七つの大罪*bl

マモンをしていいですか？

>匿名さん
(/凄すぎて感動しましたw見やすくまとめありがとうございます‼︎あの、勝手ながら副主をやってもらえませんか？((私が居ない時などはキャラの参加許可などを出してもらってかまいませんので)

>ガブリエル
(/遅れちゃってすいません！絡み文お願いします)

>参加希望者さん
(/マモンのpfと絡み文お願いします)

>メタトロン
…なんだお前か(背後から聞こえた相手の声に首だけを動かし視界に捉え、そんなに己に害を及ぼさない相手だと判断しているためそっけなくそう答え。水を出されれそれを受け取りつつ「…飯ねぇの？」と相手の家の主への遠慮など分かりもせずに不満そうにそう訪ねて。

((参加許可ありがとうございます！)

名前:マモン
身長:168cm
容姿:黒い肩までのくせっけに赤いつり目、黒い長袖パーカーをいつもきている
性格:なんでも欲しがる、人間大好き！理由は情報をよく知っているから、無知な人間は嫌いという勝手な性格

絡み文↓
あーぁ…………
(暇そうにぐだーっとなっていて「誰かいないのー！？」イライラしたように叫んで)

>ﾏﾓﾝ
いる..そんなに騒ぐな(相手の声にｶﾞﾁｬﾘと金属と金属が擦れる音を残しながらﾄﾞｱをあけつつ声をかけ。先程己も大声を出して人を呼んでいた事など棚にあげ、眉を顰めつつ相手のそばへと行き。

あー………君かぁ…
(ニコッと笑って「なんか知ってることとかかわったこととかあるー？あったら今すぐに言ってよー」
>ルシファー

>ﾏﾓﾝ
変わったこと...?お前...気づかないのか...?(先程まで自分達が居た所とはまるで違っている人間界に来たというのにそれすらも気づいていない相手はどれだけ鈍いのだろうと思わず驚いてしまい

んー……？あれ？ここどこだろー……僕に知らないことがあるとかすっごく嫌ー！！
(今更気づいて、悶えていて「え！？ここどこ！？早く言ってよー！！お願いー！！」
>ルシファー

>ﾏﾓﾝ
...たくｯ...人間界だよ..(子供のように強請る相手はまるで３歳児のようで、餓鬼だなと心の中で思うもの実際己もﾐｶｴﾙと関わっているときは周りからはそう見えていることなど本人に気づく余地はなく。

人間界…………！？ここが……！？わぁぁぁぁ！！人間に会いたいなぁ！人間人間人間人間ー！！
(嬉しそうな顔をして叫んで「このごろ飽き飽きしてたんだよねー！！やったぁぁぁ！！」
>ルシファー

>ﾏﾓﾝ
だぁぁｯ..!!るっせぇｯ..!!!(人間人間と周りで子供のように騒がれれば眉間に皺をよせ。騒ぐ相手を手で制して。

ん？なんだい？
(相手が止めた理由が分からず相手にキョトンとして相手を見て「こんな嬉しいことがあるとはね！！ああああー！！」
>ルシファー

＞ルシファー
うるせえな。起きたのか。
（相手の大声にぎょっとしてリビングへ向かう。一度に１４人も捌けるはずもなくて、てんやわんやしている中で呼びつけられると、ついカッとなってしまって文句を言いつつも相手の元へと足を運ぶ。あまりに堂々と寝ていたから文句すら言えなかったのだが、目を覚ました様子の相手に呆れたようすで見下ろして。）



＞メタトロン
いや、気にしなくていいけど……
そっか、じゃあ帰る手段が見つかるまでな。
（普通の人間以上の常識をわきまえた行動に感動すら覚えるのは、他の身勝手に振舞う人たちの影響だろうか。相手が謝罪してくるのに気にしないようにと首を横に振って。相手のコロコロと変わる表情に少し癒された結果か、相手くらい無害なら別に居ても良いのだとあっさりと承諾してしまって。）



＞マモン
いないのじゃねーよ！人んちで何やってんだ！
んで、アンタは何者だよ。
（相手の叫び声にかけつけて一声目はツッコミだった。次から次へとわけのわからない者たちが入ってきてパニックに陥っているのだ。そんな中で叫ばれたのではストレスもピークだ。今まで入ってきた者たちから察するに相手も七つの大罪と美徳のどれかに所属するはず。まずは正体を知ろうと何者だと問いかけて。）

>75　ラジエル
全員…煩くなりそうだなｧ…(段々と増えればその分肩身も狭くなるなんて考え小さくぼやき。「それは俺もだからさ。…でもまｧ、帰るためには協力も必要だよねｪ」相手の本質は理解し得ないと同意する言葉を返しては視線だけでなく顔を相手に向けこてりと首を傾け)

>76　白石
分かってるってｪ…(重い溜息とともに了承の言葉が出てくれば色々な説明の手間が省けたと満足そうに口角上げ、己も長居はしたくないと頷いて。交換条件のように告げられた事柄に、掃除や洗濯の場面思い浮かべ「…部屋片したり、服洗ったりするんだよなｧ…？」確認するように問いながら胡座を崩し横になり始めて)

>77　ルシファー
ﾝﾝ、……ルッシー煩い……飯ならアッチのキッチンにあるんじゃねｪかな…(隣の部屋の壁に凭れて眠っていたが誰かの呼び声で起こされ。ずれたヘアバンド定位置に戻しながら声の元へ行けば相手の姿、欠伸混じりに文句言えば親指で台所方面を指して)

>79　メタトロン
ﾝｸﾞｸﾞ…。(拒否する言葉を吐いてみても崩れることのない微笑みにこれ以上何を言っても埒が明かないだろうと低い唸り声を上げ。言い返す言葉を探すも、目の前に正座し頭を下げる流れにぎょっとし僅かに身を引いて。続けて己を象徴する"怠惰"について知りたいと言われては一旦停止し、"無理だ"と断ろうとするがフット名案思いついたように目を光らせ「…いいよｫ、教えてあげる。宜しくねｪ、純潔君。」にこやかに笑みながら引いていた身を戻して)

>78　匿名さん
ご忠告ありがとうございます。
下も同じ人かなァ？

>80　匿名さん
うｫ、わざわざ見易いのありがとサン。良かったらまた遊びに来てねｪ…(片手ふりふり)

>84　マモン
ｯ、居るからさｧ…あんま叫ばないでよねｪ…(ふらりと部屋にやって来ては叫ぶ相手に眉を寄せながら両耳を抑えて。やる気のない声音で忠告し 人を呼ぶからには何かあったのかと首を傾けて)

(/プロフは>8です。宜しくお願いします)

>ﾏﾓﾝ
だぁぁｯ...落ち着けって言ってんの(子供のような瞳で首を傾げつつ聞いてくる相手に呆れたように答え

>白石
っと...誰だっけお前(階段から降りてくる足音が聞こえると誰か居たのかと独り納得し。入ってきた相手は昨日己に竹刀を向けた者、その事は覚えているのだが名前は思い出せずにいて。

>ﾍﾞﾙﾌｪｺﾞｰﾙ
おい、その呼び方はやめろと言ってるだろ...(寝起き、いや己の声で起きたであろう相手に謝罪の言葉も無しに己の呼び名の不満を口にして。「...作れよ、なんか」指を指された冷蔵庫に視線を移すも中身は昨日確認済みでそのまま食べられるのは味気のない野菜ばかりだったので、料理したものが食べたいものの自分で料理するのは嫌なので相手に命令し

>ルシファー
…良いじゃんルッシー。(注意されたことを気にするでもなく唇を尖らせてみたりして。予想通り料理することを命令されれば凭れるように壁に頭を寄せ「えー、俺が自分から動くと思ってんの？」己の性格は重々承知だろうと半笑いで答えて)

＞ベルフェゴール
なら良い。俺の生活の邪魔すんじゃねーぞ。
言ってる傍から言葉と行動が伴ってねーけど？
（七つの大罪と美徳に属する相手たちは何人かは喜んで迎え入れたいくらいの人格者もいたのだが、相手は怠惰の象徴で少しばかり邪魔になるかもかもしれない。それでも少しでも生活の手伝いをしてくれればそれで良いとハードルを下げて。そして相手の言葉にこくんと一回大きく頷いては、横になった相手を見下ろして今にも踏み潰さんと言わんばかりに片足を持ち上げて。）


＞ルシファー
し・ら・い・しだよ！直人様と呼べ。
居候させてやるから、家事とかやれよな。これは決まりだから。
（相手の言葉に思わずズッコケるような芸人顔負けのリアクションをとってから、相手に改めて名乗る。家の主に向かって頭が高いと言わんばかりに、人間ではないらしい神話の有名人である相手に対して強気で言い返して。幸いながら普通の高校生らしからぬリッチな一人暮らしをしている自分にとってはこの際大所帯でも養える。その代償に相手は労働をするのだと決定事項だと言い放って。）

＞白石さん
ええ、まあ、彼らの性格その他諸々を考えるとそうなってしまうかと
（相手の気持ちも考えれば嫌そうな顔や声になるのも納得出来るので、そこに関しては追求せずにふぅと息を吐いて。自分はマシそうだという相手の言葉にくいっと眼鏡を指で上げながら「僕でよろしければ、協力は惜しまないつもりです」と言った後、少し間を空けてから「ご迷惑をおかけすることになるでしょうが･･･出来る限りの事は請け負います。ですから、ここに留まることをお許しください」と改めて居候をすることに関して頭を下げて）

＞ルシファーさん
おや、お目覚めですか。おはようございます
（リビングから騒々しい声が聞こえたのでキッチンから顔を出してみれば相手の姿があり、そう挨拶して軽く頭を下げ。「これでよければどうぞ。白石さんに教わって作ってみたものです」と言いつつずいっと差し出した大きな皿にはホットケーキが三枚程乗っており）

＞メタトロンさん
それに関しては同意します。･･･ですが、説明すること自体が全く無駄というわけではありません。少なくともその人間に貴方の誠意を伝えることは出来たはずです
（どうやら自分の行動を気に病んでいるらしい相手に、無意識に擁護するような台詞を口にして。それに数秒遅れて気付き、ごほんとわざとらしく咳払いをしてから「説明役は僕が引き継ぎますので、貴方は気にしなくて結構です」と言いつつ少し気恥ずかしいのか視線が横に逸れていて）

＞マモンさん
･･･ふむ、これで四人目ですか
（何やら声が聞こえてきたのでリビングに顔を出せば、もはや恒例行事のように新しい大罪の者がいて思わずそう呟き。相手に近寄りながら「どうも、強欲の方」と声をかけて）

＞ベルフェゴールさん
･･･ええ、そうですね
（何が原因で人間の世界へ来てしまったのか分からない以上、理解出来ない相手だからと言って邪険にするのは良くない。それぐらいは分かっているとばかりに頷いて。「貴方に協力する気･･･というか何かをする気があるのなら、僕も知識を惜しみませんが」と言いつつも、果たして怠惰が本質の彼が協力どころか行動を起こすという思考を持ち合わせているのだろうかと考え、無意識にため息を吐いて）

(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いします。では絡み文投下しておきます。)

>all
おや、また私は迷子になってしまったのですか…。(気がつくと見知らぬ世界に来ていてもしや方向音痴気味な自分はまた迷子になってしまったのかと思い苦笑混じりに呟いて。周りには見たこともないような物がたくさんありこんなに物を持つだなんで強欲な、と顔をしかめ)