主 2014-05-15 20:51:46 |
通報 |
バイアス>>
好きで人間を踏みつけていたのかと思ったのだけれど?あら、ごめんなさい?貴方が余りにも一人称を並べ立てるから、疑問に思っただけよ。(先程までは人間を踏みつけていた相手の行動が本当に趣向であったなら好ましく無い事でありベンチへと向かった相手に問いかけてみて、相手の言葉に謝罪の言葉述べると軽く首傾け己が疑問に感じ戸惑った相手の一人称の件をそのまま告げては片眉を下げ。)
>グレゴリオ
…畜生、ここまでか…。
(ゆっくり近づいてくる相手に屈服したかのように膝をつき俯くが、ぎりぎりまで距離を詰められた瞬間「…なんて言うかよ狼野郎!」勢いよく足首を掴み噛み付こうとして。いくらウルフとはいえ足を潰してしまえば逃げ切れるだろう。いちかばちか、力を振り絞り賭けに出て)
>バイアス
事件だか何だか知らねえが。人の餌場荒らしてんじゃねえよ!
(食料探しに活用している公園に足を運べばなにやら空気が血なまぐさい。匂いの元をたどれば今にも死にそうな人間とそれを踏みつける悪魔がひとり。なにやらぶつぶつと言っているようだが、やるなら縄張りの外でやれと空腹も相まって血気盛んに怒鳴りつけ)
(/初めまして、絡ませていただきます!食い意地のはった犬ですがよろしくお願いしますね)
>フランチェスカ
よお。お前も飯か?
(りんごを齧りながらあてもなくぶらぶら歩いていて。ふと前方に見知った人影とベンチでぐったりとする人間を見つけ、どうやらあちらも食事時らしいと背後から声をかけ)
>シス
俺が見ただけでも2人。他にもいるかもしれねえ。
(苦々しい表情で指を二本たててみせ。同じ半獣人同士で争いをさせようという魂胆が気に入らず刺々しい口調で。「…ふうん…」少し傷を見ただけで判断できるとは、ただ者でないことはもはや明らかだ。これ以上無視もできないがどうするべきか、としばらく黙り込んでしまい)
(/亀レスすみません!)
>>フランチェスカ
グ「おや?この魔力の質は……そうか、お前も私と同じ吸血鬼なのだな?」
(相手に攻撃しようと身構えている魔人を片手で制し、一瞬にして屍の山の上から相手の前にまで移動し、問いかけるように言うと、右手で持っていた悪魔の血を飲む。)
(/はい、初めまして!それと、絡んで下さりありがとうございます!)
>>ルー
ヴ「……そうそう、大人しくしてりゃ痛い目には……ぐっ!!!
う……うぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!
あ……足がぁ!!オレの足がぁぁぁ!!!!」
(完全に油断していたせいか、紫色の首輪を片手に舌なめずりして相手に近付くも、不意を付かれて足首を噛みつかれ、悶絶する。)
グレゴリオ
うわぁ、死んだら地獄確定だわこれ…(永い時を生きてきたためかだいぶ昔に見た光景を思い出しそうつぶやくと「にしてもこの坊や…何をしたいのかわからかいな…」と困惑し)
(/よろしくお願いします!絡ませていただきますね!)
フランチェスカ
そ、そうか…良かった…。
(相手にからかわれているにも関わらず、横たわる少女を見ながらその発言にどこかほっとしている自分がいる。何故良かったなどと言う言葉が出てきたのかは分からないが、このような美しい少女が血を吸われるだけで死ぬということを物悲しく思ったのだろう。
グレゴリオ
ボス、かっこつけてる所すみません、シス戻りました。
(数人の獣人に違法BONDを装着し、一区切りつけば遠くからでも匂う幾多の血が交じり合う匂いを頼りにボスの居場所を特定すると黒い翼を広げ空を舞い、ボスの目の前の屍を踏みつけるように足から着地して己の帰還を告げ
(/以前は絡めなくてすみません!CRIME同士仲良くしてください!)
バイアス
何を言っている、そのような人間を襲っても糞の役にもたたん、時間の無駄だ。
(妙に話が噛み合わない。CRIMEである己が人間を庇うはずもない。相手の立場、意図が読み取れず、だが殺意だけは読み取れたためまさかVIGILANCEかとも思ったが、そこの人間が人間を襲うわけもないだろう。相手の攻撃に対応できるように警戒だけはし、CRIME所属であるという考えは未だ曲げず
ルー
ふむふむ、なるほどな、思ったよりもやるようだ…。
(こちらはジン操作時の詳細を知らないため、その時の状況を頷きながら真剣に聞くと後の報告の為に頭にインプットし、そういう意味ではこいつは使えるんじゃなかろうかと相手を横目で見ては心なしか薄ら笑い
グレゴリオ>
桜の花も散る時が一番美しいから、最後の瞬間が一番美しいってのは同感だね。それにしても、よくもまあこんだけ悪魔を殺してくれたね。もしかして、敵討ちとかしないとだめ?
(ひれふす魔人達の間をひょいひょい掻い潜って相手の目の前まで来ると納得したかのように何度も頷きながら相手の言葉に賛同し。同属の死体の数に感心しながら感想を漏らし、ふと面倒な事が頭を過ぎったため、あからさまに面倒だからやりたくないですというオーラを体全身から放出しながら尋ね)
(/初めまして。よろしければ、お相手お願いします。)
フランチェスカ>
俺にはそんな趣味なんて無いよ。そんなことよりも、お父さんとお母さんとはぐれたの?おうちは分かる?名前は?年齢は?どうして、口元から血のにおいがするのかな?
(ただ座っているだけでは退屈なので立ち上がり相手の方へと歩み寄り、相手の言葉を苦笑交じりに否定し、相手の目の前で立ち止まると相手と視線の高さを同じくらいにして、心配そうな表情を作ると次から次へと質問を投げかけ、最後にニヤリと口角を上げて今までの質問内容とはあからさまに違う質問を投げかけ)
ルー>
餌場?あぁ、それは悪かった。一応、生きているがこれ要るか?
(急に怒鳴られ、よく分からない言葉を言われ首を傾げてコンマ数秒考えると答えが分かり、素直に謝罪をして虫の息となっている人間を指差してたずね)
シス>
そういわれれば時間の無駄だな。すまなかった。って、どうして俺が謝らなければならないんだ?
(相手に言われた事は確かに的を射ているため納得してしまい、何か悪い事をしたような気分になったため、攻撃態勢を解いてから謝罪をするが、謝罪をする理由が自分には分からない事に気が付き尋ね)
all
なんかだいぶ厄介な話になってきたし、本業に戻らなきゃいけないのかなぁ…またあの椅子に座るのかぁ…(芝生に寝転がり月を見ながらそういうと「王様ってこんなにめんどくさかったっけ…」と続け)
(/主様が来ないので以前提案した鬼神の王と言う設定を追加させてもらいますね!)
>グレゴリオ
はッ、ざまあみやがれ!
(血液混じりの唾液を吐き捨てにいっと笑えば俊敏に立ち上がり、わずかに生まれた退路めがけて駆け出して)
>シス
…ついに本性見せやがったか。
(思ったよりもやるようだ。その一言が決定打となり足を止め、ギロリと相手を見やり。誤摩化す必要がなくなれば何をしてくるかわからない。腰のナイフに手を添えいつでも取り出せるよう身構えて、視線は心無しか笑みを浮かべる相手をねめつけたまま)
>バイアス
食わねえよ。っつーか何だ、揉め事か?
(飢えていようがさすがに人間を食べる気にはならないと首を振り。酷い有様の人間を見やり顔をしかめ、ここまでするとは何かトラブルにでもなったのかと考え問いかけて)
ルー>>
ルー、そうよ…貴方も?(不意に問いかけられれば勢いよく振り返り、相手が見知ったドッグの青年だと分かれば表情和らげ頷いて見せ。相手のてに赤い実の様な物が握られている事に気付けば軽く首傾げ問いかけて。)
グレゴリオ>>
…っ!?…ええ、その様ね。(相手が消えたかの様に見受けたものの瞬間己の目の前に現れた相手に驚き隠せず目を丸くするも、己の性格上自身の弱味を見せる事を己自身許す事が出来ずスッと表情戻しては相手の持つグラスに注がれた赤い液体を紛れない血だと認識しては静かな口調で返答し。)
(/此方こそ絡んで頂き光栄です!)
シス>>
驚いた…そんな事も…言うのね。(相手の言葉は優しさか憂いか一体全体どの様な感情から出た言葉かまではわからぬものの、優しさがある事には変わらず己の首を締めた相手の発言に只キョトンとしつつ驚きからか途切れ途切れに呟いて。)
バイアス>>
そう、なら良いのだけれど。父と母?居ないわ、家なんて…フラン…チェ…貴方、一体どういうつもりかしら?(此方へ向かって来る相手の返答に小さく息を吐き出し頷けば、続いては心配をしている様な表情を浮かべ質問を並べ立てる相手に名前を言い掛けるも最後の質問に気付くとキッと睨み付け。)
鬼修羅>>
…どうしたの?(月を眺め歩いていれば芝生の上で寝そべる相手を見つけ、相手の元まで行けばしゃがみ相手の顔覗き込み問い。)
(/王様!格好良い役職ですね!了解致しました、絡ませて頂きますね?)
フランチェスカ
いや、何と言うか…本業に戻らなきゃってね。(フランチェスカの方を見ずに月を見ながらそのまま答え)
(/ありがとうございます!)
名前:鬼修羅(キシュラ)
性別:男
身長:180cm
性格:寛大な性格だが厳しさ(後述)も持ち合わせている…筈なのだが厳しさが滅多に出てこない。
容姿:真っ白な肩より少し下まで伸びている髪と肌、真っ黒な目、黒の和服をきこなしている。
種族:鬼神(王)
備考:武器は自分の背丈の半分ほどの大きさの白と黒の双剣を左右の腰にぶら下げており、身体の至る所に様々な効果を持つ札を隠し持っている。身体能力は高い。なお、子供にとても弱くイタズラされた事も多々ある。
厳しさ(鬼神態):地獄を管理する真の鬼神の王としての状態。他の鬼神はこの姿(状態)になる事はできず、鬼修羅の特権とも言える。変化は真っ白な髪が真っ黒な髪になり、黒の和服が白の和服になる。また、自信の周りにいくつかの白と黒の火の玉の様な物(武器にもなる)が浮遊し、シタツンガ(レイヨウ類の動物)の様な角が生えてきて、様々な能力が向上する。
(ここからは地獄の中での設定)
地獄を管理する、というだけあり、地獄の中限定で相手を強制する事も出来るので地獄で悪事を働いているいる者がいて尚且つそれが収まりそうにない状態になると鬼神態となり事態を収める。
(/新しい方が増えたので設定を書き直した上で貼らせてもらいます!)
>>シス
グ「フフフ、そうだな。
暇だったものでな。ついやり過ぎてしまったんだよ。
ところで、今回の違法BONDの使用テストの結果はどうだ?」
(相手が降りてくるのを見届けると、近くにある巨大な熊のような悪魔の頭部を片手で引きちぎり、溢れ出す血をグラスの中に入れると、それを飲みながら言う。)
(/はい!ありがとうございます!
そういえば、シスさんのCRIME内での階級はどうしますか?)
>>バイアス
グ「フフフ、お前とは美しさに対する価値観で分かち合う事が出来そうだ。
だが、殺す事に何を躊躇う必要がある?
この私の暇潰しになれたのだ。この者達も喜んでいるだろう。」
(グラスの中にある血を飲むと、左手を軽く横に降り、膝まずいている魔人達を『邪魔だ』と一言だけ言い、消し飛ばす。)
(/結構グロイ事を平気でするかもですが、宜しくお願いします!)
鬼修羅>>
本業…ね、という事は地獄に戻るって事よね?(己を見ない相手の隣まで移動すると芝生の上に腰掛け、同じ様に月を見上げては問いかけて。)
>>ルー
ヴ「うぐおぉぉぉぉぉ………
覚えていろよ……!!
このオレに……CRIMEに盾ついた事を後悔させてやる……!!!!」
(噛みつかれ、血が溢れ出ている足首を押さえ、相手の背中を睨み、唸るように上記を言い、骸骨の兵士達の手を借りて、何処かへ去って行く。)
>>フランチェスカ
グ「同族に合うのとは珍しい。
なにせ、殆どの吸血鬼はあらかた滅んでしまったのだからな。
どうだ?一緒に飲むか?」
(少し嬉しそうな様子で上記を言うと、屍の山に左手をかざし、念力のような力で瀕死の悪魔の屍を一つ持ち上げ、生きたまま、体内の血を全て引きずり出し、血の球体を浮かばせ、問いかける。)
フランチェスカ
いや、そんな事はないよ。(笑顔でそう伝え少しすると険しい顔つきになり「こっちの世界にも鬼神を何人か派遣してはいるんだけど…その半数がもう殺られている。恐らくほとんどがCRIME絡みだろう。だからこんなところでのこのこ地獄に戻ったら「本当に」死んで魂を無くした部下に、仲間に失礼だから…彼等(CRIME)が地獄に来るまでは戻れない。本当はこんな事したく無いけど、仕方ないね。」と服の袖で顔を隠すと隙間から涙がこぼれ)
鬼修羅>
へぇ、アンタも大変なんだね。何か悩み事でもあるんか?
(どこからともなく現れたかと思うと相手の種族など一切気にせず、ただ似たような香りがするというだけで話し掛け。相手の近くに腰掛けると尋ねかけ)
ルー>
流石に生では食べれないよな。気が付かなくてすまん。ちょっと待ってろすぐに焼いてきてやる。
(相手の質問になんて返せばよいのか分からなかったため、全力で話を別の方向へ逸らそうと落ち込んでいるかのような表情を浮かべ謝罪をし。倒れている人間の洋服の首元を掴むと親指を立てて相手に告げると調理をするための道具を探そうとずるずると人間を引きずりながら公園の出口に向かって歩き始め)
フランチェスカ>
別に特に意味は無いよ。怖いからそんなに睨まないでおくれよ。ほらあれだ、折角の可愛い顔が台無しになっちゃうぞ?
(相手から睨まれると愉しすぎて仕方が無いというような表情を浮かべて正直に質問に答え、言葉とは裏腹に怯える様子は一切なくむしろ愉快痛快で仕方が無いといった様子で言い。相手の真剣な態度とは正反対にふざけた様子で相手に茶々を入れ始め)
グレゴリオ>
暇つぶしなら人間でやれば良いんじゃない?あいつら貧弱なわりに良い声で鳴くから凄く良い暇つぶしになると思うよ。うわぁ、生きてる?
(相手の力は人間の殲滅に使えると判断し、どうにかそちらの方へ力を使ってもらえるように誘導が出来ないか試み始め。消し飛ばされた魔人の死体の方へ行き指で突きながら話し掛け)
グレゴリオ>>
本当ね、人間によって滅ぼされ…自ら己を滅ぼし…吸血鬼の数は減ったもの。結構よ、自分の気に入った者の血しか飲まないのが私の主義なの。(相手の言葉を聞けば屍の山に目をやるも吐き気と共に目を逸らし頷いて見せると、問いかけられた問いに血で出来た水球を見ては容姿等で気に入った者からしか吸血しない己の主義を告げては目を閉じ左右に首を振り。)
鬼修羅>>
鬼修羅…。(相手の零す涙は透き通り美しい、眉下げては相手の肩に手を置き心配そうに見つめるも「そうね、貴方は本当に責任感があって…心が綺麗なのね。」自分になど何も出来やしない、自身の立場を理解しつつもやはり相手の心の強さと弱さ…優しさを感じては思ったままを告げて。)
トピック検索 |