主 2014-04-19 18:33:23 |
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>黒夜
何もしてねぇ…(近づく相手を見つめながら何もしてなくてつまらなかったことを簡単に纏めて上記を述べて
>杏奈
…見てわかんねぇ?(己は手出しを一切していないがそこには人と妖の無数の死骸と歓声をあげる人間がいて
>杏奈
……君は何してたの~?(頷いては果物食べねる相手を見て左記を言い
>菊
……ふぅん…じゃあ何かする?(少し考え何もやることもなく左記を言い
>菊
格好じゃないのか(相手の言葉によかったとへらりと頬を緩め。「なんで話かけたって....暇だったから?君と喋りたいと思った」と本心を述べると君はここで何してるの?と問い
>天狐さん
………うそだー。それにしては(1000年近く生きているのに子供ぽいとは口に出して言えず笑いを堪え口元を押さえながらクスクス笑って「うんうん。すごく年相応の男の子だよ」内心かわいいなぁと思いながら、頭を撫でて
>菊さん
となりに座ってもいい?……体調でも悪い?(水を飲むことを諦めれば相手の隣に座り、何かを必死で隠そうとする相手を心配して聞いて
>忍
な、なんだよ...それにしては、って...(撫でられながら相手の言ったそれにしては、に不満そうな表情をして。「てか、そうだ...神社見にきたんだった」と当初の目的を思い出して、戦争でもう壊れかけている神社の中へと入ってゆき
>黒夜
…例えば?(何か、が何を示すのか尋ねると周りを気にしながら相手を見て
>天孤
…そうか(聞いたわりにはつまらなさそうに返答すると相手の質問に「何も…」とただ座って孤独を味わっていただけなのでぶっきらぼうに述べて
>忍
別に…平気。水なら向こうだ(小さく述べると右手で水のある方向を指差したときに角が少し見えるようになってしまったが気づかず
>菊
ふ-ん(相手のぶっきらぼうな答えに気にすることもなく、足をブラつかせながら水の中を覗いたりして「水...汚いな」と水を手に通しながら呟き
>天孤
……戦争のせいだ(相手の様子を静かに見ていたが呟かれた言葉に一つしか原因が浮かばずくだらなさそうに述べ
>黒夜
…いってらっしゃい(行く気がなくその場に座ると相手に手を振って送り出そうとし
>天狐さん
ううん、なんでもないよ。俺よりずっと大人なんだなーって(不満そうな表情をする相手をからかうように楽しげに笑って。「そういえばそうだね。…戦争だからこそ敬わなきゃいけないのにこれは酷いな」崩壊が進んでる神社にやっぱり人間は勝手だと思いながら丁寧に一礼して
>菊さん
…ありがとう。…君、かっこいいもの持ってるね(水の在処を教えてくれる相手の優しさに感謝するも、先ほどまで隠されていた角が目に入れば妖だと分かり一目するもすぐに優しく微笑みかけて
>黒夜
俺といたら人も妖も近づかねぇ…ぞ(横目で隣に座る相手を見ると落ち着いた口調で相手に告げて
>忍
……かっこよくなんかねぇ(必死に隠していたがバレたことを知ると諦めて手を下ろし相手の顔も見ず苛ついたように述べると優しい微笑みを見るがそっぽ向き
>菊
ほんと、なんで戦争なんてするかな...(はぁ、とため息をつきながら、水を力で凍らせると中に浮かせ、細かく砕けさせると雪のようにまわりに舞い始め
>忍
お前馬鹿にしてんだろ...(なんだよ、という風に口を尖らせ。忍くんはおにーさんですもんねー、と嫌味ったらしく言い放ち。「...中まで酷いな..」中にはいると窓は割れ、祭壇はぐちゃぐちゃになっており
>黒夜
…何でも…(真紅の瞳には何も写っていないかのようなめをしていると遠くで人間があいつには近寄るな、と声をかけているのが聞こえ「ほら…」と隣にいる相手に述べ
>天孤
…どうでもいい…(戦争をする理由などは知っているが特に気にも止めていなく黙って相手の動作を見つめていれば綺麗…と思い
>菊さん
ごめんね、気分を悪くさせるつもちはなかったんだ(そっぽを向いてしまう相手に困ったように笑えばそれ以上角のことには触れないことにして謝って
>天狐さん
そんなしてないよーかわいいって思ってるだけ(クスクス笑いながら口癖で逃げようとし「わ、なんかお兄さんとか照れる」嫌味ぽく言われてもその仕草や口調はやはり可愛く見え‘お兄さん’の言葉には嬉しそうに反応して。「…ここには一人で住んでいたの?」埃や蜘蛛の巣を払いながら、質問して
>菊
………ん~…僕はどうしても理解出来ないな~…(どうして相手に近寄ると駄目なのかずっと気になり相手をジッと見て「………まぁ…気にしなくていいじゃん?」と言い
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