ぬし 、 2013-12-08 07:49:57 |
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>白兎
ちょ、ちょっと!?
(相手に抱きつかれて驚き顔を赤くして「覚えてないわけない…あと男の人は苦手だから離れて…。」と離そうと押すがあまり力が入らず。
>ライ
そ、そう…大変だった…。
(なんとかばれずにいってるのかな、なんて思いつつ上記を述べたが銃口を向けられ「そ、そんな…。」と少し怯えながらも、こっそりといつでも大鎌が出せるように背中で準備して。
隠岐島さん 、>
でしょ 、? お気に入りなんだ ッ 。( 弾むような感じで述べては 、“ ん - .. 仲良くしたいから 。” と 。
白兎くん 、>
あらら .. 大丈夫 、? ( 服持ち乍急いで戻って来ては 、“ ベット で休みな 、? ” と立ち上がるように手差し出して 。
麗さん>
なんで?
(覚えてないわけないと言われ不思議に思い上記、「ゴメンゴメン、あまりに嬉しくて」自分がした行動に赤くなる
ライさん>
敵か?
(血塗れで勘違いし上記、しかし、すぐ気づき「ライさん!」と大声で
>はる
…とっても美味しい。
(相手の弾むような言い方に少し微笑んで上記を述べ「仲良く?…誰かさんと同じこと言うね…。」と呟き。
>白兎
そ、それは…一緒にタルト食べたりファミリーに誘ってくれたり…嬉しかったから。
(相手の質問に恥ずかしそうに上記を呟き。「…次から気をつけてくれたら…許してあげる。」と赤くなっている相手を見ると自分も更に恥ずかしくなり。
麗さん>
そうなんだ、よかった嫌われていたとおもってたよ
(胸を撫で下ろし上記、「ありがとう、次から、気をつけるよ」恥ずかしくて相手の顔が見れず
麗さん
どうしようかな(相手に近づいて行くときに、相手の顔をよくみたら何か引っ掛かる所があり、網羅している敵対ファミリーのメンバーの情報を思いだし、暗殺ファミリーのメンバーだと銃口を向けた時に気付き、どれくらいの戦闘能力があるのか図ろうと考え、相手が怯えながらも何か切り札があるように見えたため「それじゃ、さよなら」と引き金に指をかけ)
白兎
ん?あ、白兎じゃないか(突然大きな声で自分のことを呼ばれ驚くが相手の顔を見て見知った相手だと気付き「白兎…血塗れだね」と自分も人のことを言えないなぁと思いつつも言い)
>白兎
これっぽちも嫌ってなんかない…。
(恥ずかしそうにしたまま上記を呟き、恥ずかしがっている相手が気になりチラッと見て。
>ライ
うぅ…。
(相手は容赦なく撃とうとしてくるので流石にこれ以上はマズいと引き金に指をかけた瞬間にしゃがんで折り畳み式の大鎌を展開させ相手の腹部めがけて斬りかかり。
>白兎
あなたみたいな人がいるファミリーは本当に楽しそうね…。
(小さく呟き「…な、なに?」と再び目が合ってしまいお互いに顔を赤くしてる状態が恥ずかしくなり、また少し距離をとり。
ALL>
……………………(いつも通りの格好でフードを深く被りパーカーのポケットに両手突っ込みながら路地裏近くの壁に寄り掛かり空を眺めて
>白兎
い、いやそれは…悪いよ…。
(未だに本当のことが言えずに上記を呟き誤魔化して「そ、そう…。」と恥ずかしそうに少し俯いて。
麗さん
ふふっ、予想通り(相手が、いきなり自分の腹にめがけて大鎌で斬りかかって来たが、それはある程度予想していた動きだったため、後ろに飛び、コートの中からもう一丁のサブマシンガンを取りだし、牽制程度に連射し)
白兎
まあね、ちょっと襲われてね(相手の様子を見るに、相手も誰かと戦闘をしたのだろうと思いつつも「そっちはどうしたの?」と問いかけ)
真宵さん
ふぅ…(襲ってきた相手をかたずけ、路地裏から血塗れのまま出ていこうと前を通ろうとして)
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