ヌッシー 2013-12-30 20:46:49 |
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>天辻さん
マネージャーになったんだからちゃんとやります……(ユニフォームをたたみながら言えば少しでも役にたちたいと思いユニフォームをたたみ終えてから相手をチラッと見てまた下を向き「あ、あの…仕事他にもありますか?」なんて
>猫間さん
いや…特にはもう無いよ(自分もたたみ終えればゆっくりと立ち上がって相手に一度視線を落として呟き、しかし次に話すことが見つからなかったのか黙ったまま部室のドアを開けてその場から立ち去ろうとして
>大神さん
わっ…!(相手の声が聞こえビクッと肩を揺らしながら上を見上げるとまだ寝ている相手が見えてホッとしながら膝の上にいる猫を撫で続けて
>真琴さん
いや…だからそこ俺の定位置(相手に伝わらなかったのかと思いキョトンとして相手を見つめながら上記を呟くが不機嫌そうな態度の相手に「起こしちゃって…悪かったな…」と下手な謝りをして
>天辻さん
そ、そうですか……(下を向いたまま手をいじっていて相手がドアに向かいこの場から去ろうとしているのを見れば立ち上がって「お疲れ様でした……」と頭をペコッと下げて
>猫間さん
えーっと…お疲れ…(相手の方へと顔を向ければ自身の鞄の中をガサゴソと漁り、中からまだ口にしていない飲料水を相手に渡して慣れない口調でぎこちなく上記を呟いて。恥ずかしかったのか苦々しく笑んでみせて
名前/篝 鈴香(かがり すずか
性別/女
年齢/18歳
動物/栗鼠
性格/無愛想だが、結構話す。餌付けされ易く、美味しいものをもらうとほおに思い切り詰めて食べる。常にくるみや栗をいじっており、たまに食べる。顔に出易く、普段は無表情。かなり懐くと母の後ろを追うアヒルのようにくっついて離れない。あまり笑わないし口も開かない(丈夫で長い前歯を気にしている)。
容姿/茶髪のボブ。カチューシャを付けている。目は真っ黒で、肌は健康的に焼けている。制服は全体的に大きめで、セーターで手が隠れるくらい。スカートは膝丈。ソックスは太ももまで。セーターのポケットは胡桃や栗や団栗でパンパンになっている。耳や尻尾はそのまま。身長148cm。
部活/森研究部(という名のダラダラする部←
委員会/図書委員会
ロル/
…(木の上に登り、ぼーっとし乍今まで手の中で転がっていた胡桃を前歯で割り、どんどん割っていきほおに詰めていって。詰め切ると、せっせと咀嚼を始めて。必死に咀嚼しながら足をぶらぶらとさせると少し楽しそうに体をゆらゆらとさせてもつもつと食べてポロポロと胡桃の殻をしたに落としていって
>猫間
…(ぴくぴくっとまた耳が動くが一切目を覚まさず、すぅすぅと寝息をたてながら寝ており寝息を立てる耽美に尻尾をゆらゆらゆらして
>天辻
…ちっ……悪かったよ…(相手の顔を見て小さく舌打ちをすると目をそらし頭をかきながらぼそっと言い木の上から飛び降りようとしていて
>天辻さん
……(部室から自分も出ようとして扉に向かって歩き出すと飲料水をもらい「え、えと…ありがとうございます…」と受け取って軽く微笑みもらっちゃっていいのかな、なんて思いながら「いいんですか…?」と聞いてみて
(/参加オーケーです!よろしくお願いします!それでは早速絡ませてもらいますねー)
>篝さん
………。(一人の時間を作ろうと思い一人ベンチに座ればすることもないためボーッと近くの木を眺めていると目に写ったのは何かを食べる生徒で。特にしたいこともないため観察、と言うわけではないが黙々と食べる相手にジーッと視線を向けて
>大神さん
よかった…寝てるみたいですね……(ホッと胸を撫で下ろせば猫を抱き上げてどこかへいこうとしたら猫が逃げ出して相手の上に上ってしまい「あ…駄目だよ……」と相手を起こさないように静かに猫を捕まえようとして
>真琴さん
いや…別にここで寝ててもいいんだけど…(更に相手が不機嫌になったような気がしたため少し申し訳なくなったのか、自分もここで休みたかったのだがここは堪えて上記を呟いた。ふと相手に視線を落とせば今更だが自分と同じ狼だと言うことに気がついて少し嬉しそうにして
>猫間さん
いいから…。俺要らないし…(ありがとう、と言われれば照れてしまったのか尻尾をピクピクッと動かしてしまい、やや慌てながらも上記を呟いて相手から逃げるように部室から出て歩き始めて
>篝
…うっせえな…(カリカリと相手のくるみを食べる音で目が覚めると不機嫌そうな顔で上半身を起こし相手の顔をギロッと睨みつけ
>猫間
…(猫が自分の上に乗ってくると少し苦しそうな顔で目が覚め、うっすらと目を開けると猫がいたため少し微笑み猫の頭を優しく撫でてやり
天辻
…ん?んむ、んん?(頬に詰めた胡桃をもつもつと口にいれ食べていると、誰かの視線に気づきそちらをみると誰か見ており、首を傾けて。確かサッカー部の…と思い乍何か用事でも有るのか。と思い乍頬に詰めた胡桃をまだもぐもぐとさせ乍するすると気から地面に降りるとそっちに歩いて行き
>篝さん
はわっ…気づかれたかも…(こちらに反応したように木から降りてこちらに近づいてくる相手を見れば変な声を洩らして上記を述べて。どうすればいいかと思いオロオロとしてしまっては相手から離れようとその場から去ろうとして
>天辻さん
ありがとうございます(顔をあげて笑顔で言えば少し相手に慣れてきたのか笑顔をみせはじめてどこかへいく相手を見送ればこれからどうしようかな、なんて考えながらその辺を歩いて
>大神さん
あ…起きちゃった…(ピタッと体が固まると相手の上に乗った猫を捕まえて「あ…あの…その…ごめんなさい…!」と頭を下げればどこかへと走って
大神
…?んむ、(まだほおに詰め乍もぐもぐ咀嚼を続けていると相手が起きて睨んでくるのを見て、眉間に皺をよせると首を傾けて食べるのに夢中だったため、あまり考えることができない思考を使い、何か用が有るのだろうかと思い首を傾けてそちらを自分も見て
>猫間さん
ありがとう…なんて言われたし…(相手の姿が見えなくなったのを確認しては校庭の隅っこに体を落として丸くなれば少し嬉しそうに上記を呟いて、初めて言われたな…。なんて思えば自然と尻尾をユラユラと揺らし始め
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