春夏冬 秋 2014-01-17 02:00:26 |
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あの!燐さんと秋さんのキャラがすっごい好きで、見させて貰ってたんですけど…
燐さんのお兄さんの話の時に、すっごくやりたくなりまして!
よければ、燐さんのお兄さんやらせて貰って良いですか??
名前 山梨 蓮司 ヤマナシ レンジ
年齢 18
容姿 天然の金髪のウルフヘアー。目は深い青色で、鋭く切れ長。右肩から手首にかけて、龍のタトゥー。
身長 198
性格 フランスとアメリカのハーフ。勉強と格闘技が得意。若干俺様。
ブラコンで、弟を溺愛。
…コラ、んなとこで寝てっと風邪引くだろ(晩御飯の買い出しの帰り、公園のベンチで寝ている弟を見付けては少し慌てて駆け寄ると、軽く相手の肩揺すりながら
(一応、絡み入れさせてもらいました!宜しくです!
蓮司
、!? (姿を見ると山梨くんの隣にまたでっかい人がっ...と目を見開き驚いていて
燐
..... (二人の様子を見ていると あ..もしかしてあれが兄ちゃん..? と 1人小首をかしげて
蓮司
…眠い……あ、兄さん…?(強制的に起き上がらせられ渋々座ると、隣に座った相手を見ては気付いてなかったのか、ボケーッと眺め
秋
…?…秋…(目を擦っていると視線を感じ、周りキョロキョロ見渡すと相手を見付けては手を振り
秋
…あ?…誰だ、アイツ…(ふと視線を感じた方を見ると、何やら驚いた様子の相手に首傾げて
燐
お前……誰か分かって無かったのかよ(**ーッと自分を見つめる相手に呆れたようにため息付けば、わしゃわしゃと相手の頭撫で
秋
んだ?お前アキの知り合いか?(自分の知り合いではないことが分かれば、弟の知り合いかと思い
燐
嘘つけ。相変わらず嘘下手だな(ニヤッと笑えば相手のマフラー巻き直しながら
燐
寝るならもっと広いとこで寝なよ、(狭そうに横になってた姿を思い出してクスクスと笑って
蓮司
...あぁ、うん。そうだよー。(一瞬自分の名前を言われたのかと思いキョトンとするもすぐにハッとして頷いて、「山梨くんの兄ちゃん?」と首をかしげ
蓮司
…るさい…。(ムスッと巻き直されたマフラーで口元覆いながら拗ねると、ふと買い物袋見付けては『買い物……帰り?』と
秋
此処で……力、尽きた…(笑う相手を不思議そうに首を傾げながら見つめると、睡魔に負けたことを
秋
あぁ、蓮司だ。(兄ちゃんかと問われると、ニッと笑いながら頷いて「弟が世話になってるな」と
燐
ん?あぁ、晩飯の材料買ってきた(拗ねる相手にクックックッと笑えば買い物帰りかと聞かれ、袋を開きながら
嶺
…あ、お…はよ(ヒラヒラと手を振り
秋
睡魔……勝てな、い(コクコクッと頷いてはため息つき
蓮司
晩飯…今日の、な…に?(開かれた袋の中を覗き込んで
蓮司
キミが山梨くん自慢のお兄ちゃんか~! (ジーッと全身を見て頷き、「こちらこそお世話になってますー」とふざけたように笑って頭下げ
蓮司
そうそ~! 兄さんは強くて優しくて勉強できて、料理もできてかっこよくて兄さんがいるから寂しくないし、兄さん大好き~!って...もーノロケめっちゃ聞いたよ。 (頷くと ペラペラと話してふふふ、と笑い、「特に理由はない!」とキッパリ言い
秋
今日は朝から大掃除で大変だったよ…秋はなにしてた?(ふぅと溜息をつくと首傾げ
りん
おはよ(にこ 燐は今日はなんかする予定とかあるのー?(両手を頭に乗せればにっと笑って
蓮司
ごめん、なんかごめん、急にヘラッとこえかけてごめんな?(苦笑いすれば、改めてよろしくと
今日はなかなか風強い日だね…外でたりした?(首傾げてきき
嶺
なんで今日大掃除したの?(平日なのに...お不思議に思い首をかしげ
俺はね...これといって何もしてなかったかな...(苦笑して
秋
なんか、今日単身赴任だった父さん帰ってくるらしいんだよね、それでもう朝からバッタバタ。起きて一番にきいた声が母さんの「そうじするわよ!」だったから、参っちゃった(眠そうに欠伸すると、頬をぽりぽりとかいて苦笑いし
いいな、ゴロゴロしてたの?平日ぐだれるってなんか幸せだよな(ははっと笑うとにこにこし
秋
いやいや、褒めてるというか、いいなっていう(ニヘラと笑えば、ココアでも飲む?と席を立ち
なんか、自分が平日ぐだぐだしたりディズニーいったりしちょるとさ、忙しそうな人を見て「ドヤァ」ってなっちゃうんよね(俺って悪い人、といたずらっぽく笑い
秋
でも…に?外で寝、たら…絡まれる(はぁー…と深くため息付き
蓮司
ハンバー、グ…!チーズ…乗せ、るか?(なで受けながら袋から視線を相手に移すと少しだけ目を輝かせ
嶺
俺…予定?……いや、無い…な(考えるように視線を空に向けては、フルフルと首振り
燐
じゃあ、グダグダ過ごせたんだ?俺も同じ、今からはやんなきゃいけないことあるんだけどね(今日なんか気持ちいい日だったよね、とにこにこしながらいってから、今からのことを思い出せばがっくりと首をおとし
秋
なんだ、秋もかいくすくす笑い
秋
…?トマト、とか…ピー…マン、とか……ハゲとお巡り…さん(微かに首を傾げながら思い出すと、何故か絡んできた人達の頭の色を野菜で例えて
嶺
ん……いっぱい、寝れ…た(コクンッと小さく頷けば、ガックリする相手に『手伝う…か?…なんか』首傾げては、手伝おうかと訪ね
嶺
まぁね。でも暇すぎて哀しくなるときもあるな...(ニッと笑って頷くも苦笑を浮かべて
燐
..? ハゲとお巡りしかよくわからないんだけど..? トマト? (頭の色だとおもわず、頭のなかでトマトとピーマンを思い浮かべては首をかしげて
秋
暇はなぁ…いや、今だけど思おうよ、きっといずれ暇が欲しくてもできなくなる…(だろ?と困ったように笑い
暇なら趣味とかできるし、寝ててもいいしさ!
燐
それは燐幸せそうでよかった、なんか元気になる!
えっとね、食べ物の特集の記事を書くんだよね、だから、一緒に喋っててくれるだけで割と満足だよ(ありがとな、とそっと頭を撫で
秋
まぁ、アキの知り合いなら何時かは会うだろうからな(ニッと笑うと「弟共々、よろしくしてやってくれな」と
嶺
いや、別に気にしてねぇっすよ(苦笑浮かべれば自分もよろしくと述べて「あぁ、今日の晩飯の材料買いに出たぜ?」と
燐
…あ、わり。チーズ買うの忘れてるわ(ガサガサと袋を漁ってはチーズが無い事に気付き、ガシガシと頭掻きながら苦笑し
燐
なんか人が幸せそうだと、幸せ分けてもらったかんじするんよね(リア充はしらんけど、と笑いながら
ありがと〜!
蓮司
へぇー、あれ、蓮司って一人暮らしとか?ご飯自分で作ったりすんの?(首傾げては興味深そうにきょとんとし
燐
…あー!オラ、泣くなって!今から買いに行くぞ!(涙目の相手に慌ててはわしゃわしゃと相手の頭撫でながら、相手の顔を覗き込み
嶺
いや、弟と二人暮らしっすよ?(軽く笑えば『あぁ、得意だ。料理は俺の趣味っすね。』と答え
嶺
なるほど…たしか、にな(納得したのか、コクコクッと頷き『りあ……じゅー?……おう。』不思議そうに首を傾げるも、一応分かったように頷いてみて
蓮司
な、泣いて…ねーし…(フイッと顔を反らしグシグシと目元拭えば『早く…行く、ぞ』ベンチから立ち上がると、グイグイと相手の服の袖引っ張り
燐
おーおー、我が弟は可愛いツンデレちゃんか?(ニヤニヤ笑いながら述べると『分かったから、引っ張んなっての』袖引かれ慌てて買い物袋を持つと、自分も立ち上がって歩き出し
蓮司
…つんで、れ?……るせーよ(キョトンッと小首傾げるも、相手のニヤニヤ顔から褒められていないことを感じ取ればプイッと顔を反らし
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