ヌッシー 2013-12-30 20:46:49 |
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>猫間さん
ご…ごめん…(相手を怖がらせてしまったな、なんて思えばやや焦りながら前記を呟いて。この空気から一秒でも早く抜け出したいと思ってしまったのか「じゃ…じゃあもう行く…から」本心では行きたかったわけではないが思わず前記が口に出てしまい
>79様
(/現在空いているのは犬雌、猫雄、兎両方、ライオン両方、ネズミ雄、狐牝、リス両方。となっています!わかりにくくてすみません)
>篝さん
見てた理由は…ないけど…(息を切らして此方を見上げる相手を見ては少し申し訳ないなと思いながらに呟いて。「え…?アンタの相手?」相手の言葉にコテリと首を傾ければ何をすればいいんだろうと思い難しそうな表情を浮かべて
(主様、わざわざありがとうございます!
見落として被ったら申し訳ないと思ったので聞かせて頂きました。
お手数お掛けして申し訳ありません。
これからプロフィール書いて貼りますので宜しかったら目をとして頂けたら幸いです。)
>天辻さん
い、いえ……(首をフルフルと左右に振れば相手に謝られることされたかななんて考えながら「え…あ…」と謎の言葉を発しながらどこかに行こうとする相手の手をとっさに握ってしまい握ってから自分は一体何をしているのだろうと思い離して「あ…ごめんなさい…」と謝り
((すみません、用事落ちしてました。レス蹴りさせていただきます
>おーる
はぁ…お腹減ったなぁ(教室の机に伏して小さく唸るように呟いて「かといって学食行くのも面倒だねぇ…」なんて言いながらダラダラとしていて
>猫間さん
えっ…と、俺…ここにいた方が良い…?(特に手を握られたことに驚くことは表情には表さずに落ち着き払った様子を見せながら上記を呟く、が心の中ではかなり動揺しており、相手は何がしたいのかと思いながらオドオドしていて
>雪村さん
……(廊下を歩いていたら教室に誰かいるな、なんて思いながら教室の入り口から相手を見てお腹すいてるのかななんて考え「あ、あの……」なんて
ALL
……ちっ…あいつら、武器なんか持ってやがって…(街で喧嘩してきたのか顔中痣や切り傷だらけで不機嫌そうにしながら木陰に座り込み
>雪村君
はむっ……。(家から持参してきたパンを口にくわえて美味しそうに頬張りながら廊下を歩いていれば、次の休み時間はどこで静かに過ごそうかな、なんて事を考えており
天辻
あ、えっと…相手、というか。な、何でもいいの‼(相手の難しそうな表情をみると、嫌だったかな、と思い乍も尻尾の毛を逆立ててむっ、とすると腕をぱたぱたとさせて必死でしゃべり眉間に深くシワを寄せてむっとしてみれば、変に思われただろうな、といきなり、尻尾をだらんとさせてふう、と
((うわわ!申し訳ありません!私、リスですー!^^;栗鼠って書いてリスって読むんです;;分かりにくくて申し訳ありません‼
>天辻さん
へ…あ…えと……(アワアワしながらあっちを見たりこっちを見たりしていてなんで自分はそんなことをしたんだろうなんて思いながら頬を紅くして「ごめんなさい…」と涙目で言えばうずくまり
>狼雅
はっ!食べ物の匂いっ…(相手が廊下に居るにも関わらず匂いに反応してはガバッと机から顔を上げてパンを食べている相手を見つけて、ジーッと見つめていて
>大神さん
わわっ……(傷だらけな相手を猫をだっこしながら見ていて大丈夫かな、なんて思いながら木の陰に隠れて
>雪村さん
あの……これ……(カバンからパンを出して相手に渡せば「お腹空いてるみたいだったので……」とフードを深く被ってオロオロしながら言い
>真琴さん
その傷…痛そう…(相手と対になるように木陰で休んでいたため相手がいることに気がつけば同じ動物同士と言うこともあり、話しかけやすかったのか相手の近くに行けば傷口を人差し指でツンツンとつつきながら上記を述べ
>篝さん
いや…俺でよかったら…相手になる…(今の時間特にすることがなかったためたまには、と思い前記を呟いて。意外と楽しめるかもな、なんて思えば「なにするの…?」なんて首を傾けながら聞いてみて
(/またまた間違い本当申し訳ないですorz。以後気を付けます)
雪村
私、一人飯。一緒に食べて。(無駄に大量な弁当を抱えて一人で食べるのもあれだなと思い暇そうな人を探していると早速発見したのでその人の机の上にどす、と弁当箱をおくとじ、と見ながら無表情でしゃべり、有無も言わせないオーラ出しつつ弁当を出すとその弁当の一段を相手に差し出して「あげる。あなた、何もない」あげると割り箸もあげて自分は持つ持つと食べ始めて
名前/春咲 兎汰 (ハルサキ ウタ)
性別/雄
年齢/17歳
動物/兎
性格/穏やかな性格でのんびり屋のマイペース。
たまに話を聞いてるのか聞いてないのか分からない天然兎です。
容姿/腰まで伸ばした白い髪の毛はふわふわとした毛質。
前髪は上にピンで止めてありデコ出し。
目は真っ赤な色でやや細めでたまにしか見えない。
肌も髪同様白いが鼻がややピンクがかっており、口の横に二つの黒子が特徴的。
服装はパーカーにズボンが好きだとか
部活/テニス部
委員会/
備考/人参に目がなく、人参を出されると弱いです。
(先ほど質問した者です!
不備がございましたら申し訳ございませんが訂正させて頂きます。)
>猫間さん
謝ること…なんかした…?(ボーッとしているのかどうなのか分からないが相手がうずくまったのを見ればキョトンとしながら上記を呟き、何だろうと思いつつ相手の背中を軽くさすり始めて
>雪村さん
ん…?(静かに廊下を歩き進めていると何か異様な視線を感じたため足を止めてその視線の先に目を向けた。するとそこには此方を見つめてくる相手がおり、自分、何かしたかな。なんて思いながらも自身も相手を見つめ返してみて
>猫間
はぁ…(ゴシゴシと血を袖で拭くと袖に滲んだ血を見てため息を小さく付いて「俺もまだまだだな」とぼそっとつぶやいて
>天辻
っ…殺すぞ…てめえ…(傷を触られるとびくっとし痛そうに傷を押さえ、相手を睨みつけるとドスの聞いた声でそう言い
>真琴さん
怖いこと言うなよ…(相手の言葉に少しビクッとするも怪我人相手に何か言うこともなく上記を呟き。「ちょっと痛いけど…我慢しろよ」と言えば鞄から絆創膏を何枚か取り出して傷の上から貼ってやり
大神
如何したの(傷だらけの相手を木に登っている時に見つけ、少し驚き毛を逆立てると木から飛び降り駆け寄ると、目の前に座り、急いで傷をふさぐ何かを探して。胡桃だらけのポケットの中に傷をふさぐものなど入っていなく、仕方なくしゃつのぽけっとのなかをさがすと奇跡的に絆創膏を見つけたので差し出して「あげる。受け取って」と言って
天辻
…!考えてない。何か歩きながら話そ(相手がいいよ、と言うと、ぱあっと明るくなって嬉しそうにしっぽも元気になって。相手に何をするのかを問われると、あっさり考えなしなことを伝えてしまえば、小さな提案をして。相手にポケットから胡桃を取り出すと「さっき、これ食べてた。あげる。名前、何。」相手に差し出して、首を傾けながら相手の名前を問い
>みこ
ん?いいのかい?これ貰っても(パンを受け取り、相手の顔とそれを見比べて質問を投げかけて少し考えては「まあ、ありがたいけどね」と言ってはフッと微笑み相手の頭にポンと手を置き
>鈴香
お?おおっ!(空腹の身にはとても魅力的な提案であり、置かれた弁当箱を見てはかなり量があるようで「すまないね、この借りはいずれ返すよ」と顔の前で両手を合わせて言い
>天辻さん
……(ブンブンと首を左右に振ると顔をあげて「すみません…」と苦笑いを浮かべては子猫をまた見つけて「あ、猫ちゃん……」と呟いて追いかけてみて
>大神さん
あ、あの……(木の陰からひょこっと顔を出せば「だ…大丈夫ですか……?」なんて聞いてみて相手にちょっと近づいて
(参加許可ありがとうございます!早速置かせて頂きます!皆様宜しくお願いします。)
ふわぁっ………
外は気持ちいいなぁ。
今日も部活サボっちゃおうかな。
(そう言うとグラウンドの隅の木陰に寝転がり空を見上げて『雲は良いなぁ。』なんて呟いてると)
>篝さん
あ…ありがと…(歩き始めて数分。相手から胡桃を受けとれば片手でそれを転がしながら相手に視線をやって「天辻狼雅一年だ…そっちは?」と首を軽く傾けて聞けば胡桃を一口かじり美味しそうな表情をして
>雪村さん
……(コクッと小さく頷けば椅子に座ってお昼に間違えて買っちゃったやつだったため自分は食べられないためよかったなんて思いながら撫でられれば耳に当たりそうになり耳をピクッと動かし
>狼雅
私は空腹なんだ、嫌がらせかい?(相手にユラリと近づいていけばあまりにも理不尽極まりない発言をしては「…ああ、もう限界…」なんて言ってはフラリと倒れそうになって
>猫間さん
………。(仔猫を見つけてそれを追いかけ始めた相手を後ろから眺めては薄く笑みを溢して。小さく息をついては猫を追いかける相手の背中を追うように歩いて着いていってみて
>春咲君
聞こえてるけど…部活くらい出なよ(部活の準備のため、部室に向かっている途中、小耳に挟んだ相手の言葉を聞けば足を止めて相手の方へと顔を向ければ小声で苦笑いをしながら上記を呟き
>雪村さん
あっ…と…(倒れそうになった相手の体を支えてやれば自身も倒れそうになるも堪えて、鞄をガサゴソと漁ればもうひとつのパンを取りだし器用に片手で袋を開ければ相手の口にパンを突っ込んでやり
>天辻さん
猫ちゃんこっちおいで(子猫に手を出して微笑めば子猫が自分の方に来て嬉しそうに抱き上げれば相手の方を向き「捕まえました」と嬉しそうに笑い
>みこ
食べてから聞くのも可笑しな話だがこれはあんたが食べる為に買ったものじゃないのかい?(遠慮なく受け取ったパンを一口かじってからふと何か思いついたように問いかけて、耳の微妙な動きを感じ取れば「ん?耳、弱いのかい?」なんて少し意地悪く微笑みながら問いかけて
>猫間さん
よかったな…(子猫を抱き上げて嬉しそうな表情を浮かべてくる相手を見つめてはこちらも自然と頬が緩んでしまい、小さく笑みを溢しながら上記を呟き、子猫に近づけば頭を数回撫でてみて
天辻さん>
あれぇ?聞いてたの?
(上を向いていた体制をゴロンと横に向けて喋る相手の方向に向けると『えー、でもこんな天気がいい日は日向ぼっこしないと勿体無いよ?君も一緒にどうかな?』なんてマイペースな事を言い相手を誘うと)
>雪村さん
あ、私食べられないので……(相手に渡したパンは自分は苦手なため頷けば耳をピクピク動かして「耳…駄目です…」と耳を押さえながら言い
>天辻
っ……手当なんていらねえよ…(痛そうな顔をするとべしっと相手の手を払い貼られた絆創膏を剥がし捨てて
>篝
別に…(相手を見ると目をそらしぼそっと言うと「いらない」と言って絆創膏を受け取らず
>猫間
……ああ…(相手を見てしばらく黙り込みそして目をそらすとぼそっと小さく頷きながら言い
>狼雅
…っむぐ(口にパンを詰め込まれてモグモグと咀嚼をしてゆっくりと飲み込めば「美味しい…」なんて呟いてはヘラっと表情を和らげて
>春咲君
俺は…今から部活だから…(足元で転がしているボールに目をやれば相手のマイペースさにある意味圧倒されるも上記を呟き、「サボっちゃダメだよ」と言えばその場から立ち去ろうとして
>天辻さん
はい(ニコッと嬉しそうに笑いながら子猫をギュッと軽く抱きしめ相手を見ると若干笑っていて相手の笑っている顔見るの初めてだななんて
>大神さん
ポケットからハンカチを出すと近くにあった水道で濡らしてきて相手に濡らしたハンカチを渡せば「これ…どうぞ……」と下を向きながら言い
>みこ
ふーん…間違って買ったとかそんなとこかねぇ(何故相手が自分が食べられないようなパンを持っているのかと考えてはそう推測をしてみて、案の定耳が弱いのだとわかれば「そう言われると余計触りたくなるんだよねぇ」なんて悪戯心が刺激されたようで
>真琴さん
俺の言うこと聞けよ…(絆創膏を剥がす相手にため息をついて、しかし怪我しているため放っておくこともできず、上記を言えば無理矢理にでも治療をしはじめて
>雪村さん
美味しいか…よかった…(そろそろいいかな、なんて思えば支えていた手を離してやりパンを食べる相手に安心したように息をつき、無意識にか相手を見つめては小さく微笑んで
>猫間
別にいい……それと…俺と一緒なとこ不良どもに見られるとあんたも目つけられるぞ…(ふるふると首を横に振ると横目で相手を見て自分なりの相手の心配をしていて
>兎汰
ああ、まったくだね
(外は気持ちいいという言葉に同意しては大きな欠伸をしていて「雲のように自由気ままに生きてみたいもんさ」なんて呟いて
>雪村さん
売店の店員さんがくれました……(相手の食べているパンをチラッと見ながら言えばもらったはいいが食べられないため相手にあげてもよかったなんて思い「さ、触らないでくださいね…?」なんて耳を押さえながらプルプルと震え
>天辻
やめろっつてんだろ、殴られたいのか(相手の手を先ほどより思いっきり払うと相手の胸元をつかみドスの聞いた声で言うと睨みつけて
>猫間さん
可愛いな…猫…(子猫に集中しすぎていたせいか相手の存在を少し忘れ楽しそうに子猫を撫でながら上記を呟いて。「あっ…」と声を洩らせば相手に気づいたのか恥ずかしそうに子猫から離れれば顔をポッと赤くして
>真琴さん
殴っていいけど…その代わり手当てさせろ…(胸元を掴まれては驚いたのか耳をピンっと立てるがやはり怪我をしているのが心配なため、どうにかしてやりたいと思い上記を述べ
>大神さん
だ、駄目ですよ…(相手の傷口にハンカチをつければ「私なら平気ですから…」と言い絆創膏を貼れば「痛くないですか?」なんて
天辻さん>
君は偉いねぇ…部活頑張ってね。
(そう言うと相手が部活サボっちゃダメだと言ってくれたのにまた空を見上げては『風が気持ちいいなぁ』と呟いてウトウトして)
大神さん>
あれぇ?君どうしたの?
怪我痛いの?
(近くの木陰から見えた相手に対して喋りかけゆっくりと近づくと『大丈夫?』と心配ばかりして様子を伺い)
>狼雅
ああ、感謝しているよ
(手を離されれば、自分の足で立ち、ニッと微笑んで「これで午後もなんとか乗り切れそうだよ」と言っては相手の肩をポンポンと叩いて
>春咲君
だから…サボるなよ?(部活に向かおうとするも相手をもう一度見直してみればウトウトとしていたためため息をひとつついてはボールを頭にぶつけて上記を述べて
>天辻さん
はい…可愛いですよね…!(ニコッと笑いながら頷けば自分も子猫を撫でて、相手が急に言葉を発したことに気づけば「へ…?」と不思議そうに言い相手が離れて顔を紅くしたのを見てはなんで紅いんだろうなんて不思議そうに
>雪村さん
それならよかった…(肩を叩かれればピクッと体を少し揺らし驚いたような態度をとり、恥ずかしそうにするも、すぐに取り直して上記を落ち着いて述べて、
雪村さん>
あっ、分かってくれる?
そうだねぇ……
風に吹かれてドコまでも旅して見るの楽しそうだよね。
(そう言うと『あれぇ?君誰だったけ?』と相手の顔をジーッと見つめては
そのうちウトウトしだし)
>猫間さん
あっ…えと…(自分が小動物に心を許してしまった所を見られたと思うと更に恥ずかしくなり頬を赤く染めれば言葉が出ず、「な…なんでもない…」と手を前に出して左右に振りながら呟いてはそっぽを向いて
>みこ
ほう…それは得したじゃないか(貰ったものだと聞けば納得して頷いてパンを食べ終えては「ご馳走様」と両手を合わせて、プルプル震えている相手を見ては可愛いななんて内心考えては「まあまあ、減るもんじゃないだろう?」なんて言っては耳をそっとつついてみて
天辻さん>
あたっ……
(ウトウトしていた為よけられずボールが直撃すると『君まだ居たの?僕の事好きなの?』と話を聞いてなかったのかムクッと芝生から起き上がるとのんびり動き出して『他の場所探そうかな…』と呟いて)
>天辻
…いやだ(ばっと胸元から手を離し聞こえないような小さい舌打ちをうつとどこかへ行くようにさろうとして
>猫間
っ………(手当されると痛むのかびくっと体が震え、目をそらし何も言わず手当されていて
>春咲
…別に……(傷を触るのをやめるとぼそっといいその場から立ち去ろうとベンチから立ち上がり歩き出して
>春咲君
好きになるわけないだろ…(呆れたように相手を見てはふぅ…。と息をついて「部活出ろって…」ともう一度ボールを当ててやろうかな、なんて事を考えながら呟いて
大神さん>
あれぇ…
もう行っちゃうの?
まだ日出てるから日向ぼっこ出来るよ?
(と歩き出した相手に言うとゆっくり後ろをついて行き『今日も晴れて良かったよね。』と馴れ馴れしく話しては欠伸ばかりして)
>天辻さん
………?(不思議そうに相手をじっと見るとなぜ相手は恥ずかしがっているのだろうかと不思議に思えば「そうなんですか……?」なんて子猫を相手に近づけながらいい
>真琴さん
じゃあ…自分で手当てしろよ…(自分から離れていく相手の後ろ姿を見つめながら自分が手当てしたい気持ちが強かったのだがここは堪えて、相手に聞こえるように声を頑張って張り、上記を述べ
天辻さん>
そんなに部活好きなの?
それなら僕の代わりに部活に行ってよ。
(とのんびりした声で言うとにこにこと笑いながら近づいて『はい、ボール。』とさっき飛んできたボールを渡して)
>狼雅
何かお礼をしたいところだが生憎今は途轍もなく眠くてな、堪忍してくれないかい?(ただ親切にされるだけでは気が済まないというのもあるが、動くのは面倒なようで欠伸混じりに上記を言って、少し考えては「また放課後にでも来て貰えれば…と思うがどうだい?」と問いかけて、
>兎汰
私達はどうやら気が合うみたいだねぇ
(わかりすぎるほどにわかる相手の考えに満足げに何度も頷いて「私は雪村 天狐、見ての通りしがない狐さ」と相手の質問に答えていて
>猫間さん
ね…猫…近づけないで(子猫が近づいてくればつぶらな瞳に気持ちを奪われそうになるも落ち着きを取り戻しながら上記を呟いては逃げるように後ずさりをして
>all
(/明けましておめでとうございます!!)
>大神さん
はい……終わりました…(絆創膏を貼り終えると相手から離れて「すみません…勝手なことして……」と言いまた木の陰に隠れれば怒ってるだろうななんて
>雪村さん
得…ですかね…?(うーんといいながら緩く首をかしげると「だ、駄目ですって…!わぁ…!」耳を触られるとビクッと肩を揺らしピクピクと耳を動かしては耳が垂れて「やめてくださいよぉ…」と涙目で言い
>雪村さん
いや…別にお礼とか要らないよ…(放課後に、と言われても別に自分はお礼など求めてはいなく、気持ちはとても嬉しかったがお礼は避けるようにして。少し苦笑いをしては「もう空腹で倒れないようにな…」と言えば手を振ってその場から立ち去ろうとして
雪村さん>
そうだねぇ…何だか似てますね。
(呑気に言うと)
狐さんですか!
僕は春咲 兎汰と言います。
兎さんですよー
(そう言いと耳を出しピコピコと動かして見せ『これから仲良くしてくださいね!』と右手を差し出して)
>天辻さん
へ……(残念そうに猫を離せば猫嫌いになっちゃったかな、なんて思いながら表情を暗くさせれば「すみません…」と呟き
>all
明けましておめでとうございます
>猫間さん
なんで謝るの…(猫から視線を変えて同じ猫だが相手に目を向ければ首を傾けて上記を呟いて。相手が謝る理由が全く掴めないのか苦笑いをしてみせて
>みこ
何事も前向きに考えるのがいいものさ(緩く首を傾げる相手へと頷いてみせて、涙目で耳を垂らすのを見ては「すまないね、あまりにも反応が可愛らしかったからさ」なんてまるで悪びれた様子なくケラケラ笑っていて
>狼雅
ん~…そうかい?(お礼が要らないという相手に少し納得いかない様子で小首傾げては「そうだ、ならばこれで温かいものでも買うといい」とポケットから100円玉を取り出して相手に差し出して
>兎汰
ああ、あんたとは上手くやれそうだ(差し出された手を握り、握手を交わしてはニヤリと笑い、ふと欠伸をしては隣に横になって
>天辻さん
えと…(オロオロしながら下を向けば子猫が逃げてしまい「あ…待って…」と言いながら追いかけるも子猫が木にのぼってしまい「あ…どうしよう……」と木の下から見つめ
>雪村さん
要らないっていってるのに…(ここは拒否をしなければと思ったが相手の厚意を踏むわけにもいかずに上記を呟いた後に「じゃあ…もらっておく…」と言い仕方なく100円玉を受けとることにして
雪村さん>
雪村さんは何処かこの辺で風が吹く気持ちいい場所って知ってますか?
最近山も崩され減ってしまったので中々いい場所に巡り会えないんですよね。
(なんて言いながら空を見上げながら手を空に伸ばし『僕あそこに行きたいです。』と笑って)
>猫間さん
子猫…登っちゃったな…(そう呟けば相手の肩をポンッと軽く叩いてやり、子猫が登った木の上にひょいと飛び乗れば緩く手招きをして子猫を誘い。こちらに来た子猫を抱き締めれば降りてきて、少し恥ずかしそうに相手に笑顔を向けて
>雪村さん
そうですね…(コクンと頷きながら少し表情を明るくさせて「可愛くないです…耳駄目です……」なんて涙目のまま耳を押さえて言いフルフルと首を左右に振って
>狼雅
ははは、若い者が遠慮をするものじゃないよ(なんて年寄りじみたことを言っては満面の笑みを浮かべて相手の背中をバシバシと叩き
>天辻さん
どうしよう…(オロオロしながら自分の肩を叩いた相手を不思議そうに見て木に登り始めたのをみてはすごいなんて思いながら下から見ていて子猫を受けとれば「ありがとうございます…!!」と笑顔で言い
>雪村さん
わっ…(背中を叩かれればピクッと体を反応させて耳や尻尾をピンと立てれば少し恥ずかしそうに相手を見て「吃驚するじゃん…」と小声になりながら呟いて
>兎汰
さてねぇ…私も故郷の山を追われた身、今のご時世なかなかそんな場所はないよ(苦笑しつつ相手の質問に答えては小さなため息をつき「強いて言うならあそこかねぇ、ここの屋上は空を近くに感じられる」なんて言葉を紡ぎ
>みこ
そんなことない、可愛いと思うがね(あまり嫌なことを続けてもいけないななんて考えて手を止めるが、表情は真剣な様子で上記述べて
>猫間さん
ど…いたしまして…(またありがとうと言われれば照れ隠しか目をそっぽに逸らして頬を赤らめながら上記をぎこちなく呟いて。「もう…離したりするなよ…」と言えば子猫の頭を撫でてやり
>狼雅
おやぁ?照れてるのかい?(恥ずかしそうにしている相手の表情を覗き込んでニヤっと笑えば「なんて、そんな訳ないか」と軽い調子でカラカラと笑っていて
>雪村さん
て…照れるわけないし…(笑われれば少しムスッとしてピンと立ってしまった耳をおさめようと耳を触りながら上記を呟いて。しかし口先ばかりで表情はどうしても赤くなるため、恥ずかしく、顔を伏せて
>狼雅
冗談のつもりだったんだがねぇ?(俯いた相手の顔が赤く染まるのを見逃さずに言えば意地の悪い表情を浮かべていて「ははは、可愛いやつだなぁ」なんて言っては相手の頭を撫でて
>雪村さん
か…可愛くもない…(ふざけて言っているのはわかっているのだがどうしても赤くなってしまう頬はどうしようもできず、撫でられればビクッと体を反応させて目を見開いて驚き
>狼雅
悪いね、反応があまりにも面白いものだから少しからかい過ぎてしまったよ(頬が真っ赤になってしまった相手を見てはここら辺が引きどころかと考えて肩をすくめていて、ビクッと震えた相手の頭を優しく撫で回していて「ん~…中々どうして撫で心地最高だ」と笑っていて
>雪村さん
てか…撫でるのやめろよ…(流石に撫で回されるまでされると沸騰してしまうくらいになってしまうため、心を頑張って落ち着かせながらうつむきながら上記を呟いて。しかし撫でられるのもいいかな、なんて思ってしまう自分も隅っこにいるようで
>狼雅
さ~て、どうしようかねぇ?(撫でるのをやめろと言われて手は止めるがそれでも手は相手の頭の上に置いたままでいて「そうは言いつつも正直嬉しく感じてたりするんじゃないかい?」と相手の心を見透かしたように言っていて
>雪村さん
嬉しくなんか…ないし…(図星をつかれて少し言葉を詰まらせるもそれでも落ち着いている風に言葉を述べて。しかし自身の頭に置かれている手は振りほどこうとはせずに、そのままで。相手を見れば「離したくなかったら…別に…」と小声で呟き
>狼雅
素直じゃないねぇ、本当(言葉を詰まらせてはこちらの言葉を肯定したのと同じだと思いながら苦笑して再び相手の頭を撫でて「しかし、撫でられるというのはそんなにいいものなのかねぇ…」と相手の反応を見ながら疑問をポツリと呟き
>雪村さん
撫でられるのは…いいも…のでもないよ(口を滑らせていいもの、といいそうになってしまうも、なんとか紛らわし。疑問を抱いている相手の頭をゆっくりと撫でてみて。しかし人の頭を撫でるなど、初めての事だったため、とてもぎこちなくなってしまい
>狼雅
っ!?き、急に撫でられたらビックリするじゃないか…(突然頭を撫でられては身体を大きくビクッと震わせたまま珍しく動揺しているようで視線を所在なくさまよわせていて「でも、まあ悪くないね…」なんて少し照れたように笑っていて
>雪村さん
な…撫でたくて撫でた訳じゃないからな…(相手の笑みに対して恥ずかしそうにそっぽを向きながら相手の頭を撫で続けながら上記を呟き。しかし撫でる側は思いの他相手の反応やらなんやらをみると楽しいようで、少し笑みを溢して
ほう、ならば何故私の頭を撫でたのか説明してもらおうじゃないか(撫でたかった訳じゃないと言いながらも未だに頭を撫で続けている相手をジッと見てはニヤリと意地悪く笑って問い詰めて、楽しげに笑っている相手を見ては自分が手玉にとられているようで面白くなくて「何が可笑しいんだい?」なんて膨れ面で
>雪村さん
それは…別に…ただ…(相手の質問に上手く答えることができずに言葉に詰まってばかりで、しかし撫でる手は止めずに。撫でることに少し夢中になっていたせいか相手の問いに「だってアンタの反応が面白いから…」と、サラッと口にしてしまい
>狼雅
か、からかったのかい!?(反応が面白かったなんて言われては恥ずかしさに顔を赤くして相手をムッとした表情で睨むがまるで迫力は無くて「ああ、もうあんたは私を撫でるのは禁止にするよっ」なんて言いながらも手を払いのけようとする手にはそれ程力は籠もっていなくて
>雪村さん
いや…俺が撫でたいときに撫でるよ…(此方の手を払おうとする相手を見つめれば薄く微笑んで。やっぱり女性だな、なんて思えば少し勿体ない気はしたが手を離すことにして。上記を述べれば恥ずかしさはすっかり取れていたようで笑みを溢し
>狼雅
…はあ、あんたも相当な物好きだねぇ(決して強く拒否をしたわけではないがそれでも相手は敢えてまた撫でたいのだと言う、それを聞いては上記の台詞しか出て来なくて呆れ顔で笑ってみせて
>雪村さん
わ…悪いかよ…(撫でられる事は置いておいて撫でることは意外にも楽しかったことで、しかし相手に物好きと言われては急に恥ずかしくなってしまいまた頬を赤くしながら上記を呟き
>狼雅
…別に悪くはないけどね(からかわれるのだけはいただけないが、撫でられるのは正直言えばうれしい、それだけは否定出来ないことで頬を僅かに染めながらそっぽ向いたまま上記述べて
>雪村さん
なら…いいじゃん…(赤く染め上げたままの頬を見せないようにうつむき気味になりながら相手の頭の上に再度手を置いてゆっくりと撫ではじめ、相手の反応を伺うように何度か撫でながらチラッと相手を確認して
>狼雅
な、なんだい?人のことをチラチラ見て…(頭を撫でられて大人しくしていればまるでこちらの反応を窺うような相手の視線からバツが悪そうに視線を外していたが、ふとした拍子に視線がぶつかり合えば「…っ!」ハッと言葉を飲み込んで思い切り視線を逸らして「…ああ、眠いねぇ全く…」なんて誤魔化すようにいっていて
>雪村さん
……っ!(相手と視線が合えば小さく声を洩らしながら顔を逸らして。「ね…眠くはないけど…あ、暑いな…」と、こちらも誤魔化そうと前記を呟いて。「あっ…!」慌てていたのか少し離れようとした途端に滑って転んでしまい相手の上に乗ってしまい
>all
((ごめんなさい落ちてました))
…(暇だったため中庭に行き芝生の上に座ればその辺にいた猫を呼んで膝の上にのせれば猫が眠ってしまいそれを見ていたら自分も眠くなってきてその場で寝てしまい
>猫間さん
(/おはようございます!にしては早いですがw)
んっ…?(ボーッとしながら中庭を歩いていると足が何かの感触を感じとり下を向けば静かに眠る相手を見つけた。起こしてはダメかな、と思い自分の制服を相手に被せてやり近くに座り起きるのを待つことにして
>狼雅
あ!?…痛っ(突然相手に押し倒されるような格好になり、短く声を発しては痛みに表情を僅かに歪ませて、しばらくして自分の置かれている状況を把握しては「ななななっ…、何をしているんだい!?は、早くどきなっ!」と真っ赤な顔で早口に言って
>天辻さん
ん……(相手が来たことに気づいてなく芝生に頭をつければ気持ち良さそうに眠り一緒に寝ている猫と同じような体制になっていて
>みこ
おや、よく寝ているねぇ(中庭で寝ている相手を見つけてはゆっくりと近づき、猫はこちらに気が付いた様子だったが人差し指を顔の前で立てて静かにとジェスチャーで伝えると相手の耳にフッと息を吹きかけて
>雪村さん
だっ…大丈夫か…!?(相手の上に乗ったまま痛そうに表情を歪ませる相手に前記を慌てながら述べ、どけと言われては自分も顔を真っ赤にして「ご…ごめん…」と呟いて相手から離れ
>雪村さん
……(一緒に寝ている猫と同じような体制になりながらスヤスヤと気持ち良さそうに眠っていて突然耳に息を吹きかけられては「んっ…」ビクッとしながらまだ眠り続けていて
>猫間さん
………。(眠っている相手を見つめてはとても微笑ましい気分になり、小さく笑みを溢せばまるで一緒に寝ている子猫のような相手の仕草に少し愛くるしさを感じてそっと頭を撫でてみて
>狼雅
あ、えっと、大丈…っ(相手が離れると赤い顔のまま立ち上がろうとして、大丈夫と言いかけて苦痛に顔を歪めれば再びしゃがみ込んで
>天辻さん
……(キュッとうずくまればスースーと寝息をたてていて一緒に寝ている猫の頭に自分の頭がくっついていて頭を撫でられては嬉しそうに口元を少し緩ませて
>みこ
う~ん、よく眠ってるみたいだねぇ(以前耳が弱いと聞いていたため、耳を攻めてみたが目を覚まさないところを見れば熟睡しているようだと考えて「これじゃ、ちょっとつまらないね」なんて言っては耳毛を指先で撫でてみて
>雪村さん
全然大丈夫じゃないだろ…(しゃがみこんだ相手の背中に手をおいて前記を呟いて、流石にマズイと思ったのか相手の前で腰を落とせば「ほら…乗れ…」と呟いては背中に乗るように指示して
>雪村さん
……(ギュッとうずくまればスースーと寝息をたてていてまた耳をいじられては耳をパタパタと動かして「ん…やぁ…」と目をうっすら開けて押さえながら言い
>猫間さん
もうちょっとで…午後の授業始まるけど…いいか…(残り数分で次の授業が始まるのだがここで眠っている相手を起こすのはなんだが可哀想な気がしたためそのままで。自分もこの場にとどまることにしては相手の頭を撫で続け
>狼雅
あ、いや、私は重いから止めときな。大丈夫だから(女子としては大柄な方であるため、相手の負担を考えては強がりを言っては遠慮をしていて、しかし捻ったらしい足の痛みが酷くて立ち上がれずにいて
>猫間さん
………。(頭をつけてくる相手を見つめては子供みたいだな、なんて思いながら撫で続けて。しかしずっとこのまま、と言うわけにもいかずに相手の耳元で「起きろ…」と囁いて
>みこ
やっぱり可愛いねぇ(耳を抑えた相手を見てはクスクスと笑いを堪えていて、あまりしつこくしては可哀想だななんて考えては相手の隣に座って大きな欠伸をして
>雪村さん
重くても重くなくてもいいから…どうせ動けないなら俺に体預けろ…(相手の様子を見れば足を怪我しているようで、強がる相手をみてはため息混じりに上記を述べて、もう一度乗るように指示をして
>天辻さん
……(まだ眠っていると耳元で起きろと言われ耳をピクッと動かしてはビクッと肩を揺らし目をうっすら開けては「耳…やぁ……」寝ぼけているのか小さい子供のようになっていて
>雪村さん
可愛くないもん……(寝ぼけているのか小さい子供のようになっていてフイッと頬を少し膨らませてソッポを向けば猫を抱き上げて
>狼雅
…後悔しても知らないよ(おずおずと遠慮がちに相手の背中から手を前に回してはしっかりとしがみつき「あんたが言ったんだからね。キチンと最後まで責任持って運ばないと許さないよ」と真っ赤な顔で相手にぎゅっと密着しては早口でのべて
>猫間さん
早く起きろ…(薄目を開けた相手の顔を覗き混むようにみては子供のような態度の相手の耳を片手で触りながら上記を微笑みながら呟いて。内心どんな反応をするのか楽しそうにしていて
>みこ
おや、起きてたのかい?(こちらの言葉に反応を示した相手に目を丸くして、その表情を覗き込むようにして顔を動かすがそっぽを向かれてしまい、顔を見ることは叶わなくて
>雪村さん
わかってるから今は黙って体休めろ…(相手を背負うも思っていたより重くなくむしろ身長のわりには、と思えるくらいで。密着されれば動揺するが今は堪えて、無駄に高くなる心音をおさえながらゆっくりと歩き進め
>狼雅
あ、ああ、その、すまないね…(体を休めろという相手の指示を素直に受け入れればしおらしく呟いて「やはり重いだろう?」と不安げに問いかけてみて
>天辻さん
ん~…(目をこすりながら相手を見て。耳を触れられればビクッとして「う…ヒャア…や、やめてよぉ……」なんて耳を垂らして涙目で耳を押さえて体を起こせば尻尾をユラユラと揺らしながら耳をピクピク動かして
>雪村さん
起きました…(耳を隠すようにフードを深く被ればチラッと相手を見てまた目をそらし猫を撫でれば「耳…くすぐったいから嫌です……」と呟き
>雪村さん
その身長のわりには…軽いと思うよ…(ゆっくりと相手に負担にならないように静かに歩いていれば相手の質問になんの躊躇もなく上記で答えた。時おり、相手の腕が直に首に触れるのに心音を強めながら
>猫間さん
止めるけど…起きなかったから…(耳を触られるのが嫌とわかってしていたため相手の反応に思った通り、なんて思いながら上記を述べればん「おはよう…」なんて小さく微笑みながら呟いて
>天辻さん
起きてました……(耳を押さえながら言えばフードをまた被ってしまいやっぱり耳出さない方がいいかもなんて思いながら「おはようございます…」と口元を緩ませてこちらも微笑みながら言い
>猫間さん
起きてるならそう言えばいいのに…(フードを被る相手にキョトンとしながら、また隠した。なんて思いながら上記を呟いて「もう放課後だけど…ね」と言えばちょうど下校のチャイムがなり響き薄く苦笑いをして
名前/栗山 凛(クリヤマ リン)
性別/雄
年齢/17
動物/リス
性格/心が広く愛想が悪いわけでもなく、と活発な方だが飽き性な性格で交友関係が長く続かず、一人でいることが多い。近寄りがたいイメージを持たれるが意外と騒ぐのが好きな方
容姿/肩下三センチほどの栗色の髪をかるく黒いゴムで結んでいる制服はシャツの上にカーディガン着用し、白いマフラーを常時身に着けている。身長175センチ
部活/美術
備考/尻尾、耳はまったく隠そうとはせずだしっぱ。美術の才能があり。かきかけの絵が多数存在する。教師からはあきれられている。かなりの寒がり。甘党で常時手元にあるのは瓶に入った金平糖。
ロルテスト/
…(放課後、美術室の一角。顧問に絵を仕上げろと怒られ、不満を感じながら絵の具をぬりたくっていて。しかし数分もすればじっとしているのも暇になり、気分転換に行こうとまだ描きかけの絵を床に捨て、絵の具で汚れた手のまま教室から出て中庭へと足を踏んで)
>栗山君
(/参加オーケーです!よろしくお願いしますねー。それでは絡ませてもらいますねー)
……ん…?(放課後になったが家に帰る気になれずに一人中庭で芝生の上で横になりボーッと空を眺めているとサッサッと物音が聞こえたため耳を立ててその方向へと顔を向けて。みるとそこには生徒がおり、何をしているんだろ。なんて思いながら相手の行動を観察しはじめて
名前 荒城菖蒲
性別 雌
性格 ツンツンツンツンデレ<つまり、超冷たい>
年齢 14
動物 鹿(募集内じゃなくてごめんなさい!)
容姿 雌なので当たり前だが、角はなくて、世にも珍しい薄い藤色の髪のロング。めちゃくちゃ美しい。
部活 ピアノ
ご飯なので少し待ってね!
>みこ
ははは、起こしてすまないね(完全に目覚めてしまった相手を見てはどうやら悪戯が過ぎたらしいと考えては悪びれた様子もなく笑い、耳をフードに隠した相手を見ては「心配しなくてももう触らないよ」なんて苦笑しながら
>狼雅
は、はは、言ってくれるね…(迷い無く素直な感想を述べられては照れくさくて余裕のまるでない様子で上記述べて、背後から回す手の力を少し強めては「不思議だねぇ…こうしていると凄く落ち着くんだ」と呟いて相手の肩に顎をのせた状態で目を閉じて言って
>230
せっかく主が動物指定してるのに他の動物選ぶのは良くないと思うよ。我が儘言うのやめたら?
あと、自分で美しいとか書くのは美化しているみたいで印象悪いよ?
それだけ。
>ALL
…寒い。(何となく、外に出てみると刺さるような寒さにふるり、と震えて尻尾の毛を逆立てると眉間に深くシワを寄せ、カーディガンのポケットに手を突っ込み歩いて。ポケットの中で胡桃を転がしながら、何をしようかな、と考えを巡らせて
>荒城さん
(/書き忘れていたためなんですが年齢は16~18。でお願いできますか?申し訳ないです。あと、鹿でもいいのですが出来れば一言言ってからつくってもらえると幸いでした。とりあえず年齢を直してもらってロルテを載せれば参加オーケーなので、そのように進行してもらえると嬉しいです)
>雪村さん
落ち着くならよかった…しっかり休めろよ…(肩に顎がのれば少しくすぐったかったのかピクッと反応するもここは我慢して。チラッと相手の様子を見ればいっていた通り落ち着いているようで、小さく微笑みながら上記を呟いて
>篝さん
うっ…寒いな…(先程まで教室にいたのだが周りのざわつきがあまりにもうるさかったため仕方なく外に出てみれば吹いてくる風の寒さに耐えられず上記を呟けば風通りの悪い木陰にゆっくりと腰を下ろして丸くなっていて
天辻
…!(少々機嫌悪そうに歩いていると知っている人が木の下で丸まっており、表情は変わらないが、オーラが明るくなり、近づくと少し屈んで「大丈夫?寒いの?」と聞き首を傾けて尾を振り
>篝さん
寒いけど…大丈夫…(近づいてくる相手に気がつけばムクッと体を起こして目を擦りながら上記を呟き、しかしやはり寒いのかユラユラと揺れる相手の尾を見れば無意識にそれを手に掴み暖まり始めて
天辻
ひゃ…⁈う、あは、は、離して(相手に尻尾を掴まれると吃驚するが、尻尾は触られるとくすぐったいのか笑って、あまり笑うところを見られるのは得意じゃないので口元を抑えながらぷるぷるしてくすぐったいのを堪えて、離して、と頼んで
>狼雅
ああ…(小さく頷き、短く答えてはそのまま寄りかかっていて、保健室前までやってくると「ありがとね、ここまででいいよ」と告げて
>おーる
風が気持ちいいねぇ…(屋上に寝転がって吹きつける風に目を閉じて安らかな表情を浮かべていて、大きく息を吸い込んでは「ちょっと寝ようか…」なんて呟いていて
>篝さん
あ…ごめん…(寒かったのか手に巻くように掴んでいた相手の尻尾を手から離せば少し申し訳なさそうに上記を呟いて、しかしやはり寒いのか離した手をポケットに入れればまた小さく丸まり
>雪村さん
ここまできたんだから…最後まで面倒見させろよ…(ここまででいいよ。と言われては少しムスッとしたのか相手の頬を摘まんでは上記を述べて、保健室の扉を開ければ中には誰も居ないようで、相手をベッドに座らせれば小さく息をつき
(/流れちゃってるんで新しいの書きます!)
絡み文
…あれ…何処にもない。(いつもなら外で写真部の活動をしているはずだったが髪を止めていたお気に入りのピンが無くなりカメラを教室においては1人校内でピンを探しており
>狼雅
にゃ、にゃにをしゅるんだい…(頬を摘まれたまま言葉を発すれば当然ハッキリとした発音にはならずに上記を述べて「誰も居ない…みたいだねぇ…」と保健室の中を見回しては俯きがちに呟いていて
>燐
おやぁ?何か探し物かい?(何処にもないという単語と足元を何か探すように見ている相手に探し物をしているのだと半ば確信を抱きながら語りかけて
>雪村さん
じゃあ…ゆっくりしてろよな…(少し疲れてしまったのか座っていた椅子から立ち上がれば相手に向けて上記を述べ、相手が眠るのにここにいるのは悪いかなと思い軽く手を振って保健室から出ようとして
雪村
あ、うん…大事なねピン無くして(と、ゴミ箱の下や教室の床などに落ちてないかと探していれば聞き慣れない声がし顔を上げれば見慣れない相手で、いつもならピンで止めてある髪も今日は垂れておりそわそわしては上記を述べて
>狼雅
あっ…(相手が出て行ってしまえば保健室に独りきりになってしまう、そう考えれば急に心細くなって引き止めようとするが続く言葉が出てこなくて
>雪村さん
ん…?どした…(保健室から出ようと扉に手を当てると後ろから声が聞こえてきたため振り返り首を傾けて。相手のそばまでいけば相手と高さを合わせるようにしゃがみこみ上記を呟き
>燐
ピンねぇ…色と形はわかるかい?(大事なものだと言われれば流石に面倒だから関わらないでおこうなんて薄情な態度をとるわけにもいかず、手がかりを聞いては手伝おうという姿勢をみせて
>狼雅
その…良ければでいいんだっ…良ければ私が眠るまで一緒にいてくれないかい…?(相手と視線が合えば恥ずかしそうに赤面しながら途切れ途切れにたどたどしく上記述べて、俯きがちに相手を上目で見つめては返事を待っていて
>雪村さん
えっ…あぁ…いいよ(相手を見つめ返しては少し照れ臭そうに頬を赤く染めながら上記を呟き、近くにある椅子に手を伸ばせばそれを持って相手の側に座り「おやすみ…」と一言、微笑みながら言い
>狼雅
わがまま言ってすまないね…(ベッドに横になってすぐ近くに座った相手を見ながらフッと微笑んでは上記述べて、緊張のせいだろうか、全く眠気がやって来ず「しかし困ったねぇ…全然眠くならないよ」なんて苦笑をしていて
>雪村さん
目を瞑ってたら寝れるよ…(相手の様子を見れば眠たくないのかな。なんて思うも、やはり休んだ方がいいと判断したため上記を呟いては相手の瞳を自身の手で覆うように被せてやり
そうだね…(相手と手が重なり合えば安らかに瞳を閉じて「でも少し惜しいね…こうして話をしているのもいいかな、なんて思ったりもするんだよ」と言いながらもウトウトし始めていて
>雪村さん
そうか…?なら話しててもいいんだけど…(ウトウトしているためきっともうすぐ寝るだろうとは思っているが相手の言葉に少し頬を赤らめて、嬉しそうに微笑みながら上記を述べ
>狼雅
ん…そうしたいのはやまやまなんだけどね…(眠気もピークを迎えたようでボソボソと消え入りそうな声で上記言って「もう少しこっち…来てくれないかい?」と、寝ぼけたような声の調子で言っては手招きをしていて
>雪村さん
ん…?どうした…(もうすぐにでも眠りに入ってしまいそうな口調で手招きをしながら呼んでくる相手の側にできる限り近づいてやれば上記を呟きながら首をコテリと傾けて、どうしたのかな、なんて思いながら
>狼雅
…ふふ、まんまと騙されたね(相手が近くまでやってくれば不意に目を開け、ゆっくりと上体を起こしては相手の頬に軽くキスをして「ん~…頬だったかい、惜しいねぇ」本当は口にする度胸がなくてわざと外したのだが、それを悟らせないよう悔しがるような素振りを見せて
>雪村さん
……っ!?(頬に相手の唇の感触が伝われば目を見開いて驚き顔を真っ赤にして声を洩らして。しかしやられて終わりだと何か負けた気がして嫌だったのか、相手の頬に手を置けば黙って唇を重ねて、すぐに離し「お返し…」なんて呟き
>狼雅
…ば、ばかっ、私は初めてなんだよっ…?(お返しなんて言いながら口づけをされれば唇に指を当てて涙目で落ち着かない様子で抗議をしているが、しかし一方では初めてが相手で良かったかななんて考えている自分もいて混乱をしているようで
>雪村さん
俺だって…初めてだ…(人の唇の感覚など知ったこともなく、頬にだってされたこともなかった自分だったが、なんで自分から唇にしたんだろうと一人勝手に疑問に思いながらに上記を呟き、「初めて奪って…悪かったな」なんて言えばそっぽを向いてしまい
そっか…(相手も同様に初めてだったのだと知り、何故自分なんかにその初めてを捧げてくれたのだろうなんて考えては困惑してしまっていて「…あんたは良かったのかい?初めてが私なんかで…」と疑問を抱いている様子で
>雪村さん
わかんない…けど、体が動いたって事は…そういうことかな…(相手が初めてでよかったのかと聞かれるとうん。と答える自信は少なくともあった。体が勝手に動いたのもきっとそうだからだろう。「お前が初めてでよかったよ…」と小さく呟いては薄く微笑んで
>狼雅
…なんだかそうハッキリ言われると恥ずかしいね…(自信を持って面と向かって言われては照れくさくて赤面をしていて「でも、私もあんたが初めてで良かったよ」と自身の気持ちを真っ直ぐに告げて
>雪村さん
じゃあ…そこまで言ったのなら責任はとれますよね?先輩…(相手の気持ちを知ることができては顔を赤くするも嬉しそうな表情を浮かべながらに上記を述べ、相手の隣に座っては緩く相手の手を握ってみて
>狼雅
…いいのかい?私は自分で言うのもあれだが色気はないし女らしくもないよ…?(この場における責任という言葉の意味を瞬時に理解すれば俯きがちにモジモジしながら上記呟いて、相手の気持ちは嬉しいのに「あんたにはさ、もっと可愛くて女の子らしい娘が似合うよ…」なんて心にもないことを言ってしまって
>雪村さん
可愛いとかそんなのどうでもよくて…俺はただ…先輩が好きなんだ…(見た目とかそう言うのではなく、純粋に相手の全部が好き。と言うことが伝えたくて、しかし上手いことが言えるはずもなく結果的には上記を呟いており。何を言っているんだろうと思ってしまえば顔を伏せてしまい
>狼雅
ん…本気なんだね(相手の伝えたいことはなんとなくだが理解が出来て優しく微笑んでは「男にここまで言わせておいてみっともない態度は見せられないね。先輩として、女として…」と言葉を紡いでは大きく深呼吸をして「私はあんたが、狼雅のことが好きだよ。愛してる」力強くそう告げて背中へと手を回せばギュッと抱きしめて
>雪村さん
俺だって…愛してる…(抱き締められては少し困惑するも小さく息をついて自分を落ち着かせれば相手がしてきたように自分も背中に手を回して抱き締め返してやりながら上記を呟き。嬉しかったのか丸めて隠していた尻尾がヒョコっと出てきて左右にユラユラと揺れ始め
>狼雅
はは、嬉しいよ(相手の気持ちを改めて言葉で聞けて抱き締められれば笑みが零れて、不意に飛び出した尻尾に視線がいけば「おやぁ?可愛い尻尾が出てきたじゃないか」なんて意地の悪い笑みを浮かべてはその尻尾に触れて
ふにっ…!?や…やめろ…(相手に気をとられ過ぎていたせいか自分では尻尾が出てきていたことに気付かずに、相手に触られれば言葉にならない声をあげて擽ったさを堪えるように相手をギュッと抱きしめ
>狼雅
ほらほら、ここがいいのかい?ん?(擽ったそうにしている相手を見ては悪戯心が刺激されたようで更にくすぐるように触れていて、クスクスと身体を揺らして笑えば自身の尻尾もその動きに合わせて揺れていて
>雪村さん
やっ…やめ…ふわぁっ…(前代未聞の擽ったさに流石に堪えきれずに頬を赤くさせては相手を見つめて「い…意地悪…」と呟き。しかし未だに相手からの擽りが止まることはなく、相手の服に緩く噛みついては一生懸命に堪え
>狼雅
なんとでも言えばいいさ(真っ赤な顔で意地悪なんて言われては余計に嗜虐心が刺激されてしまい鼻で笑っていて、服に噛みつく相手の頭を撫でては「あんた、気がついてないかもしれないけど、そんなことしても可愛いだけだよ?」なんて冗談めいて笑っていて
>雪村さん
か…可愛いのは…先輩だし…(頭を撫でられては素直に撫で受けながら相手を上目で見つめ、可愛いと言われては少しムッとしたのか相手の頬に人差し指をくっつければ上記を呟いて、しかし恥ずかしかったのかそっぽを向きながら
>狼雅
わ、私は可愛くなんてないよっ…(どうもそういった褒め言葉の類には弱いようで頬を指で突かれれば不満そうな表情で顔を赤らめて反論をしていて
>雪村さん
俺からしたら可愛いよ…(先程までの余裕な態度とはうってかわり小動物のように弱くなってしまった相手をみては小さく微笑み、こんな単純なことに弱かったんだな。と思えばやり返したくなったのか相手と距離をグイッと詰めれば上記を述べ
>狼雅
ああ、もうっどうしてあんたはこうもこっぱずかしいことを言えるかねぇ…(顔から火が出そうな程に赤い顔でまるで逆ギレのように上記述べるも完全に相手のペースに呑まれてしまっていて「余計好きになってしまうじゃないか」と少々恨めしげに言っていて
>雪村さん
そ…そこまで言われると…照れるよ…(最後に出た相手の言葉に小さく高鳴る胸の鼓動を早くして、自分が言ったことが脳裏に浮かべば恥ずかしさからか上記を途切れ途切れに呟きながら詰め寄った距離を離そうと後ろに下がろうとして
>狼雅
ふ、ふん、お返し…だよ(自分も既に余裕なんてない、しかし精一杯の虚勢をはりながら上記をのべて恥ずかしそうにしながらも自分から身体を離そうとする相手の背中へと手を回してはしっかりと抱きついて、その身体にもたれかかって
((ごめんなさい、遅くなりました
>all
今日は部活…あるよね……?(一人で部室にいて今日は部室あるはずなんだよなぁ、なんて思いながら時計をチラチラ見て落ちているボールを見つければツンツンと楽しそうに微笑みながらつついて遊んでいて
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