マモン 2014-05-19 17:34:46 |
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>ラミア
ちょ、ちょっと待った。ここは腕相撲で勝負といこうじゃないか。
(ここで殴り合いをするわけにはいかない、しかも推定中学、高校の見た目の相手に年上のお兄さんが乱暴するわけにもいかないと、迫る相手を両手で制止し、機転を利かせ穏便な策を取り
>マモン
そ、そうか…よろしくマモンちゃん…。
(相手が悪魔だというのだから悪魔なのだろう、疑うのも疲れるだけだしすぐに適応する。しかし口調にイラッときたのは内緒)
それでマモンちゃんが俺に何の用さ?
悪魔…
名前 夜霧龍臥
性別 男
容姿 薄赤いポロシャツに黒い半ズボン。左腕には鍵穴がついており自分の持つ鍵を使うことで武器を使うことができる。
性格 かなり気楽で「なんとかなるだろ」となんでも一蹴するほど。
。
そ''の他 珍しい悪魔と人間のハーフ。悪魔のなかでも特別な要素で腕に鍵穴がついており自分の持つ鍵を使うことで武器を使うことができる。使う武器は刀で距離関係なくぶったぎる技を持っている、他様様。
【入っていいですかー?】
>ユーリ
まぁねぇ、西洋ではこんな剣ないからねぇ。本当、変わった形してるよねぇ。
(幼さ残る言葉はそのままで少し大人びた顔つきで刀を上に掲げて太陽に照らし)
>リュウド
ちょ、大丈夫ぅ?って、ここアレじゃねぇ?あっちとこっちの狭間じゃん。こんなとこに人間がいたらあっちの空気に当てられちゃうってのぉ。
(吐血した相手見てさほど心配せず、チッと舌打ちすれば翼広げて相手の脇したに腕入れて抱えて飛び去り)
> 夜霧龍臥
(/どうぞ!よろしくお願いします!)
>神崎
人間に興味あるからさぁ、お前見付けて降りてきたんだぁ。お前に欲ってあるぅ?
(片手をヒラリと振ってサラッと欲の有無を聞いて)
>マモン
だってお前いっつも知識欲とか言ってんじゃん!物知りっぽいじゃん!
(揺さぶられ髪がめちゃくちゃに乱れるが、ひいひいと息を切らし、涙まで浮かべながらまだ笑い続け)
>ユーリ
…っだあーもう!いつまで待たせんだよ!
(動かない相手に痺れを切らすと力強く地面を蹴って高く飛び上がり、相手の頭上めがけてかかと落としを喰らわせようとし)
>神崎
そっちの好きなのでいいぜ、オニーサン。
(相手の提案にたかが腕相撲だというのに殺気すら漂わせて頷き。接近を阻む手を器用に尻尾で掴み、どこかいい場所はないかと相手を引っ張り歩き出して)
とピ主様
【ありがとうございます!】
ALL
「空を飛ぶのって気持ちいいな」
気楽に寝転がるように空を飛んでいた。ちなみに夜霧は悪魔とのハーフのため翼はなくとも空へ飛べていた
>ユーリ
ボクぅ?魔界から来たんだよぉ、西洋のねぇ。こっちでいうと地獄ってところになるのかなぁ。だから日本には初めて来たんだぁ!
(おましろいものいっぱいだよぉ、と付け足して刀まじまじ見て)
>夜霧
…あ、え?何アイツ?
(飛び乗った電柱の上でぼうっと空を眺めていると人間らしき人影が飛んでいくのが見え。ああ人間か、とスルーしかけたものの人間は空は飛べないだろうと慌てて相手を追いかけ)
>ラミア
だ、だから思い付くのぉ!思い付くまで待ってろ!そうだぞ、ボクは強欲の悪魔なんだから知識欲も独り占めしたいくらいなんだよぉ!
(笑いやまない相手に今度は両頬摘まんで引き延ばしにかかり)
> 夜霧
んー?お前は見ない悪魔だなぁ?
(空中飛ぶ相手に気付き人間かと思いきや匂いで分かり下から話し掛けて)
ラミア
「よっす!俺、龍臥。お前は?」
寝転がるように空を飛んでいたが追いかけられて振り向くと自己紹介をして
マモン
「俺は悪魔でも人間でもない…ハーフだっ!」
決まった!と思うばかりにマモンにそういい
>ユーリ
まだま、だっ!
(悔しさと楽しさが入り混じった笑みを浮かべ。ならば刀を叩き落とそうと考え、尻尾で相手の手を殴りつけようとし)
>マモン
ひゃーめーろー!
(頬を引っ張られれば間抜けな声でやめろと抵抗し。お返しとばかりに脇腹を全力でくすぐりにかかって。)
くっ、やるじゃないか…!俺の技を破ったのお前が始めてだ
(ぱしんと腕を叩かれるも刀は落とさず、とりあえず間合いを取って
<ラミア
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