(/お久し振りにきました☆ ……懐かしいな (小さく微笑みながら春風を屋上で感じながらなにもない騒ぎもない静かなこの校舎で瞳を閉じながら風の音を感じては「あいつら元気にしてるといいが・・・」と太陽の眩しさに手で隠しながら空を眺めて今まで一緒にいたやつらのことを思い出しながらヘッドホンを耳にあててある曲を聞きながら振り向いては「さて・・・次の高校へと向かうか」と言えばその場から去り