主太郎 2014-01-05 23:48:22 |
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>赤坂
(言えないようなことだったんでしょう←
そうでなくては、貴女の身体はこの私が壊すんですかr((散れ
抜けがけしちゃいました//((キメェ
あ、私ではなく風呂のお供のひよこちゃんが溺れてしまいました。)
……人間に心配されるとは私も堕ちたものだな。
(相手の発言も一理ある、それを認めたくなかったのか少し冷たく言い放つと己の顔を見てはニヤついている相手に気が付き、「…私の顔がそんなに面白いか。」と眉間に皺寄せては相手に極力顔を見せないように顔を背け
>ロザリオ
(ただいまですー)
……?…とりあえず食料を売っている場所を教えて欲しい。…できれば案内も頼みたい
(相手の発言に不信感を抱きつつも食料を調達するまでの間だ、気にすることはないだろうと自己解決すれば道を教えてくれるというので礼をしなければ、と使命感らしきものに駆られ案内ついでに何か買ってやるつもりらしい。とにかく周囲に人間が居すぎる為か無意識に道行く人を睨みつける。早く用を済ませないと不快感で気が滅入ってしまうだろうなんて思考を巡らせていれば自然とため息は出るもので
>ゲリオス
(おかえりーノ)
わかった まず食べ物やからなー(この人は人間嫌いなんやなーと思うほど周りを睨みつけている。おかげで道行く人どもはビクビクと横を通り過ぎるのがわかる。取り敢えず一番近かった露店を指差し「この赤の屋根のところが食べ物とか消耗品を売っているところ。で、向こうの青いのが武器とかそんなヤツが売ってあるとこや。…ここまで大丈夫かい?」少し早くしゃべりすぎたかなと思ったので一応相手に確認をとる。「良かったらここの名物のもの食べん?」さっさとばらして楽になりたいという気持ちがあるのか,ナンパのようなことを言ってしまう。…あっと思った時にはもう遅く相手の反応をみるために帽子をかまいながら食べ物を注文した。
(/失礼します…? 参加させてもらっても良いでしょうか…?)
pf
名前:篠宮 紺(しのみや こん)
年齢:17歳
性格:いたずら好きだが,相手が嫌と言ったら絶対にしないいいこ←甘いものが好きでポケットの中にいろいろなものが入っている。
容姿:金髪碧眼で身長が146と小さい。色白で後ろに髪を一つに結んでいる。長さは肩まで。
武器:双剣(黒と青の色違いで互いにバラの蔦のような模様がある。
タイプ:リバ
>ロルテ
あー… くっそ 迷ったァ…(森の中にあるりんごもどきを取りに来たのはいいがさっきから同じような風景しか見えない。「うぅ… 気味悪いし早く帰りたいよー…」そうは言っても周りには誰もいない。「誰かいませんかぁー…??」誰かから返事が返ってくることを祈って叫ぶ。
>ロザリオさん
(わかりました! なかなか来れない日が多いですがよろしくお願いします!っと…すいません書いたばかりなのですが睡魔が… おやすみなさい(;>_<;))
>ゲリオス
(あぁ! ごめんごめんwなんか知らないあいだに方言が出てたみたいだね… 帽子を触ってって言う意味だよw)
>ゲリオス
(すまない… 明日早いから今日はもう寝るよ。レスは帰ってきてから返す( TДT)ゴメンヨー おやすみなさい)
>ロザリオ
(あ、そういうことですか!すみません無知なもので;; 勉強になりました!←)
…赤が食物、青が武器だな…把握した。
(周囲が己に怯えながら通るのに本人は気付いていないようで相手が指す店を淡々と覚えていき。「…私は食べるなんて一言も……いや、食べよう」今は食べる気分ではないのだがさっさと料理を注文する相手に己を気遣ってくれてのことだろう、ならば咎めるのは悪い…なんて結論に至り、最後には同意して。それにしても、と相手の帽子に目を向ける。今日は帽子をかぶる程日は出ていなかったのに何故、と己なりに答えを導き出していると知らぬ間に凝視していたようで
(篠宮さん素敵なプロフィールありがとうございます!
不備はないので絡み文出してくれたら絡みます!入ってくれてありがとうございます(*´ω`*))
ゲリオス
(お風呂入ってて遅くなってごめんよ。
仮許可ありがとね(・∀・))
面白いよ。
(そう言うと上機嫌に笑っては早く早くと急かして一件の宿を見つけて『ココ何てどう?』と聞いて何も聞かずにスタスタと中に入って)
>赤坂
(お帰りなさい、いえいえ、無事ですか?←
あ、仮許可出したのはロザリオたんですよ、私何もしてないです((殴)
……初めて言われたな。
(目つきが悪いと己でも自覚しているのだがそんなことは初めて言われたのでなんだか新鮮な気分だ。「…聞く耳持たずだな」己の意見も聞かずさっさと決めてしまう相手に一々干渉しないことにしたのか己もおとなしく中に入っては辺りを見渡して
ゲリオス
(な…んだと…!見間違いすまぬ(>_<)
のぼせてフラフラだよ…)
ん?今なんか言った?
(薄ら聞こえた声に振り向くも夢中だったため何を言ったかは分からず聞くと受付に行っては話を済ませ部屋の鍵を貰うとタタタッと戻って来て『2階の203号室だって!部屋同じだけどいいよね?』と言うと鍵を見せて)
>赤坂
(いやいや、大丈夫ですよー^^
え、介抱していいですk((やめろ)
………勝手にしろ。
(まさか人間と同じ屋根の下で寝る日が来るなんて。アイツになんて言えばいいのだろうか、なんて思考が過ぎるも不思議と落胆はせず、同意するように小さく頷き
ゲリオス
((_´Д`)ノ~~オツカレーゆっくり寝てな!)
ふんふんふーん。
2階だから景色良いって言ってたよ!
階段上がってすぐらしいから上がれば分かるって。
(鼻歌混じりに上記を述べると『友達と遊んだり泊まったりするの初めてなんだよね…』と少し悲しい事を言うも悲しそうな顔はせず寧ろ初めてでワクワクした顔で泊まるのを楽しみにしながら階段を登って)
(/おはようございますm(_ _)m ちょいとレス返しに… 寝不足ハンパない… 夕方には戻ってくるよ( ´▽`))
>ゲリオス
…はいこれな,ってなんや?そんな人の顔見て(注文したものを受け取り相手に渡そうと後ろを振り返ると渡そうとしていた相手はなぜか俺を凝視していた。「えっと… まぁ不思議に思ってるのであれば人のいないところで脱いだげるよ?」と苦笑気味に話す。
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