猫様 2014-04-26 02:16:13 |
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> たっ君 。
__..ふふ、凄く格好良いのにな-。
( 彼の頭を撫でながらも目を見開いた彼を不思議そうに見捉えれば上記を述べてへら、と笑みを溢して彼の頭をぽんぽん、と子供の様に撫で。不意に頬を摘ままれれば驚いたのか目を丸くさせ。其のままにこり、と笑みを溢し「__..ひゃに?」と。何と聞いているつもりらしいがあまり確りと話せていなく。「__..うん、似合わな-い。ううん、どういたしまして-。」とにこり、と笑みを溢し前記を述べて彼を見詰め。「__何でだろ-う。解らないけどね-、嬉し-。」とにこり、と笑みを溢し前記を述べて彼の頭をワシャワシャと撫で。 )
( ふふ、可愛-い ( むぎゅ ← ) / ..え-、ほんと-?此の人がどうなっても良いの-? (( / 有り得ませんよ-!女神様はたっ君の方ですy ← / )
> よう君 ( 烏真様 )
__..よ-う君!こんにちは-。
( カラン、と音がし開いた扉から顔を覗かせれば見知った人物にへら、と笑みを溢しては中に入り。何故かびしょ濡れなのは急に雨が降ってきたからで。御酒を飲んでいる彼を見詰めればにこり、と何時もの様に笑みを浮かべ「__よう君、タオルとか無い-?」と首を微かに傾げ濡れた身体を軽く身震いさせながらも笑みは崩さず。寒い、やっぱり。急に降ってくるとか聞いてねェし。ほんと最悪。何て考えながら彼をじ-、と見詰め。「__オレンジジュース、頼んでも良い-?」と首を微かに傾げ前記を述べては彼を見捉えればふふ、と笑みを溢して。寒いからあまり飲む気はしないけど。何て考えながら彼からの返答を待ち。 )
( 参加希望有り難う御座います!マスターが増えてくださり嬉しいですッ!不備は有りませんので、此れから宜しく御願い致しますね^^ / )
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