猫様 2014-04-26 02:16:13 |
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> たっ君 ( 柴田様 )
__..ん?..あ-、初めましての子-?
( 本を読みながらオレンジジュースを飲んでいると不意に扉が開く音とあまり聞いた事の無い声に本から目を離してにこにこ、と笑みを浮かべたまま首を軽く傾げ上記を問い掛けて。近寄ってきては質問して来た彼を見詰めにこり、と笑みを浮かべたまま「__常連客だよ-。あ、敬語とか要らない、要らない-。」と質問に答えては首を横に振りながら前記を述べ彼の頭を軽くぽん、と撫で。 )
( 勝手にアダ名つけちゃったのですが大丈夫でしょうか?嫌ならばビシバシ言ってください、! / 此方こそ宜しく御願い致します^^ )
>七瀬さん
ったく…今日はついてねぇな…(だるそうにカウンターに腰掛ければ長く深いため息をつきながらグラスに入ったお酒を見つめて。「…前から思ってたんだけどさ…アンタ未成年?」しばらくここに通いつめてから彼の顔はよく見るようになったが特に会話も交わさず,いつもオレンジジュースを頼みながらにこにこしているのを見ているとガキかななんて思いながらさりげなく話しかけてみて)
(/主様の素敵なロルに絡ませて頂きました!こんな感じでよければ絡んで頂けると嬉しいです!)
>大雅さん
…えっと…好きっつーかなんつーか…てか誰?(だるそうに肩を揉みながらカウンターに向かおうとするが突然見慣れない客に声かけられてはモテるだの色気がどうだの言われては少しご機嫌が良くなったのか「まぁ当たり前だろ?俺なんだから」ふふんと鼻で笑って見せては相手の顔をまじまじと見つめれば「見ない顔だね、新入り?」こてんと首をかしげてはそう聞いて)
(/こちらも色々と迷惑かけるかもしれませんがよろしくです!)
>七瀬さん
これが仕事なので気にしないでください
(前に出されたカラのコップを見ては相手の言葉の前に立ち上がり椅子をテーブルにいれ数本歩き相手の隣にいくとコップを右手に持ち差し出された本を一瞥すれば上記を告げると一礼してカウンターへ向かい冷蔵庫を開け中から冷えたオレンジジュースを出して。「推理…私の好きなジャンルですが今は別の本を読んでいるのでまた今度かしてもらえますか?」と水で軽く洗い流しタオルで拭いたコップの中に冷えたオレンジジュースと氷をいれて
(そんな特典がくっついてきてくださるなら、何度でも褒めまくりたいでs(←
では、どんどん絡んでいきます!)
>大雅さん
いらっしゃいませ、お疲れですか?
(カウンターで眠たそうに食器を洗っているとドアの開く音と最近聞くようになった声を耳にし決まり文句を告げた後疲れているように見えたので気遣うように声をかけると食器洗いを中断しタオルで手を拭いて棚からコップとコースターを取り出しコップに水を注ぐと相手の座る席まで届けにいき。「外遊びもほどほどに、ですよ」とコースターの上に水を置き相手の手元付近に差し出しては微笑んで相手を見て
(此方こそよろしくお願いします!不束者なので何かあればドシドシと言ってください)
>彩袮さん
いらっしゃいませ……そんなときもありますよ
(愚痴をいいながら入ってきた相手をみると机に置かれたアクセサリーの多さに一瞬驚くがあえてそこには触れずウイスキーを注ぐ準備をしながら慰めるとグラスをテーブルに持っていきカタン、と音をたたせたように相手の前にウイスキーと氷が入ったグラスを置き。「やけで飲みすぎたりしないでくださいよ」と少し不安気に相手を見てはカウンターに戻るも心配していて
(勝手ながら絡ませて頂きました。駄ロルで申し訳ないですが、よろしくお願いします!)
「…だっておせんべいは美味しいじゃないですか。」
「友達って、遠く離れていても心は繋がっているものだと思ってますから。」
榊本 司 Sakakimoto Tsukasa 23y 鹿
性格/普段は冷静で落ち着いているが若干天然。怒ると性格は180°変わり、手がつけられなくなる。基本は敬語で話すが、ごくたまに方言が出てくる。無口という訳ではないがあまりしゃべりたがる方ではない。物への執着心は薄いが、おせんべいは別。仲良くなった相手には心を開く。一人称は「私」。
容姿/硬めの焦げ茶色の髪は耳が隠れる程度の長さ。前髪は眉より下で切り揃えている。瞳も髪と同じ色で、黒縁眼鏡を着けている。普段はYシャツにスラックスかチノパン。暑い日はだいたい浴衣でいる。常時腕時計をはめている。耳や尻尾、角は滅多に出さない。身長175cm。
備考/奈良の鹿の姿だったとき、親友だった山猫を人間に捕獲されて以来人間が大嫌い。その頃の名残で奈良の方言がごくたまに出てきたりおせんべいが大好きだったりする。浴衣は普段着だと思っている。バーは以前から定期的に通っている。
ロルテ/はぁ…。(外のあちらこちらを歩き回り、暑さと疲労に参ってしまったので、少し休もうと店内に入りカウンター席に座るとほんの少しずれた眼鏡をくいっと上げて位置を直してから一息ついて)
((>No.9の者です。遅くなってしまいすいません…。不備等あればお願いします。))
>煉瀬さん
初めましてっすね!
(本から目を離して此方を見た相手の問い掛けにコクコク頷けば、にこにこしている相手に大人にしては可愛いな、なんて思い。「常連さん!..ありがとう!敬語苦手なんだ-」質問に答えた相手に常連客だとわかればキラキラとした目で相手を見て。敬語を要らないという相手にニコッと笑み浮かべれば己の頭を軽く撫でる相手に首を傾げつつ撫でられるのは好きなため大人しく撫で受け。)
(いやいやもうたっ君とか可愛いじゃないですか。文句とかないのでそのままでお願いします!!)
>桂城さん
あ、オレは柴田大雅だよ!お兄さんは?
(突然話し掛けたため誰、と言われればそういえばと自分の名前を名乗り相手にも自己紹介をと問い掛けて。「うん!大人の色気だね!羨ましいよ!」ふふんと鼻で笑って機嫌が少し良い様子の相手にニコリと笑顔を向ければ色気駄々漏れの相手にじっと何故か尊敬の眼差しを向けていて。「そうだよ、最近通い始めたんだ!お兄さんは常連さん?」相手からの問いにコクコクと頷けば相手の"見ない顔"という言葉に常連客なのかと首傾げ。)
(はい、うざいと感じましたら教えてくだされば抑えますので...!)
>霧島さん
うん、疲れた-..
(気遣う様に声を掛けてくれた相手にヘラッと笑みを見せれば垂れてきた前髪を手で軽く掻き上げ、ピンを外して留め直そうとし。「は-い。...って、何で遊んできたって分かったの!?」手元に置かれた水を見つつ相手の言葉に返事をするも、バッと顔を上げれば首傾げ。取り敢えず喉が渇いたのかコップを手に取ればゴクゴクと半分程飲み。「う-、鏡がないと難しいな-」前髪を留めようとするのだが、鏡がないと上手くできず諦めたようにピンを置き。)
(不束者なんて、完璧な天使様じゃないですか!)
> あっ君 ( 桂城様 )
( だるそうに席に着いた彼はきっとモテるのだろう。色気、と言う物が凄いからだけど。オレンジジュースを飲んでいると不意に話し掛けて来た彼。"未成年か?"何て聞かれるのは慣れてる。ゆっくりと立ち上がり手にはちゃっかりオレンジジュースを持ったまま彼の隣に移動すればにこり、と笑みを浮かべているも目は笑っていなくて「__僕は未成年じゃ無くて、21歳なんだよ-?_..ねね、名前、教えて-?」と。ちゃんとした成人だと教えれば首を軽く傾げて名前を問い掛けて。「__君、絶対モテてるよね-?良いな-。色気も出てるから、女の子も沢山寄ってくるでしょ?」とにこり、と笑みを浮かべながら違う質問を問い掛けて。 )
( え、素敵とか褒めても何も出ませんよ? ← / 勝手にアダ名をつけちゃったのですが大丈夫でしょうか?嫌ならばビシバシ言ってください、! )
> つっき-。
__..ふふ、有り難う-。
( オレンジジュースを御代わりと言っては直ぐに入れてくれ様とする彼は何時も通り優しいマスター。笑みを浮かべながら御礼を述べてみたり。己は一応読書が好き。暇な時に読めるから暇潰しになる。彼も好きなら本の話とか沢山出来るじゃ無いか。そんな事を考えながら彼の言葉ににこり、と笑みを浮かべ「__うん、解った-。何時でも言って?貸すから-。」と本を軽くひらひら、させて鞄の中に仕舞いながら前記を述べてみたり。 )
( ..真っ赤になっちゃいますy (( / はい、!絡んじゃって下さい。 )
>24様。
( 素敵なpf、ロルテ有り難う御座います。参加おっけ-です。主の駄目駄目絡み文に絡みますでしょうか?此れから宜しく御願い致しますね^^ )
> たっ君。
__..初めましてだね-。名前は-?
( 本を鞄の中に仕舞いながらにこり、と笑みを溢しながら上記を述べては名前を聞いてみたり。常連客だから名前位は解る人も居るけど、あまり見ない奴はやっぱり解らないな。そんな事を考えながら彼の頭から手を離して「__そだよ、常連客-。どういたしまして-、僕も敬語とか苦手だからね。」とにこり、と笑みを溢しながら前記を述べて彼を見詰めて。 )
( ほんとですか?!良かったです。有り難う御座います^^ / )
>大雅さん
勘…ですかね
(相手が水を飲む様子を見ては頭を下げてカウンターに戻り相手の疑問に本当はたまに買い出しにいくとき相手を見かけるのだが知らないふりをして答えると洗い物の続きをしようとしたが鏡を求めたような相手の言葉を聞いては棚の隅から手鏡を取り出し相手の元へ静かにいき。「鏡とはこのようなもので良いですか?」と相手の前に手鏡を立て掛けると相手を見つめて
(なんですとっ⁉天使?ましてや完璧⁉
完璧や天使なんかにはほど遠すぎますよ)
>七瀬さん
では、そのときは御言葉に甘えさせてもらいますね
(注いだジュースを手に持ち新しいコースターも持って相手の元へ戻ると先程の水滴で濡れてしまったコースターをしまい新しいコースターの上にコップを置いて差し出しながら仕舞われる本を再度一瞥し上記を微笑んで告げて。「読書がお好きなんですか?」と会話を続けるようにしてはカウンターにあるゴミ箱に濡れたコースターを捨てて
(いいですねっ♭(←
では、そろそろ本体は口を閉じたいと思います)
>all
(/皆様のロルテに絡ませていただきます。よろしくです
>煉瀬
あの…横、いいっすか?(自分が入ったとき、丁度相手も先程入ったばかりの様子で。今日もという声が後ろの方にいても聞こえていたため、常連だろう。これから顔を合わすかもしれない。そう思い、とりあえず話し相手が欲しい今、とりあえずは横に座ることが先だと、相手の近くまで行けば、敬語のようなもので話しかけて。
>霧島
あの…(扉を開ければ、カウンターの方にマスターが見える。ただ立っているだけではないため、話しかけようか迷い。とりあえず、自分がいることだけでも気づかせようと声を出して。そして、扉の前では他の客が来た時迷惑だろうと、相手のいるカウンターまで足を運び。相手の顔を確認するように見れば、ゆっくりと腰を下ろして
>桂城
うわ…(なんか、チャラそうなのがいる。入ってきてすぐに目に入った相手。すぐにそう思った。自分もピアスを開け、ネックレスをし、柄の良い方ではないが、相手ほど色気を纏い、目立った感じではない。そう客観的に自分を見て。酒をくれといっている。それだけでもなんか画になっているのが少しイラつく。モテるのだろう、と思いつつ相手とは2席分ほど離れた席に座って。
>柴田
(/絡んで頂いたので、レス返です。こちらこそよろしくです^^
えっと…(いきなり挨拶をされては少し目を丸くして。誰もいないと思っていたため尚更だ。誰だ、そう聞くかのように、挨拶はせず、えっと、と。無表情に近い表情を相手に向けて。相手はすごく上機嫌に見える。何を見ているのか、多分雑誌のことだろう「雑誌。なんか、暇つぶしに」よく話すほうだと、自分では思うも、初対面の相手には少し緊張したり、色々で、言葉が少なく
>湖遥さん
…!いらっしゃいませ
(香ばしい珈琲の香りに気をとられていて相手の存在に直ぐ気づけず声をかけられてやっと気づき慌てて決まり文句告げると珈琲豆も丁度炒り終わり。「最近、よくお見えになりますね。ご注文はどうしますか?」よく顔を見るとここ最近barで見る顔で何気なく相手を見て微笑んで述べると自分用の珈琲カップとお皿を棚から取り出しながら注目をきいて
(絡みありがとうございます。此方こそよろしくお願いしますね!)
>霧島
(/いえいえ^^よろしくです
えぇと、じゃぁ…珈琲(別に珈琲が飲みたかったわけではなかったが、香ばしい匂いを嗅いでしまえばその気分に。お酒も飲みたいが、最近飲みすぎで体の調子が悪くなりそうという意味もあり。相手に用意してもらう間、暇かと思い持ってきていた雑誌を読み始めて
>榊本
(/絡ませていただきますね^^pf>18です
…あの、よく来てるんすか?(自分の席と少し近い席に座った相手に、どうにか話しかけようと、よく来てるのかと聞いて。自分はここ1週間通っているだけで日は浅いほう。首を少し傾けては相手の方に少し顔を近づけて
>湖遥さん
かしこまりました
(珈琲の粉をフィルターに入れ円を書くように沸かして置いたお湯をいれていき自分の分を作りお客様用のカップを棚から取り出すと同じようにフィルターに粉をいて、という手順で相手の分も珈琲を入れ。「ミルクは入りますか?」と湯気の出ている珈琲を差し出しながら尋ね
>霧島
えと…いる(雑誌に目を向けていては、ミルクはいりますか?と。自分は苦いのはそんなに好きではなく、甘いほうがやはり好きなためそう言い。敬語を使うか迷ったが、すぐ返さなくてはと思ったため敬語ではなく。もともと敬語は得意ではないが。相手の差し出した珈琲を受け取れば冷ますように息を吹きかけて
>榊本さん
お疲れですね-!
(先程飲み物を零してしまい手を洗いに行っていたのか手を拭きつつカウンターへと戻っていけば、先程まではいなかった人がいたため首を傾げ。近くの椅子に腰かければ一息つき相手に疲れているのだろうかと顔を覗き込むようにして見つつ声を掛け。)
(絡ませていただきました!テンション高すぎてうざいときとかありますけど、宜しくお願いしますね。)
>煉瀬さん
オレは柴田大雅だよ!お兄さんは何ていうの?
(本を鞄に仕舞う相手に読まないのだろうかと首を傾げつつも相手から名前を聞かれれば此方もニコリと笑みを浮かべつつ名乗り、緩々と首傾げれば相手の名前を聞こうと問い掛け。「常連さんなら覚えておこ-っと。..なんかこう..、堅苦しいから無理だよね!」頭から離された手に若干名残惜しそうにするもヘラリと笑えば上機嫌で前記述べ。)
(本当ですよ!!いえいえ、では本体はドロンしますね!)
>霧島さん
え、勘だったの?..マスター凄いね!
(カウンターに戻る相手からの返答に少々吃驚したようにキョトンとするも勘で己の事を当てた相手にだんだんと目を輝かせていけばキラキラとした目で相手を見。ピンを置いて邪魔な前髪をどうしようかと思いつつだらだらと弄っていれば不意に目の前に出された物に顔を上げ。「ッそう!これだよ!わ-、マスターありがとう!」一気に疲れ等吹っ飛んだのか相手に勢いよく抱きつけば上機嫌で鏡を見て。)
(いやいや、もうそのものですからね?)
>新瀬さん
嗚呼、ごめんなさい...オレは柴田大雅って言うんだ!
(目を丸くした相手にどうしたのかと首を傾げるも理解できたのか軽く頭を下げて謝れば、名前を名乗り。「お兄さんの名前は?」無表情に近い相手の表情に対しニコニコと笑顔を向ければ相手に問いかけ。「へ-、雑誌とかよく読むの?」既に敬語ではなくなっているが、特に気にする様子もなく相手の雑誌をじっと見てから相手に視線を移せば前記述べ。)
>柴田
柴田、ね。えと、俺は…新瀬湖遥(相手が名を名乗れば、自然に柴田、そう呼ぶというようなことを言って。そして、一度俯いたあと、自分も名を名乗れば相手の方へまた視線を戻し。雑誌のことを言われれば「まぁ、うん」ただ、頷いて。それにしても、相手はどうしてずっと笑顔なのだろうか。少し不思議に思いながら
> つっき-。
__..うん、何時でも言ってね-。
( コースターをゴミ箱に捨てた彼を見詰めてはゴミ箱に入れたコースターを指差して「__さっきのコースター、頂戴-?」と首を軽く傾げて聞いてみたり。コースターなら家でも使えるし丁度良いし、捨てるのは何だか勿体無いじゃないか。ふ、と微かに息を吐き出しては上記を述べて。目の前に置かれたオレンジジュースを見てはにこにこ、と笑って。「__うん、暇潰しになるから読んでる-。」と小さく頷きながら前記を述べてにこり、と何時もの様に笑みを浮かべてみたり。 )
> 遥ちゃん ( 新瀬様 )
__..ん-?あ、良いよ、良いよ。
( オレンジジュースを飲みながら読書していると不意に声を掛けられ。ゆっくりと本から目を離してにこり、と何時もの様に作った笑みを浮かべ筒上記を述べて隣の椅子をポンポンと叩いてみたり。「__..君、名前何て言うの-?_..敬語とか要らないよ、タメ口で話して-?」と首を軽く傾げながら前記を問い掛けて聞いてみたり。 )
>煉瀬
どうも(良いよ、そう笑みを浮かべ言われれば、相手の叩く椅子に腰をかけて。そして、名前を聞かれれば「あぁ。新瀬湖遥っていう」相手の言われた通りタメで言えば「あんたは?」首を少し傾けて、自分は名乗ったのだからお前も名乗れ、そう言うように聞き。
>湖遥さん
どうぞ
(直ぐに相手にミルクを差し出すと自分の珈琲はブラックのまま一口飲むと引き出しからナンプレとシャーペンを取り出し腕時計を一瞥して問題を解き始めては「ゆっくりしていってくださいね」と相手に微笑み
>大雅さん
ありがとうございます
(純粋な相手の目を見て楽しむように笑いを零すととりあえず礼を述べ今度こそ皿洗いに。と思いカウンターに戻ろうとしたが急に相手に抱きつかれて一瞬何が起きたのかわからなかったが状況を判断すると顔を赤くして「びっ…びっくりするじゃないですかっ!」と慌てているが上機嫌な相手に少々和んでしまい
(滅相もないですよ!そんなわけがありません)
> たっ君。
__..たっ君って呼んでも良い-?
( 本を仕舞った鞄を椅子の下に置けば彼の名前を聞いては小さく頷きながら上記を問い掛けて首を軽く傾げて聞いてみたり。己のアダ名はセンスが無いから、仕方無いのだけど。彼から名前を聞かれればにこり、と何時もの様に笑みを浮かべ「__..僕の名前はね-、煉瀬 七瀬だよ-。_..そうそ-う、だから敬語とかは無-し。」と前記を述べてはにこにこ、と笑みを浮かべながら彼を見詰めてみたり。 )
> 遥ちゃん。
__..うん。
( どうも、と言う彼に何時もの様に笑みを浮かべながら上記を述べて小さく頷き。彼の名前を聞けば再度小さく頷きながらにこり、と笑みを浮かべたまま「__遥ちゃんって呼んで良い-?」と首を軽く傾げて聞いてみたり。嫌ならば違う呼び方にしようかな。「__僕の名前はね-、煉瀬 七瀬だよ-。好きに呼んで-。」と目の前に置かれているオレンジジュースを一口飲んで前記を述べて。 )
>霧島
ありがと(ミルクを受け取れば、そのまま珈琲に全て入れて。一口飲めば口が少し緩み。相手の方を見れば、相手はブラックで飲んでいるよう。やっぱ大人だな。そう思いつつ自分はミルクの入った珈琲を啜り。ゆっくりしていってくださいねと言われれば「そのつもり」と、小さめの声で言い
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