【 能力学園 】戦闘.恋愛.なんでもOK!

＞獅子堂

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！？
（驚いたのか何だかよくわからない叫び声をあげて。お前は何を言っているんだ、と自分でもそう思っていて。そして地着くと、「えー、知らなーい」と相手のジャーキーらしきものを食べている姿を見て骨っこをかじる犬を思い出し「犬・・・？」と一言声を漏らして


＞霧山

ッと、ハープの音の根源はここかー？
（空中から現れれば相手の前に着地して。「幻影の死神、参上！」と言って。なぜ幻影の死神なのかというと、オンラインゲームの自分のHNからとったものである。因みにそのオンラインゲームではランキング一位の腕前を持っている。

獅子堂先輩＞山野日菜です…よろしくお願いします（いきなり差し出された手にびっくりしながらも握手をして左記を述べるなり「窓から入ってくるとは予想外でして…」と付け足し）

桐さん

なんですか････死神だからってなに(歌を歌いながら相手の声が聞こえれはおとを止めて演奏をやめれば、変なポーズしている相手に上記を告げて興味ないノーリアクションで答えては即無視をし←

霧山先輩＞ふぁー…古き歌…そんな歌が弾けるなんて、先輩すごいですね！（目をキラキラさせながら相手を見つめハープの音を聞くなり「綺麗ですね…」などと述べ）　　　　　　（いえいえ！とっても参考になりました！これは揺るがぬ事実です！（キリッ）

日菜ちゃん

ここって･･･不思議な人ばかりなのね(あきれてはハープを見つめては｢別に･･･図書館にあったものをやっただけよ｣とこんなのがどこがすごいのかわからないまま息をはいては景色を眺め

(/そうですか！では、本体は失礼します

>紅魔くん
何言ってんだよー(相手の叫び声にケラケラ笑い、地に着いてジャーキーをごくんと飲み込むと、「犬じゃない！ライオン！」と牙を見せる

>日菜ちゃん
あー！！(手を握られると同時に大声を出し「だめだよ、この学園で簡単に握手なんかしちゃあ♫悪いライオンに引っかかれちゃうかもよ～」と、悪そうな顔をして笑う

窓から登場なんて俺からしたら朝飯前よ～♫(得意げにピースしながら

>>126
(/自分です！みすった恥ずかしい！ごめんなさい！

＞霧山

んー別に。誰が弾いてるのかと思ったら、先輩だったのか
（相手の周りにあるオーラはどう見ても三年だった。如何やら、先輩に無礼なことをしてしまったようだ、然し、話しかけるのも気まずい。あ、と何か思いつけば、バイオリンを弾き始めて。決して天才とはいかないが、素人とは思えない音色を出して。相手の気を引こうとしているのだろうか？

霧山先輩＞不思議……ここに居る人はみんなそうでは？（相手から視線をそらさずひたすら見つめ左記に追加して「図書館……どんな本がありますか？」などと問い）

桐さん

････････｡
(ハープを弾くのをやめては、いきなり参考書を開いて勉強し始めるが、相手のヴァイオリンの音色に気づいて一旦は相手の方を見るが肩をすくめて、またもや参考書のほうに静かに目を向けて読み始め←

（/獅子堂さんが自分の参加していたﾄﾋﾟの人だったという世界の狭さ・・・。複数参加するならタブはトピの数だけ開いた方がいいですよー）

日菜ちゃん

まぁ、そうだけどさ･･･普通の人間とはちょっと違うからって、あまり完璧すぎる人は、私的には好きじゃないってこと。私も能力者じゃないけどさ(肩をすくめて、やはりわかってないか･･･と息を一旦はけばこの世界の回りを見て思ったことを正直に話しては景色を眺めては｢色々ジャンルがあるから･･･どうだろうね｣とﾌｯと笑うが参考書の本を開いて真顔で読み始め

＞霧山

むぅ、先輩、かまってくださいよー
（相手の机に突っ伏しては勉強の妨害をして。その姿はそう、まるでしょげた大型犬のようで← 「せんぱぁぁい！」と大きな声をあげては相手の参考書をバっ、と上にあげて。

獅子堂先輩＞ひっ！？（大声に反応して体をビクンッ！と震わせ、相手の言葉を聞くなり、ニヤリと笑い「だめですよ先輩♪悪ーい吸血鬼に、血を持って行かれちゃいますよ？」と言うと同時に反対の手の人差し指をピンッとしてウィンクをすればなにやらポーズを決め）

大牙

大牙って････メスなの？(相手の方を見つめては｢別に襲われたら、あんたごとパラレルワールドに送り迎いさせてあげる｣とニコッと笑っているが、言葉は怖いことをいってるけれど、それでも気にしないまま告げ

桐さん

気持ち悪･･･何もかも。あんたの心が
(無言無表情のまま冷静を保ったまま毒舌発言をはけば、勉強妨害＋集中力が切れるの罪として相手を蹴り飛ばし、参考書は己の手の↑に来たのでそのまま取っては｢変人とは付き合いたくないね｣と言えば、本を読み始め

霧山先輩＞完璧…人間は絶対たどり着かない領域だと、兄様が昔教えてくれました…（しばらく見つめていたが飽きたのか視線をそらし、不意に「死んじゃうのかな…」などと述べ相手が参考書をみだしたので、邪魔せぬよう離れて）

日菜ちゃん
確かにそれはあるが･･･何もかものジャンルで当たり前のように自分は完璧だと信じ混んでる人はここには沢山いる。私はそれが一番嫌いだ(息を整えてはけば真剣な顔で景色を眺めて｢それに･･･私は人間のこのままでいい｣と不思議なことをのべては相手が離れたことを気がつくがそのまま読み続け

ａll＞（すみません！急用で落ちます！お相手感謝です！）

日菜ちゃん
(/はーい