主太郎 2014-01-05 23:48:22 |
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此処はもう一つの世界。
普段目にしてる世界とは違い、急に戦ったり恋愛をして幸せを掴んだりする世界です。
敵は様々ですが種族を超え今新たな扉が開き誕生したのが此処です。
・敵について
敵はどんな敵でも構いません。
貴方が思うままに想像し、作り上げてください。
ですが、敵も生きています。
強くても弱点は必ずあります。
能力は一つまでで武器は持てません。
敵と恋に落ちても構いません。
敵同士でも構いません。
新たなパートナーとしての人生をお楽しみ下さい。
・人々について
普通の人で力は無くても武器を所有しています。
ですが、一人一つまでで人間も生きています。
強くても弱点は必ずあります。
戦う者同士恋人を探したり仲間を見つけてはいかがでしょうか。
種族はこの二つの中から選んで頂きます。
プロフィール
名前 和洋どちらでも (フリガナ)
年齢 (敵の場合書かなくても良い。)
性格 (無口、絡みにくいのはダメです。)
容姿 (出来れば詳しく。)
能力 (敵のみ一つ書く出来れば詳しく。)
武器 (人のみ一つ書く。)
タイプ (ウケ/リバ/攻め どれか書く。)
ロルテもお願いします。
他は何かあれば書いて下さい。
プロフィール書く際には上をコピーしてお使いください。
見にくい書き方はなれべく控えて頂くと有難いです。
(皆様が見るので見づらいと困るので…)
以上でレス解禁したいと思います。
長々となりましたが楽しくなるよう頑張って行きますので宜しくお願いします。
では、募集開始します。
敵や人は最強、美化し過ぎなければどんなものでも大丈夫です!
武器も能力も自分が想像し作り上げて下さい。
此処は貴方が思い描く楽園となれれば良いと思ってます。
故にあまりストーリーがなく申し訳ありません。
ですが、一人一人のストーリーを作るのは貴方が主役です!
主太郎のプロフィール忘れてたので書きました。
名前 赤坂 啓人 (アカサカ ケイト)
年齢 21歳
性格 優しいがたまに無意識で毒を吐く。
仲間想いで仲良くなったら大切にする。
容姿 黒髪ショートで前髪を右だけ伸ばしているアシンメトリー。
服装は黒い長袖に茶色のズボン上に藍色のコートを着ていてコートはお気に入り。
武器 拳銃一丁
タイプリバ/攻め
ロルテ
此処は…何処だ?
町が直ぐそこに見えるけどどうしてこんな所に…
(目を覚ますと見知らぬ場所に居て辺りには町が一つあるだけで周りは何もなかった。此処に居ては何があるか分からないのでとりあえず立ち上がり、町がある方へ向かって歩き出して)
名前:ロザリオ・ルートヴィッヒ
年齢:見た目年齢15歳(実年齢100歳以上)
性格:様々な方言を使う変人。マッドサイエンティストな部分もある。知らない相手には警戒心丸出しの態度しか出さない。仲良くなってくると唐突に相手を褒めたりする。
容姿:黒っぽい軍服でところどころ銀であしらわれているものを着用にしている。髪は銀色で無造作に肩まで伸ばしている。頭には猫耳がついているが帽子で隠れて見えない。目は赤紫色。
能力:強力な氷属性の魔法が使える。
タイプ:攻め
>絡み文
…なんや?ここら周辺に人の気配がする。( 自分の野望のためにいくつもの人間の街を壊滅させ人の気配なんかしないところに,人間の気配がする。「気のせいやろか…」はっきり言うと俺は人間が嫌いや。タチが悪い。「一応まだ壊滅させて無いところまあるし,この際壊滅させにいこか。いや,街に潜り込んで中からも壊すのもええなぁ…」そんな物騒なことを言いながら人間の気配がする方向へと歩いて行った。)
>主太郎様
(/参加希望です。設定やロルで不備などありましたらお教えくださいm(_ _)m)
(ロザリオさん早速絡ませて頂きます。
不束者ですが宜しくお願いします。)
ロザリオ
んーっ…
結構歩いたんだけどまだ少し遠いな。
町にちゃんと着くのかな?
(なんて言いながら此処が何処かも分からずに歩いて居ては何やら人のような影が見えて急いで駆け寄って話を聞こうと『あの…すいません。あの街に行きたいんですが行き方知りませんか?』と後ろから声を掛けて)
>赤坂様
(街に潜り込んで壊すか,外から壊すかとうんうん唸っていると,突然『あの…すみません。あの街に行きたいんですが行き方知りませんか?』と後ろから声をかけられた。不覚を取ったか!?と,魔法詠唱なしの簡単な魔法が使えるようにしながら後ろを勢いよく振り向いた。見ると黒い髪の人間の青年が立っていた。相当な実力者だろうなと感じながら,聞かれた内容を振り返る。確か…あそこにある街に行きたいのだが行き方を教えてくれだったな。…こいつは記憶喪失者か?魔界でも人間界での移動手段なんてわかるのにそれを聞いてくるなんて…「えっと… 行き方は知っとるけど,君知らへんの?」そう言いながら俺は思いついた。コイツと一緒に街に入れば怪しまれずに壊せるのではないか…と。だから「知らへんならいろんな事教えたろか?俺も一人旅で寂びし思ってたところやに。」そう言って微笑みながら相手の返事を待った。)
ロザリオ
(様要らないですよ(・∀・)
フレンドリーにしたいので様とかさんとか無くて大丈夫です!
他の人には使ってもいいと思いますけど主太郎は皆と仲良くなりたいので!
気を使ってくれてありがとうございます。)
本当ですか?!
良かった…助かります。
(相手の考える事も知らずホッとした顔をして答えると付け足すようにかと『なんて優しい方なんだ!』と言いながら相手の手を取り握手をして満面の笑みでブンブンと手を取り『宜しくお願いします。』と言うと相手の変わった格好をジッーと見つめて)
(/わかりましたw
>赤坂君
!?(いきなり手を握られ動揺するがすぐさまにこやかな顔をする。『なんて優しい方なんだ!』…すこしだけ俺の中の良心がズキっと痛んだ。まぁ嘘だけどな。「あぁ よろしく…どうしたん?」青年は自分の格好を見てくる。そういえば自分の格好は軍服だったと思い,つい意地悪をしてみたくなった。「そんなに見られると困るんやけどなぁ…」少し苦笑しぎみに答える。
ロザリオ
(主太郎まったりしてるのでゆたーりと行きましょう!)
いや、これ軍服ですよね?
って事は街のお偉いさんだったり?!
(初めて見る本物の軍服に興奮しつつキラキラとした目でキョロキョロと前から後ろから眺めては『カッコイイ…』と呟いて)
(/そうですね まったり来ましょうかw)
>赤坂君
ん?いや今向かってるところの軍人やないけどなー(だって俺所属してるの魔界の軍だし「君に似合う服町に行ったらあるやろ。着いた街で服は買うとして金は持ってるかい?」(そしてまだ興奮が冷めていないであろう青年に尋ねる。…聞いているかわからないが。試しに聞いてみる「…軍服着てみたいのかい?」血まみれのだったらあるんやけどなぁ?
ロザリオ
(心優しいお方で主太郎嬉しいです!。゚(゚´Д`゚)゚。)
起きたら此処に居たから何も持ってないんです…
(と呟いてはズボンのポケットをひっくり返しても何も出てこず軍服の話が出ると『軍服…そりゃあ着てみたいですよ!軍人だとか見る機会もないし。ましてや軍人さんの服なんてもう触ることも出来ないと思ってましたから。』とまた興奮し出しては珍しいなぁと服を捲ったり靴を見たりして)
(/いえいえw こちらも絡みやすい方でよかったですw)
>赤坂君
そ そうか!?(靴を見たりするのはいいが服までめくられるとは思ってもなかったので動揺したが、ここまで自分が着ている服に興奮している奴は初めてであったから気をよくして「それじゃぁ これをやるよ」と自分の周りに人や生物がいないことを確認して,帽子を取り青年に被せた。この青年は記憶喪失者だと思っていたので耳を見せるようにした。銀色の髪や顔も晒してしまったが少しの間一緒にいる相手だ。どうせ見られて騒がれるよりはここで人思い騒がせとけばいいかと思っての行動だった。
ロザリオ
(絡みやすいとか嬉しい事言ってくれても何も出ませんよ?(/ω\*))
そうですよ。って……うわぁっ…!
(話してる途中で帽子を被らされてビックリすると『え、いいの?』と不思議そうに顔を上げて相手を見るとそこには綺麗な髪の毛に不思議な耳…
見る物が初めてばかりでビックリして声を出せないくらい驚き尻餅を付いてポカーンとして『凄い…』と呟いて)
(/あははw 出ないんですかーw 残念w)
>赤坂君
あぁ ってなんや?大丈夫か?(いきなり青年が尻餅をついたので魔界の存在を知っていると思ったのだが『凄い…』「はい?」思わず聞いてしまったのだがこの反応だと何も知らないみたいだなと思い、新しい帽子をカバンから出してかぶりながら「あぁ…このことは秘密な?」きちんと口止めしとくのを忘れない。「さて,行こか」
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