【擬人化】和菓子と洋菓子【BL】

蘭
あああ、それは大変ですね（お手上げというように両手をあげ
Excelとかよくわかりません、パソコンは大の苦手でして‥ワードしかできませんよ（苦笑いをして頬をかくと、アナログって素晴らしいです、と鼻息をして言い

もちさん
ありがとうございます、おいしそう（目を細めていえば、ゆっくりとコップに口をつけ
もちさんは何してらしたんですか？（隣座りませんか？と首を傾げ、椅子を引きながらいい

(/爆睡してました!)
>all
あれっ…
え?ちょ、嫌ァァァァァ！
(本を取ろうとしたらバランスを崩した本棚が倒れて

（おかえりなさいです^ ^）

最中さん
ご夕飯は召し上がりました？ご飯のあとにしてくださいね？八つ橋にあう抹茶添えますから。抹茶飲めますか？（よろこぶ相手をみて自然にくすくすと微笑むと、可愛らしい方ですと一人つぶやきまた持って帰ろうと内心思い

今！本当ですか！それは是非お目にかきりたいですね（当たりをキョロキョロ見回し首をかしげ

葵さん

おっと（危機一髪で受け止め

大丈夫ですか？お怪我はありませんか（危なかった、と苦笑いし

>菊さん
っ－…?
あ、ありがとう…！！
格好良い～…
(目を丸くしながら上記を述べ

>>102ショートケーキ
ドヤアアアアア！ぐええっ（相手をかっこよく助けるビジョンは出来ていた。が、そうもいかなかった。相手の上に乗っかってそのまま本棚を自分の背中で受け止めてカエルが潰れたような悲鳴を漏らした


>>103八つ橋
えーいらない八つ橋食べたらお腹いっぱいになるから（相手の提案に子供のようにダダをこねて。実際不摂生なのが普通なので八つ橋だけでと答えた。
いやいや、八つ橋、お前さんだって（相手の反応が例外的だったのか思い切り吹き出して

>最中さん
た、助けに－…って嘘!?
(くるりと振り向けば相手が上に乗ってきて。そのまま仰向けに倒れればぐったりして

>八ツ橋さん
あっ、ありがとうございます…(先にお礼を言うと美味しそうと言ってくれて笑顔になり『僕はカフェでバイトしてたんで終わって此処に寄ったんですよ。』と言って引かれた椅子に座り自分もｽﾞｽﾞｽﾞｯとお茶を飲んでホッコリすると)

>苺野さん
うわぁ…危ない…(そう呟くとその場で立ち止まり見てるとあっ、助けなきゃと少し焦るもまったり動いていて苺野さんが埋まるのを見てから『…大丈夫…ですか？』と今更ながらな事を言いつつ手を差し伸べて)

白玉
俺寒いの苦手で...っ!? ( 腕にしがみつかれると顔を赤くして｡ 赤くなった顔を隠すようにマフラーを頬を覆うまで上げて｡

最中
手を離してくれないのがっ...､直すから許してよ! ( 言い訳しようとするも慌てて言い直して乱れてしまった髪の毛に手を伸ばして｡

八つ橋
俺もちゃんと使いこなせてるわけじゃないんだろうけどね｡ ( 肩を竦めると苦笑し、「アナログも減ってきちゃってるよねぇ..」と首を振って｡

苺野
えっ、大丈夫!? ( 叫び声に驚き駆け寄って｡

>もちさん
う…まったりだね…
(相手の手を借り這い出ようとするが本が重く出られず

>>99白玉
（ごめんなさい飛ばしちゃってた）
いつでもいいよー基本いるから（予定表を持って来ればよかったなどと考えるが、そういえば基本いつでも出勤してると気付いてへらっと笑う


>>107ショートケーキ
あは、ごめん（ぐったりする相手の上で笑いがこみ上げて

>蘭さん
埋まった…
(地面と本と本棚の間で力無く答え

>最中
うう…本棚重い…
(いろいろと密着しているため顔逸らし

>栗山さん
そんなに寒いの？(栗山さんが赤くなったのを知らずにマフラーを上にあげるのを見ると上記を述べて手袋した手を差し出して栗山さんの頬っぺにﾌﾜﾌﾜすると『この手袋あったかいでしょ。』と笑顔で言っては無邪気にﾙﾝﾙﾝとして)

>苺野さん
そうかなぁ？(まったりしてるのに気付かずにまったり言うとしゃがんで本を退け始めて『ちょっと待っててね…』と言ってゆっくり綺麗に一冊づつ端に置いて)

>>109モンブラン
はい、捕まえた。（髪を直そうとした手を掴んで、両手を掴む。自分の片手で相手の両手をまとめて掴んで、意地悪い笑顔で相手を見つめて


>>113ショートケーキ
まあ俺にとっては嬉しい誤算だよねぇ（背中にある本棚を片手でバコンッと鈍い音と共に跳ね除けたが、相手の上から退く様子はなく

苺野
えぇぇぇぇ!? もうちょっと頑張って! (状況に驚き慌てて近寄ると取り敢えず本をどかして

>最中さん
(あっ、本当だ…もちも気付かなかったので気にしないで下さい！)

じゃあ、明日の夜にでも行こうかな…(呟くとバーが開く時間を聞き忘れたのを思い出して『バーって何時からやってるんですか？』と質問して)

葵さん
そんなこと言ってないで、もう、おっちょこちょいさんですね（困ったように微笑むと、本棚で何か探していらしたんですか？と相手を助け起こしながらきき

最中さん
こら、だめですよ、痩せちゃいますし、心配です（むーと頬を膨らますと、軽いものなにかつくります、食べてくださいませんか？とこてんと首をかしげ

え、‥‥え/（こちらも予想外だったのか、最初はよくわからずぽかんとしていたものの、理解すれば顔を赤くし「からかわないでください」とぽこぽこ照れ隠しに怒って軽く相手をたたき

もちさん

カフェで働くとか素敵ですね、オシャレです（珈琲というものに最近はまっています、と目を輝かせていい
なんかパフェ？みたいな甘い珈琲がとてもおいしくって（名前がよくわからず、とりあえず身振りで伝えようとし

蘭さん
いや、でもそれでレポートかけるのはとても尊敬します。うちの店もExcelで売り上げつけてるので是非パソコン教えてほしいところです（渋い顔をしながら、困った困ったと首をふり
レポートはそろそろ片付きそうですか？（へらっと笑って、自分も隣で勉強しようかな、とつぶやき

白玉
さむ､いけど寒くないというかっ... ( 顔が赤くなることによって体温が上昇し､「～っ､行こ!」頬を触られると俯き､手を取って引っ張り歩き出して｡

最中
さっきから捕まってる気が!…これじゃ直せない､です...｡ ( ハッとしたように言い｡両手を纏めて掴まれてると不安そうに見上げて