びーえる､

山梨くん>>
え、そうなの!? 俺、人の名前と顔一致させて覚えんの苦手だからなぁ...(驚くと苦笑して呟き

秋
ありがとう（よろしくね、と手を出すと微笑んで


二人
二人はどんな話してたのー？（首傾げながら二人のもとに歩いて行き

雨宮くん>>
こちらこそ～!(にこっと笑うと差し出された手を握って
んーっとね、山梨くんのお兄さんの話ししてたんだけど...雨宮くんは兄弟いる?(首を傾げて

秋
ん、ありがと（静かに微笑めば、ほーう、とうなづき
兄さんとか羨ましいな。男兄弟はいないけど、妹ちゃんならいるよ？秋は？（こんくらいの背の、と手で身長をあらわしながら言い、秋は？と首傾げ

秋

…！じゃ…俺も…忘れ、る？（苦笑して呟く相手に、思わずｼｭﾝｯとなりながら

嶺

…えと…俺の、兄さん…の話し？（歩みよってくる相手に気付くと、答えて

燐
へぇぇ、お兄さんいいね（椅子に座ると机に頬杖すると、ニコッと笑って
お兄さん優しいの？俺もお兄さん欲しかったからいいなぁ（お姉ちゃんならなお素敵だった、とくすくす笑いながら

嶺

…俺の、兄さんっ…優しい！…料理も…勉強、も…教えてくれ…る（ｺｸｺｸｯと頷いては、嬉しげに話だし『……一人…っ子？』と、相手に訪ねてみて

……（公園のベンチに寝転んでは、大きな体を小さく縮込ませながらウトウトし

あの！燐さんと秋さんのキャラがすっごい好きで、見させて貰ってたんですけど…

燐さんのお兄さんの話の時に、すっごくやりたくなりまして！
よければ、燐さんのお兄さんやらせて貰って良いですか？？

おぉぉ､ありがとー!

俺は全然構わないので(←当たり前w)
山梨くんがOKしてくれたら全然いいよ!

有り難う御座います！

では！燐さんの許可が降りたらプロフ上げますね！

チャットファンさん

（おぉ！何とも嬉しい！自分は全然OKですよ！）

あ…有り難う御座いますっ！Σ(ノд<)

それでは！プロフ上げさせて貰いますね！

名前 山梨 蓮司 ﾔﾏﾅｼ ﾚﾝｼﾞ

年齢 18

容姿 天然の金髪のウルフヘアー。目は深い青色で、鋭く切れ長。右肩から手首にかけて、龍のタトゥー。

身長 198


性格 フランスとアメリカのハーフ。勉強と格闘技が得意。若干俺様。
ブラコンで、弟を溺愛。


…コラ、んなとこで寝てっと風邪引くだろ（晩御飯の買い出しの帰り、公園のベンチで寝ている弟を見付けては少し慌てて駆け寄ると、軽く相手の肩揺すりながら


（一応、絡み入れさせてもらいました！宜しくです！

蓮司

…ん……まだ、寝て……ない（肩揺すられると閉じかけてた目を開き、目を擦り

（よろしくっす！

燐

寝ようとしてただろーが。
オラ、起きろって（買い物袋を置くと相手を強制的に起き上がらせて、隣に座り

蓮司
、!? (姿を見ると山梨くんの隣にまたでっかい人がっ...と目を見開き驚いていて


燐
..... (二人の様子を見ていると あ..もしかしてあれが兄ちゃん..? と １人小首をかしげて

蓮司

…眠い……あ、兄さん…？（強制的に起き上がらせられ渋々座ると、隣に座った相手を見ては気付いてなかったのか、ﾎﾞｹｰｯと眺め

秋

…？…秋…（目を擦っていると視線を感じ、周りｷｮﾛｷｮﾛ見渡すと相手を見付けては手を振り

燐
お～...おはよ? (手を振られると笑って振り返し｡「寝てたん?」と首をかしげ

秋

…あ？…誰だ、アイツ…（ふと視線を感じた方を見ると、何やら驚いた様子の相手に首傾げて

燐

お前……誰か分かって無かったのかよ（＊＊ーッと自分を見つめる相手に呆れたようにため息付けば、わしゃわしゃと相手の頭撫で