BL校(途中参加大歓迎!!)

プロフィール
名前/大寺 咲(ｵｵﾃﾗ ｻｸ) 
年齢/25歳
担当/家庭科
部活/料理部顧問
容姿/179/68
短髪を金に染めている。目は吊り気味で目付きが悪い。程よく筋肉がつき、線の細さは感じさせない。
性格/温厚で快活だが若い頃はヤンキーだったため気性が荒いところがある。生徒想い。

(/初めまして！参加希望です。不備なければ、よろしくお願いします。)

>佐久間
佐久間って優しいよな。…ん、ありがとう。疲れ少し抜けたわ。(微笑み、肩に置かれる手をポンと軽く叩き合図して。「次、上手いか分かんねぇけど俺が揉もうか？」と振り返りながら手をわきゃわきゃと怪しく動かし)


>上村
上村って変質者寄って来そうな気がするけど。後ろから見ると女の子だし。(自分と相手の長い髪を一瞥しては、耳当てを外し相手が届かないよう上に持ち上げてしまい)


>野良神
…看病か。なに、家来てお粥フーフーしながら食べさせてくれんの？(自分で言ってはみたが相手に馬鹿だと認識されては複雑な気分になるも、次いだ言葉には口角を少し上げ)

(>大寺さん、参加有難うございます!不平等ありませんので、参加許可します。絡み文投下お願いします)

(佐久間PL様ありがとうございます！画面の見すぎで眼精疲労に襲われてしまったので←　また後程、絡み文投下させていただきます。皆様よろしくお願いします。)

>野良神

…なんとなくか…(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で続けては手を広げ軽くﾜｼｬﾜｼｬと撫でて


>花瀬

無防備……?(飴玉を片頬に移動させては頬がぽこっと膨れており。相手の言葉に不思議そうな表情をしては首をかしげていて


>宇佐見

…優し……そんなことない…。え…なんか動きが奇妙…(優しいなと言われたのは慣れてなく素直に受け取れず照れ。代わりに揉んでやると振り向く相手を見れば手の動きが奇妙で少し後ろに身を引いては苦笑いして

>上村
え・・さ・・流石にそれはできないよ(悩みに悩んだ末「じゃあチョコ！」と言いチョコを手に取り)

>宇佐見
いや、お粥は自分で食べてよ(言いだしたものの半分やる気無さげに言い)

>佐久間
あれ？だめだった？(おとなしく撫でられたまま返事をし)

>上村

…馬鹿でも風邪ひいたらきついよ…(と、笑う相手の頭をﾍﾟｼｯと軽く叩いてはﾊｰと両手吐息を吐いて


(>大寺さん、了解しました!また来ていただけると嬉しいです。お疲れ様でした)

＞花瀬君
…ゆっくり選んでいいからね？
(ジーと見た後ほほえましい光景にニコニコしながら見ていて頭を撫でてみる

＞宇佐見君
まぁ寄ってくるけど…たいていの人は女の子目当てだからね、ある方法で撃退できるけど…たまに変な人いるから、困るんだよね…(と苦笑い気味に言うと一生懸命背伸びして倒れないように相手の肩に手を置きながら耳当てを取ろうとしている←

＞野良神さん
別にいいんだけどね～…ん、じゃあおいしく食べてね！
(不思議そうに見た後ニコッと笑って自分はクッキーを食べはじめて「んー…おいしい！」と独り言

＞佐久間君
いてっ……まぁ、心配ありがとう！
(嬉しそうにすると相手の様子を見て｢…佐久間君も寒いの？大丈夫？」と相手の手を握るように触ってみる

佐久間君)
...はぁ..
相手には聞こえないように小さいため息を零す。といつのまにやら猫がそばにおり にゃぁ と鳴き声をあげ、猫に気付いた花瀬はそっと頭を撫でると「お前は可愛いな..」と鼻をつついて。

上村君)
どれにしようかなぁ〜...あ！このお菓子美味しそぅ....
と撫でられていることに気付きその場で固まると、肩をわなわなと震わせ。

>上村
うん。ありがと！・・砂糖かけたいな(笑顔でお礼を言ったあと突然おかしい発言をし始め)

＞花瀬君
あ、確かにおいしいよ！食べてみたら？
(とニコッと笑うと固まってる相手を見て｢…あれ？花瀬君？」とキョトンとしてしまいひょこっと覗き込んでみる

＞野良神君
………え？…ごめん、どこに砂糖かけるの？←
(不思議そうに見た後相手が選んだのはチョコだったよな、と思い出しながら聞いてみる

>上村

…っ…少しだけだから…(手に吐息を吐いていればいきなり寒いのかと手を握られ少しだけ驚いては少しだけだと呟いて

>花瀬

…?……(気づけば猫とじゃれ合う相手を見ており、猫あったかそうだななんて思いながら少し寒くなってきたのか身震いしては周りを確認し相手しか居ないことがわかれば相手にもらった猫耳付きのブランケットをはおり

(普段のスーツ姿で食材の入ったエコバッグ2つを両手に引っ提げ調理室へと向かう廊下を歩いていると賑やかな生徒の声がし、そちらの方へと足を向け馴れ馴れしく話しかけ)おう、お前ら元気か―？＞ALL

(>>321ですよろしくお願いします！)

>上村
え？ちょ・・チョコに・・？(何か変な事言ったかなという顔で)

>大寺先生

…こんばんは…先生何か作るんですか?(たまたま廊下を歩いていれば相手にあい、エコバッグを2つ持っていたため手伝おうと近寄っては声をかけて

>花瀬
悪い。焼きそばパンとサンドイッチ、あと普通のメロンパンしかない。(袋の中を覗き込みパンをチェックしながら名前をあげていき、そこには新発売の品はなく)


>佐久間
疲れてること訴えたらこうして揉んでくれてるし、十分優しいから。(逃げるように身を引く相手の手を掴めば「そ？普通じゃね？とりあえず後ろ向いて」と普段見せないような笑顔で指示し)


>野良神
看病してあげる、って言った奴はどこのどいつだよ。(腕を組めば相手を見据え)


>上村
男って気付かれてもセクハラされることあるだろうな。つか、ある方法って？(耳当て握る手はあげたまま相手の頭を片手で撫でて)

>宇佐見

…う。じゃあ…お願いします…(手を掴まれては逃げられなくなり、相手の普段は見ない笑顔を見れば素直に後ろを向き膝を抱えては小さな声で上記を述べ

上村君)
(...は..恥ずかしい....///)
と珍しく赤面して俯いていると小声で「僕..身長高い...から.頭撫でた事しかなくて....」と呟くとお菓子の事は忘れたのか「頭..撫でられた...//」と少し恥ずかし気にはにかんでいるが内心凄く驚いていて。


佐久間君)
可愛い...あれ..君も来たんだ....
と猫がだんだん集まっていくのが嬉しいのか語尾が少し弾んで。

>大寺
…あ、ヤンキー先生。(聞き慣れた声にそちらを向けば目立つ髪色の相手の姿。近寄りエコバッグの中を覗き込みながら「部活で使うんすか？」と尋ね)
(/>>39です！宜しくお願いします！)