主太郎 2014-01-05 23:48:22 |
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ロザリオ
(おはよう!ありがとう(*´ω`*)
新しく入った新人さんにもお願いしたけど仮許可出せるのはロザリオとゲリオス二人だから仲良くしてあげて!
主太郎が来れる時に纏めて確認するので)
うわぁっ!もうこんな近く!
いつの間に移動したの?何も無かったように感じたけど…
(目を開けると近くに街があり、急に通行料だとかお小遣いだとか渡されて動揺しつつ『いいの?どうしてそんなに仲良くしてくれるの?』とふ、と疑問に思った事を口にしてはさっさと動かないとと言われて動き出し歩きながら今後どうするかを少し考えて)
(/ただ今自宅に戻りました。どういたしましてw(>Д<)ゝ”了解!)
>赤坂君
(それからしばらく生活用品を買ったりなど計画通りに進めていたが,見渡す限りの人…「んー… 次の目的地までもう少しあるけぇ手繋いでもええか?」はぐれそうだしなにより心配だ。人間嫌いなのにな…なんでだろ。少しだけ急ぎながらお目当ての店にたどり着くと「これから自分が着ていく服を選んで持って来てくれんか?ここは他と違っていろいろ種類はあるはずやけぇ」ちなみに自分の服もここで買っておかないと… 着替えは全部血まみれやぼろぼろなので流石に一日中これはキツイ。「んじゃ、1時間ほど別行動でここに集合なー」そう言って青年から離れた。
ロザリオ
(おかえりぃぃ!外寒いから大丈夫やった?ゲリオスはアホの子やから面倒よろしくね笑。)
んッ…あぁ…
(急に手を繋がれて少しドキドキするもお店に着くと別行動で服を探して選んで見るけど慣れてなくてどういうのが似合うか分からず似たようなダサい服を選び一時間後になるのを待っていて)
(ただいまです、起きたら4時でした←
私が居ない間にアホってことになってますね!否定はしませんよ、えぇ。
ロザリオ様、こんなアホですがこれからよろしくお願い致します^^///)
>赤坂
……私は野宿だぞ?貴様は戻ってさっさと自分が泊まる宿を探せ。
(己は極度な薄着ではあるが身体は丈夫なのと慣れているせいもあっていつも野宿をしている。今日もそうしようと考えていたときにていてくる相手。容姿からして凍えるこの時期に耐えられるとは思えず眉間に皺を寄せると町の奥の方を顎で指し、上記を述べて早く休むよう促し
(ただいまw うーん…寒くて手が赤いw 他の子と仲良くできていてお兄さん嬉しいよ゚(゚´Д`゚)゚w)
>赤坂君
おぉ おったおった!(そう言って自分が買ったものを手に持ちながら見ると,ちゃんと青年がそこにいた。「何選んだん??」と見せてもらうと「…ほぅ」思わず言葉を失った。明らかに似合わんやろと思うほどセンスの悪い服を持っていたからである。「んっと…もう一回一緒に選び直そか?」とやんわりもう一回選び直そうという意思を伝える。「ごめんなー やっぱまだ一人は難しかったなぁ」わしゃわしゃと青年の頭を撫でる。少しだけ,ほんの少しだけ優越感に浸りながらもう一度選びにかかる。
>ロザリオ
(ではロザリオたんで((コラ
是非貴方とも絡みたいのですが、絡み文どうしましょう?ご希望のシチュエーション等ありますか?)
>ロザリオ
(お任せされましたー!、汚い文章ですが絡んでいただければ幸いです^^)
……疲れる
(とある街にて、最近は憎いはずの人間に友好関係を結ばれる等色々なことがあり、精神的にも疲れてしまったのか思わず言葉に出てしまい、そんな己に苦笑を浮かべて後頭部を掻く。そんな思考を振り払うかのように食料調達の為に街を見渡す…がやはり見知らぬ土地で不安なのかとりあえず道を聞いてから歩いてまわろうという結論に至ったのか視界に入った相手の肩を叩いて「…すまない、ちょっといいか」なんて声をかけてみたりして
ゲリオス
(否定くらいしようよ…へし折れないじゃん笑。僕も5時に起きたよ。)
えっ、一緒に泊まらないの?
野宿じゃ寒いでしょ。
(と言うとゲリオスの腕を掴み『友達の頼みなんだけどなぁ…』と呟いて戻ろうと腕にしがみついて)
ロザリオ
(手暖めてあげるよ!僕の手暖いから!
)
えっと…やっぱりこれダメだった?
(選んだ服を見ては地味すぎたかなと思いつつ相手が一緒に選んでくれると言ってくれて『うん、一緒に見る!』と喜んでついて行き)
>赤坂
(主たんは隠れSですか、そうなんですか←
体調は崩していませんか?)
……ハッ、貴様ら軟弱な人間と一緒にするな。私は外の寒さくらい耐えられる。
(相手と友好関係を結んで短い時間しか経っていないがいくら説得を試みても無駄だということは頭が足りない己でも理解が出来たのでひと呼吸置くと「…ならばさっさと宿を探すぞ。」とどうやら己も観念したようで町の奥の方へと歩いて行って
(/いやいやw こっちも書くの遅いからw 大丈夫汚くないでー><w)
>ゲリオス
あぁ…もう早く帰って寝たい(最近いろいろなことがありすぎて肉体的に負担がかかっているのかあくびがさっきから出てくる。『…すまない,ちょっといいか』あくびを噛み殺しながら最近身に付いた偽の笑顔を貼り付けて後ろを振り返る。「…なんや?」と,黒い角を持つ赤髪の男が立っていた。俺と同じ魔族だろうか?と疑問に思いつつ「俺になんか用か?」と尋ねた
>赤坂君
(/暖かいん? 子供体温かー ええなぁヾ(*´∀`*)ノ)
いやいや!ダメやないよ?(思わずそんな言葉が出た。 と、青年は俺が言ったことを喜んでくれホッとし戸惑った。「…いやいやいやそんなことあるはずない」小声で自分が思っていることを否定し軽く首を振る。そしてそのまままた手をつなぎ選びに行った。
ゲリオス
(隠した覚えないぞ?言ってないだけだし←ぇ
大丈夫だよん!絶好調!
主太郎置いて二人で仲良くしてるとは…
早いなww)
軟弱じゃなくても風邪引くときは引くし辛い時は辛いよ?
(心配しつつ諦めてくれたのかと上機嫌になり『ありがとう。』と優しくいうと辺りをキョロキョロしながら宿を探してはたまにゲリオスの顔を見てニヤニヤと笑みを浮かべて)
>ロザリオ
(そういって頂けると嬉しいです…! 改めてこれからよろしくお願いしますね)
………貴様人間か?……あぁいや、道を尋ねたい
(振り返った相手の顔を見ると人間にしか見えない。最初は冷たい口調で言い放ってしまうも、先程の人間の出来事もあって今日はもう人間とはあまり関わりたくないと判断したのか目的を述べて。それでもやはり人間らしき人物を前にすると自然と眉間に皺が寄ってしまうようで
(すみません、ちょっとお風呂にいってきまs← 返ってきたらレス返しますね)
ロザリオ
(ロザは天然か…主太郎の心を無意識に破壊するんだな。
言っとくが子供じゃないからね!)
あっちに何かあるかも!
(そう言うとまるで言葉を気にしてないかの様に腕を引っ張り走ると『これなんかどうかな?』とベージュの服を手に取り見せるように広げて体に当てつつ質問しては『それともコレかな?』と黒のノースリーブを手に取ってみたりとコロコロと見せては一人で悩んで)
>ゲリオス
(/いってらー( ´▽`))
…ん?あぁこの格好やからなぁ… ええでどこまで?(いきなり人間かと聞かれ,相手の顔をもう一度見ると見事に眉間にシワが寄っていた。うわぁ…と思いつつもそれを口に出すと失礼やろなと思い。後で正体ばらして眉間のしわをとってもらうかと苦笑気味に思った。
>赤坂君
(/よく天然って言われるが言われる理由がわからないんだよなぁw 子供いいじゃんてか、ヤキモチかわええなぁwヤキモチ妬かんように僕の腕の中おいでーww←)
おぉ…!?(いきなり腕を引っ張られ動揺するも相手の顔が楽しそうだったのでいいかと思い,質問を返した。「どっちでもいいぞ?どっちも似合うからな」とふっと笑う。
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