擬人化bar / bl . 無制限

>なっちゃん
か、可愛くねーし(少し驚いただけだから、と言うがまさかこんなに恥ずかいものなのかと思いもう大丈夫だろうとゆっくり目を開くと間近にいた相手の顔にびくりとして「だってあんまりにもそっくりなもんだからさー」相手が嫌がっているとも知らずににこりとしながら前記を述べて、オレンジジュース飲んでいるあたりとか似てる、とかも言ってみて「ふーん、カウントするんだ……」何時もカウントされていた、それを聞いて少し曇った顔をしながら前記を述べては小さく頷き、まぁ自分だって散々女の子としているわけだから相手のことなんて言えないけど、と下手に笑いかけて)

> あっ君 ｡


__凄く可愛いよ-｡あ､吃驚したでしょ?
（　恥ずかしそうな彼を見詰めながらも可愛い､可愛いと連呼し続けては目を開けて間近に居たのに驚いたのかびくり､とした彼に上記を述べて微かに首を傾げて｡嗚呼､久々に面白い反応見ちゃった｡｢__へ-､そっかそっか｡_何それ-､僕が子供って言いたいの-?｣と首を微かに傾げ前記を述べては興味無さそうに小さく頷いて｡やっぱり勘違いしてる｡勘違いされるのは嫌だけど我慢だな｡｢__そうだよ-､だからあっ君とも関節ｷｽ..って何その下手な笑い-｡｣と前記を述べてはにこり､と笑みを浮かべて彼の頬を軽くぷにと触れ引っ張ってみたり｡関節ｷｽって言っても5回だけ｡無理矢理されたって言った方がいいかも｡何て考えながら彼を見詰め｡　）

>なっちゃん
だから可愛くないってば…(可愛いなんて言葉自分には全く合わないのくらい分かっているけど何度も言われると照れるんだよね、両手で顔を隠せばこもった声で驚いてないし、と首を振って「子供…ていうか女子っぽい?」子供っぽいとはなんか違う雰囲気でやっぱり女の子みたいなだと相手の女の子らしいところをすらすらと言っていき「何時もと変わんないよ…?」やば、ばれたかなとちょっと焦るも頬を引っ張ったりされるといつも見たく笑ってみようとするがなんだか上手くいかなくて、あれれどうしちゃったんだろ)

> あっ君 ｡


__じゃあ､格好良い-!_.嘘だ-､びくってしてたじゃ-ん｡素直じゃ無いな-｡
（　可愛いと言われたらまあ自分的には嬉しいが彼から言われたら嫌なのだろうか､と少し考えれば上記を述べて｡驚いていないと言う彼は頑固だ｡驚いていた癖に｡何て考えながらふふ､と笑みを浮かべて｡｢__ふふ､良く言われるんだよね-｡あんま似てないと思うんだけどな-｡｣と前記を述べてはにこり､と笑みを浮かべて｡ｽﾗｽﾗと女の子らしい部分を述べていく彼を見詰めながらふ､と微かに息を吐き出して｡｢__もう｡嘘は通用しないからね｡ちゃんと笑えてな-い｡だから無理する必要何て無いよｰ?ありのままの自分でいこうよ-｡｣とにこり､と笑みを浮かべながら､彼の頬をつんつんと触り続けては前記を述べてみたり｡ありのままの自分でいこうよ､何てさ､自分もありのままじゃ無いんだから言える事じゃ無いが｡｢__で-?どしたの-?｣と首を微かに傾げ彼を見詰め前記｡関節ｷｽの話をしてたら急に､だからね｡嗚呼､もしかして俺が誰かと関節ｷｽって言ったから拗ねてるんじゃ｡何て自意識過剰だが考え込んで｡彼をじ-､と見詰めにこり､と笑みを浮かべ｡　）

>なっちゃん
そっちの方がまだマシ…(格好良いと言われて少し満足したのか両手を離して、「あれはその…ちょっとびくってなっただけだから」それを驚いたって言うんだよ、わかってるくせに認めようとしないとかどれだけ頑固なんだ「やっぱりー?似てるよ凄い」よく言われると聞いてはやっぱり他の人もそう思ってるってことはどこかしら女子に似た部分があるからね、と一人小さく頷きながら納得するも息をかけられまた小さく声を漏らすも今度は口元を手で塞いで聞こえないようにしようと「う、嘘なんかついてねーし、これが俺ですー」何もかも見透かされたような気分でこれ以上嘘は通用しないってことはもう笑ってごまかせないってことか、なんて考え事をしながら前記を述べて「どうもしてないけど…?」不意に相手と目を逸らせばこのままだと絶対関節キスのことバレると思って「あの、ちょっと俺手洗ってくる…」この状況で逃げる手はないしとりあえず咄嗟に思いついた言い訳で逃げれるかな、と前記を述べながら立ち上がり)

>彩祢さん

うん!...あ、いや、別に無理にとは言わないから..
(己を見詰め聞いてきた相手に己も見詰め返しつつ笑顔で頷くも、少し我が儘すぎるかなと考えれば小さく苦笑して軽く頬を掻いて。「...そっか。.....どうしたら機嫌直してくれる?」素っ気無い返事をした相手に己の事が嫌いになったからだろうかと一度視線を下に向けるも、それならせめて機嫌だけでも直してもらおうかなと顔を上げて相手の頬に軽く手を添えつつ問い掛け。相手から出た言葉に一瞬ﾎﾟｶﾝというような表情を浮かべるも、いつも通りの笑みに戻った相手に「...ｵﾚは、良いと思うよ。縛るのはあれだけど、愛されてるんだなって思うじゃん?...それに愛し方は人それぞれだよ」と人の愛し方に己がとやかく言える立場ではないため、緩く首を傾げれば相手は相手なりの愛し方をすればいいだけだというように前記述べて。)

(/よし、休憩しようk(( もうやらないですよ!いやいや、全体的に怪しi← )

>七瀬さん

何か落ち着くよ-
(撫でてもらいながらも気持ちよさげに目を細めれば、相手に撫でもらえて嬉しいのか頬が緩み。相手の雰囲気からか和むのかﾍﾗ、と笑み浮かべれば上記。「それはｵﾚも嫌だ-..七瀬さんともっと話したい!」相手の言葉に軽く眉を下げれば話せなくなるのは嫌だとばかりにﾃｰﾌﾞﾙに突っ伏して、ﾊﾞｯと勢いよく顔を上げれば相手に微笑み。「うん!...あ、それｵﾚ口つけ....。」己が食べた後のｽﾌﾟｰﾝをそのまま使って食べる相手に最初は違和感はなかったが、思い出したようにｽﾌﾟｰﾝを指差せば前記述べるも途中で己も相手の使ったｽﾌﾟｰﾝで食べたのだと気づけば少し考え込むように首を唸らせ。)

(/でしょでしょ!← たっ君は信じませんよ(( こんな奴のために泣くなんて大袈裟ですよ!!)

>大雅
俺はどっちかっていうと撫でたんだけど…(そう言ってる傍から返事など聞かずに相手の頭を撫でながらふわふわしてる、と呟いて「んー…どうしたら直してくれるかって聞かれてもねぇ…」相手のことなど知らん振りしてちょっと遊んでみようかなと軽い好奇心で前記を静かに述べるも頬に添えられた手に一瞬驚くが動じないような素振りをみせて。やっぱりこれ言ったら驚かれるよな、と自覚しながらも相手に微笑み返し「まぁ今まで別にそこまで愛してやまないって人が出来たことないからねー…できたらの話ね?」大抵そこらの女子には魅力があっても本気にするほど別に興味がないため縛ったことなんかは一度もないが恋人ができたらそうしちゃうな、とにっこり笑ってみせて)

(/やっt((えーやってくださいよー←そ、そんなことないぞ…よ?(()

>彩祢さん

本当に?無理してない?
(相手の言葉にチラッと相手を見て上記問い掛けるも、既に己の頭を撫でている相手に気持ち良さげに頬緩めつつ「ふわふわ?...そうかな-?」と自分の髪を軽く触り。「き、機嫌直してよ...。..何でもしてあげるから-....ね?お願い、あ...あや、彩祢...」相手に困ったように眉を下げればどうすればいいか分からず情けない声を漏らしつつ頬に添えた手を相手の首に回して抱きつきながら慣れない呼び捨てで相手の名前を呼び、自分からそう呼んでおきながら呼び捨てにするのは恥ずかしいのか相手の肩に頭を乗せて。「そうなんだ-。...彩祢さんが本気になれる人がいるといいね!」会ったばかりの己でも相手に愛してやまない人が出来たことがあるとは考えにくかったためやっぱりとでも言う様に笑み浮かべ。)

(/ん?やっ...何かな?(( それは無理なお願いd← ほら!怪しい!(( )

> あっ君 ｡


__..だよね-｡あっ君凄く格好良いも-ん｡僕好きだよ-､格好良いあっ君!
（　少し満足したのだろう､両手を顔から離した彼を見れば己もゆっくりと彼から離れにこり､と笑みを浮かべて上記を述べて｡勿論好き､と言う言葉は友達としてだが｡彼は勘違いとかするのだろうか｡したら何か面白いな｡そんな事を考えながら彼を見詰めてにこり､と笑みを浮かべ｡｢__其を驚いたって言うんだよ-?ふふ､やっぱり可愛いね-､あっ君!｣と認めない彼を見詰めながら前記を述べてにこり､と笑みを浮かべて彼の頭を数回撫でて｡｢__有り難う!何処が似てるかあまり解らないけど-｡｣とへら､と笑みを浮かべてｵﾑﾗｲｽを口に放り込んでもぐもぐと口を動かしながら前記を述べて｡口元を手で押さえる彼を見ながらふ､と微かに口角を上げ｡｢__..はいは-い｡僕に嘘つかないで-｡｣とにこり､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡笑って誤魔化す彼を見詰め｡己も嘘ついているが｡ふ､と微かに息を吐き出してｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲んで｡｢__嘘だ-｡拗ねてるの-?其とも､照れてるの-?｣と首を微かに傾げ前記｡目を逸らした彼に合わせようとするも何故か立ち上がり御手洗いにいくと言った彼｡｢__え?あ､うん-｡行ってらっしゃい-!｣とへら､と笑みを浮かべて｡　）



> たっ君 ｡


__ふふ､有り難う-｡
（　ぽんぽん､と彼のふわふわの頭を撫でながらふふ､と笑みを溢して上記を述べて彼の頭を撫で続けて｡落ち着くだなんて表の性格で言われた事等あまり無いのだが｡裏の顔なら良く落ち着く､と言われたりするが､初めてだな｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出して｡｢__だよね-｡僕もたっ君と御話出来なくなるのはやだ-｡｣と首を横にぶんぶんと振り前記を述べてはﾊﾞｯと顔を上げた彼を見詰め｡｢__あ､たっ君と関節ｷｽだね-?｣何て軽々と前記を述べてはふふ､と笑みを溢してｽﾌﾟｰﾝにｵﾑﾗｲｽを乗せ更に1口食べ｡気にしているのだろうか｡其なら少し面白いのにな｡　）


（　はい､ですn (( / たっ君信じてよ-?御願-い ← / だって死んじゃったら悲しみます!主も七瀬君m ((　 ）

>七瀬さん

七瀬さんって、整った顔してるよね-
(撫で続ける相手にだんだん眠くなってきたのか何度か瞼を閉じかけるもﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振れば、意外と近い距離にある相手の顔を意味もなくただじっと見詰め。相手の頬に手を軽く添えれば、すっと目を細めつつ思ったことをそのまま述べて。「うんうん!ｵﾚ、七瀬さん大好きだからね!...それに、風邪引いたら外に出れないから1人になっちゃうよ」ｺｸｺｸと勢い良く頷くが、最後の方は小さく呟けばﾍﾗﾘとした何時もの笑みを相手に向け。「か、間接ｷｽ?...七瀬さんと間接ｷｽしたの?ｵﾚ。」考え込むように首を唸らせていれば軽々と述べる相手に顔を向け、それらしきことは普段子供達と遊んだりしているときに飲みかけの物を貰ったりしているため日常茶飯事だが、子供ではない人とは初めてなのか軽く頬を掻きつつ首傾げ。)

(/ほら!認めましたね!(( う....、いや、たっ君は信じないもんn← 悲しむなんて、何て優しい方なんでしょう!(( )

> たっ君 ｡


__ん-?そんな事無いよ-｡たっ君の方が整ってる-｡
（　ぽんぽん､と撫で続けていると眠たくなってきていたのかｳﾄｳﾄしている彼を見詰めればふふ､と笑みを溢して｡ゆっくりと瞳を開け此方を見詰める彼を見詰め返しては頬に手を添える彼の行動に驚き筒少し擽ったそうに身を捩らせて｡彼を見詰めれば上記を述べてにこり､と笑みを溢して｡｢__僕もたっ君大好き-!1人になったら寂しいしやる事無いもんね-｡｣とにこり､と笑みを浮かべて彼を見詰めれば前記を述べて｡｢__ん?関節ｷｽじゃないの-?あ､嫌だったらごめんね-｡｣と少ししゅんとした様な表情を微かに浮かべるも前記を述べて｡関節ｷｽだなんて何回もした事が有るが彼は初めてだったのか､其か俺みたいな歳の奴とは初めてなのか､解らないけど｡ふ､と微かに息を吐き出して彼を見詰めてみたり｡　）


（　あ..きゃ-､認めちゃいましt (( / む-..たっ君信じてよ- ← / 嫌々､優しいだなんて..有り難う御座います (( 　）

>大雅
してないよ?嫌だったら撫でてないし、ね(相手の目線に気がついたのかにこりと笑ってみせながら頭を撫で続け、結構ふわふわだと思うけど、と心の中で思いながら自分の髪を触る相手に「そうだと思うよ?」と返事をして「ッ……わ、分かったよもう…機嫌直すから…」相手の声からしてちょっと困らせたかなと思うが抱きついて来る相手が自分の名前を呼び捨てで呼び恥ずかしいのか顔を隠す相手にキュンとしたのか頬を掻きながら前記を述べてがしがしと相手の頭を撫でて「ねー出来たら此処に連れて行きたいけど無理かも知れないね」一応自分は元動物だし今だってなろうと思えばなれる、一般人にこんなのバレたら絶対引かれるから好きにならなきゃいけないのは牝の狼かな?と変なことを考えながらも前記を述べて)

(/あ、やったーって言ったn((な、なぜなのだよ…!?←怪しくないもーん!(()

>なっちゃん
ふーん、格好良い俺好きなんだー(先ほどとは逆に格好良いを何度も言われては少し浮かれた気分になり格好良い自分が好きと言った相手にちょっと誤解をしたようでふふんと鼻で笑うと満足そうな笑みを向けて「うっ…じゃあ驚いた…けど、可愛くないからッ」やっぱり認めざる負えないのかと驚きました、と相手に言うが可愛いと言われると素直に撫で受けてる癖に少し曇った顔をするとちいさく頬を膨らませて。何処が似ているかわからないという相手にきょとんとした顔をして「ほら…仕草とかオレンジジュース飲んでるとことか…あとはー…」腕を組みながら暫く首を傾け似ている所をいくつかあげてみて。そんなに簡単に嘘ついてること分かっちゃうなんてやっぱりなっちゃんに隠し事とか出来なさそうだなーと内心で思いながらも嘘じゃない、と告げて「どっちでもないし…第一なんで拗ねなきゃなんねーんだよ…」ふるふると左右に首を振れば否定して机に頬杖をつきながら前記をぼそっと述べて。怪しまれてなかった、と安堵の息を吐けば洗面所にあった鏡を前に人差し指で頬を釣り上げにっ、と笑みを作ってみて「ちゃんと笑えてんの俺ー」鏡に映る自分に情けなさそうにふ、と笑って)

> あっ君 ｡


__うん!格好良いあっ君好きだよ-!其以外も大好きだけど｡
（　ふふん､と鼻で笑い満足そうな笑みを向けた彼を見詰めればにこり､と何時もの笑みを浮かべ上記を述べて｡あっ君は格良い｡だからちょっとだけ羨ましいとか思ってたりする｡己は裏の顔になったらｶﾞﾗｯと雰囲気変わるから周りからはかなり引かれてる｡ふ､と微かに息を吐き出して彼を見詰め｡｢__偉いね-?認めたの-｡..ふふ､可愛いけど嫌なら格好良いにしとくね-｡｣とにこり､と笑みを浮かべ彼を見詰めれば前記を述べて｡素直に撫で受けてる癖に少し曇った表情を浮かべ頬を膨らます彼を見れば軽く頬に手を添え｡｢__ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽは御酒飲めないから飲んでるだけだよ-｡御酒飲んだら酔っちゃうからね-｡__仕草ってどんな風な-?｣と微かに首を傾げ前記を聞いてみて｡御酒は飲んだら酔ってしまうから何時もｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲んでるのだ｡また御酒飲んでみようかな｡隠し事や嘘なら俺がついているのに良く人の事言えるわ｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出して｡｢__ふ-ん､嘘じゃないの-?..あれ?拗ねてたんじゃ無いの-?｣と不思議そうな表情を浮かべて前記を述べては首を傾げて｡御手洗いに行った彼を見送れば､机に頬杖ついて無表情でぼ-､として｡ｵﾑﾗｲｽをもぐもぐと食べ筒思わず頬を緩め｡　）

>七瀬さん

ｵﾚは整ってなんかないよ!普通の顔だし、七瀬さんが羨ましい-!
(相手の撫で方が気持ち良すぎて眠気を誘うが、ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと目を数回瞬きさせれば擽ったそうにしている相手が面白いのかわざと頬を軽く撫でて遊びつつ上記返して。「本当-?嬉しい!..うん!寂し.....くないよ。1人になっても大丈夫。..だけど、七瀬さんと話せなくなるのは嫌だから風邪は絶対引かない!」ﾍﾗﾘと笑みを浮かべ喜ぶも、一瞬だけ表情を強ばらせ。呟くように大丈夫だとまるで自分に言い聞かせるように述べるも直ぐに笑みを浮かべれば水の入ったｺｯﾌﾟを手に取り一口、口に含み。「い、嫌じゃないよ!ただ、年が近い人としたのが初めてで..」首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ横に振ればえへへ、と小さく笑い。)

(/へ、ﾁｮﾛかったz(( し、仕方なi.....やっぱ信じない!← もう女神様ですね!/ｷﾗｷﾗ← )

>彩祢さん

ん、へへ。彩祢さん本当格好良いよね。ｵﾚも格好良くなりたい!
(相手の言葉に気が抜けたのかﾌﾆｬ、とした笑みを浮かべれば撫で受けつつ相手の顔をじっと見ており。「そっか-。....じゃあ、彩祢さんは...」ふわふわだと言う相手に確かに若干そうかも、とｺｸｺｸ頷けば相手はどうなのだろうかと相手の頭に手を伸ばし軽く撫でてみて。「ほ、本当!?やった-!...彩祢さん大好き!」また素っ気なくされたらどうしようという不安からか相手に抱きつく力が自然と強まるも、相手から発された言葉にﾊﾟｯと表情を明るくさせればがしがしと頭を撫でられながら抱きついたままだと迷惑かと相手から手を離し少し距離をとって相手に視線を向けﾍﾗﾘと笑い。呼び捨てはやっぱり恥ずかしいと学習したのか暫くはやめておこうと表情には出さずにﾆｺﾆｺしたまま決め。「ん?どうして連れてこれないの?」連れてくるのは無理かもしれないと述べる相手にｷｮﾄﾝとしたような表情を浮かべれば、己に見せたくないのだろうかなどと考えており。)

(/や、やった-だと!(( 何故って、恥ずかしいからに決まってるのだよ!← いや!怪しかった!(( )

>なっちゃん
俺も優しくて格好良いなっちゃん好きだよー?(あとたまに可愛いとは思うがあえて付け足さずにお返しではないが自分も相手に前記のようなことをにこりと微笑みながら言うも格好良い以外に好きなところって何処だろう、と微かに首かしげてはそんなことを考え。「し、仕方なく認めただけだから…そっちのほうが俺に合ってる」別に可愛いって言われるのが嫌じゃなくてどうも自分に合っていないと思うのか可愛いと言われるとひどく否定してしまうが本当はちょっと嬉しかったりで。頬に手を添える相手を見ては何、と言わんばかりの表情を浮かべて「酔っちゃうの?酒弱いんだー、じゃあ一緒に飲めないね。仕草だとー…んー…」オレンジジュースが大好物だからカフェに来ても飲んでいるのかと今まで勘違いしていたがお酒に弱かったんだなと納得して、この前女の子から何故かもらった洒落たお酒でも一緒に飲もうかと思っていたが飲めそうにもないのでマスターと一緒に飲もうかなとほかの人を誘おうと考え。仕草に関してはよく微笑む所が知り合いの女子に似ていたり味わって食べたいとか言っている所も似ているため、んーと腕を組めば暫く悩んで。「別に…?大体俺がそんな事で拗ねるわけないでしょ?」いや確かに少し拗ねたかもだけど、にこりと何時もの笑顔をこの時だけ見せることができて。洗面所の可鏡と笑う練習をしながらもう大丈夫だろうと席に付けば残り少ないお酒をぐいっと飲み干し)

>大雅
えー何言ってんの、大雅だって十分かっこいいでしょ?(性格は良いしおまけに格好良いとか外見と内面全てに関してかっこいいくせに、と思っていることは表に出さず笑みを浮かべながら前記を述べて。「俺はーどうだろうね?」たまにジェルとか使うから相手よりふわふわじゃないとは思うけど今日は使ってないしそのままだからどうだろう、と相手に感想を聞いてみて。「わっ、ちょ!お、俺も大雅好きだけどもっ!」抱きつかれることは多々合ったが前よりなんだか力強く抱きしめる相手に驚きながら前記を述べて、離れる相手に微かに首傾げればもういいのか、と問いて。「えーだってできた彼女が可愛すぎて他の人に見られたら嫌じゃん?」本当は人間だから嫌なんだけれども、とそのときは言わなかったが前記のような言い訳なら怪しまれることもないしと笑顔を向けて)

(/や、やったーなのだよ((恥ずかしがっちゃダメなのだ(ｷﾘ←えー何処がーっ(()

>彩祢さん

嘘だ-!子供達にはﾍﾟｯﾄ扱いされたりするだけだし、格好良いなんて言われたこと一回もないのに....
(己に十分格好良いなどと言ってくる相手に否定すれば、自分で一回も言われたことがないと言いつつ若干ｼｮｯｸを受けたのか落ち込んでおり。「ふわふわ....っていうか、さらさら?してる」相手の頭を撫でながらも軽く梳くように相手の髪を弄れば、髪をよく見るようにずいっと顔を近づけて感想を述べて。「ほんと-!?嫌いじゃない?」相手から返された言葉に嬉しげに表情をｷﾗｷﾗさせるも、先程素っ気なくされた時のことを気にしているのか別に好きという言葉が嘘でもいいから、などと思いつつ嫌いじゃないかだけ確認を取り。相手の問いには少し考えてから後少し、と呟いて軽く相手に抱きついて。「独占欲強いんだね。....ｵﾚは合わせるのはいいけど触らせるのは嫌かな?」若干言い訳のようにも聞こえたが特に気にしないことにし。独占欲の強そうな相手に対して己は嫉妬深いためもし付き合いだしたらこうなるだろうなということを述べ。)

(/そうか、休憩はいらないk(( そ、そうだn...やっぱり無理なのだ!← だから全部g(( )

>大雅
ちょ、ペットってマジかよ…(そりゃ君格好良いよと言われて嬉し紛れに否定する人もいるだるけど相手の言葉に驚きを隠せず何よりペット扱いとか一体どんな子供相手にしてるんだと思わずぷっっと笑ってしまい、でも普通に格好良いし一回以上言われたことあるのではと微かに首傾げ。「えーそうかな…自分の髪質とか良くわかんないな」髪を観察して面白いのか、と顔を近づける相手に疑問を抱くがあえて触れず、「俺自分の髪あんま好きじゃないんだよねー」生まれながらの銀に近い灰色がかった髪、染めてあるとか言われがちだが紛れもなくこれが地毛で、相手の綺麗な色をした茶髪をみて染めようかななんて考えながら前記をぼそっと呟くようにして。「嘘じゃないよ?」余りにも嬉しそうな顔をするものだから嘘じゃないという言葉が自然と口から出て、もう会ってから何回も抱きつかれると慣れるもんだなと相手の頭に手を乗せて二三回ぽんぽんと軽く撫でて。「だって絶対俺の彼女とか超可愛過ぎて困っちゃうくらいだと思うし何より浮気されたりしたら嫌だし?」とにかく自分だけの物にできればいいかな、と最後に微笑みそんなことを言うが中々その超可愛い彼女という人が見つからず明日にでもナンパがてらに探そうかななんてプランを立てて)

(/ど、どっちでもいいかn((そこは照れましょうぞ!←あそ、そんなことないもんっ!(()

>彩祢さん

う、うん。...で、でもでも!いい子達なんだよ!よく頭撫でてくれるし.....格好良いは言われた事ないけど
(驚いている相手にやっぱり、などと思うが己と遊んでくれたりといい子達ばかりなため悪い子ではないと言いつつ二十歳のいい歳した大人が子供に頭を撫でもらうという何とも奇妙な発言をし。「それに、お菓子とか飲み物くれるんだ!飲みかけだけど..」付け足すようにそう述べればつまり己をﾍﾟｯﾄ扱いすることはあるが優しいと言いたいようで。「そうだよ-。..自分では分からないものだよ」誰でも自分の髪質がどうなのかは分からないものだろうと口に出しつつ相手の髪を弄っており。「え、何で!?こんなに綺麗なのに!」相手の言葉にｷｮﾄﾝとすれば、己のような別に珍しくもない茶髪に比べれば地毛で綺麗な髪色をしているのにと瞬きし。「...ｯ本当?..へへ、ありがとう。」嫌っていないかと質問したが、嘘じゃないと予想外な言葉が返ってこれば歓喜のあまり一度言葉を詰まらせ、ﾆｺﾘと満面の笑みを浮かべれば照れくさそうに礼を言い。軽く抱きしめる力を強めてから息を吐けば力を緩めてするりと離れて。「そうだね、彩祢さんなら可愛い子と付き合うんだろうな-。ｵﾚが女だったら彩祢さんに確実に惚れてたよ!」ﾍﾗﾘと笑って冗談混じりにそういえばｵﾚが女だったら不細工なんだろうけどね、と呟いてｸｽｸｽ笑い。)

(/へえ、休憩はなくてもいい、と?(( 分かりまs....せん!/ｷﾘｯ← 本当に-?嘘つく人は嫌いだよ?(( )

> たっ君 ｡


__ん､そんな事無いけど有り難う-｡でも､たっ君も顔整ってるから良いな-｡ほんと格好良いね-!
（　彼の頭をぽんぽん､と撫でながら彼を見詰めては彼の行動に驚いた様に目を開かせ｡己の頬に手を添えていた手を撫でる彼の手に擽ったそうに目を細めて上記を述べて何時もの様に作った笑みを浮かべてへらり｡｢__うん､風邪引かれたら御話出来なくなるからやだ-｡_...僕は1人に慣れてるけどね-､たっ君に1人は合わないよ-｡寂しいなら､寂しいって言えば良いんだよ-｡迷惑何て思ってないから-｡｣彼のへらり､とした笑みを見るも一瞬だけ表情を強ばらせたのに気付きにこり､と笑みを浮かべながら前記を述べて｡敏感だから表情の変化には直ぐに気付く｡｢__あ-､そっか-｡ふふ､何か嬉し-｡｣とにこり､と笑みを溢して前記を述べて彼の頭を軽くﾜｼｬﾜｼｬと撫で｡　）


（　こ､此の-.. ( ぎゅ- ← ) え､抱き着いた (( / 信じないと..此の人がどうなっても良いのk (( / 女神様だなんて､有り得ませんよ / へら｡ 　）



> あっ君 ｡


__...え､ほんと-?ありがと-､僕嬉しいな-｡あっ君に好きって言われて-｡
（　好きだと言われてもあまり信じる事は出来ない｡己の裏の顔を知ったらきっと離れて行って､さっきの言葉は嘘になるだろう｡ふ､と微かに息を吐き出しながらにこり､と笑みを浮かべては嬉しそうにして上記を述べて｡｢__うん!でも嬉しいよ-､認めてくれて-｡..そだね-､格好良いし､色気も出てるもんね-｡羨まし-い｡｣とにこり､と笑みを浮かべて彼を見詰めればふふ､と笑い｡頬に手を添えれば笑みを溢してゆっくりと頬に顔を近づけ頬にｷｽ｡にこり､と笑みを溢せばゆっくりと彼から離れて気にする様子も無く残りのｵﾑﾗｲｽを平らげ彼をﾁﾗ､と見て｡｢__..え､ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ､あっ君と一緒に飲みたい-!ね､御願い!｣と彼の言葉に一瞬固まった様な笑みを浮かべるも直ぐに彼に抱き着いて前記を述べて彼を見上げ聞いてみて｡｢__...まあ､良いんだけどね-?拗ねてたら嬉しいな-って思っただけだから-｡｣とにこり､と笑みを浮かべてはちゃんと笑みを浮かべている彼を見詰めながら前記を述べて｡ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲めばふふ､と何故か笑みを溢し｡　）

>大雅
それ色々とダメな気がする…大人として(頭撫でてくれるとかとにかく色々と立場が逆な気がするんだけど、でもまぁ本人はいい子達と言っているし良いのではと思うが「いやそれ完全に飼いならされた犬みたいになってんじゃん!?どういう遊びをしてるわけ子供達と!」次に発した言葉でいてもたってもいられずつっこみ大人なんだからもう少し注意したりとかそれなりの遊びを教えたりとかできないの、と大きくため息をついて。「だってなんか変な色じゃん、灰色なのか銀なのかわかんないけど…」素敵ーとか綺麗ーとか言われるけどなのをどう見たらこんな色が素敵なのかと首をかしげて。「あ、でも俺なんかに大好きとか言われても嬉しくないでしょ?」確かに嘘はついていないかもしれないけど友達として大好きなんてこと言われて嬉しいのかと少し疑問に思いながら苦笑いをして。「んーだろうね?でも俺がナンパばっかして遊んでばっかりの人だって知ったら嫌うでしょ」以前の女の子達もそれが理由で絡まなくなったりと色々あったからそんなことを思い返して。今だって格好良いのに女子になったとたん不細工になるのはありえない。それはないだろ、と案外真面目に返事をして)

(/や、やっぱり休憩しましょう!((えぇ…!!な、何故…←嘘なんかつかないもん!(()

>なっちゃん
俺なんかに言われて嬉しいのー?なっちゃん変わってるー(こんな己に言われた好きを嬉しいと思ってくれるなんて少し喜びながらもへらりと笑っては前記述べて。「それは良かったですねー。なっちゃんもだそうと思えば出るでしょ、色気くらい普通に」仕方なく認めた己だが喜ばれるようなことなのかと思いながらも嬉しいという相手に棒読みで返事をかえして、既に格好良い相手なら普通に色気くらい出せるだろうと言って。何かあるのかとじっと待っていればまさかキスされるとは思わず、相手は平然としているも己は驚き隠せないのもそうだが何故か無償に照れて顔を赤くして。「だってお酒弱いんでしょ?これ結構強い奴だから飲んだら倒れるかもよ?」己も一緒に飲みたいのだが相手が倒れたりでもしたら困るし、と抱きつく相手を見ては一瞬良いよと了承しようとするがやめて、「あれだ…あのオレンジジュースだったら良いよ」別に己も飲めない訳ではないしそっちの方が安全だと思えば少し苦い笑みを浮かべるもそう言って。「……なんで?」普通拗ねてて嬉しいとか思わないという己の考えとは逆のことを言った相手に暫く沈黙を置けば微に首傾げて)