殺ってやろうじゃん

>美月
いいよ、こっちの方が暖かいし(走りながら言えばさっきより暖かいなと思いながら「うん…」と言えば家につき玄関を開けて中に入り

>刹那

そっか…。
（おんぶされたまま暖まり家に着くと「今日は疲れた…。」と呟いて、パンを食べたら横になりたいななんて考えていて。

>美月
よっ…と…(相手を椅子に下ろせば「食べたら寝ちゃっていいよ」と言えば自分の分のパンをあっという間に食べ終わってしまい

>刹那

ありがとう。
（椅子に下ろされお礼を言うとパンを食べ始め「もし、許してくれるなら…一緒に寝たい…。」と少し恥ずかしそうにしながら、今までずっと一人だったので出来ることならと思っていて。

>美月
ん、いいよ(相手の肩をぽんぽんと軽く叩けば「一緒に?」と聞いては一人だったからと思っている相手に「いいよ、」と言えばふぁ、と欠伸をして

>刹那

ほ、本当?
（自分から聞いておいたくせに相手が一緒に寝てくれるということに少し驚き。欠伸をしているので早く寝たいのかな、と思って素早くパンを食べ終え。

>美月
ん、いいよ(伸びをしては相手を見て「そんな急がなくてもよかったのに…」と言い相手の口元についたパンを取れば「私、10分でも寝られれば平気だから」と言えば

>刹那

ありがとう…。
（口元のパンを取ってもらい少し恥ずかしそうにお礼をいい。自分は相手にお礼しきれないほど色々してもらっているな、なんて思い。「10分じゃ駄目だよ。」と相手の手を引きベッドまで歩いて。

>美月
ん、どういたしまして(と言い上着を脱いで着替えをしては「美月はこれ着てね、ちょっとサイズ大きいと思うけど」と言い別のTシャツを渡せば10分じゃ駄目と言われ「んーわかった」と言いついていき

>刹那

うん。
（相手から受け取ったTシャツを着てみてみると言っていた通り己には大きく、ブカブカで。寝るだけならいいか、と思いながらベッドに着くと寝転がって。

>美月
じゃあ、おやすみ(ベッドに寝転がり壁がわを向いては目を閉じて「あ、ここなら魔獣来ないから安心して寝てね」と言い

>刹那

うん、お休み。
（相手が隣に寝転がったのを見ると少し微笑んで「分かった。」と目を閉じて眠りにつき始め、こんなに安心して嬉しい気持ちの中で寝るのはいつぶりだろうなんて思っていて。

>美月
………(誰かと寝るなんていつぶりだろうと思いながら目を閉じていて壁にｺﾂﾝっと頭をつけてはなんか疲れたなと思いながら眠り

>刹那ちゃん
信用できないなー？まぁ、魔獣に食べられちゃう前に俺が刹那ちゃんのこと守ってあげるけどね(そっぽ向く相手の顔をニヤニヤしながら覗き込めば軽くぽんぽんと相手の頭を撫で、後頭部で手を組み)

>魁斗くん
おぉー…さすがだね…(ぶらぶらと適当に歩いているとちょうど魔獣を倒した相手を見つけ、上記呟くと物陰に隠れながらナイフを一本投げつけ)

>美月ちゃん
逃がさない、よっ！(飛んでくる弾を避けるも多少の擦り傷を負いながら走り、後ろに飛ぶ相手に2本ナイフを投げ、空中なら避けられないはずだ、と考えればニヤリと笑みを浮かべ)

(/遅くなりすみません！質問どうぞ！)

>鏡花ちゃん
喜んでもいいんじゃない？強くなってる証拠だし(いつの間にか相手のいる木の下に現れれば呟いた相手の言葉に勝手に答えながらナイフをくるくると回し、にんまりと口元を歪め)

>刹那

…。
（暫くすると眠りにつきながら無意識に相手を抱き枕かのように抱き締めて。「刹那…。」と寝言で名前を呟き。

>志貴
し、信用してよ……(ガックリと肩を落とし相手の顔をぐいーっと押せば「ﾆﾔﾆﾔしないで」と言い


>美月
ん…?(目を開けて相手の方を見ると眠っていて寝言か、と思いまた壁がわを向き

>志貴

ぐっ…!?
（2本のナイフに空中では避けれず機関銃で1本は弾いたものの残り1本のナイフが肩に刺さり苦しい表情になりながら膝をついて。

((/大丈夫ですよ!えっと、主様と黒廻様と刹那様はこの世界に1年前に来たと書いてありますが、世界は主様達が来た1年前に誕生したのでしょうか?あと主様達よりも前に来た人はいても良いのでしょうか?))

>刹那

私の前から消えないで…。
（眠りについたまま相手を抱き締める強さが強まり涙を溜めて上記を呟き。

>美月
ん…(後ろから抱きついてくる相手を見ては「泣かないの…」と言いながら自分の服の袖で相手の涙を拭いて「消えたりしないよ」と小さな声で言えば相手の方を向いたまま目を閉じて

>刹那

…ん。
（涙を拭かれて少し微笑み。暫くすると目を開け壁を向いてたはずの相手がこちらをむいているので驚き顔を赤くして。顔が近くて恥ずかしくなるも「もうずっとこのままだといいのに…」なんて呟いて。

>刹那ちゃん
あっははっ！ごめんごめん、そんな落ち込まないでよ(がっくりと肩を落とす相手につい笑ってしまい、顔を押されてるのにも関わらずへらへらと笑って上記を述べ)

>美月ちゃん
はい、死んだー(すっ、と相手の首筋にナイフを当てながらニヤリと口角をあげ相手を見下ろし)

(/世界は前々からあったのですがこの世界に初めて来た人たちが3人、という設定です、世界観を詳しく書いていなくてすみません…。一番初めにこの世界に来たのが3人なので、私含め黒廻様と刹那様より前に来ていた人はいない設定になります…すみません…。)