恋愛/戦闘物語【bl/途中参加歓迎】

ゲリオス
(いやいや眼鏡がないと大変だし疲れるよ？
キュート言うなぁあぁぁっ！もうHPは0だからこれ以上攻めないでおくれ…泣。)


そうなの？良かった…うわぁあぁっ！
ちょ、ちょっと何？どうしたの？！
(他の人がそうじゃないと聞いて安心した所に額を触られ恥ずかしさが増し心臓の鼓動がどんどん早くなり少しクラクラして来ては『大丈夫だから、離れて！』と言うとあまり触れたことない体が火照り顔から火が噴出しそうなくらいになるとその場にしゃがみこんでうずくまりブツブツと独り言を言い始めて)

>赤坂

(眼鏡は疲れるんですか?コンタクトに変更はしないので?
　苛める気はなかったんですよ、機嫌直してください(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ←)


…私が知らぬ間に人間には有害な物質を運び、その所為で貴様の身体に異常を起こさせている可能性がある。いいから見せてみろ。
(人間の照れる現象を異常と捉えているのか己の所為で他人が苦しむとは堪ったものじゃない、と上記を述べるもうずくまる相手に更に病状が悪化したと思い込み、眉を顰め、治してやろうと己も必死なようだ。離れて、と言われたので一応距離は取るものの「…おい、本当に大丈夫か」と声をかけてみたりして

ゲリオス
(コンタクトはカラコンしかしないから普段の日は使わないかな…
チョコ…くれるなら|ω・`)ﾁﾗｯ)

だ、大丈夫。本当に大丈夫だから…
(そう言うも何故だか心臓の鼓動が早くなるばかりでドキドキする気持ちを隠すのに精一杯だがゲリオスが｢恥ずかしい｣と言う気持ちを知らなくて助かったと思うも胸がズキズキとする胸を抑えて立ち上がり『近くに街があったからそこに行こう。』と言っては普通を振舞って見て)

>赤坂

(カラコンですと!、コスプレとかするんですか?
　チョコ好きなんですね!つチョコ)


……辛かったら言え。
(頑なに大丈夫だ、と言う相手に少々心配になってきた。己も病人を放っておくほど無情ではないようで無意識に上記を述べていた。病気らしきものを患いながらも強がる相手に不安を覚えつつ、そういえば相手に話しかけたのは道を聞く為だったと当初の目的を果たせそうだったので小さく頷き

ゲリオス
(コスプレしますよー。ダメダメですがね…。チョコは大好物です！
チョコありがとうぅぅｯ//ﾓｸﾞﾓｸﾞ)


ちょっと胸が痛いだけだから多分すぐ治ると思う…
心配してくれてありがとう。
(心配してくれてるゲリオスに迷惑掛けないように状況をちゃんと伝え心配してくれてたんだと少し嬉しくなりまたｽﾞｷﾝと痛くなったが耐えて街のある場所に指を差すと『アソコに僕の知らない街がある。何があるか分からないけど一番近いのはアソコだから行こう。』と言うと苦しい事を忘れようと少しずつ歩きだして)

>赤坂

(いやいや、凄いです!なんのコスプレするんですか?
　チョコって飽きません?太らない程度に摂取してくださいね…!　
　それはそうと、主たん寝なくて大丈夫ですか?;)


…胸？……ハッ、私の所為で病気になったことが癪なだけだ。
(人間を心配する訳がない、と己に言い聞かせると相手の言葉が反響する。そしてある一点にたどり着いたのか相手が歩き出すと「…おい、胸とは心臓の病気か?何故それを先に言わんのだ。命に関わる部位だぞ…負担をかけさせるな、貴様の足になってやるから私の背中に乗れ」と相手の前で屈み、おぶってやると言い出し

ゲリオス
(○執事の坊っちゃんとか身長が小さいのしか出来なくて…
僕、太らないので大丈夫です！
同じこと言おうとしてた…僕は夜から朝に掛けて寝れないので大丈夫(´・ω・｀)
ゲリオスこそ眠かったら寝てよ？)


え、えっ…大丈夫だって！
恥ずかしくてちょっと胸が苦しかっただけだから。
(おんぶしてくれると言うとゲリオスに思わず恥ずかしかった事を言ってしまって直ぐに両手で自分の口を塞ぐと恥ずかしくて涙目になり少しして『ほら、早く行くよ！』と言うと猛ダッシュして街の方へ向かって)

>赤坂

(シ○ル君ですか!!←　かっこいいですね^^　ちなみに身長何センチか聞いていいですか?
　なんて羨ましい体質…身体交換しましょうk((滅
　それなら良かったです^^///　私は何故か目がｷﾞﾝｷﾞﾝなので大丈夫です!)


………そうか。病気ではないのなら良かっ……って待たないか。
(立ち上がり、今までとんだ誤解をしていたものだ、ととりあえず安堵していると走って街に向かう相手。そういえば己の振舞いに恥ずかしがるところがあっただろうか、なんて思考を巡らせ、記憶を辿りながらも相手の後をついて行き

ゲリオス
(僕に身長聞いたな…後悔するよ？笑。
145cmしかないチビだよ…
出来るなら太りたいよ。ゲリオスも痩せてるんだろ？ﾆﾔﾆﾔ
目がｷﾞﾝｷﾞﾝとか表現やばいｗｗ)


はぁ…はぁ…ここだ。
(暫く走ったので疲れて息を切らしながら街の前で止まり言うと服を整えて『さぁ、初めての街。何があるかな。』とワクワクしながら呟き先程までドキドキしてた心臓も今は新しい街を前にして違うドキドキに変わり後から来るゲリオスをﾁﾗｯと見ては顔を逸らして)

>赤坂

(予想以上に可愛らしくてPCの前でﾆﾔついてしまいました!
　その台詞はほとんどの女子を敵に回すことになりますよ←　私はそろそろ体重1t超えます((ｺﾗ
　ｷﾞﾝｷﾞｰﾝ)


…ほぅ。此処か
(身長が高いせいかそこそこ足も長いので相手ににはすぐに追いつく。少し遅れて到着し辺りを見回していると前方の相手に視線を逸らされ、顔をしかめる。ふぅ、と一息ついてから己の眉間の皺を解すと「…おい貴様、礼は何がいい」と後ろから話しかけ

ゲリオス
(可愛いと言うな！ニヤつくな！
1ｔって…ゲリオスは象さんか何かかな？笑。僕より痩せてる人は沢山いるよ！
ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞｰﾝ(☆∀☆))


僕は貴様じゃない。赤坂啓人って教えたでしょ？
(ゲリオスが名前で呼んでくれないことに拗ねて言うと『お礼？なんの？』と全くわからない顔をして何かしたっけ？うーんと首をかしげてもお礼をされるような事が思い付かず分からないまま街に入り、入ってすぐの並んでる屋台を見ては考えるのを忘れて『うわー凄い！コレ最近人気のやつだ！』とか一人ではしゃいで)

>赤坂

(主たんが可愛くてﾆﾔけさせるからいけないんです((殴
　ご名答でs((黙　太りやすくて悩んでいる女性はそれ以上に多いのです(ｺﾞｺﾞｺﾞ←
　可愛いww)


……名前を呼ぶ程親しくなった覚えもないが?
(元々、人間と親しくする気もないわ、と相手を軽く睨みつけると「…一応、ここまでの道を教えて貰ったからな………欲しいのなら買ってやろうか」厄介なことになる前に貸しはチャラにしておきたいとの考えだろう、相手の後を歩いてついて行きながら商品に目を通していって

ゲリオス
(いやいやゲリオスが勝手にニヤついたんでしょうが！
ゲリオス本当は兎くらいのクセに…
女性怖し:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
やろ、ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞｰﾝ可愛いでしょ(殴。 )


え？握手して仲良くなったじゃん。
(そう言うと少し悲しい顔をするも直ぐに戻りゲリオスの話を聞いてそうか…と思うとお礼のものを選んで『じゃあコレ。』とゲリオスを指さして言うと『僕のちゃんとした友達になって貰う。』と宣言して『"貰える“んでしょ？』と揚げ足を取るように貰えるにこだわり買わなくてもいいから友達になってとウルウルした目で近寄ってｼﾞｯｰとゲリオスを見つめて)

>赤坂

(主たんがﾆﾔけさせるように仕向けたんでしょう←
　実はメリーさんで貴女の後ろに居るっていうオチです←←
　女の怒りは怖いですよー、私も怒ったので今日夜這いに行きますn((氏
　ていうか主たんがかわ((ry)


…合意ではないだろう
(記憶を掘り起こして呆れ気味にそう言い放つもその余裕も相手の発言の前では無に等しくなった。「………やられたな」と思わず声に出すがもう遅い。己の性格からして一度行ったことは変更できず「…わかった。貴様と友人になってやろう………だからその気持ち悪い目を向けるんじゃない」せめてもの足掻きだろう、そう述べると悔しそうに後頭部を掻いて

ゲリオス
(何かもういろいろ酷いぉ…
ゲリオス怖い怖い(´・ω・｀)
主太郎は可愛くないってばぁ！むぅ…)


やったぁー！
今から友達だからねっ。
(凄く嬉しかったので思わず屋台などいろいろ並んでて尚且つ人通りが多い入口で叫ぶとウルウルした目を戻し今度はﾆﾔﾆﾔとして『ゲリオス。』と微笑んで呼ぶと)

>赤坂

(チョコあげますから嫌いにならないでください←
　後ろに立っているだけで何もしませんよ((え
　貴女は私を萌え殺す気ですね?そうなんですn((黙)


…黙れ…
(相手が一通りの多いところで叫んでしまった為案の定、道行く人々から白い目で見られることとなり、それが耐えられなかったのか相手の口を己の片手で塞ぎ、「…用もないのに気安く呼ぶな」と小さく一喝すると手を離して口を解放してやり

ゲリオス
(しょ、しょうがないなぁ…//ﾓｸﾞﾓｸﾞ
何もしないなら後ろにいてもいいよ。
萌え殺す？何故に？)


ぷはぁｯ……いきなり何するのさ…
(周りを気にしない啓人は何で口を塞がれたのか分からず『友達なんだからいいじゃん。』と少し拗ねるも近付かれた事でまた胸がズキンと跳ねるように痛くなり『うぅｯ…』と小さく言うと拗ねたまま歩き出し今日泊まる宿を探して)

>赤坂

(餌付けしてるみたいでいい気分ですね((ｺﾗ
　じゃあずっと立ち尽くしてますね(ｼﾞｨｲ
　えっ、重ねて鈍感とか俺得じゃないですk((知るか)


…貴様が大声で私と友人関係を築いた如きで無駄に騒いだりするからだ。
(相手を横目にﾌﾝ、と鼻で笑えば「友人だからといって何でも許す訳がないだろう…おい、なんだ。また恥ずかしくなったのか?」先ほどの己の行動を見返してみるも恥ずかしくなる要素等見つかる訳が無く、考えることを諦めると「……私はそろそろ行く。この街にもまだ用はあるし、機会があれば会おう…ではな」と相手とは逆方向に歩き始める。

(すみません、急に眠気が襲ってきたのでこれから寝ます、長い時間お相手感謝でした!)

(/いいよーｗ俺も来れない時とかあるけど出せる時には出しとくよｗ）
＞赤坂君
ん　目開けてええでー　もう着いたから（転移魔法使ったせいで門より遠くなってしまったが…まぁこの青年を見ると許してくれそうな気がするな。「っ早速街に入るんやけど…はい。通行料とお小遣いとして渡しとくわ」潰してきた時に町にあったやつを持ってきただけだからこれだけは腐るほどある。「多少多い感じるかもしれんけど,この町出て行く時にも必要となるし計画立てるとええでー」もうすぐこの町氷付けになるし「んじゃ宿確保してあるけぇ君の生活用品買いに行こか？」いろいろな教えるっていたからなぁ…　まずは金からか。金と宿と生活用品揃って少し時間空いた頃に町壊すか。こいつが死ぬのは…まぁ考えるのは辞めるか。「さっさと動かんと怪しまれるで？」今はコイツの保護者になってやろう。魔界の奴らが見たら笑われるだろうがな…

ゲリオス
(おぉ、お疲れ様！主太郎も一度寝る！
起きたらレス返してくれたらいいからゆっくり休んでね(・∀・)
ど、鈍感じゃないし！)


えっ、そっちに行くの？！
待ってよ…
(話を聞かず反対方向に向かうゲリオスに対して言うとゲリオスの後を追いかけて走り追いつくと『じゃあ僕もコッチ行く。友達だから。』と微笑みながら後ろをベッタリくっついて歩いて)