擬人化bar / bl . 無制限

>なっちゃん

…?あれ、なっちゃんだ(カウンターの真ん中でカレーを頬張りながらスマホをいじっていると扉の開く音が聞こえお客さん来たんだと黙ってカレーを食べ続けるが注文の内容を聞けば誰かとにてるななんて思い端の席に座る相手を見ればそこにはなっちゃんが、声をかけようとするが何故かためらい声をかけず)

(/な、なっちゃん!(泣←お帰りなさいませです!バンバン絡んじゃいまs(()

>大雅
だってそう見えたんだもん(デコピンしたことは悪いとは思っておらず腕を組んでまたもや子供に見えると言わんばかりの発言をして「ほ、ほんとー」こくこくと頷き苦い笑みを浮かべて「そ、それはアレかな…プロにならなきゃ無理だね、うん」自分みたいに真似したらロクなことにならない、そう思ったのか引き攣り気味な笑顔をむけて真似をしないようにと言い聞かせ「俺に可愛いとかあわねぇしっ!」ブンブンと首を振り恥ずかしそうに顔を隠そうとするもじっと見つめられる視線に答えているのかこちらもじっと見つめ返してみようとするがすぐ恥ずかしくなり顔を背け尻尾見ちゃった、とボソッと呟いて「えぇ!これから好きになる予定ってことでいいじゃん?ね?」こんなことでも言わない限りスマホは帰ってこないだろうと引き下がる相手にじりじりと近寄り)

(/じ、じゃあ…ヒャッh((超イケメンですよ!(ｷﾗｷﾗ!←ァ,アヤシクナイヨー…!)

>司さん
せんべい…好きなの?(自分の好みのお酒には合わなそうなせんべいだが普通においしいと思い、相手の呟きを拾えばそんなに心配するほどせんべいが好きなのかな、と小さく首傾げてみて)

> たっ君 ｡


___..ん?あ､たっ君だ-｡
（　駆け寄ってきた彼の言葉にゆっくりと振り返れば全身びしょ濡れの彼｡取り敢えず上記を述べてにこり､と笑みを浮かべては彼を見詰めて｢__..ﾏｽﾀｰ､ﾀｵﾙ-｡｣水を頼む彼の次に前記を述べて｡ﾏｽﾀｰからﾀｵﾙを受け取れば彼の身体をﾍﾟﾀﾍﾟﾀと拭いていき｡｢__..ね-､何でこんな風になったの-?寒くない?｣と首を微かに傾げ聞いてみては彼をじ-､見詰め｡　）


（　御優しい!たっ君はやっぱり優しいですね ← / 　）


> つ-君 ｡


___..あ､つ-君か｡
（　ｵﾑﾗｲｽとｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを頼んで頬杖を付きながら出るのを待っていると後ろから聞き覚えのある声にゆっくりと振り返れば上記を述べてにこり､と何時もの様に笑みを浮かべて｡　）



> あっ君 ｡


__..わ､ｵﾑﾗｲｽとｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽだ｡
（　頼んでいたｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽとｵﾑﾗｲｽが出てこればぱあ､と表情を明るくして上記を述べてにこり､と笑みを浮かべ"有り難う-､ﾏｽﾀｰ｡"と御礼を述べて食べ始めて｡不意に真ん中の席に目が行けば見知った人物で｡首を微かに傾げ彼を見詰めては｢__..あっ君､だよね-?｣とｵﾑﾗｲｽを美味しそうに頬張りながら前記を述べて聞いてみて｡　）


（　あっ君-!! ← / 只今です!絡んじゃって下さい!　 ）

>彩祢さん

................。
(相手の子供に見えると言わんばかりの発言にｼｮｯｸを受けたのか顔を俯かせて不貞腐れたのか口を小さく尖らせて黙り込み。「本当だね?嘘ついたら駄目だよ!」苦い笑みの相手の一歩近づけば疑わしげに見。「ﾌﾟﾛにしかできないってこと-?え、じゃあ、彩祢さんはﾌﾟﾛなの!?」引き攣り気味な相手に不思議そうに首傾げるも相手の言葉に目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせ。「いや、絶対合うよ!可愛い可愛い!」否定する相手にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ首を横に振れば、己からすれば恥ずかしそうにしている相手が可愛く見えるためﾆｺﾆｺ笑みを浮かべて。顔を背ける相手の顔を覗き込めば相手の呟きに気のせいだよ、と無理矢理誤魔化そうとし。「う-.....ん。.....あ、やっぱ駄目。ちゃんと好きになった人と付き合うならいいけど、好きになる前に付き合うのは駄目!」相手の言葉にそれでもいいか、と一瞬思うもよく考えれば普通は好きだから付き合ったりするためやっぱり駄目だとゆっくり後ろに下がり。)

(/ほらほら、もっと盛り上がっt(( ちょ、超ｲｹﾒﾝ......!/(｡ ｰ`ωｰ´) ｷﾗﾝ☆← いや-、怪しすぎですね-/ｼﾞｰｯ)

>七瀬さん

ん、七瀬さんありがと-。
(振り返った相手の笑みにﾍﾗﾘと笑みを返せば、己の次にﾀｵﾙを頼む相手に緩く首を傾げ。受け取ったﾀｵﾙを何に使うのかと疑問に思っていれば不意に己の身体を拭きだしたためｷｮﾄﾝとし。少しして礼を言えば「ん-とね-、子供達と水遊びしてたんだ!全然寒くないよ!」相手の問いに答えれば此方を見詰めている相手にﾆｺﾘと笑み向け。)

(/いやいや、優しいなんて..!そんなお世辞言っても御饅頭しかでませんよ!←)

> たっ君 ｡


__..ん､どういたしまして-｡
（　にこり､と笑みを溢して上記を述べてﾀｵﾙで身体を拭いていき｡軽く身体を拭き終われば次に彼の頭に手を伸ばしてﾜｼｬﾜｼｬと彼の頭を拭いてみたり｡｢__..え-､ほんとに?風邪とか引かないでね-?｣と首を軽く傾げにこり､と笑みを溢しながら前記を問い掛けて彼を見詰めてはｵﾑﾗｲｽが来てぱあ､と表情を明るくして｢__いただきま-す!｣と一口食べて美味しそうに頬張りながら彼を見詰めて｡　）


（　え-､凄く優しいですよ!嫌々､御世辞では無-い ← / 　）

（　/ 支援上げです!　）

>なっちゃん
…わかった?(食べていたカレーをごぐんと飲み込むと相手の方に顔をむけて久しぶり、と小さく手を振って見せて「今日はオレンジジュースだけじゃないんだ」相手が食べているオムライスに目が行くとぼそっとつぶやくように言って)

>大雅
ほーら、そんなに落ち込まないのー(黙り込んだ相手をまるで子供を泣き止ませるようなようにぽんぽんと撫でてあげると「もう言わないから」約束するーと俯く相手の顔を覗き込んで。「嘘じゃないしー」ふるふると首を振れば嘘じゃないと言い張り。「そ、そうだぞー俺はプロだから…ね?」尚も引き攣りつつある笑顔を見せぬようにと少し上向きにこくりと頷いて。「合わないしーっ!」可愛いという言葉はいわれ慣れていないのかこちらも負けじと否定して見せて顔を隠すように両手で覆い。そう、と少し怪しげな目でみるがまあいいかと気のせいだったということにして。「あーもうわかったよ…じゃあ誰とも今は付き合わないからさ…スマホ」相手の押しに負けたのか降参するかのようにそう述べ後ずさりする相手に片手を差し出しスマホを返してもらうよう言って)

(/ひゃ、ひゃっはー!((スーパーイケメンなのだよ!(ｷﾘｷﾘッ←そ、そんなことないもんっ(()

>七瀬さん

七瀬さんお母さんみたい.....わわっ!
(己の身体を拭いていく相手に大人しくしつつも思ったことを口にし。身体は拭き終わったのか次に頭に手を伸ばしﾜｼｬﾜｼｬと吹き出した相手に若干吃驚したのか小さく目を見開き。「ん-!だいじょ-ぶだよ!馬鹿は風邪引かないっていうでしょ?」相手の問い掛けにｺｸｺｸ頷けば、ﾍﾗﾘと笑み向け。「ｵﾑﾗｲｽ、美味しい?」表情を明るくした相手に好きなんだろうな、なんて思えば前記述べて。)

(/凄くなんてありえませんよ-!いやいや、絶対お世辞であ-る(( )

>彩祢さん

だって彩祢さん子供扱いするから........約束だよ?
(黙り込んだ己をまるで子供を泣き止ませるように撫で覗き込んできた相手にﾌﾞｽｯとした表情を向ければ、一応二十歳なためもう少し大人扱いして欲しいのかじっと相手を見ており。「ほんと-だね?信じるよ?」首を振る相手に目を細めつつ首傾げ。「う、ん。わかった-」少し上向き気味な相手にどうしたんだろうと思いつつも素直に頷き。「合うよ-!いい加減認めなさ-い!」否定し続ける相手の顔を見ようとすれば隠されてしまい若干眉を寄せて覆っている相手の手を軽くﾁｮｯﾌﾟし。小さく頷けば誤魔化せただろうかと小さく息を吐き。「絶対だよ!?...あ、好きな人できたら教えてね!」相手の言葉に満足したのかﾆｺﾘと笑み浮かべれば相手の携帯を差し出し。相手のようなﾓﾃる人が好きになる人に興味があるのか前記をｷﾗｷﾗした瞳で述べ。)

(/よし盛り上がってきt(( す、ｽｰﾊﾟｰｲｹﾒﾝ!!照れますね-/ﾆﾔﾆﾔ← う、嘘だ-!(( )

> あっ君 ｡


__解るよｰ､だってあっ君だもｰん｡
（　ｶﾚｰを食べているらしい彼の隣に来ればｵﾑﾗｲｽとｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを置いて隣に腰掛けて｡彼を見詰めればにこり､と笑みを溢して上記を述べて｡｢__うん､ｵﾑﾗｲｽｰ｡何も食べてなかったからねｰ｡｣とｵﾑﾗｲｽを口に入れてはごくり､と飲み込んで前記｡　）



> たっ君 ｡


__..お母さん-?そんな事無い無-い｡
（　頭をﾜｼｬﾜｼｬと拭いていると不意に彼からの"お母さんみたい"と言う言葉に一瞬頭を傾げるも直ぐににこり､と笑みを溢して上記を述べて彼の頭を拭き続けて｡彼の頭を拭き終わればゆっくりと手を離そうとして｡｢__ふふ､そんな事無いよ-?馬鹿もたまに風邪引くんだよ-｡｣とにこり､と笑みを溢しながら前記を述べて｡｢__ん?美味しいよ-｡食べる-?｣とｽﾌﾟｰﾝに一口ｵﾑﾗｲｽを取れば彼の目の前でｽﾌﾟｰﾝを揺らして前記を述べて｡　）


（　何..否定をしているでござんs (( /誰ry / 御世辞では有りませ-ん!　）

>七瀬さん

そうかな-?お母さんみたいだよ-!
(己の頭を拭き続ける相手に気持ち良さげに目を細めれば、相手の言葉に世話を焼いてくれている相手がお母さんのように思えるのか上記述べつつ離れていく手に若干名残惜しそうな表情を浮かべ。「え-、馬鹿でも風邪引くもんなの?初めて知った!」馬鹿は風邪を引かないものだと思っていたため相手の言葉にｷｮﾄﾝとしつつも、知らなかったことを知れたことで嬉しそうに笑み浮かべ。「食べる食べる!いいの?」ｺｸｺｸ頷けば、確認するように首傾げ。）

（/するに決まってるざんs(( 嘘だ-、信じませんからね!(殴 )

>大雅
ごめんごめん、約束する(流石に子供子供って言いすぎたかなと少し反省しながらゆっくり頷いて、自分より一戸下なだけだし今度はもう少し大人扱いしてあげようなんて考えて「本当だってー嘘はつかないよ?」満面な笑みでにこりと相手に笑いかけて。なんとか落ち着いたと一息付けば納得する相手にありがとうと短くお礼を言って「いーやーだー!!」大きく首を振りながら否定するがチョップを受ければ痛ッと小さく呟き手を顔から離して「んー…わかった」スマホを受け取れば連絡先を閉じてポケットにしまい好きな人とか出来るのかな、なんて考えながら前記を述べ)

(/うぉぉぉ((照れちゃってくださいよーぅ←嘘ではないのだ!!(()

>なっちゃん
なんかそれ嬉しい…かも(分かってもらえただなんて物凄く嬉しいのだが照れ隠しするように少し俯きながら前記をぼそっと呟き「俺もなんかお腹すいてたからカレー食べてみた」最後の一口を大きく頬張るとごちそうさま、と皿を返して「オムライスって美味しいの?」普段あまりそういうのを食べないのかそんなことを聞いてみて)

>彩祢さん

もう大丈夫だから、謝らないでいいよ
（反省しているならそれでいいため、謝る相手にﾍﾗﾘと笑み向ければ先程子供扱いされたことはもう気にしていないのか上記述べ。「そっか-。じゃあ、いいや!」満面な笑みで笑い掛けてきた相手に、特に疑わしい所はなかったため軽く伸びをしつつ信じることにし。お礼を言う相手に何の事、とばかりに首を傾げ。「どうして-?彩祢さんは格好良いし、色気もあるけど...たまに可愛い!」否定する相手に何故否定するのだろうと緩く首を傾げれば、手を離した相手の顔をまじまじと見ながら己から見た相手を述べ。「やった-。...そういえば、彩祢さんのﾀｲﾌﾟってどんな人?」相手をｷﾗｷﾗとした眼差しで見つつも気になったのか口に出せば相手はどんな人が好きなのだろうかと色々予想し。）

（/そのちょうs(( て、照れてなんかやらなi(黙 絶対嘘だ!(( ）

> たっ君 ｡


__..ふふ､有り難う-?
（　名残惜しそうな表情を浮かべる彼を見詰めれば笑みを溢して上記を述べてﾀｵﾙを1度机に置いて彼の頭に手を伸ばしぽんぽん､と撫でて｡｢__そうだよ-､馬鹿も風邪引くの!..だからたっ君が風邪引いたら困る-｡｣とにこり､と笑みを溢しながら前記を述べて｡馬鹿は風邪引かないと言うが何と無く意地悪したくなり､言ってみたが結構単純｡｢__うん､良いよ-｡｣と小さくｺｸｺｸ頷きながらｽﾌﾟｰﾝを彼の目の前迄持ってくれば前記を述べてにこり､と笑みを溢して｡　）


（　否定はNO､NO､ですy (( / 嘘では無いぞよ-､本音でござr (( 　）

> あっ君 ｡


__ふふ､ほんとｰ?
（　照れ隠しなのか俯き加減でﾎﾞｿｯと呟いた彼の顔を覗き込む様にして笑みを溢して上記を述べて｡やっぱり､あっ君格好良い｡｢__早いねｰ?食べるの｡｣と御馳走様と言った彼を見詰めてにこりと笑みを溢しながら前記を述べ｡｢__ん?食べてみるｰ?ｵﾑﾗｲｽ?｣とｽﾌﾟｰﾝに一口乗せ彼の前迄持ってくれば首を微かに傾げにこり､と笑みを溢しながら聞いてみて｡　）

（　まだまだ沢山募集してますよ-!上げます!　）

（　暇潰しに上げます､!　）

>大雅
ん、ありがと(許してもらえれば小さく微笑み頭を撫でようと手を出すが子供扱いとか思われると思い手をひっこめようとして「かっこいいのと色気があるのはありがたく頂いておくけど可愛くはないから…」最初の2つはとても嬉しい言葉だったが可愛いと言われては見つめてくる相手からふいっと目線をそらして「好きなタイプかーんー浮気しない人?」腕を組んで暫く考えると前記を述べるがナンパばっかりしてる自分が言えることじゃないな、と小さくため息をつき)
(/いぇあ((そんなこと言わずにほらほr((嘘じゃなーいもん←)

>なっちゃん
あぁ…ありがとう…?(こくこくと小さく頷くと嬉しかったのか顔を覗き込んでいる相手の目をちらっとみるとお礼を言う、こんなに近くだとちょっと恥ずかしい「だって腹減ってたし…」グラスに入っていた水を一気飲みするとなっちゃんは結構ゆっくりじゃない?と返してみて「え、いいの?…じゃあ…」まさかくれるとは思っていなかったのかちょっぴり驚くがぱくり、とスプーンにのったオムライスを食べて「おいし…」相当美味しかったのかにこりと笑みを浮かべて、そういえばあれって関節…男同士はノーカウントか?)

> あっ君 ｡


__..ふふ､どういたしましてｰ｡
（　顔を覗き込んでは此方をちらちら見ながら御礼を述べる彼が何だか可愛くて思わずふふ､と笑って｡上記を述べては彼の顔からゆっくりと離れようとして｡ふ､と微かに息を吐き出して｡｢__僕は､味わって食べるからねｰ?其に､こうやってあっ君とかと話してたら愉しくてｰ､ついつい遅くなっちゃうのｰ｡｣とにこり､と笑みを溢しては前記を述べて｡あげる､と言えば驚いている彼を見詰めているとぱくりと食べた彼｡｢__あ､ほんとｰ?良かったｰ｡_あ｡此って関節ｷｽだねｰ?｣とにこり､と笑みを浮かべて前記を述べ彼が食べた後のｽﾌﾟｰﾝでぱくり､と食べ美味しそうに頬張りながら食べては彼をﾁﾗと見て｡　）

>七瀬さん

七瀬さん撫でるの上手いね-
(もっとしてほしかったな、何て思いつつ相手を見ていれば再び己の頭に手を伸ばしてぽんぽんと撫でる相手に頬を緩ませて上記。「そうだったんだ!....風邪引かなようにしないとね!」相手の言葉を完全に信じきっているのか、ﾌﾑﾌﾑと何度か頷けば今度から気をつけようとﾍﾗﾘと笑い。「ありがとう!」相手からの返答にﾆｺｯと笑み浮かべれば差し出されたｵﾑﾗｲｽの乗ったｽﾌﾟｰﾝを見て。ﾊﾟｸﾘと口に含み「ん!これおいし-ね!!」と目を輝かせて。)

(/いやいや、否定はしていいものでs(( 本音なんてありえないでござr← 主様に上げさせるなんて.....ちょっと一回死んできm(( )

>彩祢さん

駄目!.....あ、なんでもない
(手を出す相手に撫でてもらえるだろうかとﾜｸﾜｸとしたように相手をじっと見るも不意に手を引っ込める相手。反射的に相手の手を掴んでしまうも、相手を困らせるだけだろうと小さく苦笑しつつ手を離して。「可愛いのに....。...ｵﾚのこと嫌いになっちゃった?..」尚も否定する相手に前記呟くもふいっと目線を逸らす相手に流石に嫌だっただろうかと珍しく落ち込んでいるようで。「そっか-。ｵﾚも浮気しない人がいいな、裏切られたくないから」相手の言葉にｺｸｺｸ頷けば己も浮気はされたくないのかﾆｺﾘと笑み浮かべながら同意して。)

(/ほらもっともっと(( し、仕方ないですね-/ﾃﾚｯ← 嘘だ-、怪しかった!(( )

>なっちゃん
んッ……(相変わらず綺麗な顔つきだななんて見とれていると相手が離れていくのにもうちょっと見たかったなんてことを考え、微かにかかった息に反応したのか小さく声を上げると同時に目を瞑って「なんか女の子みたいだな…まぁでもゆっくり食べるのも悪くないしな」時々デートで女の子とご飯を食べに行くと味わって食べるのが好き、と何度か聞いたことがありその子達と相手を重ねて「か、関節…キス…って男同士はカウントしないんじゃなくて… ?」キスなんて言葉聞き飽きてるほど聞いているのに何故かドキリとするも女同士は間接キスはカウントしないって言うし男同士ならなお関節キスにはならないのでは?と両手を小さく左右に振ると前記を述べ)

>大雅
撫でて欲しかった?(まさか手を掴まれるとは思っていなかったためやっぱり撫でて欲しかったのかな、と手を離す相手を見つめればにこりと微笑み小さく首傾げ「知らない」拗ねているのか頬を膨らませ嫌いになったかと問う相手に短く素っ気ない返事を返して「俺本当に好きな人できたら縛りたくなっちゃうんだよね…」絶対誰にも触らせないように独り占めできる空間を作りたいんだ、とへらりと笑顔を見せるもいつもとは何処か違う裏の顔だったが危ない危ない、と聞こえないくらいに呟けば今のは忘れてよ、といつも通りの笑みを浮かべて)

(/わっしょi((お、デレた…!やった!((どこも怪しくなーいもん!←)

> たっ君 ｡


__..えｰ?そんな事無いよｰ?でも､有り難うねｰ｡
（　ぽんぽん､と彼の頭を撫でながら首を微かに傾げてはにこり､と笑みを浮かべて上記を述べて｡彼の頭は柔らかくて撫でやすい｡だから彼の頭を撫でるのは好きだ｡ふわふわしてるから｡そんな事を考えながら彼を見詰め｡｢__うん｡風邪引いたら御話出来なくなるから困るｰ｡｣と｡信じきっている彼を見詰めながら前記を述べてはにこり､と笑みを浮かべて｡｢__どういたしましてｰ｡ほんと!良かったｰ｡｣とにこり､と笑みを浮かべては前記を述べて｡彼が食べた後のｽﾌﾟｰﾝに一口乗せればぱくり､と美味しそうに頬張りながら食べ｡　）


（　..確かにそうですn (( / 本音でござんすよｰ?たっ君 ← / 駄目です!其なら大泣きします､泣いちゃいますy ((　）



> あっ君 ｡


__..ふふ､可愛いｰ｡
（　微かに掛かった息に反応した彼を見ればにこり､と笑みを浮かべて上記を述べて彼の頬をつん､と触って｡声を上げると同時に目を瞑った彼を見詰めて再度顔を覗き込む様な仕草をし驚かせてみようと｡｢__女の子ｰ?あｰ､解った｡..女の子と重ねてるでしょｰ?僕を｡｣彼は女の子とﾃﾞｰﾄしたりしているのだろう｡だから己を女の子と勘違いしているのでは無いだろうか｡其なら何か嫌だな｡そんな事を考えながら前記を述べては首を微かに傾げにこり､と笑みを浮かべて｡｢__えｰ?ｶｳﾝﾄするんじゃ無いのｰ?僕､何時もｶｳﾝﾄされてたんだけどｰ｡ね､だからｶｳﾝﾄしたらあっ君と関節ｷｽｰ｡｣とにこり､と笑みを浮かべながら前記を述べては彼を見詰めてみたり｡関節ｷｽとか聞いたら恥ずかしくなるが其を悟られない様にからかう様に述べて｡　）