ここの住人は皆、暗殺者でした【人数無制限】

九条

あ、あぁっ！！
わ、私っ、これから大事なお仕事で行かないとっ！
すっかり忘れてた、綺麗さっぱりすっかり忘れてたっ！！
(嫌な予感を感じ立ち上がり、大きな声で言って)

輪廻
脅迫ね…。まぁ普通はそれ、多分私は異常の方に入っていると思うのよ
誰もがいい人なんじゃないし

蓮
どうせ信用しないと思ったから。私だって逆の立場だったら撃っていたし。
(痛みに顔を歪めながら上記を口にする。「信用なんてしたら今頃いない」と淡々と。

神奈
うちの連中は話のわかるやつらだから俺の名前言えば片付くぞ。
まぁ近いうちにお前も含めた総員会議するから！
（ため息をつき「俺を信用しないファミリーがどこにいる？俺、ボスだぜ」と言い）

輪廻
いってらしゃい
（聞こえないように「わけわりか」とつぶやき）

>九条

えっと…じゃあ……(自分が苦手なタイプの依頼を二件相手に渡すと「13件くらいならやります…!」と

沙奈
うん。そう見える
(とクスリと笑えば「依頼手伝おうか？」)

蓮
総員会議ね。了解
(と頷き「あ、そうでしたね。ボスだったよね…」と悪戯っぽく微笑み

神奈
じゃぁねぇと今回みたいなこと起きると処理めんどいんだよ。
（パソコンで総会会議の資料を作りながら「お前、ボスだと思ってねぇな」と言い）
お前にできる仕事あったかな・・・

沙奈
こんなの４時間あれば終わるな。
（依頼書を見ながら「報告は沙奈にすればいいの？」と聞き）

蓮
どうも処理をありがとうございます
(とやはりまだ悔しいのか棒読みであり。「ボスってより兄ってほうがしっくりくるし」と。)
歩けない今仕事やれるの？

神奈
悔しいならちゃんとやれよ。
（ため息をつき「兄貴ね・・・昔、よく言われたよ」と言い）
当分は仕事させないけど・・・治ったあとの話。

>九条

あ、はい、よろしくお願いします(依頼書を見ながら小さく頷いて

>黒崎

あ、ありがとうございます(ﾆｺﾘと笑いながらいうとそんなに元気かな、と未だ考えていて。相手に１つ依頼を渡して

蓮
あんなことになるとは思ってなかったのよ。そもそもターゲットの警備の薄さにもショックだったのに邪魔されるとか…
(ちゃんとやれよという言葉にムッときて相手と視線をそらす「昔…？」と過去形なのが引っ掛かり)

沙奈
うん。ありがとう
(相手にはなんだが既に今月の依頼を終わらせたため物凄く暇で。ちょうどいい暇潰しだと

神奈
警備がうすかったならなんで早く殺す相手のところいかなかった？
まだまだあまちゃんだからな。
（なんでもないような顔で「気にするな」と言い）

沙奈
（４時間後なにくわぬ顔で帰ってきて「沙奈、仕事完了！」と言い）

蓮
うっ…うるさい！！
(と言えることがなく上記のように反抗して。「気にする！早く教えなさい」と)

神奈
まぁ当分仕事できないからな。
（無表情で「なんで？お前におしえなきゃならない。知らなくていいことだ」と言いタバコに火をつけ）

黒崎

そうですよね、
その分黒崎さんはいい人に当たれたみたいですね、
(傷口を手でなぞりながら笑って)


九条

、、、疑わないんですか、
(ポケットに手を入れて相手を見つめ)

>黒崎

い、いえいえ(また無意識に偽りの笑顔を浮かべながら言い「じゃ、じゃあ行ってきます…!」とハウスから出ていき

>九条

あ、おかえりなさいです(帰ってきた相手を見てそう言うと首に手を当ててそこにはシップが貼ってあり

輪廻
疑う理由ないだろう？それにわけありの人間なんて山ほどいるしな。
（タバコの煙を吐きながら）

沙奈
おう、ただいま。
（首のシップを見て「また、怪我したのか？なにした？」

九条

…さっきのは嘘です、ごめんなさい。
話しましょう。ハウスに戻りませんか？
(少しの間相手を見つめて、上記を口にし席に座り直して)

輪廻
いいけど無理に話したくないこと話さなくていい。
（コーヒーを飲みながら）

蓮
はいはい。了解しましたよ
(やはり教えてくれないかとこれ以上言っても無駄だと思い上記を口にする

沙奈
いってらっしゃーい
(と手を振って相手を見送るが「といっても…まぁやってくるかね」と1枚相手の依頼書を隠し持っており

輪廻
そうだね。私はいい人に当たったそれも運。まぁ新人で下っ端だけどね
(と苦笑して

神奈
とりあえず怪我治せ。俺も今度の仕事まで少しゆっくりするから。
（タバコを灰皿にやり、キッチンへ行き「なんか飲むか？」と聞き）