主太郎 2014-01-05 23:48:22 |
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>ロザリオさん
(わかりました! なかなか来れない日が多いですがよろしくお願いします!っと…すいません書いたばかりなのですが睡魔が… おやすみなさい(;>_<;))
>ゲリオス
(あぁ! ごめんごめんwなんか知らないあいだに方言が出てたみたいだね… 帽子を触ってって言う意味だよw)
>ゲリオス
(すまない… 明日早いから今日はもう寝るよ。レスは帰ってきてから返す( TДT)ゴメンヨー おやすみなさい)
>ロザリオ
(あ、そういうことですか!すみません無知なもので;; 勉強になりました!←)
…赤が食物、青が武器だな…把握した。
(周囲が己に怯えながら通るのに本人は気付いていないようで相手が指す店を淡々と覚えていき。「…私は食べるなんて一言も……いや、食べよう」今は食べる気分ではないのだがさっさと料理を注文する相手に己を気遣ってくれてのことだろう、ならば咎めるのは悪い…なんて結論に至り、最後には同意して。それにしても、と相手の帽子に目を向ける。今日は帽子をかぶる程日は出ていなかったのに何故、と己なりに答えを導き出していると知らぬ間に凝視していたようで
(篠宮さん素敵なプロフィールありがとうございます!
不備はないので絡み文出してくれたら絡みます!入ってくれてありがとうございます(*´ω`*))
ゲリオス
(お風呂入ってて遅くなってごめんよ。
仮許可ありがとね(・∀・))
面白いよ。
(そう言うと上機嫌に笑っては早く早くと急かして一件の宿を見つけて『ココ何てどう?』と聞いて何も聞かずにスタスタと中に入って)
>赤坂
(お帰りなさい、いえいえ、無事ですか?←
あ、仮許可出したのはロザリオたんですよ、私何もしてないです((殴)
……初めて言われたな。
(目つきが悪いと己でも自覚しているのだがそんなことは初めて言われたのでなんだか新鮮な気分だ。「…聞く耳持たずだな」己の意見も聞かずさっさと決めてしまう相手に一々干渉しないことにしたのか己もおとなしく中に入っては辺りを見渡して
ゲリオス
(な…んだと…!見間違いすまぬ(>_<)
のぼせてフラフラだよ…)
ん?今なんか言った?
(薄ら聞こえた声に振り向くも夢中だったため何を言ったかは分からず聞くと受付に行っては話を済ませ部屋の鍵を貰うとタタタッと戻って来て『2階の203号室だって!部屋同じだけどいいよね?』と言うと鍵を見せて)
>赤坂
(いやいや、大丈夫ですよー^^
え、介抱していいですk((やめろ)
………勝手にしろ。
(まさか人間と同じ屋根の下で寝る日が来るなんて。アイツになんて言えばいいのだろうか、なんて思考が過ぎるも不思議と落胆はせず、同意するように小さく頷き
ゲリオス
((_´Д`)ノ~~オツカレーゆっくり寝てな!)
ふんふんふーん。
2階だから景色良いって言ってたよ!
階段上がってすぐらしいから上がれば分かるって。
(鼻歌混じりに上記を述べると『友達と遊んだり泊まったりするの初めてなんだよね…』と少し悲しい事を言うも悲しそうな顔はせず寧ろ初めてでワクワクした顔で泊まるのを楽しみにしながら階段を登って)
(/おはようございますm(_ _)m ちょいとレス返しに… 寝不足ハンパない… 夕方には戻ってくるよ( ´▽`))
>ゲリオス
…はいこれな,ってなんや?そんな人の顔見て(注文したものを受け取り相手に渡そうと後ろを振り返ると渡そうとしていた相手はなぜか俺を凝視していた。「えっと… まぁ不思議に思ってるのであれば人のいないところで脱いだげるよ?」と苦笑気味に話す。
(皆の者おはよう!雨だけど頑張ろう!ぇ)
ロザリオ
(昨日は仮許可ありがとね(*´ω`*)
寒いからちょっとロザの布団に入りたい)
うーんどうしよう。悩むなぁ…
(しばらくの間服を悩み選び終わると『これ!これ買う!』と見せては地面スレスレの派手な赤いコートに中は黒のノースリーブ、ズボンは藍色でシンプルなデザインのモノを選び『どう?』と顔色を伺いつつダメだったかな?と不安になりオドオドして)
>赤坂君
(/どういたしましてw ん?入るかーさっきまで寝てたからあったかいぞーww)
うん シンプルでいいと思うよ?(地面すれすれのコートを選んでいたので微笑ましかったがそれは青年には言わないようにして,そう言えばと今更ながらに聞く「そういや君の名前聞いとらんかったなぁ…なんて言うん?」
ロザリオ
(あったかいの好き(*´ω`*)ロザも入る?ぇ)
良かったぁ…赤いコートカッコイイなって思ったから嬉しいよ!
(そう言うと嬉しそうに服を抱えてると名前を聞かれ一瞬止まるも『赤坂啓人だよ。』と微笑みながら言って)
(レス返遅くなってしまって申し訳ないです;)
>赤坂
…寝られるのなら何処でも構わん。
(部屋の長所を教えてくれる相手を横目に淡々とそう述べると「…初めての楽しい宿泊が私ですまないな」と己が冷めたような性格であることは自覚しているようで先に謝っておく。楽観的思考だと思っていた相手にもマイナスの感情があるとはとても意外だ。そう捉えた己はなんて薄情なんだろうかと今更罪悪感を感じ、目を伏せ
>ロザリオ
(此方も遅れてしまってすみません; うわわ、私には構わずちゃんと睡眠時間はとってくださいね?)
…すまない。つい見入った
(誰でもいきなり見つめられたら驚くだろうということは己でも理解できることだったので頭を軽く下げて謝っておく。「……やはりその帽子の中には何かあるのか?」と相手の提案に小さく頷きつつ己の鼻腔を掠めた料理のいい香りにつられ、相手の手からふわりと名物である食べ物を受け取って
ゲリオス
(お疲れ様!ゲリオス居ないとつまんなくて大変だったよ…←ぇ)
ん?なーに言ってるの?
初めて出来た友達と初めて泊まるなんて最高だよ?
(と言うと部屋の前に立ち鍵を開けると直ぐに入って荷物をそこら辺に置いて部屋にある一つの窓に駆け寄ってガチャガチャと鍵を外し窓を開けると『うわー!凄い綺麗!』と目を輝かせながら言い街や空を眺めては吹いてくる風に気持ち良さそうに目をを瞑り深呼吸をして)
>赤坂
(嬉しいことを言ってくれますね、チョコあげます←)
…初めて?貴様、他に友人は居ないのか?
(相手は極めて友好的な性格なため、少し相手の発言に衝撃を受けたようで目を見開く。だがこんなどこにでもあるようなホテルで騒ぐようではおそらく事実なのだろう、あんなにせわしなく動いて窓から落なければいいが、と部屋の中へベッドに腰掛けながら相手を見据えて
ゲリオス
(わぁーいヾ(´∇`)ノチョコ大好き!
チョコくれるゲリオスも大好きッ!)
んーっ…風が気持ちいい…
あ、うん。友達居ないんだよね。
ここに来る前の世界では僕イジメられてたからさ…あはは。
(入ってくる風を感じていると急に喋り出したゲリオスの方に振り向き上記を述べると窓の淵に腰をかけて『ずっと独りぼっちだったんだ…』とボソッと言うとまた窓の外を見て作り笑いをして誤魔化すと)
>赤坂
(あらら。チョコあげただけで懐いてしまって。首輪つけますよ?((殴)
……そうか。ならばずっと此処に居ればいい。
(相手のような性格の人が不等な扱いを受けるなんてことがあるのか、と未だに思う。相手の無理な笑顔に少なからず胸が痛む。成程、己は相手のことを少し誤解していたようだ。「私は貴様の友人なのだ、以前貴様の居た世界と同じ思いはさせん」と相手の傍に行き、クシャリと頭を撫でてやるとフッと優しく微笑んで
ゲリオス
(首輪付けます?付けられるなら笑。)
ありがとう…
(ずっと此処に居ればいいと言うゲリオスに対してお礼を言うと近付けて来たゲリオスに気付かず頭を撫でられてビックリしてしまい『うわぁッ……』と言いながら体をビクッとさせては窓際に座っていたので落ちそうになりガシッとゲリオスの腕を掴みゲリオス側へ倒れ込んで)
>赤坂
(うわ、なんですかその挑発的な言い回しは(ジリジリ)
……ッあまり危険なことはするな
(撫でただけでこうも驚くとは、この人間は面白くて思わず笑いが込み上げてきそうになる…が、己側に倒れ込んできた相手にそうもいかず、右足を一歩後ろに交代させると空いている片腕で相手の肩を支えなんとか転倒は回避し
ゲリオス
(僕、℃Sですから(-∀-`ニカッ)
ご、ごめん…
慣れてなくてビックリしちゃった…
(言うと立ち上がりゲリオスを見上げては『やっぱり友達っていいね。』と微笑んでゲリオスに撫でてやろうと背伸びして手を伸ばすも届かず一生懸命になり)
(/おはようございますm(_ _)m 布団の魔力がありすぎて出れないので布団の中からレス返しw)
>赤坂君
そか いい名前やな(相手の名前を噛み砕くように反復しながら自分の名前を言った。「俺はロザリオ。そのまま言われると恥ずかしいからリオって呼んでェな?」よく小さい頃に名前で馬鹿にされたので名乗る時にはいつも愛称で呼んでもらっている。啓人のコートなどを会計するためにレジに行き素早く済ませてから荷物を宿に置くために一旦宿に行く。「あ そういや俺宿に行ったら用事済ませてくるからいい子に待っとくんやで?」取り敢えず一つ先の町に魔法陣やらなんやら敷いとかないと次が大変やからなぁと密かに思った。
>ゲリオス
まぁな(そう言って相手に食べ物を渡す。少し辛いがその辛さがクセになる一品だ。「うまいやろ?俺がここに来て初めて食べた奴や。」と同胞にしか見せない笑顔で話す。「まぁぶっちゃけ話しちゃうと獣耳があるんだわ。俺」と自分にとって結構重要なことをケロリとした顔で話す。「あと髪が銀でなぁ‥結構苦労してるんよ。だから隠してるんや」目の前の赤い髪の青年の顔を見ずに食べ物を食べながら世間話のように話した。
ロザリオ
(分かるよ、僕はコタツから出れずレス返中…)
リオ…ね!カッコイイ名前だね。
(教えられた名前を覚えようと口にしながらリオの後について行き用事ってなんだろうと考えつついい子にしててね。と言われたので『はぁーい。』と笑顔で答えるも頭の中で考えがグルグルしてこっそりついて行ってみようかなどと考えて)
(ただいまです。雪積もった… 寒いの嫌いなんだよなぁ…)
>赤坂君
よしじゃあ行ってくるなー 夕方には戻るわ(宿に着き部屋の鍵を啓人に渡してから笑顔でそう言うと啓人の頭を
目的地まで近かったため歩いて行った。「…ここでいいか」目的地まで行き路地などの見えないところに入ったあと魔法詠唱するための触媒などをバラまく。長い詠唱時が終わり「よし啓人のところに戻るか。…なにか旨いものでも買って帰るか。」そう言いながら元来た道を戻っていった。
ロザリオ
(雪?!君は何処の人なんだい?笑。
寒いなら僕の懐へ来ないk(殴。)
うん、分かった。
(そう言うと出て行ってしまったリオの後を急いで着替えて追いかけては路地で何かしてるのを見つけると見守り、急に出て来たリオにぶつかって『うわっ…イテテッ…』と尻餅をついては申し訳なさそうな顔でリオを見て)
(結構田舎だよーw んじゃ遠慮なく←)
!?なんでいるんや!?(いきなりここにはいないはずの啓人が出てきて驚き、今の見てないよな?というのを思った。啓人の顔を覗き込むように「いい子に待っ取れんかったの?」と聞く。でも,自分を追って来てくれたのが無性に嬉しくなり少し優しい声になる。多分顔は今までにないほどの笑顔だと思う。「まぁ追いかけてきてくれたの嬉しいし帰りに何か買ってあげようか。」と未だに尻餅をついている啓人を起こして砂を払い手を引いて露店へと向かった。
ロザリオ
(田舎なん?僕も今は田舎かな…
マジで?!やったね(((o(*゚▽゚*)o))))
ご、ごめんなさいっ。
気になってついて来たら何かしてたから…
(驚いてペラペラと喋り言い訳紛いなことを言っては優しくしてくれるリオに申し訳なくなり『ううん、いいよ…』とシュンとして言うと好奇心でついて来た事を後悔してリオの顔が見られず顔を逸らし後について行くと)
>赤坂君
(そうなのか? 一緒だなーヾ(*´∀`*)ノ 明日明後日が道路が凍りそうでこわいよ…)
これ美味しそうやない?(露店の方に行き色々と見て回るが啓人は付いてきてしまったことを反省しているのかずっと俯いてばかりだ。うーん…と考えたても出てこないので取り敢えず甘いものを買って気を紛らわしてやろうとするが,元気のないままだ。「……啓人?俺はこれでも君が俺の後をついてきてくれたことが嬉しいんやで?元気出してえな?」そういうことしか言えず片手にパイもどきを持ったままもう片方の手でくしゃっと啓人の頭を撫でる。
ロザリオ
((・∀・)人(・∀・)ナカーマだな笑。
凍ったら怖いなぁ。滑らんよう気をつけてよ?)
ついて来てごめん…
(リオの気持ちも知らず謝ると撫でてくれる優しいリオを見ては何故か情けなくなり『ありがとう…』と呟いては笑い、リオが持ってたパイにパクっと食いつくと)
(これから置きレスになるかもしれません;)
>赤坂
(℃に吹いてしまいました← え、主たんは℃Mでしょ?)
…いい。これから経験を重ねていけば問題ない
(遠まわしにこれから自分と友達らしいことをしていこうか、と伝えると己を撫でようと必死になっている相手。たしかに己だけ撫でることが出来るというのも不公平だろうと相手の膝裏と肩を抱いて相手を持ち上げ、「これなら触れられるだろう」と口角を上げて
>ロザリオ
(私はこたつから← ですよね、魔力強すぎて引き込まれちゃいますよね←←)
…ほぅ。…中々…うん、美味いな
(己も相手の帽子の中には何かあると察していたので大して驚きはせず渡された食物を一口齧ると成程、相手が気に入る理由もわかる、と上記を呟く。帽子の中に獣耳があると聞くとそういった種族に会うのは初めてなようで少し目を見開き、「…何故隠す」己は生まれ持った角を隠していない。同胞ということがわかれば相手に親近感を持ち始め笑顔で接してくるものだから此方も歩み寄りたいと食物を頬張りながら相手の返答を待ち
ゲリオス
(置きレスでも構わんよ(^ω^)
℃Sですよ?℃M違います←
℃で吹くとかないわー笑。)
うわっ……いいの?
触っても平気なの…?
(優しい言葉をくれたと思ったら抱き上げられビックリするも同じくらいの目線になり少し恥ずかしそうにゲリオスの頭を撫でてから『ありがとう。』と呟いてはギューっとハグをして)
(ただ今戻りました。雪くるぶしまで積もってた…。うー… 寒い… え?主太郎って℃Sなのかい?w)
>ゲリオス
んー… なんでって言われてもなぁ…(相手になぜ隠すと言われ少し戸惑う。「銀色の髪に獣耳やろ?愛玩用に奴隷化する奴もおるんや… 昔危ない思いしてなぁ」と笑いながら食べ物を口にする。「口に合って良かったわぁ なかなか同胞に会う機会ないからなぁ… 何が好きで何が無理かっていうのを時々忘れるんや」久しぶりに食べるのですぐに無くなってしまい物足りないなっと思ったが相手と話すのが久しぶりというのもあるのか楽しく紙袋を織りながら話す。
>赤坂君
おぉ!? なんかよう知らんが元気になってよかったわ(突然元気になった相手が自分が食べてたパイを横からパクっと食べて少しだけ驚いたが,相手が元気になったと思い嬉しくなる。「日が暮れんうちにはよ帰ろか! あんまり食べ過ぎると宿の食事が食べれへんで??」意地悪っぽく言う。この街がさっき仕掛けた魔法陣で氷漬けになり崩れるまで後48時間。あまり長居は無用だなと啓人に早く帰るように呼びかける。心の中で{たとえ魔界に帰ることがあっても啓人に見学と言って連れて行こう}…と。
(ロザリオあげありがと!
雪ヤバイな…埋まるなよ?
主太郎℃Sだよ?℃Mだと思ったん?笑
主太郎用事あるで、夕方か夜また来るからその時レス返するからっ!)
ロザリオ
(遅くなって(m´・ω・`)m ゴメンネェ
いろいろしてたのとトピ主の忙しさにビックリしてて…)
大丈夫大丈夫!
こう見えてもいっぱい食べるし、元気モリモリ。
(なんて元気を装っては食べたパイが美味しくてビックリし『うまっ!初めて食べたけどコレ何が入ってるの?』と興味津々に聞いてはリオの隣に並んで歩き『こうしてるの楽しいね。』と少し静かな声で呟くとまた元気になって周りの屋台を見ては『すげー!!』と言ってはしゃいでる内にどんどん暗くなって)
>赤坂君
(お疲れ様ヾ(*´∀`*)ノ 忙しさにびっくりしてたのかww 頑張れ!b)
だいぶ暗くなったなぁ… (啓人と観光しながら気づくと辺りは暗くなっていた。「これだけ暗いとなんか出そうやな(ふと心に思ったことを言う。
ロザリオ
(やっと落ち着いたよ…トピ主二つやるのって大変。しかも来ないと思ってたのに結構来てくれててんやわんやしてた。)
ん?何かって何が出るの?
………まさか…………お化けとか?!
(リオが呟く言葉に食いつくと一人で盛り上がり『すげぇ!本当に居るのかな?』なんて怖がりもせず、寧ろ上機嫌に言うと)
>赤坂君
(そかw 一つ見たときにもう一つのも見ておくと楽だぞ?w)
…さぁな 居るんやろか(俺が言いたかったのは追い剥ぎとかごろつきのことだぞ?と言いたかったのだが上機嫌そうになって歩いているのを見ると言えなかった…。 しばらく歩くと自分の止まっている宿が見えてきて「やっと着いたかー… さっさと寝るかー」と啓人の手を取り足早に宿の中に入っていく。
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