主 2014-02-16 08:13:53 |
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宇佐見君)
あー!..そうだね..両方可愛いよね!
フフッと再び笑みを見せながら 癒されるなぁ...
と呟いていると急に飛び込んできた猫に不意をつかれ思わず後ろに倒れて。
佐久間君)
佐久間君が猫みたいな反応するから...猫みたいだなって思って...
と此方も相手の反応に少し驚き 「ごめんね..急に変なこと言って... 」と再び笑みを向け手を離す。
>上村
アイスって炬燵に入りながら食いたくならね?(季節外れのアイスを食べている相手に興味持てば適当な椅子に腰掛け、相手の独り言に言葉を返し)
(/絡ませて頂きますね!宜しくお願いしますー!)
>宇佐見
…ガチムチ…。(相手の言うカードに書かれた相手の話を聞けば何となくの想像はつき、お前次第だと言われるも「俺次第でも会ったことも話したことないのに…」と膝を抱えるような体制になればどうしようと悩み
>上村
寒いのにアイスか…(散歩中どこか聞き覚えのある声が聞こえ当たりを見渡せば見知った相手がおり近づくとこの寒い中アイスを嬉しそうに食べており、相手に声をかけては寒そうに腕を抱えるよう身震いして
>花瀬
あ…ごめん撫でられたりするの慣れてなくて…(変な反応をしてしまったなと反省しては手を離す相手を見て謝り。そのまま少しだけ俯いていれば抱いていた猫がこちらを覗くように見てくればペロリと頬を舐められまた「ひゃっ」などと変な声を出して
村上君)
お腹すいた.....
とため息混じりに呟いて歩いていると、ふと目に入った大量の食べ物に吸い寄せられるように視線を辿らせると見知った顔を見つけ 村上君! と直ぐに笑顔になると駆け寄って。
((よければ絡んでやって下さい!よろしくお願いしますっ...!))
プロフ↓
花瀬千歳 Hanase Titose/182cm/O型/17歳/高2/
好きなものは可愛い物や動物。子供や動物に好かれやすく面倒見も良い為、公園などにいると自然と野良猫が周りに集まってくる。
髪の毛は少し薄目の銀髪で少し長めの癖っ毛(クォーター)、目の色は黒で肌は色白。
柔和な顔つきで、怒ってもあまりわからないのだが、少し言動が荒くなる事も...。基本的に自分の事は 僕 と言う。
少しドジな所があり、天然要素がある。
>花瀬
…あれ?花瀬?(少し目を離していたため相手が倒れ猫の中に埋まってしまったことに気付かず。立ち上がり猫が集まっているところへ向かえばやっと相手の姿を捉えることができ「何してんの?」と見下ろして)
>宇佐美君
ん…?えっと君は…宇佐美君、だっけ?←いやー…コタツないんだよねー!←
(じーっと見た後思い出した!という顔をしてニコッと笑うとコタツがないことを言って「宇佐美君も、食べる?」と聞いてみる
>佐久間君
フフフ…何を言ってるんだい、佐久間君?冬に食べるのが美味しいんだよ??
(ニコッと笑うと相手のほっぺに袋に入ったアイスを付けて「…あげる!」と笑いながら呟く
>佐久間
村上先輩ってこういう趣味あるんだな。結構可愛いくね?(可愛いラッピングを意外だと思いつつも再び眺め。膝を抱える相手を横目に見ては「なら、そう言えば?思ったことを伝えるのが一番だろ」と簡単なアドバイスをし)
佐久間君)
ううん.僕の方こそ...ごめんね?
と優しく微笑みかけながら相手の様子に フフッ と笑みを零して 「くすぐったいでしょ..僕も初めて舐められた時びっくりした...大丈夫?」と猫を抱き上げ。
>上村
…っ!冷たっ…(相手と話していればいきなり頬にアイスの袋をつけられあまりの冷たさにビクッと体を震わせれば掌で頬を押さえれば「冷たい……」とブツブツと呟きながらも無邪気に笑いながらアイスを差し出されれば「有難う…」と受け取り
名前/皆川 琥太郎(ミナカワ コタロウ)
年齢/17歳
学年/高2
部活/弓道部
性格/ぶっきらぼうで口下手。言葉遣いが荒く不機嫌そうに見られる事が多いが、実際はノリが良くおせっかいを焼くこともしばしば。
容姿/身長183cm。黒髪ショート。目は奥二重の切れ長で三白眼気味。程良く筋肉が付いており、健康的な体躯。見た目が厳つい所為かよく不良に絡まれる。
(参加希望です、不備等なければよろしくお願いします!
>上村
そ、宇佐見。アンタは上村であってる?(頷き、特徴的な相手の姿から名前を思い出せば質問し返し。「炬燵ないと寒くね?」と言いつつもアイス受け取ろうと手を出して)
>花瀬君
<村上って言う名字もいいですよね~w間違ったことは気にしなくていいですよ、本体は少々Mなのd…ゲフン、ゲフン←>
あ、こんばんは!…お腹すいたの?これいる?
(相手を見かけるとこちらも笑顔になって袋を渡すと「好きなの選んでいいよ、店員さんがおまけしてくれたからね~!」という
>佐久間君
うん、どういたしまして!
(体を震わす相手がすこし可愛くて頭を撫でてやるとにこっと笑って自分もアイスを食べている
宇佐見)
いや〜...びっくりしちゃって..
と驚いたのかそのままの表情で固まったまま呟くも、猫に頬を舐めらくすぐったそうに再び頬を緩ませ。
((明日も朝早いのでそろそろ落ちます。お相手感謝でした!))
>宇佐見
…可愛いけど…もし仮に思ったこと言って相手に投げ飛ばされたり締められたら…、ガチムチなんでしょ…?(と、相手のアドバイスを聞くも想像しているムキムキな相手を考えれば更に顔が青ざめてき膝に額を乗せては「…無視するのも良くないし…」と呟き
>花瀬
ん…ちょっとびっくりした…(猫を相手が抱き上げれば少し落ち着き。「…にしても良くこんなにも猫…集まるよな」と再度あたりを見渡してはポツリと呟いて
(>皆川さん、参加有難うございます!不備等ないので参加許可します。絡み文投下お願いします)
>上村
っ…、い、いただきます(ふいに頭を撫でられるとまたビクッと反応し、その姿を見られては恥ずかしくなり少し相手から離れたところに腰を下ろしては先程貰ったアイスを袋から出しては一口食べ
>花瀬
…ほら、手。
(相手と猫の和やかな光景に僅かに口元を緩めては、引き上げようと手を差し出し)
(/お疲れさまでした!またお願いしますねー*)
>宇佐美君
うん、あってるよ―!よくわかったね~!
(とニコニコ笑って言うとアイスの袋を剥き、相手の手をする―して相手の口にいきなり入れると「そんなことないよ、おいしいでしょ?」と意地悪そうな笑みを浮かべて
>佐久間
流石にそこまではしねぇと思うけど。一緒について行った方がよさそ?(更に落ち込む相手を見遣れば頭に手を乗せポンポンと軽く叩き、「俺これでも風紀だから暴力は振るえねぇと思うし」と続け)
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