主 2014-04-19 18:33:23 |
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>菊
どうでもいいんだ..以外(相手の言葉に驚いたように述べ。「綺麗なものすき?」雪もどきを見ながら先程より表情が和らいだ相手をみて
>忍
....やっぱ馬鹿にされてる(可愛いという一言で済ませようと思っているであろう相手に はいはい、忍おに-さんは静かにしましょうね-と適当にあしらい。「うん、1人。」割れたガラスを手で集めながら
>天狐さん
馬鹿になんてしてないよ。だってもし君が1000歳でものすごく大人だったらこんな風に仲良くできていなかったかもしれないし…とにかく今の君が好き(笑いを止めると少しまじめに言えば優しく微笑みかけ「あ、今君も俺のこと馬鹿にしたでしょ、おあいこ」とあしらわれているにも関わらず嬉しそうに言って。「…うまれたときから?……怪我気を付けてね」そっと相手の様子をうかがいながら質問し、己も同じようにガラスの破片を集めて
>黒夜さん
…なんかのんびりしていていいね(世の中戦争している中、まったりしている相手に癒され小さく笑み
>忍
……そうかな~?…まぁ戦争とかやってるところあるらしいけど……そういうのに関わりたくないしね~(口元に笑みを浮かべ自分の本音を言い
>忍
っ....(急に真面目になった相手にどう反応したらいいのかわからず、とりあえず視線をさげ。「...俺も好き」と小さく呟き。「いや、妹だけいた。戦争で居なくなったけど」苦笑いをしながら。ガラスを拾い終わると外に出て階段のところにすわり
黒夜
いや、特に何も…
( と言っては食べ終えて何しようか考えて
菊
まぁ、分かるけど…君は戦争には参加してないんだね、
( と言っては死骸見てよくやるな、と思い
>天狐さん
うん、知ってる(好きの言葉に満足げにどこか安心したように微笑んで。「そう…人間が殺ったの?」と辛いことを思い出させたくなかったため聞きにくそうに言うも相手のことを知っておきたいという思いから聞いて
>黒夜さん
うん。いろいろ痛いだけだよね。君がそういう子でよかった。俺、多分君見たら殺り会う気にはなれないな(本音を語ってくる相手にこちらも真意を込めて話し微笑んで
>忍
あぁ、まだここに住んでる頃にな..守れなかった(相手の言葉に視線をおとすもののすぐに顔を上げ、「でも、人間が嫌いとかじゃねぇよ?ずっと昔から人間とは関わってるしあ妹のこのを話したらきっと、相手は悲しい顔をして謝るだろうと思い、ちゃんと最後まで伝え切り
>天狐さん
そう…。君を苦しめたソイツらをこらしめてやらなきゃね(相手が気を使って言った言葉は耳に入っておらず無表情に低く暗い声で言えば持っていたガラスの破片を無意識に握りしめその手から血が溢れて
>杏奈
……ふぅん……ねぇ何かして遊ぼ!(退屈そうな顔をすれば少し口元に笑み浮かべて言い
>忍
………僕も~!大好きな忍を傷付けるなんて絶対許さないし~(微笑んで言う相手に笑顔で言い
>忍
忍....?(急に雰囲気が変わった相手を見て戸惑いを隠せなく、怯むも、すぐにはっとして「お前ッ...何してんだ..!」駆け寄ると慌てて相手の手からガラスを取り。その時己の手も切れるが気にせず、ガラスを投げ捨て。相手を手を心配そうに包みこみ
>黒夜さん
ありがとう。そう言えば君ってどんな能力使えるの?猫さん、なんだよね?(猫になること以外知らず気になって尋ねてみて
>天狐さん
許せない(と相手を傷付ける全てのものそして何より偽善者のような自分に対して低く蔑むように呟けば、己の手を包む傷付いた相手の手をとり傷口に口付けるとその傷が消え己の傷と重なるように移って
>忍
馬鹿ッ...早くお前の手も治せ(自分の手を治そうとしない相手に心配そうに包む込み続け。「.....自分を責めるな」相手を見上げながら訴えるように見つめて
>天狐さん
俺はいいの。ごめんね。ちょっと感傷的になりすぎた(包まれた手に暖かみを感じ徐々に自我を取り戻していけば小さく微笑んで手をそっと離し血を拭い近くに落ちていた布の切れ端で止血して、傷ついてない方の手で相手の頭を撫で
>黒夜さん
…ごめん。黒夜は黒夜だったね。かわいい猫さん(謝ると元気付けるように明るく言って
>天狐さん
そう、俺馬鹿だからずっと傍にいて(相手を優しく抱き寄せ耳元で囁くように言って。「おじいちゃん心臓もたないね」と折角の雰囲気をぶち壊すような冗談を小声で言い相手の耳を甘噛みして
>忍
あっそ…(辺りを見ると死骸が転がっておりジッと相手を見ては「違った…」とてっきり相手が全て殺したと思っていたが違ったので独り言を呟き
>黒夜
…何でもいい(この話題に疲れて適当に流すと欠伸をして「遊びにいけば?」と
>天孤
意外?(瞬きをして相手を見ると首を傾け不思議そうにしていれば「嫌いじゃ…ねぇ」と無表情に近いが儚い物を見るめで見つめ
>杏奈
上からの命令もないし、興味ない(人間だと知る頃には角も全て見せていたので隠すことを諦めると死骸を一瞥し
>忍
………ご、ごめんね…(明るく元気付けようとしてくれる相手に感謝しながら謝り軽くポンポンと相手の頭を撫でて
>菊
………遊びに行くの君とがいいもん…一人でつまらなさそうに頬を膨らまして言い
>菊さん
死ぬまでやったら何も意味ないのに(そう呟くと服が濡れ汚れるのをいとわず水辺に浮かぶ死骸の元へ行き相手から離れた岸辺まで人と妖問わず一体一体運び光で包み込むと外傷だけ消してやり手を合わせて「何か言った?」と聞き取れず相手の方に水を手でかきながら近づいて
>黒夜さん
ううん。いいんだ。俺が無神経だった(再び優しく微笑みかければ「そう言えばここって服つくれるところないかな?」と話題をかえて
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