ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

悠斗
( 何気お初だなあ! 悠斗くんちょっとｲｹﾒｿ過ぎませんか((、いや俺がBUSAIKUなだけなんだけどもね!? ← pfどこか忘れましたorz とにかくうるさい奴でs )

___きたこれ救世主!
(そこまで痛くない癖に己の性格上ついつい大袈裟にしてしまう｡でも優しい彼は絆創膏を差し出して心配の声をかけてくれた｡上記述べて差し出された絆創膏を受け取れば「まじありがとな!」と顔の前に手を合わせてお礼､ こうゆう人がモテるんだろう)


未卯ちゃん
( はっはっは‼︎ 喜ぶがいい､今日は父さんに返さなくても良くなったのだあ! / 黙れ / ってことでいっぱい絡む-ちょ ← )

___ おお未卯ちゃん! 絆創膏つけてつけて- ?
(差し出された絆創膏を見ては上記述べ手を彼女に差し出す｡だんだん血も止まってきてもはや絆創膏なんていらないくらいで､舐めてれば治るって母さんに言われそうだ｡まあみんなが親切にしてくれた証拠に｡「優しくしてね- なんて言っとこうか」ｹﾗｹﾗと面白そうに笑った)


捺先生
( 卯野です覚えてますか / いきなり ry )

____ 見てみて､悠斗と未卯ちゃんに手当てしてもらったんだ-!
(暇そうな彼女を見つければ素早く近寄り先ほど怪我した人差し指を見せびらかすように見せた｡2人とも絆創膏を持っていて､絆創膏を二枚とも同じ場所に貼ったのだ｡二枚貼れば無敵でしょ- なんてふざけるように笑みを浮かべた)


啓飛
( 無視なんてするわけないでしょ-が!!! / 誰 / モテそうなキャラで羨ましいぞ! わけろこら ← )

___もう大丈夫! 未卯ちゃんと悠斗が絆創膏くれてさ-っ
(心配そうにする彼に上記述べては ほら､と絆創膏が貼ってある人差し指を見せﾆｯｺﾘ微笑んだ｡ここのみんなは優しいから大好きだ｡困った時はみんな助けてくれるし､助け合いっていいよなあ なんて)

【ぬわぁああぁぁぁ！！ 昨日はすみませんでした……。 PCの無線が反抗期になった娘のように反乱を起こした所為で23:00以降は繋がらず来れず、復旧に腐心している内に何時の間にか寝てしまったという次第でありますorz】


卯野さん＞
【昨日はすみませんでしたorz いえいえｲｹﾒｿではないですよ、カン○タ並のHENTAIですので/おい/ 卯野さん良い先輩の予感から意気投合できると信じてます←】


啓飛＞
【アレですね、可愛い巨神兵ですね解りまｓ/殴/ 昨日はすみません……。。。】

( / おはよ-ございます- 。ﾉ ← / 今日台風で学校休みになったんですよ 。めっちゃ嬉しいでs (( この時間は誰も居ないとは思いますが 、誰か居ましたら絡んで下さい- 。/ )

( 疲れた-‼︎ まじ学校だるいね ｡ 今日台風で休みかもとか先生が言うからさあ､休みの気分だったのにさ､起きたら外晴れてんの! いや晴れやん!みたいな｡期待させておいてそれはないよね うん )

7月10日 修学旅行最終日!!
今日は街一体が見回たせる展望台です｡
空は快晴で雲一つも無く､夜に付いた展望台では星空が眺めれます｡さてさて､あなたは誰と一緒に星を眺めるのでしょうか__?
____ ､
( くあｯと大きい欠伸をして溜め息を吐き出す｡そのまま耳元のﾋﾟｱｽをいじって溜め息を一つした｡疲れた､と同時に苛立ちが何故か合った｡只単に不機嫌と云うのか､この忙しさで少しおかしくなったのか､なんて客観的に思考を浮かべた )
( 一昨日と昨日は寝落ちと来れなくてごめんよ-､妹と遊んでたら最近すぐに寝てしまう程疲れてて､おまけにﾊﾞｲﾄも始めたから来れる日が若干少なくなったりするかも-､ごめんな- )

>有凪

_____、最近忙しそうだね -
(彼とこうして喋ったの久しぶりな気がする。今日は修学旅行の最終日ということで星空が見える展望台に居た。ひらひらと軽く手を振れば考え事をしているような彼に声を掛け。)

( お久しぶり - ! 疲れたなら無理しない方が良いよ! うちも今週あと少し忙しい身なんだけど来週は大丈夫な気が ･･･ しない ry 。 絡める時に絡もうさ - / にへ / 無理はしちゃだめ! / むむ、 ← )

>all

_____、もうすぐで届きそう、何て。
(雲一つもない快晴の夜空には星が沢山輝いていた。星空を見詰めていれば上記ﾎﾟﾂﾘ。そんな事ありえないのだけれども。綺麗な物を見ると何処か感傷的になってしまうのかも。ﾌｪﾝｽにもたれながらも。)

( 居る人絡みましょ - ^ ^ 。)

未卯
__ まあまあ ｡
( へらりと頬を緩めて座っている椅子の近くの鞄に手を伸ばす所､彼女が居てへらりと頬を緩めた｡そのまま鞄から大学の選考書を取り出して中身に目を通して行く中､鞄から眼鏡ｹ-ｽを取り出して付けた )
( おひさ-､ﾉﾉ ← / ま､落ち着いた時とか暇な時にでも顔出してくれたら大丈夫 d / おうおう､絡む-ちょ｡ (( / 好きな事だししてて楽しいから､無理じゃね-よ ← / 何か横でにぃにが構ってくれないとか云って妹が泣き出したから膝の上に載せて構いつつだからﾚｽ返遅いかも ←

>有凪

_____、忙しそうだったら邪魔しないよ 。
(彼が鞄を手に取ったと思えば参考書等に目を通して居るみたいだ。其の様子をじ、と見つつもﾍﾗと笑って上記。今年は受験生となるしそう暇な訳が無いよね。彼から視線を移せば其のまま夜空を見上げ。)

( ひさひさ - ノ / 手ぶんぶん / 勿論さ - ! こうして暇な時には有凪に会いに来てやってr / 黙 / そっか。其れなら良いんだけどさ! / にこにこ / 肝 / ← / うっわ。可愛すぎる。うちも乗りたi / 氏氏 / ← )

未卯
別に忙しくね-よ｡
( へらりと頬を緩ませて参考書から視線を離して彼女を見つめた｡じ､と彼女を見ていて一言口を開く｡「___ な､御前は大学どこ行くか決めてんの 」そう続けて軽く首を傾げてみた )
( ふは､上からっつ-のはあれだけどでも嬉し-わ､さんきゅ｡ / くす / おうおう-､充実してるから大丈夫 d (( / 生まれ付き俺ん事にぃにって呼ぶから何か友達には可愛い過ぎとか云われてたわ-､((､ / そっちか ← )

>有凪

_____、ほんと?其れなら居させてもらうけど。
(其れなら良かった、とﾎﾟﾂﾘと呟けば此方を見てきた彼から視線を逸らして。「 まあ、一応 - 。一応って言っても皆が行く近くのとこだけど。」ｸｽｸｽと軽く笑みを漏らせば。「 有凪さんは - ? 」じ、と見詰め乍も軽く首を傾げ。)

( どど、どういたしまして / ふい / 何 / ← / うちも何かと充実してる-、リア充が増えそうなのはあれだけど (( / そりゃね-妹は可愛すぎるもんだよ! / じょ、冗談けども。/ ← / ...あのさ-有凪さん。 / じ )

未卯
おうよ-｡
( 彼女の言葉にへらりと頬を緩ませてまた参考書へと目を移す｡返ってきた返事にふ-ん､と軽い相槌を一つ｡「 あ-､あそこか 」 こくこくと頷いて一つ返事をした｡ 「 俺はまだ悩み中｡何がしたいかも分かんないし､何が似合うかもわかんね 」 こくこくと頷いて上記を続けた )
( どうした ← / 今周りにそいう奴らが増えてるわ-､まあ今はそんな余裕は無いけど ← / ん-､長年一緒だからわからん ← ､ 何か今俺の手元を見つめてるんだが ←/ .. なんだ-､残念 ry ← / ん､? なしたん? )

>有凪

_____、そっか。見つかると良いね - うちで良かったら手伝うよ
(そう言葉を続けるとﾍﾗと笑って。此の儘皆とずっと一緒に居れる訳が無いのだ。皆それぞれ違う道に進んでいくのだから。「 最近さ- 感傷的になりやすいんだよね - 何でだろ。」ﾎﾟﾂﾘと呟いた。一人でﾎﾞｰｯとする事が増えて。何も考えない無気力の時間が増えて。何を悩んでいるのかすらも分からない。)

( ん- なんかね。最近本当に感情をｺﾝﾄﾛｰﾙできない / ← / うちも。興味無いや。周りから色々野次飛ばされんだけどね / ふう / ← / あれだ! 携帯ばっかいじってないで私に構って! みたいな? / 可愛すぎr ( / そういう事言うな、馬鹿。/ やっぱさ- 何でも無いや。ごめんごめん- 今ごちゃごちゃだからね / ← )

未卯
お､さんきゅ-よ｡
( 彼女の言葉に頬杖をしつつへらりと頬を緩めた｡そのまま偏差値等を目に通して行く｡決まらないこの己の優柔不断を直したいと思う｡「 __ 疲れてんじゃね-の､大丈夫か?」そう続けてはきょとりと立ち上がって彼女の頭を撫でた｡ へらりと頬を緩めた )
( 大丈夫か-?疲れてんじゃねぇの?何か困った事とかあんなら相談してみろよ-､ / ふは / まあ､付き合ってて妹の事とか優先しざるを得ない状況だから其れを優先したら其れが理由で良く別れたし､何か付き合ってても楽しくないだろうなあと思ってるだけだけども / ← / もう二人の妹がｿﾌｧ-の近くで戯れてんだけど何か妖怪ｳｵｯﾁのDVDを付ける訳でも無くｹ-ｽを見つめてる ← / 何だよ､気になるし / じ )

>有凪

_____、大丈夫じゃ無いかも 。
(頭を撫でられれば何時ものように気持ち良さそうに目を細めた。ｸｽｸｽ笑い乍も上記述べれば。「 ねえ。有凪、ぎゅってして良い - ? 」夜空に視線を移しつつﾎﾟﾂﾘと聞いて見た。何だろ、ほんとに最近可笑しいんだよね。)

( 疲れてんのかな- 寝過ぎって程寝てるんだけどね- 精神的に来てるかもry / え / ← / 優先すべきものが沢山って程あるからね- うちはね- 何だろ。本当に一言で言えばそういう感情で見えないんだよね- 自分で言うのもあれだけど仲良い男子は居るとおもうんだけども- / う- ん / あれ可愛いよね。見た事無いのだけども。 / ← / ん- 今日はさ、癒してよ / じ / ← )

未卯
_ 何か有った?
( そう続けてゆるりと首を傾げた｡彼女の様子は少しおかしかったし気になる｡夜空へ視線を移す彼女を見つめた｡「 別に良いけど､逆にお前が良いのかよ 」そう続けて返答を待つ訳でも無く抱き寄せて背中をぽんぽんと叩いた )
( 精神的?あ-..慣れない生活とかで心に負担掛かってんのかもな､それとか..最近何か身近に変化あったりとか､そういうのでだいぶ崩れるからな､精神って / 頭撫 / 優先しないとならね-からさ､あいつらは俺がいね-と駄目だし / お前も多分さ､恋とかしてみればわかんじゃね?そう云う気持ち｡ / こく / ← / 男が癒やすって気持ち悪いだろ､ま、別に良いけど ← )

All

__ うっわ見てみそかつ 有凪
(今日で楽しい修学旅行も最終日｡早いような遅いような｡いや遅くはないけども｡展望台に来ては夜空を見上げて上記「やっぱ星って綺麗だよね､飽きないってゆうかさ」なんて言ってはﾆｯｺﾘと笑って見せた)


( 有凪きゅんの名前おかりしました-｡ なんかお邪魔虫ごめん ← )

卯野
__ 分かるわ｡
( 彼の言葉に同意を一つして空を見上げた｡そのまま空へ視線を移して､指でなぞっていく｡じめじめとしたこの空気には似合わず夜空を見上げみれば夏の大三角があった｡ﾃﾞﾈﾌﾞ､ｱﾙﾀｲﾙ､ﾍﾞｶﾞ｡確かそう言う名前だったと思う )
( お邪魔じゃなくね-､別にそう云うんじゃないだろうし｡ ( こく ←

ALL>
俺は一体何処へ進んでいくんだろうね･･･。
(誰も居ない訳でもなく何人かが星を見ている展望台の片隅で一人、星を見て様々な事に思案を巡らせている。こうして星を見ていると何やら昔の事を思い出したり、これからの未来を考えたりするようで今のところは前者と言った所か。 本当に昔の自分からすると今のような自分は考えられないほど変わったと思う。 でも、この日常は必ず何時しか終わりが来る。その時、自分はどうなっているのか……と感傷に浸っていた)

【こんばんはー。 相変わらずの駄文になってますが良ければ絡みましょう！/は/ 何かシリアスな雰囲気を壊す訳にもいかないので遡って絡む勇気が出てきませんでした← 何だかんだ言って色々と人生についてだったり自分の事だったり考えたりして時間が過ぎていくような日々を過ごすばかりですねー、最近は……/苦笑/】



卯野さん＞
貴方はこの前の……
(展望台から見える星空から目を離して周りをゆっくり見渡していると先日、水族館でオーバーリアクションで痛がっていたような人を見つけて。 何と無くその人と顔が似ていたので確信は持てなかったが声を掛けて)

【こんばんはー！ 前回は長切れ蜻蛉に終わってすみませんでしたorz】

7月11日 休日(夜)
もう日も暮れて､月や星が顔を出します｡
そんな少し変わった夜の町を､楽しんでみませんか --?
___ ん-と ｡
( ﾃﾞﾊﾟﾄの食材売り場にて｡籠に沢山の食材を入れつつ現在は野菜ｴﾘｱに｡人参を見つめては溜め息を一つ､あいつら人参嫌いだから困ったもんだ｡取り敢えず工夫するかと思考を浮かべて籠に放り込んだ )
( お相手宜しく頼む-､と､昨日は寝落ちすまん ←

有凪さん＞
お、有凪さんだ。 夕飯の買い物ですか？
(特に深い目的もなく、試食して気に入ったものを買うというスタイルで徘徊中。 向こう側から見える人物は間違いなく顔見知りの先輩であり、何やら人参を手にとっては悩んでいそうな風に見える。 人参が苦手なのだろうか？ そんな疑問を抱きながら挨拶を兼ねて声を掛ければ思いついた疑問を発し)

【こんばんはー。 お互い様だと思ってまｓ/黙/ 今夜も宜しくです！＾＾ｂ】


ALL＞
肉が食べたいよ旦那ァ！
(スーパーマーケットに入り数分経ってそれは起こる。 肉売り場にあるお肉や惣菜売り場にある肉系の惣菜を見て気付いたのだが最近お肉を食べていない。 渇望し、獲物に飢える肉食獣の如く奇声を発したのだ。 周りの意味ありげな目線が自棄に痛い。 それでもお肉を食べたい食欲は変わらないようであり)

【こんばんは！ 今夜も宜しくですー＾＾】