ヌッシー 2013-12-30 20:46:49 |
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>みこ
ははは、起こしてすまないね(完全に目覚めてしまった相手を見てはどうやら悪戯が過ぎたらしいと考えては悪びれた様子もなく笑い、耳をフードに隠した相手を見ては「心配しなくてももう触らないよ」なんて苦笑しながら
>狼雅
は、はは、言ってくれるね…(迷い無く素直な感想を述べられては照れくさくて余裕のまるでない様子で上記述べて、背後から回す手の力を少し強めては「不思議だねぇ…こうしていると凄く落ち着くんだ」と呟いて相手の肩に顎をのせた状態で目を閉じて言って
>230
せっかく主が動物指定してるのに他の動物選ぶのは良くないと思うよ。我が儘言うのやめたら?
あと、自分で美しいとか書くのは美化しているみたいで印象悪いよ?
それだけ。
>ALL
…寒い。(何となく、外に出てみると刺さるような寒さにふるり、と震えて尻尾の毛を逆立てると眉間に深くシワを寄せ、カーディガンのポケットに手を突っ込み歩いて。ポケットの中で胡桃を転がしながら、何をしようかな、と考えを巡らせて
>荒城さん
(/書き忘れていたためなんですが年齢は16~18。でお願いできますか?申し訳ないです。あと、鹿でもいいのですが出来れば一言言ってからつくってもらえると幸いでした。とりあえず年齢を直してもらってロルテを載せれば参加オーケーなので、そのように進行してもらえると嬉しいです)
>雪村さん
落ち着くならよかった…しっかり休めろよ…(肩に顎がのれば少しくすぐったかったのかピクッと反応するもここは我慢して。チラッと相手の様子を見ればいっていた通り落ち着いているようで、小さく微笑みながら上記を呟いて
>篝さん
うっ…寒いな…(先程まで教室にいたのだが周りのざわつきがあまりにもうるさかったため仕方なく外に出てみれば吹いてくる風の寒さに耐えられず上記を呟けば風通りの悪い木陰にゆっくりと腰を下ろして丸くなっていて
天辻
…!(少々機嫌悪そうに歩いていると知っている人が木の下で丸まっており、表情は変わらないが、オーラが明るくなり、近づくと少し屈んで「大丈夫?寒いの?」と聞き首を傾けて尾を振り
>篝さん
寒いけど…大丈夫…(近づいてくる相手に気がつけばムクッと体を起こして目を擦りながら上記を呟き、しかしやはり寒いのかユラユラと揺れる相手の尾を見れば無意識にそれを手に掴み暖まり始めて
天辻
ひゃ…⁈う、あは、は、離して(相手に尻尾を掴まれると吃驚するが、尻尾は触られるとくすぐったいのか笑って、あまり笑うところを見られるのは得意じゃないので口元を抑えながらぷるぷるしてくすぐったいのを堪えて、離して、と頼んで
>狼雅
ああ…(小さく頷き、短く答えてはそのまま寄りかかっていて、保健室前までやってくると「ありがとね、ここまででいいよ」と告げて
>おーる
風が気持ちいいねぇ…(屋上に寝転がって吹きつける風に目を閉じて安らかな表情を浮かべていて、大きく息を吸い込んでは「ちょっと寝ようか…」なんて呟いていて
>篝さん
あ…ごめん…(寒かったのか手に巻くように掴んでいた相手の尻尾を手から離せば少し申し訳なさそうに上記を呟いて、しかしやはり寒いのか離した手をポケットに入れればまた小さく丸まり
>雪村さん
ここまできたんだから…最後まで面倒見させろよ…(ここまででいいよ。と言われては少しムスッとしたのか相手の頬を摘まんでは上記を述べて、保健室の扉を開ければ中には誰も居ないようで、相手をベッドに座らせれば小さく息をつき
(/流れちゃってるんで新しいの書きます!)
絡み文
…あれ…何処にもない。(いつもなら外で写真部の活動をしているはずだったが髪を止めていたお気に入りのピンが無くなりカメラを教室においては1人校内でピンを探しており
>狼雅
にゃ、にゃにをしゅるんだい…(頬を摘まれたまま言葉を発すれば当然ハッキリとした発音にはならずに上記を述べて「誰も居ない…みたいだねぇ…」と保健室の中を見回しては俯きがちに呟いていて
>燐
おやぁ?何か探し物かい?(何処にもないという単語と足元を何か探すように見ている相手に探し物をしているのだと半ば確信を抱きながら語りかけて
>雪村さん
じゃあ…ゆっくりしてろよな…(少し疲れてしまったのか座っていた椅子から立ち上がれば相手に向けて上記を述べ、相手が眠るのにここにいるのは悪いかなと思い軽く手を振って保健室から出ようとして
雪村
あ、うん…大事なねピン無くして(と、ゴミ箱の下や教室の床などに落ちてないかと探していれば聞き慣れない声がし顔を上げれば見慣れない相手で、いつもならピンで止めてある髪も今日は垂れておりそわそわしては上記を述べて
>狼雅
あっ…(相手が出て行ってしまえば保健室に独りきりになってしまう、そう考えれば急に心細くなって引き止めようとするが続く言葉が出てこなくて
>雪村さん
ん…?どした…(保健室から出ようと扉に手を当てると後ろから声が聞こえてきたため振り返り首を傾けて。相手のそばまでいけば相手と高さを合わせるようにしゃがみこみ上記を呟き
>燐
ピンねぇ…色と形はわかるかい?(大事なものだと言われれば流石に面倒だから関わらないでおこうなんて薄情な態度をとるわけにもいかず、手がかりを聞いては手伝おうという姿勢をみせて
>狼雅
その…良ければでいいんだっ…良ければ私が眠るまで一緒にいてくれないかい…?(相手と視線が合えば恥ずかしそうに赤面しながら途切れ途切れにたどたどしく上記述べて、俯きがちに相手を上目で見つめては返事を待っていて
>雪村さん
えっ…あぁ…いいよ(相手を見つめ返しては少し照れ臭そうに頬を赤く染めながら上記を呟き、近くにある椅子に手を伸ばせばそれを持って相手の側に座り「おやすみ…」と一言、微笑みながら言い
>狼雅
わがまま言ってすまないね…(ベッドに横になってすぐ近くに座った相手を見ながらフッと微笑んでは上記述べて、緊張のせいだろうか、全く眠気がやって来ず「しかし困ったねぇ…全然眠くならないよ」なんて苦笑をしていて
>雪村さん
目を瞑ってたら寝れるよ…(相手の様子を見れば眠たくないのかな。なんて思うも、やはり休んだ方がいいと判断したため上記を呟いては相手の瞳を自身の手で覆うように被せてやり
そうだね…(相手と手が重なり合えば安らかに瞳を閉じて「でも少し惜しいね…こうして話をしているのもいいかな、なんて思ったりもするんだよ」と言いながらもウトウトし始めていて
>雪村さん
そうか…?なら話しててもいいんだけど…(ウトウトしているためきっともうすぐ寝るだろうとは思っているが相手の言葉に少し頬を赤らめて、嬉しそうに微笑みながら上記を述べ
>狼雅
ん…そうしたいのはやまやまなんだけどね…(眠気もピークを迎えたようでボソボソと消え入りそうな声で上記言って「もう少しこっち…来てくれないかい?」と、寝ぼけたような声の調子で言っては手招きをしていて
>雪村さん
ん…?どうした…(もうすぐにでも眠りに入ってしまいそうな口調で手招きをしながら呼んでくる相手の側にできる限り近づいてやれば上記を呟きながら首をコテリと傾けて、どうしたのかな、なんて思いながら
>狼雅
…ふふ、まんまと騙されたね(相手が近くまでやってくれば不意に目を開け、ゆっくりと上体を起こしては相手の頬に軽くキスをして「ん~…頬だったかい、惜しいねぇ」本当は口にする度胸がなくてわざと外したのだが、それを悟らせないよう悔しがるような素振りを見せて
>雪村さん
……っ!?(頬に相手の唇の感触が伝われば目を見開いて驚き顔を真っ赤にして声を洩らして。しかしやられて終わりだと何か負けた気がして嫌だったのか、相手の頬に手を置けば黙って唇を重ねて、すぐに離し「お返し…」なんて呟き
>狼雅
…ば、ばかっ、私は初めてなんだよっ…?(お返しなんて言いながら口づけをされれば唇に指を当てて涙目で落ち着かない様子で抗議をしているが、しかし一方では初めてが相手で良かったかななんて考えている自分もいて混乱をしているようで
>雪村さん
俺だって…初めてだ…(人の唇の感覚など知ったこともなく、頬にだってされたこともなかった自分だったが、なんで自分から唇にしたんだろうと一人勝手に疑問に思いながらに上記を呟き、「初めて奪って…悪かったな」なんて言えばそっぽを向いてしまい
そっか…(相手も同様に初めてだったのだと知り、何故自分なんかにその初めてを捧げてくれたのだろうなんて考えては困惑してしまっていて「…あんたは良かったのかい?初めてが私なんかで…」と疑問を抱いている様子で
>雪村さん
わかんない…けど、体が動いたって事は…そういうことかな…(相手が初めてでよかったのかと聞かれるとうん。と答える自信は少なくともあった。体が勝手に動いたのもきっとそうだからだろう。「お前が初めてでよかったよ…」と小さく呟いては薄く微笑んで
>狼雅
…なんだかそうハッキリ言われると恥ずかしいね…(自信を持って面と向かって言われては照れくさくて赤面をしていて「でも、私もあんたが初めてで良かったよ」と自身の気持ちを真っ直ぐに告げて
>雪村さん
じゃあ…そこまで言ったのなら責任はとれますよね?先輩…(相手の気持ちを知ることができては顔を赤くするも嬉しそうな表情を浮かべながらに上記を述べ、相手の隣に座っては緩く相手の手を握ってみて
>狼雅
…いいのかい?私は自分で言うのもあれだが色気はないし女らしくもないよ…?(この場における責任という言葉の意味を瞬時に理解すれば俯きがちにモジモジしながら上記呟いて、相手の気持ちは嬉しいのに「あんたにはさ、もっと可愛くて女の子らしい娘が似合うよ…」なんて心にもないことを言ってしまって
>雪村さん
可愛いとかそんなのどうでもよくて…俺はただ…先輩が好きなんだ…(見た目とかそう言うのではなく、純粋に相手の全部が好き。と言うことが伝えたくて、しかし上手いことが言えるはずもなく結果的には上記を呟いており。何を言っているんだろうと思ってしまえば顔を伏せてしまい
>狼雅
ん…本気なんだね(相手の伝えたいことはなんとなくだが理解が出来て優しく微笑んでは「男にここまで言わせておいてみっともない態度は見せられないね。先輩として、女として…」と言葉を紡いでは大きく深呼吸をして「私はあんたが、狼雅のことが好きだよ。愛してる」力強くそう告げて背中へと手を回せばギュッと抱きしめて
>雪村さん
俺だって…愛してる…(抱き締められては少し困惑するも小さく息をついて自分を落ち着かせれば相手がしてきたように自分も背中に手を回して抱き締め返してやりながら上記を呟き。嬉しかったのか丸めて隠していた尻尾がヒョコっと出てきて左右にユラユラと揺れ始め
>狼雅
はは、嬉しいよ(相手の気持ちを改めて言葉で聞けて抱き締められれば笑みが零れて、不意に飛び出した尻尾に視線がいけば「おやぁ?可愛い尻尾が出てきたじゃないか」なんて意地の悪い笑みを浮かべてはその尻尾に触れて
ふにっ…!?や…やめろ…(相手に気をとられ過ぎていたせいか自分では尻尾が出てきていたことに気付かずに、相手に触られれば言葉にならない声をあげて擽ったさを堪えるように相手をギュッと抱きしめ
>狼雅
ほらほら、ここがいいのかい?ん?(擽ったそうにしている相手を見ては悪戯心が刺激されたようで更にくすぐるように触れていて、クスクスと身体を揺らして笑えば自身の尻尾もその動きに合わせて揺れていて
>雪村さん
やっ…やめ…ふわぁっ…(前代未聞の擽ったさに流石に堪えきれずに頬を赤くさせては相手を見つめて「い…意地悪…」と呟き。しかし未だに相手からの擽りが止まることはなく、相手の服に緩く噛みついては一生懸命に堪え
>狼雅
なんとでも言えばいいさ(真っ赤な顔で意地悪なんて言われては余計に嗜虐心が刺激されてしまい鼻で笑っていて、服に噛みつく相手の頭を撫でては「あんた、気がついてないかもしれないけど、そんなことしても可愛いだけだよ?」なんて冗談めいて笑っていて
>雪村さん
か…可愛いのは…先輩だし…(頭を撫でられては素直に撫で受けながら相手を上目で見つめ、可愛いと言われては少しムッとしたのか相手の頬に人差し指をくっつければ上記を呟いて、しかし恥ずかしかったのかそっぽを向きながら
>狼雅
わ、私は可愛くなんてないよっ…(どうもそういった褒め言葉の類には弱いようで頬を指で突かれれば不満そうな表情で顔を赤らめて反論をしていて
>雪村さん
俺からしたら可愛いよ…(先程までの余裕な態度とはうってかわり小動物のように弱くなってしまった相手をみては小さく微笑み、こんな単純なことに弱かったんだな。と思えばやり返したくなったのか相手と距離をグイッと詰めれば上記を述べ
>狼雅
ああ、もうっどうしてあんたはこうもこっぱずかしいことを言えるかねぇ…(顔から火が出そうな程に赤い顔でまるで逆ギレのように上記述べるも完全に相手のペースに呑まれてしまっていて「余計好きになってしまうじゃないか」と少々恨めしげに言っていて
>雪村さん
そ…そこまで言われると…照れるよ…(最後に出た相手の言葉に小さく高鳴る胸の鼓動を早くして、自分が言ったことが脳裏に浮かべば恥ずかしさからか上記を途切れ途切れに呟きながら詰め寄った距離を離そうと後ろに下がろうとして
>狼雅
ふ、ふん、お返し…だよ(自分も既に余裕なんてない、しかし精一杯の虚勢をはりながら上記をのべて恥ずかしそうにしながらも自分から身体を離そうとする相手の背中へと手を回してはしっかりと抱きついて、その身体にもたれかかって
((ごめんなさい、遅くなりました
>all
今日は部活…あるよね……?(一人で部室にいて今日は部室あるはずなんだよなぁ、なんて思いながら時計をチラチラ見て落ちているボールを見つければツンツンと楽しそうに微笑みながらつついて遊んでいて
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