熱中症　.　( bL )　　

> 憐

(　なんとゆ-事だ､いいﾄﾋﾟだなんて｡(　だれおま← / お手柔らかにですね､畏まりました｡(　にこ /
言い遅れました､宜しく御願い致しますね!(　遅←､　)

__...おっけ-｡
( 顎に手を添え筒考える仕草を｡"何でも"か｡ちょっとした遊び心が目覚めたのかｸｽｸｽと一人笑い乍珈琲を淹れる｡..怒られっかな-｡自分のと一緒にﾘﾋﾞﾝｸﾞへ運びｿﾌｧに腰を掛けて｡「_できた､って｡...寝ｵﾁ?」既に寝ていた様子｡如何するか､此のﾌﾞﾗｯｸ珈琲｡取り敢えず自分の分の甘々珈琲を一口含んでは寝顔を見てみようか｡ )


> 祐

__お､そうだな-｡
( 最早相手の考えている事が疑問だらけになって来た｡ｱﾊﾟｰﾄ全員を可愛いと述べる相手を苦笑気味に笑って｡..うん､確かにｱﾊﾟｰﾄの子全員俺のﾓﾝ｡口には出さず心の内で呟いてみる｡「..他の奴に教えて貰お-..っと｡」諦めたのか左記を述べては手を掴まれるが己の行動が早かった様｡外でちゅ-しちゃ...､俺何やってたんだろ｡内心そう思えば額に手を当てるも溜息を1つ｡少し調子に乗ったみたいだ｡不貞腐れている様子の相手｡「早く買い出し行くぞ-､冷蔵庫が空っぽで泣いてる｡」なんて冗談を付けて言えば不意に吹いた風に身震いをして｡ )