ないとすく-る､ / 3L対応 / 途中参加大歓迎

金久保
___ お､金久保じゃん｡
( そう上記を続けて能天気にへらりと頬を緩ませた｡彼の言葉にへらりと頬を緩めて軽く頷けばそのまま人参を見つめて｡「 夕飯､今日は妹のﾘｸｴｽﾄでｶﾚ-だからさ 」くすくすと頬を緩めてそう続けた / ありがとよ- ← ､ 今日は絡むぜいあ (､

>all

図書館にいすぎました・・・・。

(本を借りようと立ち寄った図書館で気になる本を見つければ、来る時にはまだ空にいた太陽もすっかり沈んでいて。本も借りすぎてしまったせいかもに物凄く右手の手提げが重くて)

(/お久しぶりです・・・！ いろいろドタバタしていて最近顔を出せなくて申し訳ないです・・・。よかったら絡んでやってくださいっ)

(こんばんは、NO1112に参加届けを出したんですけど参加してもいいんですかね？)

有凪さん＞
妹思いの良き兄、ですか。 誰かに大切にされるのって良いですよね
(人参嫌いだという疑問は彼が話した答えによって完全に払拭され、言葉の隅から本当に妹を誰よりも大切にしていて理想的な兄だという事が思い浮かぶ。 誰かに大切にされるような、大切な存在は本当に心の支えになるもので、自分も思わず笑顔を彼に向けては)

【妹思いのお兄さんって素晴らしいじゃないですか！ 有凪さんが良い兄貴に見えました←】

綾人＞
これはまた熱心な読書家な事で……ほれ、これで楽でしょ？
(図書館の近くで歩いていると中から出てきた人影は仲の良い人懐っこい後輩だ。 見る限りヨタヨタしていて今にも転倒しそうな状況。 何も言わずに彼に近寄れば持っていた手提げをヒョイッと持ち上げては言葉を掛けて。 筋トレの一環だと思えば重くもない)

【お久しぶりですー！ 早速絡ませて貰いました＾＾ｂ】


雨宮様＞
【主様の判断に委ねられますが、参加出来るようになると思いますよ！ 見落としてしまってすみません。。。】


有凪さん＞
【参加希望者様がいらっしゃるので知らせておきますねー！ プロフは>1112、だそうです】

>悠斗先輩

うわっ・・・・って、悠斗先輩！？　持つなら声かけてよね・・・・転ぶかと思った。
（いきなり軽くなった体にややバランスを崩しては慌てて戻して。振り返ればそこには見知った先輩がいて上記を述べては、自分では重かった手提げを軽々と持ち上げる姿にややふてくされて）

（/ありがとうございますっ！　今日もよろしくお願いします！）

綾人＞
ハハッ、これじきで転ぶとは体幹が成ってないようだな。 とはいえ事故が起きなくて良かった
(突然の状態変化にバランスを崩すのは無理もない事だが、体幹を鍛えておくとぶれ難く倒れにくいようになると言われているようだ。 そういう意味ではトレーニングが足りていないのが丸わかりなので業とらしく煽っておこう。 転倒で思わぬ事態に直面してしまうのを回避出来たのか安堵しながら不貞腐れる彼に苦笑を向け)

【此処まで何時もどおり平常運転の綾人君ですな/ぇ/】

>悠斗先輩

むっ、余計なお世話ですー！・・・・・でもまぁ、重かったのは事実だし・・・・ありがとう。

（煽られたことについいつも通り乗っては、今日は珍しくすぐ折れて素直に礼を述べてみたり。まあ困っていたのは事実だから、という自分なりの妥協点だったわけだがそれでもやはり慣れないことには照れてしまい。すぐパッと顔を背けて）

（/おっと、そうはいきませぬ/ｺﾗ）

綾人＞
体幹は真面目に水泳にも活かせると思う。 それにしても研究でもするのかー？
(何時もどおりの反応が返ってきて彼らしいなと改めて感じ、それはさておき体幹を鍛える事は水泳にも好影響を及ぼすだろうとやや真剣な顔で自分なりのアドバイスをしてみて。 珍しく素直な彼はそっぽを向いてしまったが、どう致しましてとばかりに空いた左手で頭を撫でるのだった)

【デレた……だと……？ 綾人君が可愛く見えますね←】

>悠斗先輩

ふーん・・・・じゃあ、僕も鍛えようかな。・・・別に研究なんかしてないよ。面白そうなのが増えてたから借りてみたの。

（撫でられた頭に照れたように口を尖らせては、水泳の単語に惹かれてすぐ態度を変えては上記。持ってもらっていた手提げから一つ本を取って「これなんか凄く面白そうでしょ？」と『古今東西の水の動物たち』といういかにも小難しい言葉が並んだ実用書で）

（/いやはや先輩の対応がとてもとてもお兄さんなものでつい、甘えてしまって・・・/ぇ）

綾人＞
強靭になれるだろうね、多分。 おぉ、今度俺にも貸してくれい！
(この手に限る、という訳ではなかったものの食い付きが良かったようで面白げに笑いながら将来的には強くなっているだろうと期待を寄せてみる。 きっとポテンシャルの高い彼の事だ、飲み込みは早いだろう。 見せてもらった本は如何にも難解そうなものであり、読書欲というやる気に火がついたのか今度読んでみるとニュアンスを込め)


【綾人君が弟に見えるからですね多分/確信/ そろそろ寝ないと明日の仕事に起きれるか怪しくなるので落ちます。 御相手感謝！ お休みなさーい】




有凪さん＞
【くどいようで申し訳ないですがもう1度だけ。 参加希望の雨宮 紫季様がいらっしゃるので改めて報告しておきますね！ プロフは>1112との事です】

>悠斗先輩

よし、さっそく帰ったら試さないと。・・・へ？あぁ、うん。いいよ。

（相手の言葉にやる気を見出しては両手を強く握って意気込み。そして相手の本に対する反応に思っていた反応と違って少し驚いては慌てて上記を返して）

（/了解です！　おやすみなさいませー！）

（↑すみません名前間違えました・・・・）

( あげます / 最近上がってないからさ )

( / 上げますね - 、ここのところ皆さんあまり来てないようですね ... / )

( あげー )

( あげるー / しつこい ← )

(　長い間 ､ 来れなくてまじわりぃわ ､最近忙しくてpc開けて無いし､ 携帯も忘れるという不幸が重なってね｡ ( ､ / 今日は多分ちゃんと設定投下出来ると思うわ ､ ((

(お久しぶりです-。
うちのこと、覚えてますかっ(笑)
もし今日設定が出されていたらすぐに絡みますね-。

有凪

( お久-‼︎ んじゃ今日覗くわー^^ )

実祐ちゃん

( 俺のことこそ覚えてますか w 今日絡めたらよろしく! )