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猫様 2014-04-26 02:16:13 |
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> あっ君 ｡
__..うん､凄く嬉しいよ-｡..変わってる-?そうかな-?
（ 彼から格好良いと言われたら嬉しい｡其に可愛いより､格好良いと言われる方が己はやっぱり嬉しい｡其も彼から言われたらもっと嬉しい｡ふふ､と笑みを溢して上記を述べは彼からの言葉に上記を述べて首を微かに傾げてみたり｡｢__...ん-､出せるかな-?僕には無理かも知れないよ-?あっ君だから出せると思うんだよね-､僕｡｣と彼を見詰めればにこり､と笑みを浮かべて前記を述べて｡出せるのは彼だからであって､己は出せないだろう｡ｷｽをすれば表はへらへらしているも内心は焦りながらも照れていて｡赤くなっている彼を見ればふふ､と笑みを溢し｢__可愛-い｡｣とぽつり､と呟けば彼を見て｡｢__...よ､弱くない!..倒れないよ､だから大丈夫-｡__あっ君がｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ一緒に飲んでくれるの-?｣とにこり､と笑みを浮かべながら前記を述べては首を傾げて聞いてみて｡抱き付くのは辞めず其のままの状態で｡｢__...え-?教えな-い｡秘密だよ-｡｣とにこり､と笑みを溢して前記を述べて｡何か解らないけど拗ねてたら少しでも嫉妬?してくれてるんだな-｡って思い｡ ）
>121 様
（ 支援有り難う御座います! ）
>七瀬さん
か、格好良くなんてないよ!普通の顔だし!!
(撫でられつつ嬉しげに笑み浮かべていれば唐突に格好良いなどという言葉が聞こえ。僅かに目を見開かせて相手を見ればありえないといいたげにﾌﾞﾝﾌﾞﾝ首を横に振り。相手の頬から手を離してなんとなく相手の笑みを見て軽く頬を摘んでみて。「1人は似合わない、かな?へへ、七瀬さんありがとう。」表情の変化に気づいていたらしい相手に苦笑浮かべるも迷惑ではないとの言葉にﾍﾗﾘと笑い。「へ、わっ.....な、何で?」ﾜｼｬﾜｼｬ撫でられつつも不思議に思ったのか緩く首を傾げれば前記述べ。)
(/う、わわわわわ←ど、ど、どうなってもい....いもんね(( それがありえるんです!!)
>彩祢さん
え、嘘、大人としてﾀﾞﾒなの?
(大人としてﾀﾞﾒだと言われ若干ｼｮｯｸを受けたように眉を下げ。「え、え?ど、どういうって普通にﾄﾞｯﾁﾎﾞｰﾙしたり鬼ごっこしたりとか.....後はおままごと?でﾍﾟｯﾄ役とかだけど、変かな?」相手からのつっこみに吃驚したのか一度混乱するもいつもしていることを冷静に考えれば平然と当たり前のように前記述べてﾍﾗ、と笑い。「全然変じゃないよ?いい色だよ。それに、彩祢さんっぽくてｵﾚはこの色好きだよ」首を傾げる相手に目を細めて微笑めば好きという言葉は嘘じゃないというように相手の髪に軽く口付けてみせ。「何で?すっごい嬉しいよ!」己にとって好きという意味がどんなことであろうと嬉しいのには変わりないため相手の発言にｷｮﾄﾝとして。「そんなことで嫌わないよ!あ、でも、恋愛感情としては好きじゃなくなるかもね。」人付き合いは人それぞれなため相手がﾅﾝﾊﾟばかりしていようと嫌うことはないが、そういう意味ではなく友達としてしか見れなくなるだろうと前記述べ。真面目に返してきた相手にｸｽｸｽ笑えばないない、と手を軽く振って。)
(/しなくてもいいんじゃなかったっけ?(( まあまあ、気にしない気にしn← へえ、本当だね?(( )
「−−−今日も来たのか...よく、飽きないんだな。」
「...あんま調子に乗ってると...腸抉り出すぞ。」
烏真 妖壱 / Karasuma youithi / 27y / 鴉
- 寡黙で何を考えているかわからない。稀に見せる笑顔は超貴重物、騒ぐ事をせずに滅多に怒らないのであんまり調子に乗ると痛い目にあう。動物が好きで、特にふわふわしたものやつやつやした毛並みが好き。つまりは触り心地が全て。余り表情を出さない其の顔からは想像は出来ない。長寿な為に此処のBARではやや年上がちで落ち着いている。暇な時間帯などはBARに来る動物を抱えて寝ていたり、凭れていたりと結構好き勝手な面も見受けられる。BARでは酒全般の担当に入っており、何を飲んでも酔わないのが密かな自慢であったりもする。カクテル等を作る腕前はプロ並だが本人曰く、「趣味」との事。好きになった相手の事はとことん大切にし、少々過保護になる部分も有。
- 指通りの良い濡れ羽色の髪の毛は左目が完全に隠れる形になっており、右目だけが出ている。襟足はスッキリとしている。黒目勝ちな瞳の色は髪同様の黒色だが、隠れている左目だけ金色に近い黄色。右目の下に泣き黒子有。肌の色は白めではあるが、普段少しだけだが鍛えている為か筋肉はバランスよく付いている。腹筋は薄ら割れている程度。仕事時には白のワイシャツに黒のややタイトな黒いズボンを着用でギャルソンエプロンもつけている。ワイシャツは腕捲りした状態で常に腕は出している。擬人化時には爪が鋭く伸び、手首から腕全般にかけて羽の様なものが生える。背中には鴉特有の巨大な翼が生える。本人は擬人化をあまり好まない為に、人間の姿か鴉本来の姿かで割り切っている。
-備考 BARのマスターでもあるが、基本はバーテンの様な仕事をしている。
-ロルテ
---、いらっしゃい。
（ カラン、と音を立てて開く扉の方向に顔を少し向ければ業務的に上記を述べて。今日はどのような御客が来るのか、暫し洗い物の手を止めて其方の方向へと向かおうとBARカウンターから出てきて。然し、入ってきた御客に余り己の興味は向かないらしく、其の侭カウンターの前に立てばおもむろにアイスピックを取り出し氷を削りにかかって。持っている手が冷たくなったのか、見事に丸くなった氷塊をグラスに落とせば其の上からウォッカを注いで。くるりくるりと回し筒、味を楽しめば満足した様に背の高い椅子に腰掛けて。雑誌をぱらぱらと捲り乍、側の酒を指で弄っていれば。）
（ / 参加希望です！不備あれば訂正お願い致します！）
> たっ君 ｡
__..ふふ､凄く格好良いのにな-｡
（ 彼の頭を撫でながらも目を見開いた彼を不思議そうに見捉えれば上記を述べてへら､と笑みを溢して彼の頭をぽんぽん､と子供の様に撫で｡不意に頬を摘ままれれば驚いたのか目を丸くさせ｡其のままにこり､と笑みを溢し｢__..ひゃに?｣と｡何と聞いているつもりらしいがあまり確りと話せていなく｡｢__..うん､似合わな-い｡ううん､どういたしまして-｡｣とにこり､と笑みを溢し前記を述べて彼を見詰め｡｢__何でだろ-う｡解らないけどね-､嬉し-｡｣とにこり､と笑みを溢し前記を述べて彼の頭をﾜｼｬﾜｼｬと撫で｡ ）
（ ふふ､可愛-い ( むぎゅ ← ) / ..え-､ほんと-?此の人がどうなっても良いの-? (( / 有り得ませんよ-!女神様はたっ君の方ですy ← / ）
> よう君 ( 烏真様 )
__..よ-う君!こんにちは-｡
（ ｶﾗﾝ､と音がし開いた扉から顔を覗かせれば見知った人物にへら､と笑みを溢しては中に入り｡何故かびしょ濡れなのは急に雨が降ってきたからで｡御酒を飲んでいる彼を見詰めればにこり､と何時もの様に笑みを浮かべ｢__よう君､ﾀｵﾙとか無い-?｣と首を微かに傾げ濡れた身体を軽く身震いさせながらも笑みは崩さず｡寒い､やっぱり｡急に降ってくるとか聞いてねｪし｡ほんと最悪｡何て考えながら彼をじ-､と見詰め｡｢__ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ､頼んでも良い-?｣と首を微かに傾げ前記を述べては彼を見捉えればふふ､と笑みを溢して｡寒いからあまり飲む気はしないけど｡何て考えながら彼からの返答を待ち｡ ）
（ 参加希望有り難う御座います!ﾏｽﾀｰが増えてくださり嬉しいですｯ!不備は有りませんので､此れから宜しく御願い致しますね^^ / ）
>七瀬
…七瀬、そんなに濡れて。どうしたんだ…
( 扉を潜ってきたのはびちょびちょに濡れた見知った顔。微か、眉を上げれば店の奥に暫し姿を消して。ﾀｵﾙとﾄﾞﾗｲﾔｰを持ち出して来れば｢寒そ…__おいで、七瀬。｣と己の近くに寄るようにちょいちょい、と手招きをして。随分と寒そうだ、此処はｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ等冷えるものでは無く、温かいﾎｯﾄﾐﾙｸ等がいいか…なんて考えれば手早くﾐﾙｸを温め蜂蜜を少し入れて。それを相手の前のﾃｰﾌﾞﾙに置けば相手の髪にﾌﾜﾘ、とﾀｵﾙをかけて。)
( /承認有難うございます!!宜しくお願い致します!!)
> よう君 ｡
__..んとね-､急に雨が降ってきてびしょ濡れになっちゃった-｡
（ 暫し姿を消した彼を不思議そうに見れば彼からの言葉にへらり､と笑みを溢し上記を述べ｡ﾀｵﾙとﾄﾞﾗｲﾔｰを持ってきた彼を見ればにこり､と何時もの笑みを溢してみて｡｢__ふふ､寒くないない-｡..は-い｡｣と近寄る様にちょいちょいと手招きする彼に近寄れば頭に掛かるﾌﾜﾘとしたﾀｵﾙで｡彼を見捉えれば前記を述べて｡ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを頼んだのだがﾎｯﾄﾐﾙｸがﾃｰﾌﾞﾙに置かれているのを見れば少し驚いた表情になったが直ぐに笑みを溢して｢__ﾎｯﾄﾐﾙｸ､有り難う｡よう君｡｣とｶｯﾌﾟを手に取れば暖かい為ふ､と微かに息を吐き出して前記を述べて感謝して｡ ）
（ 此方こそ仲良くしてやって下さいね!かなり生意気かも知れませんが.. (( ）
>鳥真さん
こんにちは、ﾏｽﾀｰ!
(先ほどまで仲良くなった子供たちと公園で遊んでいたが、少々疲れてきたため通っているbarへと休憩しようと向かい。扉を開けて中に入れば姿を現した相手にﾍﾗﾘと笑みを浮かべて挨拶し。喉が渇いているため何か飲み物を頼もうとするも相手の手元に視線を落とせば二十歳になったばかりでまだあまり飲んだ事はないが酒を飲んでみようなどと考えれば「ﾏｽﾀｰお酒頂戴!!あ、あと、普通の水も!」と流石に酒だけだと全部飲める気がしないのかついでに水もと付け足して。)
(/絡ませていただきました!ちょっと、ﾃﾝｼｮﾝ高めでうざいかもしれませんが仲良くしてくださればと思います!)
>七瀬さん
お世辞でも嬉しいや。ありがとう!
(相手の言うことを全部否定しまくるのもあれだと考えれば否定しようとした口を一度閉じて礼を言いﾆｺﾆｺしつつ撫で受けて。目を丸くさせた相手をじっとみればそっと手を離して「何か変。....笑ってるけど、作ってるように見えて。....あ、いや、何でもない」とﾍﾗﾘと笑み浮かべて。「じゃあ、ｵﾚが一人の時一緒にいてくれる?」一人は似合わないと言う相手に小さく笑み零しては冗談混じりに前記述べて首を傾げてみて。「そっか-。ｵﾚも何か嬉しいよ」ﾜｼｬﾜｼｬと撫でてくる相手をﾁﾗﾘと見れば髪がｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬだ、なんて呑気に考えつつ言葉を返し。)
(/可愛くな-い!!(( い、いいって言ってるでしょうが← たっ君は平民ですから/ｷﾘｯ(( )
いろいろ書いてませんでしたね。
身長は156、性格は…恥ずかしがりや、すぐ泣きます。でもなれた人には甘えん坊です。こんな僕だけど…よろしくね…!!
> たっ君 ｡
__..ううん､どういたしましてｰ｡
（ にこり､と笑みを溢して上記を述べてはぽんぽん､と彼の髪を撫で続けて｡手を頬から離した彼を見捉えれば彼からの言葉に眉を寄せてはにこり､と笑みを溢しては｢__..ふふ､そんな事無いよｰ｡何言ってるのｰ?｣と｡張れたか､と一瞬息を止めるも前記を述べて何時も通りの笑みを溢して｡｢__..え?うん､僕で良ければ一緒に居てあげるよｰ｡｣とにこり､と笑みを溢し彼を見詰めれば前記を述べて｡｢__..うんｰ｡あ､髪ごめんねｰ?ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになっちゃったｰ｡｣と彼の髪を優しく撫でて髪を整えれば前記を述べ｡ ）
（ え-､可愛いのにｰ? (( / ふふ､良いんだｰ｡ ← / しつこi / たっ君はｲｹﾒﾝ優男ですy / きらry / ）
>131､132様
（ 参加希望有り難う御座います｡ / ですが不備が有ります｡確りと性格､容姿を書いて下さい｡其と､一応ですがﾛﾙﾃ御願い致します｡pfとﾛﾙﾃで決めさせていただきますね｡ ）
「あ、今晩は。僕でも飲めそうなお酒ありますかね？」
「夜は昼間と比べて涼しいですから、薄着は駄目ですよ。冷えちゃうからね。」
名前：牧田 千草 chigusa makita ヤギ
年齢：24歳 会社員(郵便局勤務)
性格：異常な程マイペースで行動言動もゆったりと温厚。過ぎたことは気にしない、小さな事も気にしないという少々適当な部分もあるが、勤務態度は真面目。裏表無い性格で子どもが好き。本やノート等の紙の匂いや、木目の板やテーブルなどの木の匂いが好き。
容姿：180cm程度の長身で程良く筋肉がついている。黒髪に表面が長めで中が透いてあるマッシュのようなカットを施したショートの髪の毛は少々癖っ毛で外ハネ。目は一重で細いが涙袋が印象的。服装は基本スーツで、休日はカジュアルな洋服を纏っている。
備考：外で飲んだり食べたりと外食が多いがこのバーには初めてだったり。料理が苦手なため、手作りに飢えている。規則正しい生活が習慣付いていて、ベジタリアン。実家は高原の田舎。
ロルテ
──もう６月なんだね、早いなぁ。(友人と買い物に出掛けた帰り道。とぼとぼと一人前述を思い浮かべてはしんみりと黄昏つつ、ふと目に止まったバーに足を運ぶと「今晩はぁ。あんまり強くないお酒ください。」とうっすら笑みを浮かべて。家に帰ってすぐ寝てしまうのでは買い物をして楽しかった今日が終わってしまうようで寂しくなり外でうろうろして見知らぬ人と話でも出来たら良いだろうと軽い気持ちで入って。)
(/不備が無ければ参加したいです。こんなので良ければ宜しくお願いします。)
> ち-君 ( 牧田様 )
__..ん?初めましての子､かな-?
（ 彼が来る数分前迄小さな子供達と水遊びをしていたのか軽く濡れている髪を拭かず其のままbarに行きｿﾌｧに腰掛けてはふと開く扉の方へ目を向ければ上記を述べてにこり､と笑みを溢して｡新人さんかな､何て考えながら彼を見詰めれば｢__名前､何て言うのかな-?僕はね､煉瀬七瀬だよ-!｣と何時もの様にへら､と笑い前記を述べて彼を見捉えて｡ ）
（ 遅れてしまい申し訳有りませんでした｡参加希望有り難う御座います､!不備は無いので参加良いですよ-!此れから宜しく御願い致しますね-｡ ）
煉瀬くん
わあ、吃驚した。煉瀬くんね、宜しく。僕は牧田千草。(入店早々当たりをちらほら見回していると金色の髪の毛の男の子に声を掛けられ肩を竦めて、彼に焦点を向け。丁寧にも自己紹介をしてくれた彼の愛らしい笑みにどこか幼い印象を覚え警戒心の欠片もなく己も名を告げて。彼の座るソファへと歩み寄ると、髪の毛が濡れていることに気付き鼻を鳴らすと「…水の匂い。髪の毛濡れたままだと風邪引くよ。」と鞄からハンカチを取り出して彼に差しだし。)
(/参加許可ありがとうございます。置きレスになってしまいますがお相手していただけると嬉しいです。)
>なっちゃん
女の子以外からあんま言われないから違和感っつーか…なんか変な感じがして?(あくまでも友達としてだと分かっているもなんだか不思議な気分で頬を軽く掻きながら首傾げ苦い笑みを浮かべ「そうかー?でもなっちゃんが本気で色気なんか出したら絶対俺よりモテそう」何もしなくてもモテるとは思うけどと思うが割と真面目そうな顔をしては前記を述べてみたりして。頬にキスは慣れっこだし女の子となら普通にへらりとした態度で居られるのになんだがもどかしくてチラチラと横目で相手を見てみてはなんともなさそうな顔をしていて可愛いという言葉が聞こえてはピクリと反応はするが聞こえないふりをして「え、まじで大丈夫なら飲んでも良いんだけど…。お酒飲めない代わりにそれでも良いけど?飲めるかわかんねーけど…」倒れないなら別に飲んでも大丈夫と机にお酒を乗せては抱きついたままの相手の頭を軽くぽんぽんと撫でてみて「教えてくれたっていいだろー」秘密にされると余計知りたくなるのだが嫉妬がバレたらマズイと思いやっぱりいい、と小さく首振って見せて)
>大雅
おままごとでペット…俺でもお兄さん役になるくらいなのになんでペット…?(どう考えても年齢的にもお父さんとかお兄さんあたりの役ならわかるのになんでペットなんだと呆れつつもため息をついて「ペット役って何すんの?」犬の役とかわんわん言ったりするだけなのかと気になっては首傾げ聞いてみて。「んーそうかな…ありがと…」この色が合ってるなら別に染めなくて良いかななんて思っていれば相手に口付けされて少し驚くもにこりと笑って相手の頭を無造作に撫でてはありがとう、と小さく御礼を返し。「そっか、なら良かった」色んな人にこの言葉を言っていたしもう言い慣れてるから嬉しいと言われても微笑むしか反応ができなくて。「えーまじかーじゃあ大雅が女子だったら俺振られるじゃんか」まぁそりゃ何人も取っ替え引っ替えしてればそうなるだろうと、くすっと笑えば前記を述べ)
(/し、しましょう!!絶対!←気にしなきゃだm((本当ーっ!(()
>マスター
マスターお疲れさーん(今日も街中で色々とナンパして来れば達成感を得たような清々しい顔をしながらいつもどおりバーに顔をだし相手に軽く手を振りカウンターに座って。「これ貰い物なんだけどさ、マスター一緒にどう?」とある女の子から貰った少し高めのシャンパンを持っていた紙袋から出せばぱちんとウィンクしてみせては相手に差し出し「あ、でも仕事中だからダメ?」流石に仕事を放棄して一緒に飲むなんて無理かと気が付けばどうしようかな、と小さく呟き)
(/遅くなりましたが絡ませて頂きました!ちょっとチャラチャラしてる子ですがよろしくお願いします!)
>牧田さん
見ない顔…新しいのか?(今晩は弱めのカクテルを口にしながらのんびりとしていれば扉の方から声がし振り向くが見知らぬ人で「なぁお前、此処座る…?」少し遠くに居る相手に聞こえるように声かければ手招きして自分の隣のカウンター指差し微かに首傾げ、新人なら色々と紹介してやらないとと完全に先輩ぶって)
(/遅くなりましたが絡ませていただきます!ちょっとチャラい子ですがよろしくお願いします!)
> ち-君 ｡
__ち-君だね-｡此方こそ､宜しくね-｡
（ 警戒心も無い彼を見捉えれば何時もの様ににこり､と笑みを溢して彼のｱﾀﾞ名を勝手に決め､勝手に呼びながら上記を述べてへらり､と笑み｡此方に寄ってきた彼を見上げる様に見ていればﾊﾝｶﾁを差し出され首を微かに傾げ｡｢__..ふふ､有り難うね-｡でも､直ぐ乾くから安心して-｡｣と彼にﾊﾝｶﾁを返して軽く自身の頭を触ってはへらり､と笑み｡ ）
> あっ君 ｡
__..ふふ､そっか-｡
（ 女の子､と言う言葉に一瞬笑みが無くなるもにこり､と笑みを何時も通り作り上記を述べて｡彼はきっと付き合っている彼女とか居るのだろう｡解らないが多分彼女は居そうだ｡何て考えながら彼を見詰めればふ､と微かに息を吐き出して｡｢__..あっ君に言われたら自信つくね-｡でも､やっぱりあっ君の方が格好良いからﾓﾃﾙよ-｡｣と嬉しそうににこり､と笑みを溢しては前記を述べてみたり｡己何て平凡でﾓﾃﾙ事は無い｡ﾁﾗﾁﾗと此方を見る彼を見詰めればにこり､と笑みを溢し｢__何-?次は..___此処が良い-?｣とゆっくりと彼の唇に人差し指を当てれば首を微かに傾げ前記を述べて聞いてみて｡冗談だがもしして欲しいとかだったらどうしようか｡何て考えながら彼を見詰め｡｢__..やった-!あっ君有り難う｡でも､あっ君が飲めなかったら嫌だな-｡｣とにこり､と笑みを溢しながら前記を述べては抱き着いたまま彼を見上げる様に見詰め撫で受けて｡｢__ふふ､駄-目｡内緒だよ-｡｣とにこり､と笑みを溢して｡嫉妬なら可愛いのにな｡何て考えながらにこり､と笑みを溢して｡ ）
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