主太郎 2014-01-05 23:48:22 |
通報 |
ロザリオ
(何も出なくてごめんよ…
鳩とか出せたら良いんだけど←ぇ)
大丈夫!
なんかこう言いにくいけど凄い人なんだなってビックリしちゃって…
(立ち上がり服についた砂を払うと『秘密にしててもいいけどそんな凄いこと出来るなら此処は魔法の国とかなの?』と質問をしてから相手が行こうと言うので歩き出すも一度に経験したことがない事が次から次へと起こり上機嫌にスキップをして)
(鳩ww いやいやいいよーw 冗談冗談ww)
>赤坂君
魔法の国か… 俺みたいな外見のやつはたまにしかいないけど簡単な魔法くらいは使えるんじゃないか?(いままで壊してきたところも弱い魔法使ってきたし。たぶん。「あ 簡単な方法で行こか。目つぶっといてもらえるとありがたいんやけど?」転移魔法使っても大丈夫だろ。誰にもわからないだろうしと口元に人差し指を持ってキザにウインクしてみる。
ロザリオ
(そ、そう?鳩とか出さなくていいの?笑
あっ、ロザリオにお願いがあるんだけど…主太郎たまに来れない事があるから主太郎の代わりに参加希望者来たら仮参加許可出しといてもらえるかな?
最初に来てくれた優しいロザリオなら頼めそうだと思って…)
本当に?!
魔法あるんだ!凄いッ!
(魔法が使えない自分なので感動して言うも目を瞑っててと言われて急にだったので『あ、あぁ…』と答えてはキザな相手を見ると変わった面白いやつだと思うも言わず黙って目を瞑り『コレでいいの?』と聞いて)
名前 Geriose=Jake=Vallette (ゲリオス=ジェイク=ヴァレッタ)
年齢 推定20歳
性格 この世界ではいわゆる人類の敵という奴ではあるがどこか抜けているというか天然というか
馬鹿というか誰にでも親切で優しい。少し口調がキツいときもあるがそれは己と同じ種族の者
が皆気性が荒いのでそこだけ影響を受けてしまったらしい。己が幼いときに友人を人間に
殺されてしまった為、人間を憎んではいるが怪我をさせたら手当をするという優男ぶり。
己の顔がコンプレックス。結構楽観的。
容姿 赤髪で後ろ髪はうなじが見える程度。サイドは耳が半分出る程度。前髪は真ん中が長く、
触覚が顎まで。左耳の上らへんに黒くて長い角がある。
眼は髪と同色で切れ長な為、目つきが悪く、よく凶悪面と言われる。
睨まれたらそれはもう怖い。大体の人が震え上がる。
服装は紫のぴっちりとしたノースリーブで、胸元にクリスタルのような宝石が埋め込んで
あり、綣が出ている。長ズボンは黒で、紫のラインが入っている。
引き締まった身体をしていて、身長は180cm
能力 能力というか、馬鹿力。力の制御はきちんと出来ている。
タイプ リバ
ロルテスト
……これが俗にいう遭難というやつか
(腕組みをして辺りを見回してみるも視界に入るのは木、木、木。あぁ。この森はなんか面白そうだ、なんて馬鹿みたいな考えで入ったみたのが運の尽きだ。楽観的な正確な為、パニックにこそなりはしないが危機感を感じていないのも事実で、とりあえず道とは呼べないところをぐんぐん進んでいき
(/かなり勝手な設定になってしまいましたが参加希望です…!不備等あればご指摘お願いします)
(ゲリオスさん参加希望ありがとうございます!特に不備はありません。
素敵なプロフィールありがとうございます!
此処は自分の楽園なのでルールの中の勝手ならいくらでもOKです!
では、絡み文宜しくお願いします。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!な、なんて心が寛大な方なんd((黙 では絡み文投下しますね!)
ああ、やっと出られた…
(月明かりの強い方へ進んで行けば森を抜けられ、安堵のため息を零す。だが此処が知らぬ土地であることに変わりはないので再び悩んでいると前方に人影が。少し道を聞こうと肩や髪についた木の葉を払い、相手に近づき、できるだけ笑顔で肩を叩いて
ゲリオス
(いえいえ、ただの適当人間ですよ?
心が寛大とか…主太郎褒めても愛情しか出ないですよ?イラネ)
うわぁっ!て、敵か?!
(急に肩を叩かれビックリしては持っていた唯一の武器拳銃を取り出し突きつけては『お前は誰だ何故此処に居る!』と言うと相手が大きい事に気付き相手の顔を見上げて『ば、バケモノか!』とプルプルと震えた声で呟くと尻餅を付いてポカーンとして)
>主様
(/適当って萌えますよね((散れ あ、主様の愛欲しいので吸引しますね)
……貴様…人間か。
(急に驚かせて悪いと内心思うも目の前の相手が人間と理解すると態度は豹変し、眼光の鋭い眼で睨みつけるも酷く己を恐れて尻餅をついてしまった相手に片眉をピクリと上げ、「貴様の質問に答える義理は無いな。」なんて述べてみるが言葉とは全く場違いに立て、と言わんばかりに手を差し伸べて
ゲリオス
(萌えるんかいw
いやいや吸引しても美味しくないよ?
あっ、主太郎は皆とフレンドリーに行きたいので様は要らないですよ(・∀・))
あ、ごめん…
(驚いてしまった事と急に敵扱いしたことに謝り『すまない。』と付け足すように言うと相手の出してくれたら手に手を差し伸べ立ち上がり服についた砂を払うと珍しそうに眺めては持っていた拳銃をコートの内側にしまって相手が大きいだけで手を差し伸べてくれた優しい人だと思って)
>赤坂
(適当受hshsです((蹴 あ、逆に不味い方が好みです← そうですか?では主たんで←)
黙れ愚民。…この容姿だからな、恐れられるのは慣れている。…そんなことより怪我はしていないか
(黙れと言っておきながら質問する己は相当な阿呆ということを本人は自覚していない。ほんの少し優しくしただけで警戒心をなくす相手に 愚かだな、誘拐とかされなければいいが なんて内心心配し眉間に皺を寄せると凶悪面に益々磨きがかかってしまって
ゲリオス
(おぅふ…不味い方が好みでしたかそれはやばいですな笑。主たんとか可愛いw
ダメ主にそんな…嬉しすぎるよ涙。
あっ、主太郎来れなくてゲリオスいる時に参加希望者来たら仮参加許可出しといてもらえるかな?頼んだ!ぇ)
あぁ…怪我はない。
君、怖い顔しても優しいよね。
(相手の考えてる事もお構いなしに相手の矛盾してる行動に腹を抱えて笑い、笑いすぎて涙がでては服の裾で拭うと『はぁ…気に入った!これからよろしくね。』と右手を出して)
>赤坂
(逆にクセになりませんか?不味いやつって。 主たんが可愛いですからちょうどいいじゃないですか!
あ、はい 主たんのお願い事なら喜んで承ります^^)
…少し優しくされただけで調子に乗るな。私がお前の油断している隙にその頭を握り潰すことだって考えられえるのだ、警戒心を持つことを怠るな。
(相手の純粋さには心配を通り越して呆れたのかため息を零す。差し出された右手を暫く見つめるもこれは相手がこれから詐欺師やら何やらに騙されないようその甘い考えを改心するいい機会だと考えたのか敢えてその手を振り払い、ぐだぐだと説教をし始めて
ゲリオス
(そうだけどさ…
主太郎可愛くないよ?!眼科行こうか。ウン
いやー、良かった!めんどくさくてさ…
おっと本音が…)
うーん。警戒心って言ってもね…
疑うって苦手なんだよね。
嘘とか付きたくないしさ…
(そう言うと疑いもしない目で顔を見つめては『目、凄く綺麗だね!こんな綺麗な目の人が悪い人な訳ないよ。』と言い微笑んでは払われた手をもう一度差し伸べて)
>赤坂
(えっ、引いちゃいました? あ、視力は両目2.0なので問題ないです←
主たん面倒くさがり屋なんですね!私もです((オイ)
………貴様、いつか死ぬぞ?
(この世界で生き抜くには到底出来そうもない相手に守ってやりたくなるような感情が湧いてくる。「眼で人を判断するな。」警戒心の薄さに加え、純粋無垢な相手に戸惑いを感じ、己も優しくされるようなことは容姿の所為で皆無だった為か二度も差し出された手を取っていいのか。今度は振り払わないものの、ただ見つめていて
ゲリオス
(引いてないよ、引いてないけど…
目、良すぎるだろ!羨ましいわ笑。
めんどくさいと言うか、入りたい人の気持ち尊重して早く始めさせてあげたいじゃん?ただそれだけだよ。めんどくさがり仲間やなw)
そうかな?
信じる事はいい事だよ?
(そう言うと戸惑ってる相手の手を取り無理矢理握手すると『死にそうになったら友達の君に助けてもらうから大丈夫でしょ?あ、僕は赤坂啓人。よろしくね?』とい言いギュッと手を握り微笑むと少し恥ずかしそうにして顔を逸らして)
>赤坂
(けど、やっぱり気持ち悪いから寄るな、ですね! 私眼鏡が似合わないから頑張ってるだけですよ←
ただの面倒くさがり屋じゃなかった…だと…や、私は純面倒くさがり屋なので主たんとは違います←)
…その甘さが命取りになるということを忘れるな。
(とりあえずそれだけは肝に命じておいて欲しい、と声を低くして述べるも無理矢理とはいえ握手をしている手を見ては目を見開き、「……ッ、私は貴様の友人でもないし、貴様の都合で動いたり等せんわ。私はゲリオス=ジェイク=バレッタ。…ゲリオスでいい。」なんて最初はつれないことを言っておきながら自分も名を名乗らなければ、とちゃっかり自己紹介をして。顔を逸らす相手に今更己の顔を恐れることもないだろう、ならばやはりどこか悪いのか、という思考に辿りつけば相手の顎を掴み、此方に向かせて至近距離で見つめて怪我をしていないかチェックし
ゲリオス
(いや、寧ろ嬉しくて…不味いのに良いとか言われて恥ずかしかったわ。
いやいやゲリオスなら似合うって!
主太郎**ーっとするの好きだしめんどくさがりだよ?同じだよ!)
分かった分かった。気をつけます!
(長々と説明する相手に少し適当に答えては挨拶してくれる相手に『もう名前も知ったし友達だよ!友達は助け合うもんでしょ?』と言うと急に始まった怪我チェックに驚き『うわぁっ!』とまた叫んでは心臓がドキドキして思わず目を瞑りじっと耐えて待つと)
>赤坂
(あら、主たんったら照れ屋ー((殴 いやいや、友達に「うっわwww」と蔑まれる程ですから←
主たんはいい意味の面倒くさがり屋なのです。私は悪魔の面倒くさがり屋ですから!!
ボケっとするのが好きって可愛いですね^^///)
…あぁ、気をつけろよ。………って私は何故天敵である人間に助言をしているんだ
(相手の適当な返事を真当に受けては今更ながらそんなことを呟いて。「…ハッ、もし仮に私と貴様が友人になったとしよう、助け合う?私が一方的に助けるだけだろう、無力な貴様に何が出来る」人間である相手と友好な関係を築くのを認めたくないのか至近距離で睨みながら述べ、怪我がないことを確認すると安堵の溜息零して離れ
ゲリオス
(僕は眼鏡が本体らしい。親に眼鏡ないと目がない言われたw
そんなことないよ?悪魔だろうがめんどくさがりは同じさ(・∀・)
可愛いは恥ずかしいから連呼するな!)
ん?あれ?僕って天敵なの?
(何も知らずに来たので普通に人だと思って接してしまったのが不味かったかな?と思いつつ質問してしまってはゲリオスが言った言葉に対して『確かに僕は小さくて何も出来ないかも知れない。けど、支える事くらいは出来るよ!ゲリオスが弱ってたら僕が支えるじゃダメかな。』と少し俯き悲しげに言うも自分に出来る事を伝えやっとチェックが終わったのか離れるとドキドキする心臓を抑えて顔を真っ赤にして)
>赤坂
(眼鏡が似合うって素敵じゃないですか!羨ましいです
成程、では今日から私も主たんの同胞ですね、嬉しいです←
あ、じゃあキュートって連呼しますね((コラ)
…あぁ。だが人間を天敵と思っているのは私ぐらいだろう、他は大丈夫だろうから安心しろ
(なんて天敵らしからぬことを言うも人間を憎む気持ちは変わらず相手と少し距離を取って。「…成程、貴様なりに考えたようだな……だが…んん…」相手の悲しげな表情に心が揺らぐも相手は人間なんだぞ、と己を叱咤し、尚も悩み続けると今度は相手の顔が赤い。怪我ではなく熱があったのか、と自己解決すると無言で相手の額に己の手のひらを当ててみて
トピック検索 |