マモン 2014-05-19 17:34:46 |
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おぉ!?何だ急に?
(いきなり降り立ったあいてに驚き、空と相手を交互に見て
<ラミア
それは見れば分かるさ、俺はユーリだ
(自己紹介をするとよろしくと言って握手求めて
<リュウド
>マモン
何いってんのさ、浮気になるでしょ!
(相手のほうに振り向きながら
>ザルエラ
えぇ、大丈夫です!なんたって、貴方様のファンですから!
(口元に笑みを浮かべながら言葉を述べて
>神崎
ねぇ、そこのオニイサン
(相手の姿を確認すればいつもよりフードを深くかぶり鎌を立ていかにも死神っぽく立ち相手に声をかけて
>リュウド
私のかーくんは普通の下界のカラスじゃない…私のかーくんは八咫烏だし
(太陽の使いとも呼ばれている八咫烏をペットとして撫でており)
>ラミア
貴女も相変わらずね……
(相手が暇そうにしてれば自分も少し暇になり話しかけ)
>神崎
………クスッ
(目の前にナース服を着ている女子が立ち尽くしており)
>>101
「そうか、たまに悪魔に間違われんだよ…ありがとな」
ためしに小石を持ち上げそれを殴っただけで簡単に粉々になる。
「ユーリか、よろしくな」
握手に応じていて
>ザルエラ
ほんとぉ?ならいいんだけどねぇ…。どうしたら捕まんのぉ?コツとかないのぉ?
(強欲ゆえに誰からも欲して貰えず少し寂しそうに呟いて)
>ラミア
ぇえ、ヤだよぉ。だってお前体力ばかじゃーん、ボク疲れちゃうもん。
(ヤだヤだと首振って)
>神崎
おーいそこのお前ぇ!
(新たな人間見付けて上から降ってきて)
>ユーリ
大昔の戦争の訓練かしら?
(昔の記憶から上記の台詞を言いつつ背後に立ち尽くしており)
>サリエル
ファンとか…ちょっと嬉しい
(余り感情は出さないが少し喜んでおり)
>サリエル
浮気ぃ?楽器じゃーん、大丈夫だよぉ?欲しいものは手に入れちゃわなきゃ、ねぇ?
(壁から離れて相手に向かって歩き出し)
>ユーリ
ねぇねぇ、それなんていう剣なのぉ?ボク初めてみたぁ。
(パッと飛び降りて相手の振っている刀に触りに行こうと手を伸ばし)
>リュウド
捕まえて食べないでよ?
(まだ少し警戒しており相手に釘を刺しておき)
>マモン
賭け事をやってる人間なら強欲じゃないかしら?
(不幸を司る神なのに何故か人のアドバイスをし始めて)
>ユーリ
それ武器だろ?アンタ戦えんだろ?
(相手の困惑などおかまいなしに楽しげに詰め寄って)
>ザルエラ
ザルエラだって暇そうじゃん。あ、そうだ。カラス呼んでくれよカラス!
(唇を尖らせるも突然ぱっと顔を輝かせ無茶な提案をし)
>神崎
あの人間…は…別に強そうじゃねーな。
(人間を見つけ喜ぶも失礼な発言をし肩を落とす、しかしじっと見つめたままで)
>マモン
じゃあトランプとかでいーからさあ!暇すぎて死にそうなんだよ!
(こちらも子供のようにじたばた足をばたつかせ)
いやぁ、家が剣道の道場だったんでね
(相手を見ずとも気配を感じて喋って
<ザルエラ
こ、今度はなんだ?
(降り立った相手を見ると驚き、触れようとする手を制して
<マモン
ま、まぁな…何でだ?
(戦えると答えると何故そんな事を聞くのかと
<ラミア
武道でもやってたのか?
(只者ではないと感じ取って
<リュウド
>サリエル
…!?はい…?
(何かの客引きだろうか、もしかしたらヤバいやつに絡まれたかもしれないと、すぐにでも逃げられる体勢で返事をし
>ザルエラ
…あ、すみませ…。
(下を向いていたため軽くぶつかってしまうと同時に謝罪しながら顔を上げ、まさかのナースコスに思わず目が釘付けに
>マモン
……?
(男の子のような声が聞こえる、しかし自分の聞き覚えのない声だったためそこらの小学生だろうとスルー
>ラミア
何か…女の子に酷いこと言われた気がする…まぁその通りなんだけど…。
(今日はどこかでコスプレイベントか何かやっているのだろうか、しかしあの角のいい尻尾といい良くできている、本当に生えているみたいだ…なんてことを観察していると無意識にガンつけている形になり
>ザルエラ
あー、なるほどぉ!でもなんかオジサンばっかっていうか、ねぇ?って、アンタ案外いい奴だねぇ。カラス好きなのぉ?
(納得したように手をポンと叩いて、カラス撫でていた相手みてにまりと笑って)
>ユーリ
んー?ボクは強欲の悪魔マモンちゃんだよぉ(にたぁ)
アンタのその剣が気になってしょうがないんだぁ。だからその手のけてよぉ。
(チラリと視線合わせて)
>ラミア
トランプぅ?それならいいけど何すんのぉ?
(ポンという音とともに片手にトランプ出して首傾げて)
>神崎
?!ちょ、人間!ボクのこと無視する気ぃ?!
(バッと素早く相手の前に現れて)
>リュウド
なら良いわ…
(食べないと判断したとらしく警戒を少し解く)
ラミア
かーくん?良いけど貴女の頭に居るよ?
(気づけばいつの間にか相手の頭に止まっており)
>ユーリ
何かしらその手取りあえず……手を切り料理にしていいかしら?
(何かセクハラっぽい事をされそうだったから指を見ており)
>ザルエラ
い、いえいえ、私は貴方様を見れてとてもうれしいです!
(かっこいいと思いながら少す緊張した声色で話し
>マモン
んー、ま、この子は保留ってことで。さ、次はあっちだ!
(名残惜しそうにそれを見るが、気をとしなおして次に目を向けて
>神崎
へっへっへ、そんなに怪しがらなくてもいいよ
(そう言いながら手招きをして不気味な声で笑い
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