兄弟はおらず。いたらこんな感じなんだろうなぁ、なんて考えては「・・・・お兄ちゃん」と人混みに紛れて小さく呟き）

（/もはやひねくれ者ですが、本当な面倒見のいい先輩に懐いているのです・・・！でも言葉に出ない←）

( 昨日は寝落ちすみません!! そろそろ忙しく無くなるのでその時に沢山絡めたらな、なんて。今日も来れるので誰かいたら本体会話しちゃいましょ ! ^ ^ 。)

( 昨日は寝落ちすまん-､ぐっすり熟睡してたわ｡ ((､ 今日まで祭りな-､明日からは来れるかどうかはわからんけどまあ､考えとくわ )
___ まじ疲れた｡
( あれやこれやとあちらこちらを回らせられて漸く今隣でもぐもぐと頬張る小さな妹｡ｼﾞﾝﾍﾞが似合うなんて兄馬鹿らしい事何て云えねぇな､と一つ思考を浮かべて近くのﾍﾞﾝﾁに座らせて汗を拭う｡__めんどくせぇ )

>all

______、ちょっとだけ寝ちゃって、良いよね。
(歩き回ったら疲れた。木の日陰にもたれかかって軽く目を瞑る。気持ち良く頬に当たる風が気持ち良い。やばい、このまま寝ちゃうかも。)

( 絡んでください - ! お祭り行きたい (( 。)

(　最近絡む前に寝てしまってるわ ((､ / 寝落下御免と久し振りな-｡漸く落ち着いたから今日..は無理かもしんねぇけど明日からは徐々に来れそう｡わかんねぇけど｡ / ← / 暇で仕方ねぇから誰か雑談しようぜ / ((

( お祭りいってまいりました-! 只今です。高いヒールでいったら足が ･･･ し にましたね ← やっぱり背伸びするのは良くないです ry でも楽しかったですと言うことで大分遅いですが誰か居ませんか ry 絡むむむ-ちょ ← )