主 2014-04-19 18:33:23 |
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>忍
油揚げ..(油揚げと聞けば思い出すのは先ほどのきつねうどん、ふにゃりと頬を緩めて。「...日本日本」と久々に行く日本に嬉しそうにしていて
>天狐さん
やっぱり空気が悪いね(辿り着いた日本の空気はよどんでいて緑も少なく空も青くない、その妖国とは違いすぎる空気の悪さに表情を歪め口元に思わず手を当てて。「どこの神社?」と振り返って
>羅死
...君も妖かな?(フードを深くかぶる相手に後ろから声をかけ。相手の顔をのぞき込むようにして。
>忍
.....(妖は人よりも嗅覚視覚など優れているため、日本の汚れた空気に顔をしかめ。「....京都」なるべく息を吸いたくないため小さく短くそう相手に告げて
>羅死さん
こんにちは、おでかけですか?(見知らぬフードを被ったヒトカゲを見つけると笑顔で挨拶して
(/絡み文ありがとうございます。>11にプロフィールあります。良かったら参考にどうぞ。
少々うざいキャラですがよろしくです。
>天狐さん
ごめんね、辛いよね(顔をしかめる相手を見てここまでこの地を追い込んだ人間を愚かに感じ「じゃ、行こうか」そう言って相手のいた神社に向かい
>忍
...誰だ.(話しかけてきた相手の後ろへ素早く回り込み、鎌を首にかけ
(ありがとうございます!痛い子ですがよろしくお願いします。)
>忍
別に..人間だけのせいじゃないだろ(相手の言葉に戦争に乗った妖も悪いことを伝え。「....お前の家族は...?平気なのか...?」この戦争から逃げ無事であることを願いつつ
>羅死
....えっと、君も妖だよね..(妖の中でも戦争好きな奴はいるものの相手にはそんな風には見えないもののどこか危ない感じがして
>羅死さん
あ、えっと人間です。
ごめん、今なにも食べ物持ってないんだ(突然向けられた鎌に驚くもすぐに平然として害を加えるつもりはないと笑顔で人間だと明かし自分が手ぶらであることも伝え
(/すみません。pf>8でした汗
>天狐さん
ううん。人間が悪いよ。人間は自分の物差しでしか世界を見れないから。(自分を含め身勝手な行いばかりする周りの人間に嫌気がさし相手の言葉を否定して「んー、その話は」人差し指を立て鼻の前にもってこれば秘密と言う風に笑顔を向けて
>羅死さん
そうなの。お腹は減ってないのか。えーと、俺はどうすればいいのかな?(呑気にいいつつ血がつたえば小さく顔をしかめ背後に感じる冷たい気配に流石に危険を察するも相変わらず笑顔に間の抜けた声で
>杏奈さん
すごいね、刀の手入れ自分でやってるんだ(素顔の相手の顔はあまり見ずいつもは背中に背負われる研がれている刀を見ながら話しかけ
>忍
妖だって似たようなもんだろ、昔、戦争には参加しなかったけれど傍観していた。なんせ、あの当時は俺らのところに攻めようなんて馬鹿はいなかったからな。だから、他国の戦争の勝敗で賭けをするやつもいた。そんなもんだよ、こっちも(相手の言葉に昔を思い出すとため息をつき。秘密だと言われれば、わかった、もう聞かないと微笑み
>杏奈
なんなら、忘れるけど...?(相手のため息を聞けば悪いことしたなと思いつつ上記を述べ。
>羅死
人間...?え、っと...見てないかな(ほんとは見ているのだが相手にそれを知らせたら危険だと察し途切れ途切れに言い逃れをして
>羅死さん
いらない…。というかあるほうが問題だけど。…君は、何に飢えているの?(人間は身勝手で自己中というのは重々承知で殺されても当然だと思うが、人間を殺す理由があったとしたらおそらくその殺しは終わらないのであるほうが問題だ、と言い。そして相手に殺す理由がないとしたら何をもって相手がこのような行為に及んでいるのか分からず首元にある鎌はそのままで訪ね
>天狐さん
…そうなの。みんな弱いんだね。いっそのこと(全て無くなればと言いかけ言葉を飲み込むと暗い表情を一変させ笑顔にして。「神社見えてきたね」と手付かずの神社が見えてくれば相手の手を引いてそこまで行き
>忍
飢えてる...?特になにもないよ。欲しいものもないし、目的もない。ただ上から人間を殺せと言われたから殺.すだけ(平然と機械のように喋り
>杏奈さん
あ、ごめん。話かけないほうがよかったかな。フード脱いでたってことはやっぱり被ってると暑いの?(すぐにフードを被ってしまう相手を見て、いつ人目に触れるか分からない場所でわざわざ脱いで作業していたので暑かったのかと聞いて
>羅死さん
…そう。じゃあ俺、けっこうこれ危ない状況なのかー。んー…君自信はどうなの?上から言われたからって素直に頷くような感じにはみえないけど(冷たい態度に退いてくれないだろうかと思いつつ軽い口調で言った後、まともに相手を見ていないが自我は持っているように感じ慎重に聞いてみて
>杏奈さん
そっか。でも歩くときも邪魔じゃない?躓いて転んだりとか(相手のことだからそんなことはないだろうが先ほど見た素顔は別に普通だと思ったのでそう言って
>忍
上に育てられた。上から命令を聞くのが親孝行だと言われた。反発する理由も持ち合わせていない、だから従う(また鎌を持つ手に力をこめ
>羅死さん
そっか…。親孝行って言われたら何も言えないよ。でも俺には守らなきゃいけない子がいるから、うっかり死んじゃいましたっていう冗談はできないんだよね。だから君の良心にかけて見逃してくれないかな?(どのような状況下で教育を受けてきたのかは不明だがそれが過酷で相手になんらかの精神的負担をかけていると予想するが親孝行の言葉に返す言葉が見つからず、期待はしていないが鎌を下げてくれないか頼んでみて
名前 / 菊
性別 / 男
種族 / 牛鬼
性格 / とにかく不器用。感情が乏しい。
容姿 /真紅の瞳。黒色で癖のある短髪。頭からは隠しきれない角が出ている。真っ黒い着物に身を包み腕にはたくさんの数珠をつけている。煙管を咥えていることが多い。
能力 /特殊な蜘蛛の糸を操る
備考 / 妖怪にも人間にも距離を置かれるので頑張って人間の姿になれるようにした。
争いごとには無関心。音楽が好きで和洋問わず吹ける楽器がある。
(参加よろしいですか?)
>忍
確かにみんな居なくなればいいな(ふは、と笑いながら相手の意見に同意するも、真剣な顔つきになって「でも、お前だけは居なくなられたら困る」と頭を撫でてやり
>all
今日も…1人か…(妖国にある水辺に座り寂しそうに呟くと辺りを見るが血が飛ぶばかりでつまらなく思い
(よろしくお願いします!)
>羅死さん
君のこと、まだよく知らないから分からないけど誰にでもあるんじゃないかな(落ち着いた声で言い、首から鎌が外されるとしっかりと相手のほうを見て「外してくれてありがとう」と小さく微笑むその首筋に付けられた傷は跡形もなく消え去っていて
>天狐さん
…うん。でもそこから逃げたら駄目なのが現実だよね(疲れたように溜息をつくが優しい言葉と頭を撫でられたことで疲れが取れていく感覚がして「うん。ありがとう…あの今更なんだけど君って何歳?」生きている間は相手の元を離れるつもりはなかったが寿命の問題が浮上すれば恐る恐る聞いて
>菊さん
あのー…ここの水って飲めるかな?(妖国にたどり着き森の中を散歩しているとちょうど水辺を見つけ喉が渇いたので飲もうとするが果たして飲んでいいものなのかと近くにいた黒い着物をまとう相手に話しかけ
(/絡み文ありがとうございます!pfは>8にあります。ちょっとうっとうしいところありますがよろしくお願いします^^
>黒夜
……(遠くから相手を見つけて勇気を出して話しかけようかと思うが逃げられたら悲しいので様子を伺い
>忍
…人、妖の血が混じってていいなら(声をかけられ鼻を利かすと相手が人間だとわかり急いで頭を隠すと水面を見つめては先程まで血が浮いていた水なので一つ忠告し
菊
初めてみるやつだな、…
( と木の上でフードの下から相手見ては呟き
黒夜
何してるんだ、…
( と声かけようか迷うが一応かけて
>372
…(ゆっくり顔を上げると木の上に相手がいて不思議に思って見つめるがどのような反応をしたらいいのか悩み
>黒夜
…(急に手を振り出した相手に驚くが此方も相手に見えるように手を振りかえして
>エネ
……ん~何しようか考えてるの~(声かけてきた相手を見て口元に笑みを浮かべて言い
>菊
………ねぇ何やってたの~?(手を振り返してくれた相手に近付いて左記を言い
>菊さん
え…あー…それって飲んだらやっぱりお腹壊しちゃうかな…(顔を隠す相手を不思議そうに見ながら、諦めた声色で血が滲む水辺をながめて「君はここでなにしてるの?」一人静かに座る相手をじーっと見て
>忍
う....(歳のことを聞かれれば言葉を詰まらせ。小さく「1000年生きてる」と述べて。「あはは、おじいちゃんとか言うなよ!見た目は人間でいう高校生くらいなんだからな」とフォローを欠かさずにして
>黒夜
何もしてねぇ…(近づく相手を見つめながら何もしてなくてつまらなかったことを簡単に纏めて上記を述べて
>杏奈
…見てわかんねぇ?(己は手出しを一切していないがそこには人と妖の無数の死骸と歓声をあげる人間がいて
>杏奈
……君は何してたの~?(頷いては果物食べねる相手を見て左記を言い
>菊
……ふぅん…じゃあ何かする?(少し考え何もやることもなく左記を言い
>菊
格好じゃないのか(相手の言葉によかったとへらりと頬を緩め。「なんで話かけたって....暇だったから?君と喋りたいと思った」と本心を述べると君はここで何してるの?と問い
>天狐さん
………うそだー。それにしては(1000年近く生きているのに子供ぽいとは口に出して言えず笑いを堪え口元を押さえながらクスクス笑って「うんうん。すごく年相応の男の子だよ」内心かわいいなぁと思いながら、頭を撫でて
>菊さん
となりに座ってもいい?……体調でも悪い?(水を飲むことを諦めれば相手の隣に座り、何かを必死で隠そうとする相手を心配して聞いて
>忍
な、なんだよ...それにしては、って...(撫でられながら相手の言ったそれにしては、に不満そうな表情をして。「てか、そうだ...神社見にきたんだった」と当初の目的を思い出して、戦争でもう壊れかけている神社の中へと入ってゆき
>黒夜
…例えば?(何か、が何を示すのか尋ねると周りを気にしながら相手を見て
>天孤
…そうか(聞いたわりにはつまらなさそうに返答すると相手の質問に「何も…」とただ座って孤独を味わっていただけなのでぶっきらぼうに述べて
>忍
別に…平気。水なら向こうだ(小さく述べると右手で水のある方向を指差したときに角が少し見えるようになってしまったが気づかず
>菊
ふ-ん(相手のぶっきらぼうな答えに気にすることもなく、足をブラつかせながら水の中を覗いたりして「水...汚いな」と水を手に通しながら呟き
>天孤
……戦争のせいだ(相手の様子を静かに見ていたが呟かれた言葉に一つしか原因が浮かばずくだらなさそうに述べ
>黒夜
…いってらっしゃい(行く気がなくその場に座ると相手に手を振って送り出そうとし
>天狐さん
ううん、なんでもないよ。俺よりずっと大人なんだなーって(不満そうな表情をする相手をからかうように楽しげに笑って。「そういえばそうだね。…戦争だからこそ敬わなきゃいけないのにこれは酷いな」崩壊が進んでる神社にやっぱり人間は勝手だと思いながら丁寧に一礼して
>菊さん
…ありがとう。…君、かっこいいもの持ってるね(水の在処を教えてくれる相手の優しさに感謝するも、先ほどまで隠されていた角が目に入れば妖だと分かり一目するもすぐに優しく微笑みかけて
>黒夜
俺といたら人も妖も近づかねぇ…ぞ(横目で隣に座る相手を見ると落ち着いた口調で相手に告げて
>忍
……かっこよくなんかねぇ(必死に隠していたがバレたことを知ると諦めて手を下ろし相手の顔も見ず苛ついたように述べると優しい微笑みを見るがそっぽ向き
>菊
ほんと、なんで戦争なんてするかな...(はぁ、とため息をつきながら、水を力で凍らせると中に浮かせ、細かく砕けさせると雪のようにまわりに舞い始め
>忍
お前馬鹿にしてんだろ...(なんだよ、という風に口を尖らせ。忍くんはおにーさんですもんねー、と嫌味ったらしく言い放ち。「...中まで酷いな..」中にはいると窓は割れ、祭壇はぐちゃぐちゃになっており
>黒夜
…何でも…(真紅の瞳には何も写っていないかのようなめをしていると遠くで人間があいつには近寄るな、と声をかけているのが聞こえ「ほら…」と隣にいる相手に述べ
>天孤
…どうでもいい…(戦争をする理由などは知っているが特に気にも止めていなく黙って相手の動作を見つめていれば綺麗…と思い
>菊さん
ごめんね、気分を悪くさせるつもちはなかったんだ(そっぽを向いてしまう相手に困ったように笑えばそれ以上角のことには触れないことにして謝って
>天狐さん
そんなしてないよーかわいいって思ってるだけ(クスクス笑いながら口癖で逃げようとし「わ、なんかお兄さんとか照れる」嫌味ぽく言われてもその仕草や口調はやはり可愛く見え‘お兄さん’の言葉には嬉しそうに反応して。「…ここには一人で住んでいたの?」埃や蜘蛛の巣を払いながら、質問して
>菊
………ん~…僕はどうしても理解出来ないな~…(どうして相手に近寄ると駄目なのかずっと気になり相手をジッと見て「………まぁ…気にしなくていいじゃん?」と言い
>菊
どうでもいいんだ..以外(相手の言葉に驚いたように述べ。「綺麗なものすき?」雪もどきを見ながら先程より表情が和らいだ相手をみて
>忍
....やっぱ馬鹿にされてる(可愛いという一言で済ませようと思っているであろう相手に はいはい、忍おに-さんは静かにしましょうね-と適当にあしらい。「うん、1人。」割れたガラスを手で集めながら
>天狐さん
馬鹿になんてしてないよ。だってもし君が1000歳でものすごく大人だったらこんな風に仲良くできていなかったかもしれないし…とにかく今の君が好き(笑いを止めると少しまじめに言えば優しく微笑みかけ「あ、今君も俺のこと馬鹿にしたでしょ、おあいこ」とあしらわれているにも関わらず嬉しそうに言って。「…うまれたときから?……怪我気を付けてね」そっと相手の様子をうかがいながら質問し、己も同じようにガラスの破片を集めて
>黒夜さん
…なんかのんびりしていていいね(世の中戦争している中、まったりしている相手に癒され小さく笑み
>忍
……そうかな~?…まぁ戦争とかやってるところあるらしいけど……そういうのに関わりたくないしね~(口元に笑みを浮かべ自分の本音を言い
>忍
っ....(急に真面目になった相手にどう反応したらいいのかわからず、とりあえず視線をさげ。「...俺も好き」と小さく呟き。「いや、妹だけいた。戦争で居なくなったけど」苦笑いをしながら。ガラスを拾い終わると外に出て階段のところにすわり
黒夜
いや、特に何も…
( と言っては食べ終えて何しようか考えて
菊
まぁ、分かるけど…君は戦争には参加してないんだね、
( と言っては死骸見てよくやるな、と思い
>天狐さん
うん、知ってる(好きの言葉に満足げにどこか安心したように微笑んで。「そう…人間が殺ったの?」と辛いことを思い出させたくなかったため聞きにくそうに言うも相手のことを知っておきたいという思いから聞いて
>黒夜さん
うん。いろいろ痛いだけだよね。君がそういう子でよかった。俺、多分君見たら殺り会う気にはなれないな(本音を語ってくる相手にこちらも真意を込めて話し微笑んで
>忍
あぁ、まだここに住んでる頃にな..守れなかった(相手の言葉に視線をおとすもののすぐに顔を上げ、「でも、人間が嫌いとかじゃねぇよ?ずっと昔から人間とは関わってるしあ妹のこのを話したらきっと、相手は悲しい顔をして謝るだろうと思い、ちゃんと最後まで伝え切り
>天狐さん
そう…。君を苦しめたソイツらをこらしめてやらなきゃね(相手が気を使って言った言葉は耳に入っておらず無表情に低く暗い声で言えば持っていたガラスの破片を無意識に握りしめその手から血が溢れて
>杏奈
……ふぅん……ねぇ何かして遊ぼ!(退屈そうな顔をすれば少し口元に笑み浮かべて言い
>忍
………僕も~!大好きな忍を傷付けるなんて絶対許さないし~(微笑んで言う相手に笑顔で言い
>忍
忍....?(急に雰囲気が変わった相手を見て戸惑いを隠せなく、怯むも、すぐにはっとして「お前ッ...何してんだ..!」駆け寄ると慌てて相手の手からガラスを取り。その時己の手も切れるが気にせず、ガラスを投げ捨て。相手を手を心配そうに包みこみ
>黒夜さん
ありがとう。そう言えば君ってどんな能力使えるの?猫さん、なんだよね?(猫になること以外知らず気になって尋ねてみて
>天狐さん
許せない(と相手を傷付ける全てのものそして何より偽善者のような自分に対して低く蔑むように呟けば、己の手を包む傷付いた相手の手をとり傷口に口付けるとその傷が消え己の傷と重なるように移って
>忍
馬鹿ッ...早くお前の手も治せ(自分の手を治そうとしない相手に心配そうに包む込み続け。「.....自分を責めるな」相手を見上げながら訴えるように見つめて
>天狐さん
俺はいいの。ごめんね。ちょっと感傷的になりすぎた(包まれた手に暖かみを感じ徐々に自我を取り戻していけば小さく微笑んで手をそっと離し血を拭い近くに落ちていた布の切れ端で止血して、傷ついてない方の手で相手の頭を撫で
>黒夜さん
…ごめん。黒夜は黒夜だったね。かわいい猫さん(謝ると元気付けるように明るく言って
>天狐さん
そう、俺馬鹿だからずっと傍にいて(相手を優しく抱き寄せ耳元で囁くように言って。「おじいちゃん心臓もたないね」と折角の雰囲気をぶち壊すような冗談を小声で言い相手の耳を甘噛みして
>忍
あっそ…(辺りを見ると死骸が転がっておりジッと相手を見ては「違った…」とてっきり相手が全て殺したと思っていたが違ったので独り言を呟き
>黒夜
…何でもいい(この話題に疲れて適当に流すと欠伸をして「遊びにいけば?」と
>天孤
意外?(瞬きをして相手を見ると首を傾け不思議そうにしていれば「嫌いじゃ…ねぇ」と無表情に近いが儚い物を見るめで見つめ
>杏奈
上からの命令もないし、興味ない(人間だと知る頃には角も全て見せていたので隠すことを諦めると死骸を一瞥し
>忍
………ご、ごめんね…(明るく元気付けようとしてくれる相手に感謝しながら謝り軽くポンポンと相手の頭を撫でて
>菊
………遊びに行くの君とがいいもん…一人でつまらなさそうに頬を膨らまして言い
>菊さん
死ぬまでやったら何も意味ないのに(そう呟くと服が濡れ汚れるのをいとわず水辺に浮かぶ死骸の元へ行き相手から離れた岸辺まで人と妖問わず一体一体運び光で包み込むと外傷だけ消してやり手を合わせて「何か言った?」と聞き取れず相手の方に水を手でかきながら近づいて
>黒夜さん
ううん。いいんだ。俺が無神経だった(再び優しく微笑みかければ「そう言えばここって服つくれるところないかな?」と話題をかえて
>黒夜さん
そっかー、替えの服があるといいなって思ったんだけど(悩みながらも洗えばいいかと頭の中で解決させ
>羅死さん
……(先日殺されかけた妖が異様なことをしているのを物陰から目撃し、どうしたものかと取り敢えず息を潜めて
>羅死さん
……(己が脅されるのは慣れているが人の傷付く姿は苦手で血の生臭い臭いと強烈な光景に目眩と吐き気が襲い口元を押さえ気付かれないように努めて
>黒夜
……あっそ…俺はいかない(剥れた顔を見ても気は変わらずキッパリと言い切れば「遊びなんて知らないし」と呟いて
>忍
欲しいもの守りたいものがあるから戦う…(水の中に入って行く相手を黙って見ていたが相手の呟きに自分の思うことを話すと生気の感じられない死骸を見つめて「別に…」と立ち上がって水辺を離れて
>羅死
……(黙って様子を眺めていれば殺された人間を見て残念そうにし
>羅死
……わ~…(何やってるんだろうとジッと見ていて
>忍
……あ~…今思い出したんだけどさ……お店まで…けっこう歩くよ…(ここから離れたところにあることを思い出して言い
>菊さん
死んでしまったら欲しいものも手に入らないし守りたいものも守れない(己から口にて反吐が出そうだったが事実、戦うことの意味は理解できずに言い、水辺を離れようとする相手を追い「待って、どこ行くの?」と声色を明るくして聞いて
>黒夜さん
本当?んー…今の俺なにもすることないから平気。歩くのは好きだし、君がいるなら(嬉しそうに笑って
>羅死さん
…あ、どうも、俺です。覚えてないかもしれないけど…(まだ吐き気はしたが見つかってしまったら仕方ないと物陰から出れば極力明るく振る舞い小さく笑みを作り
>羅死
……ん~何やってるのかなぁ~って思って(口元に笑み浮かべながら言い
>菊
……そんな否定しなくても~(口元に笑み浮かべて言い相手の呟きに「………え、知らないの?」と意外そうに言い
>黒夜さん
君はよく散歩してるって聞いたけど、妖国から出たことはないの?(先を行く相手の後をついていきながら聞いて
>羅死さん
覚えててくれたんだ。ありがとう。…そうだね。特に死んでる血は嫌いかな(覚えてるの言葉には嫌味でなく素直に嬉しく微笑み返すも、相手の仕草からは目をそらし青ざめた死体をぼんやりと見て
>羅死
無惨…(静かに呟くと人間の死骸を蜘蛛の糸で包み
>忍
それは考え方による…(欠伸をして振り返ると意味あり気に言えば相手に背を向けて「死骸が多くて居心地わりぃ…」と告げるとスタスタと足を動かし相手から離れていき
>黒夜
…知らねぇ(遊ぶなんてしたことない自分には全く知らない領域なのでめんどくさそうに相手を横目で見て
>黒夜
こうしないと能力使う時に困るからな(座り込みながら
>忍
悪いな、俺にはアンタの気持ちはわかってやれない(無表情で
>菊
へぇ..グロいものは嫌いか(見つめながら
>羅死
……なるほどね!(納得したように言いさりげなく相手の隣座り
>菊
………僕は楽しいよ!(頷いて言い「……でも僕はだから…君はつまらないかもしれないね~」と言い
>黒夜
…かもな(その通りだと感じると少し躊躇いつつ便乗しては辺りを見て人間を見つけて「…人だ」と呟き
>羅死
阿保…血ぐらい鉄分とって身体で作れ(くだらない、と思うと繭をその場に置いて宛もなく歩き出し
>435 黒夜さん
そうなんだ…、君はここの国が好き?(歩みを進めながら聞いて
>436 菊さん
それもそうだね。生き死にの問題はあいまいだから(人間の物差しで測った生死など小さなものなのだろうと考えながら「俺も一緒に付いて行って良い?」と聞いて
>438 羅死さん
いや、いいよ。人の生き方と考え方なんてそう理解できるものじゃないから。…君はそうしないと生きていけないの?(まだ血のついている相手をジッと見ながら聞いて
>羅死
じゃあ、血を使うな。もしくは生きてる奴から血を取れ。死骸の血など気持ちがわりぃ…(フラフラと何処へ向かうか悩みながら歩くと大きな木を見つけたのでよじ登り
>菊
……ですよね~!(自分と相手が全然違うことを忘れていて納得したように言い相手が呟いたことに「……人?」と首かしげて
>羅死
……うん、そうみたい~(不思議そうにする相手を見ながら考え続けてもわからずに左記を言い
>忍
かってにしろ…(目的などなかったが相手がついてくると聞き浜辺に向かって歩いていくことにすると振り返らず相手を気遣う気持ちもないかのように歩いていき
>菊
……あ~そういうことか~…(自分も人間がいるところを見てつまらなさそうに言い話を戻す相手を見て少し考えては「……木登りとか~鬼ごっことか~!」と自分が好きなやつから言い
>菊さん
さすが、こういうところ歩くの慣れてるね。どこに行くの?(足場が悪く歩き辛かったがなんとか相手に追いつき隣に並ぶと相手の顔を見ながら問い
>黒夜さん
そう。分かった。君がここを好きなら俺はここを守ることにするよ(一瞬の間を気にしつつも相手のすきな場所を汚したくないと思い具体的にどうするかは決まっていないがそう言って
>忍
能力を使わなければ血なんて必要ないさ。けど、戦争だからな、こっちの意思とは関係なくあっちは来る(しょうがないだろ?と言いたげに
>菊
どうせ、俺が殺した数秒前には生きてたんだからわからないだろ
>忍
………でもさ…忍は忍の国を守らなくていいの…?(相手の言葉は正直凄く嬉しく有難いのだが相手の国のことはどうするのか気になり左記を言い
>羅死さん
それはごもっともな意見だ。俺も殺されかけたら抵抗はするしね。でも君がそこまで卑劣じゃないみたいでよかったよ。優しいところもあるみたいだし(相手のことはよく分からないが諍い無く殺す訳ではないと知ると安堵し、親孝行のことを思い出せば小さく微笑んで
>黒夜さん
んー…。俺は自分の国には未練がないからね。そうなると…さっきのは守りたいというより自分の居場所欲しかっただけかもな(軽い口調で言った後、少し考え込むと己はある意味ここを利用しているのではと思い苦笑をもらして
>忍
一つ勘違いしてないか?俺が能力を極力使いたくないのは俺の血が減るからだ、あとに響く。だから、炎とか氷とかそーゆーけいの能力だったらここら辺一体破壊してるさ。
そんな力が欲しかった(くく
>羅死さん
そんなことしたら人間だけじゃなくてここの妖さんたちも自然も破壊されちゃうじゃない…。それにそんな能力を持ってたとしても君みたいな子は世界を破壊しても満たされないと思うよ。…まぁ君のことはよくわからないけど(明るく話しても無駄かと思いつつ笑顔は絶やさず、最後にぼそりと疲れたように呟いて
>黒夜さん
まぁ、今は黒夜がいればいいかな、なんて(クスクスと笑えば茶目っ気たっぷりに言い「今は深く考えないことにするよ」と言うと相手の頭を撫で
>忍
…俺は妖がどれだけ死のうが、自然がなくなろうが関係ない。最後に俺だけ残って、俺も死ぬ。それでいい。ほんとそんな楽な能力がほしかったよ(笑顔をみせるも、つくられた笑顔のようでずっと笑顔を絶やさず
>羅死さん
……君。もしかしたら気が合うかもね。この世界も俺自身も汚れてる。それなら消えてしまえばいい…(明るい声色を俄に低くして言えば不適に笑むがそれも一瞬ですぐに穏やかな表情になり「でも今は守るものができたから…」聞こえるか否かの声量で呟いて
>黒夜さん
それはすごく嬉しいけど、俺なんかいなくてももっと良いことたくさんあるんじゃない?(小さく笑いながら聞いて
>羅死さん
…そうなの。俺もまだ弱かったみたいだよ。そういうふうに笑うのはやめてくれるかな(小さく頷けば鼻で笑う相手を無気力に見据え
>黒夜さん
そう言ってくれて嬉しいよ。でも俺以外にももっと楽しいこと見つけてくれたほうが俺は嬉しいかな(膨らんでいる相手の頬をプニプニとしながら困ったように笑って
>羅死さん
…この汚れた世界に固着しなきゃいけない目的はなんなの?(相手と話していると闇に引き込まれそうになり暗い部分の己を必死で押さえ込みながら静かに聞いて
>忍
…まだ親を殺して居ない…。俺はあいつらを殺してやることが最大の親孝行だと思う。なぜならそれ以上苦しむことも悲しむこともないからな。それにあいつらは人間だ。俺より先に死ぬ。それは確実だ。先に死なれたら残されたこっちはどうなる?そしてその逆もだ。相手を残して先に**るか…?だから殺.すんだよ(妖しい笑みを浮かべ
>忍
ッ...しょうがねぇな..、ってか、おじいちゃんでもガキでもない(ガキと言われれば嫌がるもののおじいちゃんと言われても不満そうに相手に訴えて「ッ ....くすぐっ、た..」かぁぁと顔を赤くしていって
>羅死さん
君は愛情深い子なんだね…。この汚れた世界に君を産んだご両親を恨んでもいいくらいなのに、ちゃんと愛してる。でもそこまで分かってるなら人が死を目の当たりにして悲しんで苦しんでそれでも生きて死んでいく様を受け入れるだけの強さはあるんじゃないかな。人間だって汚れた世界でも死は受け入れられる。それを見届けられず殺してしまうのは君の弱さだよ(寂しげに微笑みを浮かべれば相手の頬に手を伸ばし
>黒夜さん
なんだか君らしいねー。というか本当に猫さんだ。ほかに一緒にいて楽しいって思える子はいないの?(こちらをジッと見てくる相手を笑顔で見返して
>天狐さん
えーじゃあ狐さん?(なんと呼べばいいか分からず適当に言えば強く抱きしめ「すごい照れてる。顔真っ赤だよ」耳元で小さく笑い頬に口付ければ一度相手から身を離し「神社、他に見ておくところある?」と何事もなかったように言って
>黒夜
聞いたことある…でも、知らねぇ(草むらに転がり眠たそうに目を伏せると居心地良さそうにに風に当たり
>忍
…浜辺…海にいく…(顔を逸らし無表情だが気に食わないといわんばかりにオーラを出すも「早くいかねぇと…」と急いで歩き出し
>羅死
…どうでもいいや…(よく考えれば自分には関係ないことなので興味をなくすと木の枝に座り
>黒夜さん
まぁ、今かが楽しいからいいか、悩ませてしまってごめんね(難しそうな顔をする相手を見ればそれ以上聞くのはよくないと、笑顔で言えば相手を見て
>菊さん
なぜそんなに急いでいるの?(嫌そうな雰囲気が伝わってきたがここまで来たら引き下がるわけにはいかず呟かれ言葉に質問し
>菊
……見つけるほうが一人残ってそれ以外は皆隠れて残ってた人が隠れた人を全員見つけるっていうやつ~(なるべく相手にわかるように説明をして
>忍
…見ればわかる…(急いで浜辺に行き辺りを見回せば1人の人間の男の子が複数の妖に絡まれており「間に合った」と呟けば走っていき
>黒夜
なんとなく…わかった(だいたいを理解すると立ち上がり背伸びをして「どっちが隠れる?」とやることを前提に話を進めていき
>黒夜
…じゃあ、探す(暫く悩んだ後に口を開けばそういいその場に座ると相手を見つめて「俺はどうすればいい?」とわかりにくいがキョトンとしながら
>菊さん
…あの子。これを止めに来たってこと。俺にできることがあれば手伝うよ(相手がまだどちらの味方かは不明だが戦争を否定しているところから助けるというより止めにきたと判断し呟けば、後を追って)
>黒夜さん
ん?いいたいことがあったら今のうちに言ってね?(まだ考えていた様子の相手をジッと見つつ強制はしないので笑顔で
>菊さん
んー…治癒とか?とりあえず男の子保護するから妖さんたちを引き留めて頂けると…(攻撃能力ではないため期待外れだろうかと思いつつ、指示するのは得意ではないため控えめに言うと身軽な動きで男の子のもとへ潜り込めば抱き抱えて庇うようにして
>忍
…任せた(だからさっき死骸の外傷が消えていたのか、と納得すると短く了承の言葉を告げて妖の前に立つとざわめく声が耳につくがそれを無視しては真紅の眼で相手を見つめ無言の威圧をかけると半分以上が退き
>菊
……じゃあ僕は隠れてくるから君は目瞑って100数えるの!僕のときは50だけでも大丈夫だからね!(わかりやすいように言い「……わかった~?じゃあ隠れてくるね!」と言い隠れに行き
>忍
……あ、大丈夫!(考えてたことを忘れることにしてすっきりした笑みを浮かべて
>黒夜
……1、2、3…(相手がいってしまうと顔を両手で覆いゆっくりと数を数えていけば途中から数える声が小さくなり「11、12…」と気だるそうにして
>忍
...他に、?散歩したい(相手の体温が離れれば物惜しそうな表情をして。ん-、と考えるそぶりをすると、上記を述べ。
階段をスキップするように軽快に降りてゆき。階段下から「はやく、はやく!」とへらりと笑ながら相手にてを振り
>菊さん
君って…強いんだね(妖である相手に妖に立ち向かわせることに引け目を感じていたが相手の威圧にこちらまで背筋がゾクリとするのを感じ一言呟くも、妖が半分退いたことで開かれた空白を見逃さず男の子を抱えたまま安全な場所に離れて
>黒夜さん
え、なんだろうなんか俺だけすっきりしない(すっきり顔の相手に対してどこかモヤモヤしている己がおり小さく首を傾げるも特に気にしておらず
>天狐さん
散歩…いいね。でもまだこっちのも人間たくさん残ってるから気をつけなきゃね(散歩と言っては軽やかに階段を下りていく相手の子供らしさに心が温かくなるのを感じ小さく微笑んで「はいはい、今行くから」と特に急ぎもせずゆっくりと階段を下り相手の元へ行けばその頭を撫でながら、上記の人間について注意して
>黒夜
見つけた...次は俺が隠れる(相手の言われた通り呟くと相手を見て言葉を残せば隠れに行き
>忍
別に...(飽き飽きとしながら相手の背中を見ていたが人間の子が場を離れたことに安心すると恐ろしい程に黒いオーラを漂わせ睨みをきかせると「次はない...」と妖に告げ相手の後ろを追い
>黒夜さん
んー…なんでだろう(返答に困れば相手を真似て同じように首を傾げてみせて
>菊さん
怪我は大丈夫みたい。……助けてくれてありがとう(妖の場から少し離れたのにも関わらず相手の黒々としたオーラは此方まで伝わってきて本気の相手ともめたくないと思いながら、まだ震える男の子の頭を撫であやしながら目立った外傷を治癒してやり、こちらに向かってくる相手には男の子は見知らぬ子だったが誰も傷つけることなくこの場を納めた相手に心からの感謝の気持ちを述べ微笑んで
>菊
……わかった~!(その場で目を閉じ「……い~ち、に~い、さ~ん・・」と数え始めて
>忍
……ん~…まぁいっか?(相手が首かしげるの見て首かしげたまま言い
>忍
あんたは助けてない...(立ちすくみその場を去る妖を背景にマイペースに歩いてくると相手と男の子を交互に見て呟くと背伸びをして改めて男の子を見ては「祖国に戻れ」と頭を撫でながら小さく微笑み
>黒夜
...(辺りを見れば木ばかりなので諦めて木上に登り身を潜めて
>菊
……ひゃーく!もう行くよ~!(百まで数えては相手を探しに行くもなかなか見つからずに「……どこだろ~?」と言いながら相手を探し
>黒夜さん
なんだか君らしいね。俺もそれくらい割り切って考えられるようになりたい(なにごとも笑顔なのは変わらないが楽しそうにする相手には敵わないとその頭を撫でてやり
>菊さん
知ってる。でも君がこの子を助けてくれたことが嬉しかったから。牛鬼は浜辺で人を襲うって言うけどアレは都合の良い人の作り話だね、君の優しさが嬉しかった、だからありがとう(人間の作り話など所詮人の物差しで書いた物、そんな物の印象にとらわれず己は相手自身を見ているのだと伝え感謝の言葉を述べると「この子は俺が送り届ける。君がよければだけど次会うときはお酒を持ってくるよ」印象に捕らわれないと思った矢先相手の好物を酒と決めつければ、優しく微笑み男の子と共に去っていき
(/いったん切らせて頂きますね^^ ここまでこんな奴に絡み感謝です。ロル回して頂いたら此方から新ロル回そうと思います。
(/レス蹴りします!すいません)
....ふぁ..(この前人をたまたま助けてしまったことで政府機関から直々に怒られ。やっと、開放してもらい、外に出た途端我慢していた欠伸をして。
>黒夜さん
まぁ、実年齢は分からないけど君よりは大人な気がするしね。世渡りはできそうだよ(できると言われ嬉しそうに微笑み、すこしからかいの意味を含めてかわいげのある相手に言って
>天狐さん
だーれだ(欠伸をする相手の背後に回りそっと近づけばその目を両手で多い、すこし声を低くして普段あまりしない類のおふさけをしてみて
>忍
……そっか!世渡りできるさ!(口元に笑み浮かべて言い「………んっとさ…忍が僕より大人なら…甘えてもいいんだよね?」とジッと相手見て首かしげて言い
>all
…(妖国にあるとある浜辺で暇なので神楽笛を吹きながら海風に当たると「暇…なんかねぇかな…」と口から笛を離し言葉を零すと諦めたように曲名のない曲を吹き始め
(日を少し空けてしまったので新しい絡み出しますね)
>菊さん
良い曲だね。(先日会ったやや特有の雰囲気を持った牛鬼に約束通り酒を渡すため、伝記上よく浜辺にいるとされているため、そちらに向かえば心に響いてくるような曲が聞こえてきて目を向けると彼はそこにいて、ゆっくりとした足取りで近付き柔らかく微笑みかけて
>黒夜さん
もちろん。好きなだけ甘えて?って言ってももう大分甘えられてる気がするけどね(相手の言葉に嬉しそうに微笑むもすぐにクスクス笑って
>忍
この間の人間…(演奏を止めて手を下ろし相手を見ると見覚えがあったので小さく呟くと手に持つ酒の入った容器を見ては「良いと言われる程の演奏じゃねぇ…」と言いながらも相手の手元をジッと見つめ物欲しそうな顔を見せ
>菊
………わ~いい音~(左記を言いながら相手に近寄り隣に座り
>忍
……そんなに甘えてる…?まぁいいや!また甘えさせてもらう~!(自分で甘えてる気がなく首をかしげては笑顔で言い
>菊さん
でも俺は良いと思った。だからきっと良い曲なんじゃないかな(微笑みながら言えば、持っている酒に視線を感じスッと相手の前に差し出して「この前の約束。助けてもらったからね。男の子は今も元気だよ、ありがとう」ともう一度礼をのべれば許可を得ずに相手の隣に座り「また聞かせてくれる?」と曲を願って
>黒夜さん
あ、違うか。俺が甘えてもらってたのかな?…どうぞー(小首を傾げながらクスリと笑い、両手を広げてちょっとふざけてみて
>忍
………そうなのかな~?……わ~ありがとう~!(首かしぐたまま左記を言えば相手がふざけて両手を広げていることに気がつかず普通にギュッとして
>黒夜
……(隣に座る相手を見て一度演奏を止めたがまた音を奏で始めて
>忍
…俺にはわからねぇ(そこまで謙虚する意味もないので言葉を受け取りつつ不思議に思えば差し出された酒を受け取り大事そうに自分の隣に置くと相手の話を聞き「良かった、あいつたまに遊びにくる人間なんだ」と安心して微笑むと笛を構えお願いされたので先程の続きを吹き始め
>黒夜さん
え、えっとー…うんまあいっか。…ほかに甘えたいことある?(予想外に飛び込んできた相手に戸惑うが両手を広げたのは己のためそのまま軽く抱き寄せ頭を撫でて、甘えるとは違う気がして聞いてみて
>菊さん
君はよく楽器を演奏するの?(分からないという相手に苦笑しつつ、妖が楽器を演奏するのは初めて見たので好奇心で聞いて。「そうなんだ。じゃ、他の子どもたちが遊んでいても君がいるから安心だね」微笑む相手から優しさを感じればきっと他の子も守ってくれるだろうと、心地よい音に耳を傾けながらふわりと微笑んで
>菊
………(静かに気持ち良さそうに音を聴いていて
>忍
………ん~他にはね~…忍といられるんだったらいいかな~(嬉しそうに気持ち良さそうに撫でられながら尻尾を揺らしてながら言い
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