（　＊　話し相手募集。　）

いえ、僕も色々勉強できるので有難いです。（ふ、）…困りましたねぇ、どうすれば信じていただけるのか…（悩むように顎に手を添え相手ちらり、）

残念ですがそれはできませんね（にーっこり←）もう目を閉じただけで思い浮かぶほどバッチリ記憶してしまいました（誇らしげに胸トン/うわあ…）…お、お待ち下さい凜々蝶様…！あれがない生活など…っ（すがりつく様に腕を回し）

…～～～ッ！凜々蝶様…、反則です…。抱きしめたくなってしまうじゃないですｋ（ぷるぷる悶絶/危）

　

　自然な流れで次に逢う口実を作ってみたのだが .. どうだっただろうか?( 首こてり ) .. ふん､僕は知らないぞ｡( 腕組み乍ふふん､鼻鳴らし )


　うわああッ､ 殴れば人は記憶を無くす場合も有ると本で読んだ事が..｡( ぽかすk/ちょ← ) 離せッ､ .. 僕が居れば十分だろ?( ちらり見遣れば小さく呟き )


　来なくて大丈夫だからな､寧ろ来るな｡( じりッ､後退/← )

…そうだったのですか、本当に自然だったので気付きませんでした（目ぱちくり）――そうですね…、では笑わないというのを試してみましょうか（真剣な表情にてじい/何がしたい）

そんなことされては大変です、僕の中から凜々蝶様が消されたら僕が僕じゃなくなってしまいますから（クス、手を取りちゅう/ａ）…っ。凜々蝶様！四六時中こうしていなければならなくなりますよ？（ぎゅむ、）

お言葉ですが凜々蝶様、来るなと言われてしまえば余計行きたくなるものなのですよ（怪しげにふふ/逃げて）

　

　此れをクラスメイトにも出来る様になれば良いのだが..( むむ ) 試すな､身を引け!( くわわッ )


.. 其れは困る､な｡ ( 自身 手の甲唇に添え/間接きっす← ) 嗚呼､却下だ｡( ずばッ! )


　ひッ､変な笑い方をするなァ..!( うるり目尻若干涙溜め､片手ぶぶん揺らし )

…凜々蝶様、そのクラスメイトというのは、もちろん女性でいらっしゃいますよね？（何処か威圧的な笑みにこり）信憑性が低いと言われてＳＳとして無言で引くわけには…！（切なげな表情ちら/うｚ）

凜々蝶様、遠回しにではなく直接ここにしていただけますか？（くす、己の唇指差し/ｅ）…はい、分かっています（しょんぼり）では、あの部屋はこれまで通り残しておいてくださいますね？ウサギだけでなく狐も寂しいと死んでしまう生き物なのです（有無言わせぬ笑みにこり/嘘つけ）

凜々蝶様が可愛らしすぎるせいですよ、もう少し自覚なさってください（涙目にうぐぐ、困ったような笑みで肩落とし）

　

　.. さあ､どうだろうな｡( くす､← ) 主が引けと言ったら引くのがSSだろう?!( あせあせ )


　そ..んな､恥ずかしい事..( もじ ) そうだったのか..初耳だ｡( メモメモ/信じt )


　..ふ､あの元婚約者の言うこともたまには役に立つんだな｡( 目薬ちらり/悪 )

…そうですか、凜々蝶様がそのような反応をなさるのなら僕は一肌脱がないといけませんね（やれやれ/危）

――では僕の方からしてもよろしいですか？（くす、顎くい）ええ、よく覚えておいてください（にこり/こいつ）

…失礼します、少し急用を思い出したようで、至急蜻蛉様のところへ行かなければならなくなりました（刀ちゃき←）

　

　脱がなくて良い､ほんっとうに君は..( ぐぬぬ )

　..ッ､良い..｡( ぽそ ) 君は物知りだな!( きらァッ )


　そ..そうか､行ってらっしゃい..?( 首傾 )

いえ、ただお話させていただくだけですよ。わざわざ凜々蝶様からお誘いするようなクラスメイトの方が、もし男性なら尚更じっくりお話したく思いまして（にこにこ←）

…失礼します──（口元ゆるり、ちゅ）はい、自分の事ですのｄ（/ぁ）

…っと、背後事情で本当に落ちなくてはならなくなってしまいました。申し訳ありません、凜々蝶様より先に落ちるというのは誠に不本意ですが、落させていただきますね。…また時間が合った時にでもお越し下さい（にこ）

　

あー、タリィ…（欠伸くあっ）
つーか今日新発売のマイちゃんの写真集買って来んの忘れた時点で萎えるよな、練習どころじゃねえしよ（ごろごろ/クズ）

…寝落ちする危険性大だけどちょっとの間相手してくれる奴とか居ねえかな…（きょろり）

　

よっ…ちゃんと練習しろよ。んな油断してっと、黄瀬にも抜かれるぜ（ふっ、）

黄瀬居るか？…お前、わかってんだろうな？きっちりこの前の埋め合わせして貰うぜ（きょろきょろ辺り見回し、黒い笑み浮かべ）

はー？俺がアイツに負けるわけねぇだろ（フン）

…ふは、お前ホントに黄瀬好きな（けらり）わーった待ってろ、呼んで来てやっから（片手ひらひら）

　

んなのわかんねぇぜ？お前がサボってる間にも、黄瀬は練習頑張ってんだからよ（にや）

う、うっせ！す、好きっつーか、最初に話したのが黄瀬で何と無く気に入ったし楽しかったし…お、お前に関係ねぇだろ！…ったく（何故か狼狽えながら言い訳のような言葉並べ最終的に怒鳴って目線逸らし／←）

やっほー、火神っち（片手ひらり）
この間は闇落ちしちゃって申し訳なかったっスー（目の前で両手合わせ眉下げ）
…あ、因みに俺、今めっちゃ練習頑張ってるっスから！火神っちも青峰っちもすぐに追い越すっスよー（へへん）

何か寒いとケータイ持ってる手まで冷たくなって嫌っスねえ…ほら見てこれ（相手頬に手ぴと、/やめ）

　

よー、遅ぇぞお前（じろ、）
冗談だっつの、気にすんなよ。んー…つっても、折角だしお詫びして貰うかな（にやにや/←）
…知ってる。知ってるからこそ、俺も負けねぇ！練習頑張ってんのはお前だけだと思うなよ！（にっ）

うおっ、冷てぇ！…やめろよな、急に。ほら、貸せよ（相手の手を取り己の手で包み込むように握り）

すんません、青峰っちがゴロゴロ居座るから桃っちに預けて来たんスよー（苦笑）

へ？お詫び…？（きょと、冷や汗たらり）
んー、火神っちのそういう認めた上で戦ってくれるとこ好きっスわー（にい）

わ、火神っち暖いっスねー（へへ、）こういうの、子供体温って言うんスよ（くす）

　

謝んなって！…つか、何でお前までアイツに世話焼いてやってんだよ（眉寄せ/←）

んー…そうだな、よし…ちょっとこっち来い（手招きちょいちょい）
正直お前には俺以外に負けて欲しくねぇ。お前を負かすのは、俺…俺たち誠凛だけで十分だ（こくこく頷き/←）

子供体温？親が子供をあっためてやるもんだと思ってたけど逆なんだな。…ほら、親鳥って卵あっためるだろ？（目瞬かせ）

まあそりゃあ中学の時のチームメイトっスからねえー、…はは、それ以上でもそれ以下でもないっスよ（へらー）

…？何して欲しいの？（歩み寄り首傾げ、）
いやいや何言ってんの！海常が誠凛を負かすんスよ！（きりりっ）

あはは、面白い例えっスねえ！お母さんに暖めてもらって孵った赤ちゃんはお返しにお母さんを暖めてあげるんスよ、きっと（くす）

　

…ふーん、それ以上でもそれ以下でもねぇ…か。い、いや別にお前らの関係なんて俺には関係ねぇけどよ（きょど/←）

して欲しいっつーか…させて貰う（相手の頬に触れるだけのキスをして）
おう、楽しみにしとくからよ。次試合する時まで、お互い他の奴らに負けねぇように頑張ろうぜ（頭ぽんぽん撫で）

そういうことか…つか、お前何なの？その可愛い話何なんだよ（納得すれば再度首傾げ）

それがどうかした？なーんか落ち着きねえっスよ火神っち（訝しげにじい）

…わ！びっくりした、どーしたの火神っち。今日は何か甘えたさんっスねえ（よしよし）
もちろん、望むところっス！（拳ぐ、）

いやいや、元はといえば火神っちが可愛い話しだしたんじゃないっスか！俺はあくまでその話を広げただけっスよ（ふっふー）