ぬし 、 2013-12-08 07:49:57 |
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>はる
いや…私は大丈夫…。
(相手に気付かれ少し驚いて上記を述べ「こんなに可愛い子の後に鏡なんて見れないよ…。」と小さく呟き。
隠岐島さん 、》
そんなこと言わないで ッ 。( 近寄り ぽん 、と優しく肩叩いては 、紅茶淹れに キッチン 向かって行き 。
隠岐島さん 、》
ん - 、? ( あまりはっきりと聞こえなかったのか微笑んでいる相手だけ分かれば ふわ 、と笑み浮かべて 、数分立てば ぱたぱた 、とお盆に2つ ティーカップ のせて歩いていて 。
(昨日は無言落ちすいませんでした!レス蹴りします)
all
先に手を出して来た貴方が悪いのよ?(普通の人はまず立ち入らない路地裏にて、自分に襲いかかってきた他の弱小組織のメンバーと戦闘になり、倒した相手の体を踏んで押さえ付けながら言い、相手の頭にガンナイフを向けて「さようなら」というと同時に引き金を引き)
>はる
わざわざありがとう…。
(相手が持っているお盆を見ると紅茶を淹れてくれたことが分かり、少し微笑んだままお礼を言って。
>ライ
…?
(誰とも会わないですむ路地裏を歩いていると銃声が聞こえたので走って音のする方へいくと知らない者同士が戦闘を終えていたようで隠れながら様子を伺い。
麗さん
…(コートのポケットからスマホを取りだし、誰かに電話をかけると「あ、私だけど、処理してもらいたい物があるの」先程止めを刺した死体を見ながら言い「うん、じゃあ、あとはよろしくね」と言うと通話を切りポケットにしまい、ふと人の気配を感じ「そこに居るのはわかってるわよ?」と麗の居る所に、今度はコートの中から取り出したサブマシンガンを向け「出てこないと、穴空けるわよ」と言い)
>ライ
うっ…。
(ばれないように隠れていたつもりだったのだが相手にすぐに気付かれ、このまま逃れられないだろうと思い言われた通りに出て行き。「その…たまたま散歩してたら…」と一般人であると思わせようと適当な事を言って。
麗さん
散歩してたら…?(素直に出てきた事にはある程度感心したが、銃は下ろさず相手の言葉を聞き少し違和感を覚え上記を述べ「貴方は散歩で、こんな人気のない路地裏に来るのかしら?」と人の悪い笑みを浮かべつつ問いかけ)
(スレ蹴りします)
All
はあ〜疲れた
(他の組織の強敵と戦闘し久々に満足したが思いの他疲れていてついでてしまう、「帰ったら洗濯だな」返り血で汚れた服を摘み言う
ライ さん 、>
.. 。( 何時も通り御洒落して ショッピング を楽しんでいれば 、いつの間にか道に迷い真っ暗な路地裏 コツ 、コツ .. と ヒ - ル の音鳴らし歩いていればいきなり銃声に びく 、と反応し 。
隠岐島さん 、>
ど - いたしまして 。( 相手の前へ紅茶のはった良い香りの ティ-カップ 置き 、“ この紅茶ね凄く美味しいよ 。” と 。
>ライ
え、えっと…。
(あまりに適当な誤魔化しだったせいか、ばれそうなので相手から目を逸らし「わ、私…方向音痴だから…。」なんて誤魔化し続けて。
>白兎
あ。
(どこかで会った事のある相手の姿を見つけると、相手の服が血で汚れているのでマズいかなと思い戸惑って。
白兎くん 、>
うぁ .. 白兎くん ッ 。( 駆け寄れば何してきたか直ぐに分かり 、“ お疲れ様 、着替え取ってくるね 。” と服取りに行って 。
>はる
…美味しい。
(相手に淹れてもらった紅茶を一口飲むと上記を述べ少し微笑み「どうして私に親切にしてくれるの?」と不思議に思った事を聞いてみて。
麗さん>
麗さん?
(麗さんを見かけ上記、血で汚れているがマフィアだとやうことを話しているのを思い出し近寄って「またあったね麗さん、白兔ってゆうんだけど覚えてるかな?」
>白兎
うっ…。
(こっそり立ち去ろうかと考えていたのだが相手に見つかってしまい「もちろん…覚えてる…。」と近寄って来たので距離を開けてから呟き。
麗さん
方向音痴ねぇ…(相手の言葉が、表情からして嘘だと気付くも、気づいていないふりして「それは大変でしたわね」と言いながら近づいて行き相手の額に銃口を向けて「でも、そうだとしても、見られたからには排除しなくちゃ行けないのよ」と本人は冗談のつもりで言っているが、相手からしたら、本気で言っているように聞こえるように言い)
白兎
あーあ、コートが血塗れ…(こちらも戦闘があったのか、コートが血塗れになっており、白兎が居るのに気づかないまま相手の方に歩いていき)
はるさん
ん?誰?(こちらに向かって来るヒールの音が聞こえ、一応銃をすぐ取り出せるようにしておきながら問いかけ)
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