/　昨日までみた景色と今日の景色｡

>真宵

…うん。
（相手に抱きついたまま頷き「真宵の食べたいものでいい…。」と呟いて。

麗さん>
本当に？僕甘い物大好きだから美味しいお店知ってるよ？
（正直自分が行きたくて上記、奢るのに遠慮してると思い「大丈夫お金は心配ないから」と笑う）

久留米さん>
是非そうしたいです
（刀を出しながら上記、「全力で行きます」）

>白兎

甘い物…。
（相手の言葉に心が動かされどうしようか考えて「…なら行く。」とお金の問題ではないのだが一応のっておき。

隠岐島>
…………………お寿司(食べたいものを言えば抱き付いたままの相手に「……………おんぶしてあげる」と言い離して相手に背を向けて屈み

流鏑馬>
……………………どうぞ(全力で行くと言う相手を目を細めて見つめて言い左右の腰にぶら下げてる長刀を抜いて

麗さん>
そうですか！
（目をキラキラさせ上記、「いいお店知ってるんですよ」とわくわくしながら案内する）

久留米さん>
じゃあ、行きます！
（刀で斬りかかりながら上記）

>真宵

…お寿司。私も食べたい。
（相手の言葉に上記を述べて、離され少し残念そうになるがおんぶしてくれるのが分かると少し嬉しそうにして「…ありがとう。」ともたれかかり。

流鏑馬>
……………………(斬りかかってくる相手を目を細めながら見れば左の長刀で相手の刀を受け止めて

>白兎

…今日だけ特別。
（仕方なさそうな表情で上記を述べて相手と距離を取りつつ着いて行き。

隠岐島>
………………………じゃあ行こ(相手をおんぶして立ち上がり回転寿司のあるほうに向かって歩きだして

>真宵

うん。
（相手の言葉に頷きおんぶで運ばれながら「真宵と食事…。」と嬉しそうに小さく呟き。

麗さん>
ここだ、ここのタルト美味しいんだよ
（ある店の前でとまり上記、中に入り勝手に二人分の注文をする）

久留米さん>
早い！
（少し驚き上記、距離をとり弓をだし矢を三本立て続けに放つ）

>白兎

…。
（店について相手に着いて行き中に入ると勝手に注文されるがまぁいいかと思いながらタルトを待っていて。

隠岐島>
……………………ついた(回転寿司が見えれば入口のところで相手を降ろして中に入り


流鏑馬>
……………………三本か(放たれた三本の矢を見ては左右の長刀で交互に弾くのとほぼ同時相手との距離を詰めて

>真宵

…わぁ。
（回転寿司を見ると少し驚き、降ろされると相手に着いて同じく店に入り。

久留米さん>
うおっ
（距離を詰められ上記、）

麗さん>
美味しい？
（心配いそうに上記、「美味しい？」としつようにきく）

>白兎

…。
（相手が心配そうなのを見て何故か理解できなかったが「…美味しい。」と一口食べた感想を小さく呟き。

隠岐島>
……………………何食べる？(相手の手を引き席に座れば聞いてみながら自分はサーモンを取り


流鏑馬>
…………………(右の長刀を降り下ろして相手の肩に軽く触れるくらいのところで止めて

麗さん>
よかったよ
（ホッと息をつき上記、「麗さんも暁ファミリーだったらなー、毎日楽しく過ごせるのになー」と紅茶をのみながら）

>真宵

えっと…。
（何を食べるのか少し悩んだ後、何となく目に留まったたまごを取り。

久留米さん>
まいりました
（武器を置き上記、「やはり、強いですね」）