主 2014-04-19 18:33:23 |
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>黒夜さん
そう言ってくれて嬉しいよ。でも俺以外にももっと楽しいこと見つけてくれたほうが俺は嬉しいかな(膨らんでいる相手の頬をプニプニとしながら困ったように笑って
>羅死さん
…この汚れた世界に固着しなきゃいけない目的はなんなの?(相手と話していると闇に引き込まれそうになり暗い部分の己を必死で押さえ込みながら静かに聞いて
>忍
…まだ親を殺して居ない…。俺はあいつらを殺してやることが最大の親孝行だと思う。なぜならそれ以上苦しむことも悲しむこともないからな。それにあいつらは人間だ。俺より先に死ぬ。それは確実だ。先に死なれたら残されたこっちはどうなる?そしてその逆もだ。相手を残して先に**るか…?だから殺.すんだよ(妖しい笑みを浮かべ
>忍
ッ...しょうがねぇな..、ってか、おじいちゃんでもガキでもない(ガキと言われれば嫌がるもののおじいちゃんと言われても不満そうに相手に訴えて「ッ ....くすぐっ、た..」かぁぁと顔を赤くしていって
>羅死さん
君は愛情深い子なんだね…。この汚れた世界に君を産んだご両親を恨んでもいいくらいなのに、ちゃんと愛してる。でもそこまで分かってるなら人が死を目の当たりにして悲しんで苦しんでそれでも生きて死んでいく様を受け入れるだけの強さはあるんじゃないかな。人間だって汚れた世界でも死は受け入れられる。それを見届けられず殺してしまうのは君の弱さだよ(寂しげに微笑みを浮かべれば相手の頬に手を伸ばし
>黒夜さん
なんだか君らしいねー。というか本当に猫さんだ。ほかに一緒にいて楽しいって思える子はいないの?(こちらをジッと見てくる相手を笑顔で見返して
>天狐さん
えーじゃあ狐さん?(なんと呼べばいいか分からず適当に言えば強く抱きしめ「すごい照れてる。顔真っ赤だよ」耳元で小さく笑い頬に口付ければ一度相手から身を離し「神社、他に見ておくところある?」と何事もなかったように言って
>黒夜
聞いたことある…でも、知らねぇ(草むらに転がり眠たそうに目を伏せると居心地良さそうにに風に当たり
>忍
…浜辺…海にいく…(顔を逸らし無表情だが気に食わないといわんばかりにオーラを出すも「早くいかねぇと…」と急いで歩き出し
>羅死
…どうでもいいや…(よく考えれば自分には関係ないことなので興味をなくすと木の枝に座り
>黒夜さん
まぁ、今かが楽しいからいいか、悩ませてしまってごめんね(難しそうな顔をする相手を見ればそれ以上聞くのはよくないと、笑顔で言えば相手を見て
>菊さん
なぜそんなに急いでいるの?(嫌そうな雰囲気が伝わってきたがここまで来たら引き下がるわけにはいかず呟かれ言葉に質問し
>菊
……見つけるほうが一人残ってそれ以外は皆隠れて残ってた人が隠れた人を全員見つけるっていうやつ~(なるべく相手にわかるように説明をして
>忍
…見ればわかる…(急いで浜辺に行き辺りを見回せば1人の人間の男の子が複数の妖に絡まれており「間に合った」と呟けば走っていき
>黒夜
なんとなく…わかった(だいたいを理解すると立ち上がり背伸びをして「どっちが隠れる?」とやることを前提に話を進めていき
>黒夜
…じゃあ、探す(暫く悩んだ後に口を開けばそういいその場に座ると相手を見つめて「俺はどうすればいい?」とわかりにくいがキョトンとしながら
>菊さん
…あの子。これを止めに来たってこと。俺にできることがあれば手伝うよ(相手がまだどちらの味方かは不明だが戦争を否定しているところから助けるというより止めにきたと判断し呟けば、後を追って)
>黒夜さん
ん?いいたいことがあったら今のうちに言ってね?(まだ考えていた様子の相手をジッと見つつ強制はしないので笑顔で
>菊さん
んー…治癒とか?とりあえず男の子保護するから妖さんたちを引き留めて頂けると…(攻撃能力ではないため期待外れだろうかと思いつつ、指示するのは得意ではないため控えめに言うと身軽な動きで男の子のもとへ潜り込めば抱き抱えて庇うようにして
>忍
…任せた(だからさっき死骸の外傷が消えていたのか、と納得すると短く了承の言葉を告げて妖の前に立つとざわめく声が耳につくがそれを無視しては真紅の眼で相手を見つめ無言の威圧をかけると半分以上が退き
>菊
……じゃあ僕は隠れてくるから君は目瞑って100数えるの!僕のときは50だけでも大丈夫だからね!(わかりやすいように言い「……わかった~?じゃあ隠れてくるね!」と言い隠れに行き
>忍
……あ、大丈夫!(考えてたことを忘れることにしてすっきりした笑みを浮かべて
>黒夜
……1、2、3…(相手がいってしまうと顔を両手で覆いゆっくりと数を数えていけば途中から数える声が小さくなり「11、12…」と気だるそうにして
>忍
...他に、?散歩したい(相手の体温が離れれば物惜しそうな表情をして。ん-、と考えるそぶりをすると、上記を述べ。
階段をスキップするように軽快に降りてゆき。階段下から「はやく、はやく!」とへらりと笑ながら相手にてを振り
>菊さん
君って…強いんだね(妖である相手に妖に立ち向かわせることに引け目を感じていたが相手の威圧にこちらまで背筋がゾクリとするのを感じ一言呟くも、妖が半分退いたことで開かれた空白を見逃さず男の子を抱えたまま安全な場所に離れて
>黒夜さん
え、なんだろうなんか俺だけすっきりしない(すっきり顔の相手に対してどこかモヤモヤしている己がおり小さく首を傾げるも特に気にしておらず
>天狐さん
散歩…いいね。でもまだこっちのも人間たくさん残ってるから気をつけなきゃね(散歩と言っては軽やかに階段を下りていく相手の子供らしさに心が温かくなるのを感じ小さく微笑んで「はいはい、今行くから」と特に急ぎもせずゆっくりと階段を下り相手の元へ行けばその頭を撫でながら、上記の人間について注意して
>黒夜
見つけた...次は俺が隠れる(相手の言われた通り呟くと相手を見て言葉を残せば隠れに行き
>忍
別に...(飽き飽きとしながら相手の背中を見ていたが人間の子が場を離れたことに安心すると恐ろしい程に黒いオーラを漂わせ睨みをきかせると「次はない...」と妖に告げ相手の後ろを追い
>黒夜さん
んー…なんでだろう(返答に困れば相手を真似て同じように首を傾げてみせて
>菊さん
怪我は大丈夫みたい。……助けてくれてありがとう(妖の場から少し離れたのにも関わらず相手の黒々としたオーラは此方まで伝わってきて本気の相手ともめたくないと思いながら、まだ震える男の子の頭を撫であやしながら目立った外傷を治癒してやり、こちらに向かってくる相手には男の子は見知らぬ子だったが誰も傷つけることなくこの場を納めた相手に心からの感謝の気持ちを述べ微笑んで
>菊
……わかった~!(その場で目を閉じ「……い~ち、に~い、さ~ん・・」と数え始めて
>忍
……ん~…まぁいっか?(相手が首かしげるの見て首かしげたまま言い
>忍
あんたは助けてない...(立ちすくみその場を去る妖を背景にマイペースに歩いてくると相手と男の子を交互に見て呟くと背伸びをして改めて男の子を見ては「祖国に戻れ」と頭を撫でながら小さく微笑み
>黒夜
...(辺りを見れば木ばかりなので諦めて木上に登り身を潜めて
>菊
……ひゃーく!もう行くよ~!(百まで数えては相手を探しに行くもなかなか見つからずに「……どこだろ~?」と言いながら相手を探し
>黒夜さん
なんだか君らしいね。俺もそれくらい割り切って考えられるようになりたい(なにごとも笑顔なのは変わらないが楽しそうにする相手には敵わないとその頭を撫でてやり
>菊さん
知ってる。でも君がこの子を助けてくれたことが嬉しかったから。牛鬼は浜辺で人を襲うって言うけどアレは都合の良い人の作り話だね、君の優しさが嬉しかった、だからありがとう(人間の作り話など所詮人の物差しで書いた物、そんな物の印象にとらわれず己は相手自身を見ているのだと伝え感謝の言葉を述べると「この子は俺が送り届ける。君がよければだけど次会うときはお酒を持ってくるよ」印象に捕らわれないと思った矢先相手の好物を酒と決めつければ、優しく微笑み男の子と共に去っていき
(/いったん切らせて頂きますね^^ ここまでこんな奴に絡み感謝です。ロル回して頂いたら此方から新ロル回そうと思います。
(/レス蹴りします!すいません)
....ふぁ..(この前人をたまたま助けてしまったことで政府機関から直々に怒られ。やっと、開放してもらい、外に出た途端我慢していた欠伸をして。
>黒夜さん
まぁ、実年齢は分からないけど君よりは大人な気がするしね。世渡りはできそうだよ(できると言われ嬉しそうに微笑み、すこしからかいの意味を含めてかわいげのある相手に言って
>天狐さん
だーれだ(欠伸をする相手の背後に回りそっと近づけばその目を両手で多い、すこし声を低くして普段あまりしない類のおふさけをしてみて
>忍
……そっか!世渡りできるさ!(口元に笑み浮かべて言い「………んっとさ…忍が僕より大人なら…甘えてもいいんだよね?」とジッと相手見て首かしげて言い
>all
…(妖国にあるとある浜辺で暇なので神楽笛を吹きながら海風に当たると「暇…なんかねぇかな…」と口から笛を離し言葉を零すと諦めたように曲名のない曲を吹き始め
(日を少し空けてしまったので新しい絡み出しますね)
>菊さん
良い曲だね。(先日会ったやや特有の雰囲気を持った牛鬼に約束通り酒を渡すため、伝記上よく浜辺にいるとされているため、そちらに向かえば心に響いてくるような曲が聞こえてきて目を向けると彼はそこにいて、ゆっくりとした足取りで近付き柔らかく微笑みかけて
>黒夜さん
もちろん。好きなだけ甘えて?って言ってももう大分甘えられてる気がするけどね(相手の言葉に嬉しそうに微笑むもすぐにクスクス笑って
>忍
この間の人間…(演奏を止めて手を下ろし相手を見ると見覚えがあったので小さく呟くと手に持つ酒の入った容器を見ては「良いと言われる程の演奏じゃねぇ…」と言いながらも相手の手元をジッと見つめ物欲しそうな顔を見せ
>菊
………わ~いい音~(左記を言いながら相手に近寄り隣に座り
>忍
……そんなに甘えてる…?まぁいいや!また甘えさせてもらう~!(自分で甘えてる気がなく首をかしげては笑顔で言い
>菊さん
でも俺は良いと思った。だからきっと良い曲なんじゃないかな(微笑みながら言えば、持っている酒に視線を感じスッと相手の前に差し出して「この前の約束。助けてもらったからね。男の子は今も元気だよ、ありがとう」ともう一度礼をのべれば許可を得ずに相手の隣に座り「また聞かせてくれる?」と曲を願って
>黒夜さん
あ、違うか。俺が甘えてもらってたのかな?…どうぞー(小首を傾げながらクスリと笑い、両手を広げてちょっとふざけてみて
>忍
………そうなのかな~?……わ~ありがとう~!(首かしぐたまま左記を言えば相手がふざけて両手を広げていることに気がつかず普通にギュッとして
>黒夜
……(隣に座る相手を見て一度演奏を止めたがまた音を奏で始めて
>忍
…俺にはわからねぇ(そこまで謙虚する意味もないので言葉を受け取りつつ不思議に思えば差し出された酒を受け取り大事そうに自分の隣に置くと相手の話を聞き「良かった、あいつたまに遊びにくる人間なんだ」と安心して微笑むと笛を構えお願いされたので先程の続きを吹き始め
>黒夜さん
え、えっとー…うんまあいっか。…ほかに甘えたいことある?(予想外に飛び込んできた相手に戸惑うが両手を広げたのは己のためそのまま軽く抱き寄せ頭を撫でて、甘えるとは違う気がして聞いてみて
>菊さん
君はよく楽器を演奏するの?(分からないという相手に苦笑しつつ、妖が楽器を演奏するのは初めて見たので好奇心で聞いて。「そうなんだ。じゃ、他の子どもたちが遊んでいても君がいるから安心だね」微笑む相手から優しさを感じればきっと他の子も守ってくれるだろうと、心地よい音に耳を傾けながらふわりと微笑んで
>菊
………(静かに気持ち良さそうに音を聴いていて
>忍
………ん~他にはね~…忍といられるんだったらいいかな~(嬉しそうに気持ち良さそうに撫でられながら尻尾を揺らしてながら言い
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